2008.08.05

monthly Magic Lesson Vol.11

何やら最近は夜になると豪雨になる率が高いような気がします。特に昼間、陽射しが強烈だと、雷雨が振るような気がしています。HIGEです。本日はかなり久しぶりに、monthly Magic Lessonです。ようやく11号目に突入です。既に観ている方は、そんなのもあったよねぇと思いながら読んでいただけると幸いです。実際に全部を練習しているわけではありませんが、気に入ったマジックがあると、結構集中的に練習していたりするのです。が、しばらくすると練習もしなくなったりして、思い出すために前の号を観ていたりするからなかなか進まないと言い訳。

第11号は、「スリップ・カットを極める」、「ハンピンチェン・ムーブを極める」とのことで、カードマジックが4つとコインマジックが2つ収録されています。Aの取り出しの「ファスト・フォアエース」から始まって、「エレベーター・エーセス」を2つ行ってから、最後に「カッティング・ジ・エーセス」です。そしてハンピンチェン・ムーブを使用したコインズアクロスと、「コイン・スルー・ザ・テーブル」が収録されています。

始めの3つのカードマジックはほぼスリップ・カットしか使っていないし、絶対にカットしているように見えるので、お手軽で良いなと。似たような手順をトランプの友でも拝見していましたが、mMLで行っているマジックの方がすっきり簡略化されている感じです。「カッティング・ジ・エーセス」は相当前に練習したこともあって、最後のワンハンドで行う部分が文章では判らなかったところがあって、映像で改めて観て、ちょっとすっきりしました。

更にコインマジックは、私も相当やり方に悩んでいた時期もあったハンピンチェン・ムーブを使用した手順です。まぁ今号の解説を観ても未だに悩んでいるわけですけど。特に手の位置に関して、これといった解決方法がないままにやってみたりもしています。で、今回は銅貨を1枚使って、2枚が移動してしまうコインズアクロスの手順と、「コイン・スルー・ザ・テーブル」の手順です。

特に「コイン・スルー・ザ・テーブル」はすっかりと騙されてしまう部分もあったりして面白かったです。があんまり演じる場所がないのも事実だったりします。いくつか手順を覚えていたはずだったのに、もう忘れているような気がしているので、これを機に覚えてみようかなと思っています。と思ったのは何度目なんだろうと思いながら。

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2008.05.25

monthly Magic Lesson Vol.10

雨も降っていたことだし、特に出かける予定もなかったので、家に引きこもって、ようやくmonthly Magic Lessonの第10号を観てみました。10巻観るのに、ほぼ3年かけているのもどうかと思うけど、楽しみがまだまだたくさんあると思えば良いだけだ。いや、正に年スリーマジックレッスンだ。あんまりがっついて観るのも疲れるので、適度に観ていくことにしようと思っています。でもまぁ気になるマジックのタイトルとかあると、そこだけでも観てしまっているので、まるまる観ていないわけではないのです。封が開いていないのが3本ほどありましたけどね。

「鮮やかなヴィジュアルマジックを極める!」とのことで、見た目にも判りやすいマジックが収録されていました。まずはじめはカードマジックです。4枚のAの取り出しである「インスタント・フォア・カード」から始まり、「スローモーション・フォア・エーセス」をして、そのまま「インビジブル・パーム・エーセス」までを一連の流れで解説しています。この中では「インスタント・フォア・エーセス」を観たことがなかったので、面白いなぁと思いました。Aの取り出しに少し悩んでいたので、早速練習してみました。また、スローモーション~から、インビジブル~の流れは素敵。似たような現象が続くのですけど。

コインマジックは、「フライング・イーグル」と「シルバー&カッパー」です。コインマジックも連続して出来るように、手順が解説してあります。「フライング・イーグル」は、右手と左手に3枚ずつコインを握っておまじないをかけると、右手のコインが1枚ずつ移動していくコインズアクロス系の手順。「シルバー&カッパー」は言わずもがなの、銀貨と銅貨が観客の手の中で入れ替わる手順。特に「シルバー&カッパー」はあらためて良いマジックだなと再認識しました。ただ観客のコントロールが非常に難しいので、ほとんどやったことがありませんけど。

全然関係ないけど、「スローモーション・フォア・エーセス」を観ていて思い出したことがあった。スペードのAと3枚の別のカードのマスターパケットに、他のエースが飛んでくる(上手い表現が思い付かないので、このまま書きます)ということになっていますが、正確にはマスターパケットのA以外のカードと、入れ替わっている。1枚ずつ飛んでくるなら、マスターパケットの枚数が増えるはず。と、議論をしたことがありました。まぁ議論と言うほどでもありませんが。ここまで正確なことをクドクド言っても、単に煩わしいからでしょうと落ち着きました。実際、そんな状態のパケットを最後に見せられても、妙に落ち着かない感じがします。

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2008.02.04

monthly Magic Lesson Vol.9

前号からだいぶ日にちが経っていますが、ようやくmonthly Magic Lesson Vol.9を観ました。ちょこちょこと気になるマジックの解説は観たりしているのですが、順番に観ないといけないという、妙な強迫観念によって、なかなか先に進まないmonthly Magic Lessonです。まぁ別に順番よりも自分が気になるものをどんどん観ていった方が良いのでしょうが、何となく。今回はまた間が空いていますが、前号のパームを極めるというタイトルに触発されて、極めてからやってみようと思っていましたが、本当に極めるのは無理そうなので、先に進もうと思った次第。雪が降っていたし。

9号には、オルラム・サトルティーを極めるとのことで、この技法を使用したマジックが解説されています。解説されているカードマジックは、6カード・ブレインウェーブ、アンチ・オイル&ウォーター、ポジ・ネガティブカードの3種類。コインマジックは、コインズ・アクロス、グラスを貫通するコイン、コイン・カットの3種類。グラスを貫通するコインについては、解説はなく、映像とテロップのみですが、充分判ります。今回はコインの難易度が上がったためか、カードの難易度が控えめになっていました。

有名なNick Trost師の8カード・ブレインウェーブを6枚にしているのが、どういう理由なのかが気になりましたが、解説を聞いてみて納得。またカードのセットの仕方は知らなかったので、なるほどと思いました。カードは適当に選んでやってました。ここで解説されているアンチ・オイル&ウォーターはちょっぴり微妙な感じでしたが、前のマジックと続けなければ良いのかもとも思いました。ポジ・ネガティブカードは、ほぼセルフワーキング的な感じで演じられるので、楽なのですが、マジックとして不思議なのかなぁと。逆に原理を聞いて、そっちの方が不思議だったり。

後半のコインは、遂にというか、やっとというか、クラシック・パームが紹介されていました。コインマジックの基本とは言え、修得するまでが大変な技法ですけど、避けては通れない技法です。使用しなくても出来るコインマジックもあるし、代用しても出来るけど、やっぱり出来ないと幅が狭くなってしまいます。一時期クラシック・パームを使用しないでやってみようと試みていた時期もあったのですが、逆に難しくなることが判りました。

閑話休題。3枚のコインズ・アクロスですが、非常にシンプルで結構好みです。やっている方にとっては、3枚だと物足りなく感じてしまうところですが、観客にとっては、あんまり変わらないのでしょうね。グラスを貫通するコインも、非常に効果的に見えるので、かなり良いかも。更にコイン・カットですが、本で読んで知っていたので、パフォーマンスを観るのが初めてだったので、かなり新鮮に見えました。本だけだと良さが判らないマジックですね。

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2007.10.11

monthly Magic Lesson Vol.8

驚異のペースで観ているmonthly Magic Lessonです。驚異をあまりにも遅いととるか、前回のレビューからのペースと思うかはあなた次第です。しかしながら、観たのは1週間ほど前だったのですが、書きたいこともあったし、ゆっくりとレビューを書ける環境になかったりで、今頃書いています。どんなに遅くなっても、全部観て、全部書くつもりです。この前のように、この記事をきっかけに前のDVDを観てみると新たな発見があるかもしれません。

今回の大きなテーマは「パームを修得する」です。発売された当時は、8号目でパームとは恐るべしと思っていました。個人的にも出来ない技法だったので、どんなに本を読んでも、諦めていたのです。でもまぁ、技法を練習するにしてもしないにしても観てみるしかないのです。どうせやらないんだろうなぁと、それほど興味も無く見始めたのですが、思っていた以上に面白かったです。ちょっとDVD見ながら、カードを取り出して、練習してみたり。

収録されているカードマジックは、「ポケットの中のカード」、「ホーミング・カード」、「カード・アクロス」が収録されています。特に「ポケットの中のカード」から「ホーミング・カード」への繋がりと流れは秀逸です。両方とも単品でも十分なマジックですが、これだと同時にやりたくなってしまいますね。とは言っても、なかなか演じられるようにはならないかもしれません。「ポケットの中のカード」は、ゆうきとも師がDVDの中でも言っていますが、パームの練習用には最適です。「カード・アクロス」はやってみたいマジックなのですが、なかなか出来ないマジックです。ちょっとずつ練習していこうと思った次第。

そして収録されているコインマジックは、「チャイニーズ・クラシック」と書かれています。が、自分が認識しているマジックとは違うような。これは「Chinese Money Mystery」ですよね?それはそれとして、これはこれで、良いマジックです。ちょっと慣れない動きなので、難しい。今までにも同じマジックを観たことはあったのですが、何となく微妙だなぁと敬遠していたのですが、実際にこの動きをやってみると非常に難しい。でも何だか難しいので、逆にやってみたくなりました。コインだと何故か燃えます。

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2007.09.25

monthly Magic Lesson Vol.7

相当久しぶりに観た「monthly Magic Lesson Vol.7」です。今更感が非常に強いのですが、ようやく観ました。既に「ネンスリー」状態とも言えなくもないのですが、今まで書いていなかったのは単に観ていなかったからだけなのです。観ないとなぁと思い続けながら、毎月届く封筒はそのままに積んである状態でした。書くのを止めたとか、そういったことではないのです。後20枚くらい残っているわけですが、地味に観ていくことにしよう。もう10万円くらいはつぎ込んでいるので、放置も勿体ない。さすがに旬は過ぎた感はありますが、収録されているマジックに旬もないでしょう。

Vol.7では、エルムズレイ・カウントを使用したカードマジック「ジャズ・エーセス」と「カム・トゥギャザー」の2つと、ノーエクストラで行う紙玉の手順が収録されています。何だかデックを引っ張り出してきて、久しぶりにカウントの練習なぞをしていました。意外と忘れていないようで、スムースに出来た気がします。気がするだけで実際に出来ているかはちょっと不明ですが。「ジャズ・エーセス」の方は、そういえば以前練習したなぁと思いながら観ていました。相変わらず表現方法が難しいと思いましたが、師のアドバイスでは「集まった」と表現した方が良いとのこと。更に「カム・トゥギャザー」の方は、初めて観るマジックだったので、楽しめました。あのオチがなかなか素敵です。

カードマジック以外では、紙玉の手順が紹介されていました。本当に即席で出来てしまうので、こういった手順は覚えておくと重宝しそうです。実はこういったマジックをきっちりとサラッとやってしまう方が効果は高いのかもしれないなぁと思いながらも、なかなか練習はしないので、ここで一度きっちりと練習してみようかと思います。手順的には難しくないのですが、表現が難しい。

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2006.03.23

monthly Magic Lesson Special Edition

先日のクロースアップマジック発表会にて販売されていた、「monthly Magic Lesson Special Edition」のDVDです。JAPAN CUP 2006著述放送文化賞受賞記念に作成されたものです。内容は今まで観たことがない方には、今までのmonthly Magic Lessonの厳選されたライブ映像が入っていますので、これから買ってみるのも良いかと思います。そして、さらに未公開ライブ映像と一つのマジックが解説されています。

正直今までのライブ映像の部分は、既に観ているのが大半なので、特に興味がなかったのです。未公開部分と解説部分のみで購入しようかどうしようかと迷っていましたが、会場にて、格安価格で売っていたので、購入しました。元々が格安価格なのに、更に格安になっていたので、買うしかないでしょう。大半と書いたのは、現在家には、2号分眠っているのがあるので、観てないのもあるのですが…。この未公開ライブ映像と、「S-Mサンドイッチ」目当てで買って損はないかと思います。

未公開ライブ映像の部分は、ゆうきとも師が15分間目一杯マジックを行っています。途中一部省略しているような感じなので、本当はいったいどれくらいやったのか不明です。一つのカードマジックから、次のカードマジックへ計算されたかのような(いや、実際は計算されているのでしょうが)、流れるように繋がっていきます。指先の感覚で当てるカードマジックは本当に不思議。

で(勝手に)目玉のカードマジックの解説は「S-Mサンドイッチ」です。なんとなく怪しいカードマジックかと思っていましたが、そうではありませんでした。現象としては、観客の選んだカードが一瞬で2枚のジャックの間に挟まれてしまいます。もう一度行うと言って、今度はゆっくりと観客の選んだカードがジャックの間に挟まれていくのが見えます。かなりビジュアルな現象なので、こういったカードマジックは結構好き。特に第2段目のゆっくりと挟まれる現象はとても素敵。難易度が高いとありますが、そんなに思ったほどは難しくないような感じです。あくまで個人的印象ですが。

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2006.02.06

monthly Magic Lesson Vol.6

久しぶりの連休、そしてもしかしたら今月最後の連休になってしまうのかもしれません。考えただけで怖ろしいので、何も考えずにゆっくりとしていました。日曜日は暇人だったとも言うかな。延々とキューブ回していただけなので、それではまずいと思い、溜まりに溜まったDVDを消化しようと思い、monthly Magic Lesson Vol.6をようやく見ることができました。もう少ししたら、Vol.7が届いてしまうので、それまでに見終わりたいと。結局消化できたのはこれ一枚でした。

今号のカードマジックにはビドルムーブを使用したマジックが収録されています。「オイル&ウォーター」、「フェイスアップ・オイル&ウォーター」、「マイナートライアンフ」、「デックの中から出現するカード」が収録されています。またコインマジック編には、サムパームを極めるとのことで「ハンカチに通うコイン」が収録されています。この中では「フェイスアップ・オイル&ウォーター」と「マイナートライアンフ」が結構好きかも。「オイル&ウォーター」は極めて普通なので特に目新しいところもなく、そして「デックの中から出現するカード」は私的には結構微妙な当て方と演出でした。この辺は好みの問題ですが、実際に演じてみないと判らない部分でもあります。

「ハンカチに通うコイン」については、意外にいいかもと思いました。特に自分の中では好きではないような感じでしたが、最近ちょっと見直し中。まぁ今回のマジックはそこそこ難しいと思いますが、練習のし甲斐はありそうです。しかしそれ以上に気になるのが「通う」と言う日本語です。ずっと違和感があるのですが、私だけなんでしょうか?「ポケットに通うカード」とかも格好悪い題名だなぁと常々思っていました。ま、それだけなんですが。

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2006.01.04

monthly Magic Lesson Vol.5

連続で申し訳ないのですが、monthly Magic Lesson Vol.5です。詳しい内容は本家を参照してください。この辺は自分用メモと観てささっと書かないと忘れてしまうので、どんどん書いてしまいます。

Vol.5では、「オイル&ウォーター」、「スーパーオイル&ウォーター」、「カップ&ボール」とおまけの「悟空の玉」です。中でも「オイル&ウォーター」は現象が起こる前の無駄なカウントを省いている手順が素敵。この部分はなんだか自分でも疑問に思っていた部分だったので、解決方法が見つかってすっきり。そしてこの後に続けて演じるには最適な「スーパーオイル&ウォーター」です。これはもう本当に不思議でした。何度も混ぜているのに、観客が参加して混ぜているのに、水と油に分かれてしまうのです。これは自分でやって、原理が判っているのに不思議でした。ちょっと覚えてみようという気になりました。

「カップ&ボール」の方は、至ってシンプルな現象で、基本かなぁと。貫通現象と移動現象のみで構成されているものでした。エキストラを使用しない手順なので、即席でできそうです。特に難しい技法も使っていません。不透明なカップとボール状の物があれば、いつでもできると思います。また綺麗なカップ&ボールのセットで行う悟空の玉の手順はなんだか豪華です。さすがにカップ&ボールの手順がこれだけで終わるはずがないと思うので、こちらは今後に期待しています。

傾向として、カードマジックについては、私はそんなに詳しくないので、どれもこれも目を見張るものがあります。カードマジックはレパートリーに入れたいものが多々。逆にコインや他のクロースアップマジックについては、かなり物足りない感じです。実際にこれらを自然に上手く行うことがかなり難しいことは重々承知の上です。今のところ基本編と割り切って楽しんでいます。

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2006.01.03

monthly Magic Lesson Vol.4

正月中日も終了して、冬休みが残すところ後一日となってしまいました。明日が千秋楽です。そろそろ色々な事を始動させていかないとまずいことになりそうです。結局ほとんど家の中でごろごろしたり、キューブ回したり、ちょこっとマジックの練習をしただけで、終了しそうです。むぅ、こんな余裕は本当は無いはずなんだけど、追いつめられないと何もやらない性格は百まで。

遅まきながらようやくmonthly Magic Lesson Vol.4を拝見しました。早く見よう見ようと思いつつ、結局2ヶ月放置…。もうすぐVol.6が届く日も近づいています。詳しい内容はリンク先をご覧下さい。世間から相当遅れているのですが、まぁその辺は気にしない。いつ見ても良いものは良いのです。今回の内容は「新・変化するカード」、「見えないカード」、「ハンカチに飛び込むコイン」の3つをレクチャーしながら、その周辺の技法・心得などを指導してくれます。相変わらず、細かい部分の気付きにくい点などを丁寧に説明してくれるのが嬉しいです。ディーリングポジションに持ったデックの置き方なんて説明しているものを見たことがありません。こういう細かいところは結構嬉しかったりします。また、噂の「フレンチドロップ」の解説ですが、いたって普通の印象でした。

ただ残念なことに、今回のマジックの内容は自分の好みと若干ずれているところですかね。特に「見えないカード」は自分のキャラクターとかけ離れているので、やることはまず無いかと。ああいうパントマイムを使って真面目にやる演出は苦手なんですね。どうしてもできません。「新・変化するカード」の方もなんだか微妙でした。「ハンカチに飛び込むコイン」一枚の移動なので、今後のプログラムに期待しています。Vol.6辺りで複数枚のコインの移動をやっていそうなので、そちらに期待です。決して難癖を付けているわけではなく、ただ単に好みの問題です。好きな人は好きだと思います。とりあえずハンドリングは覚えてみたけど、実戦投入することはあまりなさそうです。

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2005.12.16

フラッシュバック

DSC00241Monthly Magic Lessonから発売された、ゆうきともオリジナルパケット第2弾「フラッシュバック」です。パケットとDVDと解説書の3点セットです。サイトでは数字と絵札とエースのカードが選べます。今回注文したのは一番安いノーマルです。火曜日には届いていたのですが、ちょっと見る時間が無くて遅くなってしまいました。現象については、本家のサイトの動画を観るのが一番正確かと。私の拙い文章で書いてしまって、このマジックの良さが減少してしまっても勿体ないですから。

前回のバックハッカーもとても面白かったのですが、こちらも負けず劣らず素晴らしいです。なんとなくSam Schwartz師のBack Flipに印象は似ていると思います。これはDaryl師の「Fooler Doolers」のVol.3に収録されています。Back Flipの方はマークが一枚ずつ表返って見えるのですが、なんとなく手順的に無理な部分があるなぁと。フラッシュバックの方はそういった無理な部分もなく、常に観客の考えを裏切りつつ現象がどんどん起こっていきます。この辺はかなり好みです。終わった後にリセットされているのも良いですね。

手順の解説部分は、相変わらずとても丁寧で判りやすいのは言うまでもありません。今回はなんだか時間が余ってしまったのか判りませんが、対談風にゆうきとも師がフラッシュバックで使う技法について語ってくれている部分がとても役に立つかと。ま、詳しい技法名などは書けませんが、パケットトリックでは基本の技法なので、この部分だけ見るのもかなり有益かと。やり方も詳しく解説されているので、ここが一番の見所でした。

フラッシュバックはめんどくさがらなければ、どのようなカードでも行うことができるので、お気に入りのカードで作ってみようとか思っていたりします。また風の噂によれば、パケットシリーズは毎月新しいのが出るようなので、来月もまた楽しみにしています。パケットばっかり増えてもまたバランスが悪いのですが、面白ければいいのです。会員だと若干安く買えるから、ついつい買ってしまいます。

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