2009.06.04

Rubik Remembered

何だかもう一日中頭痛がしているような感じで、今日一日は感じが悪かったかもしれないHIGEです。ずーっと頭が痛いような重いようなそんな感じでした。とは言え、これを書いている時点でも若干痛かったりするわけですが、こればっかりは自然治癒するまで、どうにもならないので、放置。大丈夫かいな。

そんな訳で、もうずっと気になっていたDVDを先日購入しました。Mark Elsdon師の「Rubik Remembered」です。東急ハンズで吊られて売っていた時は、危うく購入しそうになったりしましたが、自制。がしかし、今回適当に検索していると、このDVDが目に入ってしまったので、とりあえずカートに入れておきました。その後、カートにいっぱいになった道具をどんどん消していくのですが、これはどうしても残ってしまったのです。それくらい気になっていた。

現象は、ルービックキューブを観客に混ぜてもらいます。マジシャンは目隠しをします。目隠しをした状態で、バラバラに混ぜられたルービックキューブを揃えてしまいます。世間一般的には、BLDってやつですね。BLDの方は記憶術で、こちらのDVDに収録されているのは奇術です。使用するルービックキューブ自体はレギュラーです。DVDに、ルービックキューブは付いていないので、こちらは自分で揃える必要があります。

届いてから一番に、再生してみたのですが、うーんどうなんだろ…。とりあえずルービックキューブで6面が揃えられる人なら、やはり買う必要は無いかと思います。これなら、きちんと覚えてBLDやった方が良いかなぁと、思ったりもしたのですが、さすがにあれを覚えるのは、少々骨だし、まだ理解出来ないから、簡易BLDみたいな感じに使えるのかもしれないけど…。

ルービックキューブを揃えられない人は、このDVDを見ながら練習すると、もしかしたら揃えられるようになるかもしれません。私の場合は、このDVDを見ながらは揃えようとは思わなかったので、かなりのシーンをスキップしまくってしまいました…。でも、一応このDVDで揃えられるようにならないと、マジックにも使えないので、揃えられるようになるのでしょう。きっと。微妙にLBLの手順とも違うので、私は逆に覚えにくそうな感じだったりしました。

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2009.04.01

3ボールトリックの全て

今週は長い…HIGEです。何というか、最近は色々と大変だったりして、なかなか寝る暇がありません。布団に入った瞬間に寝付ける人がうらやましい。最低でも30分くらいは眠れない状態が続いているのではないかと、経験から推測。たまに寒くて眠れなかったりするし、眠りも浅いような気がします。

Dsc_2003そんな訳で、ようやく完成したので、ようやく記事に出来るのが「マジック紳士-HIGE- 3ボールトリックの全て」のDVDです。近日中に発売される予定で、定価は2000円。どこのマジックショップで買えるのかは、近いうちに(もしかしたら明日にでも)告知させていただきます。買ってきたその日から、このマジックがすぐに開始出来るように、ボールとそれを入れる巾着袋も付属しています。収録時間は82分。ちょこっと見たけど、なかなかかっちょいい映像に仕上がってますよ。マジシャンはかっちょよくないですけど。

Dsc_1998収録した手順は、普段私が演じているパターンが1つ。更に、1つ目の手順をマニアックにしたパターンが一つ。ボーナストリックとして、クライマックスに全てのボールをでっかくするパターンが1つの、全部で3手順。基本、応用、おふざけといった感じでしょうか。最後のパターンだけ、付属のセットでは出来ないので、あくまでボーナストリックということで。角度にも弱いし、今までなかなか演じる場所も無かったし、こんな方法もあるよという紹介みたいになっています。

超極秘プロジェクトとして、水面下よりも深海にて、着々と準備をしていて、親しい人にも漏らすことなく作成していました。撮影をしたのは、2月の下旬辺りで、収録日数が2日かかっていますが、マジックのリテイクばっかりで、本当に申し訳なかったです…。緊張しましたよ。寒さで震え、緊張で震えてしまいました。パッケージデザインを頼んで、音楽をセレクトして、クレジットを調べたり等で1週間くらいかかりました。でプレスするのに、だいたい1ヶ月かかりました。と言うか、こんな物が世に出回ってしまって良いのかなぁと、完成してから思ったりして…。

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2009.02.23

平野さんがやってきた

何だか妙に疲れが溜まっているかもしれないと思われるHIGEです。今週もまた忙しくなる予定なので、身体がもつかどうか心配ですが、まぁ何とかなるでしょう。といつもながら楽観的に考えています。既にきついので、まずいかもしれないけど、何とかしないといけないんだろうなぁ。むむ。

Dsc_1321そんな訳で、toritoに平野さんがやって来るとの情報を得て、これは行かないわけにはいかないでしょうと思って、秋葉原のあそこ=toritoへ行ってきました。まずお店に着くと、今までには見たこともないくらいにお客さんがいます。いつもは一人か二人くらいで、ゆっくりじっくりとサンプルを弄くりながらゆっくりするのですが、かなり混み合っていました。ちょっとびっくり。こんなこともあるのですね。で、真ん中のテーブルのところに、平野さんがいらっしゃいました。相変わらずお元気そうで何より。以前よりもちょびっとだけ、ワイルドになっていました。更にコスモ物産の商品も少々並んでいました。そして、V-Cubeも取り扱っているようで、これで面倒な手続きをしないで、V-Cubeを購入出来そうです。5×5×5がちょっと欲しいなと思っていたり。

Dsc_1323本日のお目当ては、もちろん平野さんのDVDです。そして、この日に買えば、サインをしていただけるとのことで、当然のようにサインをいただきました。またお宝が増えてしまいました。肝心の内容はこれから観たいと思います。2枚組で、合計3時間を超えるので、少しずつ観ていこうかなと。これは観るのが非常に楽しみです。

Dsc_1326また、この日は手作りのパズルを大入り袋に入れて配っていました。大入り袋に入っていたのは、「楽しいパズル」と書かれたフォールディングパズルと、8×8のチェッカーのパズルです。数字の書かれたフォールディングパズル2種と、手作りの矢八は、途中でずうずうしくもいただきました。どれもこれも楽しめそうです。特にチェッカーのパズルは、芦ヶ原先生が考案した物だそうで、最近まで正解が無いと思われていたくらい難しいとのことです。確かに難しいけど、これだけでしばらく遊べそうです。

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2008.07.14

MORE CREATIONS

ほぼ発売と同時に購入したのですが、何だか紹介するのが勿体ない感じの、長谷和幸師の「MORE CREATIONS」です。DVDの中で師が言っているように、実用的で不思議な手順がたくさん収録されています。またほとんどのマジックがそんなに難しいものでもないので、実用度は更にアップ。個人的には携帯電話を使用する手順がちょっとお気に入りです。解説も相当丁寧で、マジックをどのように考えついたかを説明してくれているので、参考になったりします。

・リーピング・ジ・エーセス III…マジシャンはデックを取り出し、観客に半分を渡して、お互いによく混ぜます。今度は混ぜた半分を交換して、またよく混ぜます。デックをまとめ、テーブルに置き、観客に4つの山を作ってもらいます。4つの山の一番上のカードを集めて確認すると、4枚全てエースです。(3/5)観客がカットしたところからエースが出てくるお馴染みのもの。前半のシャッフル部分があるので、かなり不思議に見えました。

・プレイ・イット・スロッピー…デックを観客によく混ぜてもらいます。マジシャンは表裏をバラバラに混ぜます。表裏が混ざっている状態で、観客に適当なところで分けてもらうと、分けたカードのマークだけが表向きになっています。(5/5)John Bannon師の「プレイ・イット・ストレート」を準備なしで、しかも簡単に行えます。これは相当良い。

・デッド・ゾーン…観客に5枚の別々のシンボルが描かれたESPカードを渡します。マジシャンは後ろを向き、その中から1枚を選んでもらいます。選んだカードをマジシャンが表を見ないようにして、封筒の中にしまってしまいます。完全に見えない状態ですが、マジシャンは観客が選んだシンボルを当ててしまいます。(4/5)ライブでは、トレーディングカードゲームに使用するスリーブを使用して、更に不可能性を高めています。簡単で不思議。

・ダークゾーン…5枚のESPカードのシンボルが描かれたプレートを取り出します。観客に混ぜてもらい、その中から1枚を選んでもらいます。テーブルに5枚のプレートを置いて、携帯電話で写真を撮ると、観客の選んだシンボル以外は写真に写っていません。(4/5)携帯電話に写真を撮るマジックの中でも、これは秀逸です。何故これを思い付かなかったのだろうというほど、非常に簡単な原理を用いています。

・着信アリ…1枚の折り紙を取り出し、小さく破ってしまいます。そのうちの1枚に、今電話したい人のイニシャルを観客に書いてもらいます。そして残りの紙片にはダミーのイニシャルを書いてもらいます。全部に書いてもらったら、どれか判らないようにテーブルに裏向きに並べます。マジシャンは携帯電話を取り出して、携帯電話で紙片を軽く触っていくと、観客が電話をしたい相手のイニシャルが書かれている紙片が携帯電話に吸い付きます。(4/5)これは面白い。かなり変わった携帯電話の使用の仕方です。

・フォース・アウト…5枚のカードをテーブルに並べます。観客に1枚心の中で選んでもらいます。選んだカードを見てみると、選んだカードだけそのカードだけ裏が違います。(2/5)Dai Vernon師の「ファイブカード・メンタルフォース」です。が、どれを選ばれても大丈夫なようになっています。

・アンタッチャブル…封をしてあるデックを観客に開けてもらい、カードを混ぜてもらいます。そのまま観客に、テーブルの上にスプレッドしてもらいます。別の観客に1枚のカードを選んでもらいます。スプレッドしたデックをもう一度観客に混ぜてもらい、選んだカードを戻してもらい、更によく混ぜます。ここまでマジシャンはデックに触っていませんが、観客のカードを当ててしまいます。(3/5)物凄く不可能な状態で、カードを当てるので、かなり驚きました。ちょっと危険な部分もあるので、実演するのは怖いです。

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2008.07.05

ESP Trick Set 2

V-CUBE 7がなかなか楽しくて、ずっとやっている状態のHIGEです。というか、どうやるんだっけ?と思って手順を見ながら回しても、そうはならないので、どっかで回転記号を誤っているんだろうなぁと思いながらも、結局同じ形になって、もう一度やってみるとまた間違っているというループに陥っています。もうやだ。と思うけど、やっぱり楽しいのよね。

そんなわけで、発売になってすぐに購入した、ゆうきとも師の「ESP Trick Set」の第2弾、「ESP Trick Set 2」です。DVDと解説書と特殊なESPカードのセットになっています。この特殊なカードを使用する手順が含まれているので、買わないと出来ないのです。まぁ自作してしまえば、なんてことはないのですが、ESPカードは自作したくないような、しても良いようなそんな気持ちの間で揺れ動いています。でも今回のセットに付いてくるカードは色々とお得なのです。このカードを使っても何か色々と出来そうです。

・SP…マジシャンはESPカードを取り出し、あらかじめカードを2枚抜き出して、テーブルの上に裏向きに置きます。1人目の観客にESPカードのデック全体から、半分くらいを持ち上げてもらい、そのカードを覚えてもらい、裏向きにテーブルに置きます。2人目の観客にも同様のことをして、カードを1枚選びます。あらかじめテーブルのカードを見ると、両方とも一致しています。(4/5)シンプルな現象ですが、かなり不思議に見えました。若干の準備が必要ですが、難易度も高くないので、準備していれば気軽に出来そうな感じです。

・Para-Dice…ESPカードの他に、赤と緑のサイコロとマグカップを取り出します。マジシャンが後ろを向いている間に、サイコロを2個振ってもらい、ESPカードから赤いサイコロの目の枚数を取ります。そのカードを混ぜて、底のカードを覚えます。覚えたらカードを元通りにして、揃えて、赤いサイコロをマグカップで隠します。マジシャンは前を向いて、カードを取り上げ、机の下で秘密の操作をします。観客にカードを渡し、サイコロの目を合計してもらい、カードを合計数だけ下に回していくと、一番上から観客が覚えたカードが出てきます。(3/5)手続きが若干複雑ですが、きちんと理解出来れば何とかなりそうです。観客にきちんと指示するのが、大変ですけど。

・Die-Con…ESPカードのデックから5枚のカードをあらかじめ取り出しておきます。マジシャンが1枚カードを選んでテーブルの上に置いておきます。観客にサイコロを1個振ってもらい、サイコロの目に従って、1枚カードを覚えてもらいます。残ったカードを見てみると、全部同じマークで、観客が選んだカードと、マジシャンのカードが一致しています。(3/5)5枚のカードの中からマジシャンがカードを選んで、更に観客も選ぶので、一度目はそれを把握出来ませんでした。解説部分の演技を観て、あぁと納得出来ました。ESPカードだと枚数的に難しいかも。

・裏窓…ESPカードのデックを表裏バラバラに混ぜてしまいます。その状態で広げて見せて、表向きのカードから、3人の観客にカードを1枚ずつ抜き出して、覚えてもらいます。覚えた3枚のカードを混ぜ、広げたカードの中に裏向きにバラバラに差し込んでもらいます。その状態から、3人のカードを全部当ててしまいます。(5/5)かなり不可能な感じの状態から当ててしまうので、かなりびっくりしましたが、やっていることは難しくはありません。しかしながら、上手く不思議に仕上げるのは難しそうです。

・二つの顔…マジシャンは予言を書いておきます。観客にESPカードのデック全体から、適当に持ち上げてもらい、そのカードを覚えてもらいます。もう一人の観客に、デックを背中に回してもらい、そのカードをひっくり返して、デックの真ん中辺りに差し込んでもらいます。デックを机の上に広げて、表向きになったカードを挟んでいるカードを確認すると、予言と一致しています。(5/5)これはちょっと大変ですが、かなり演じてみたいかも。これは物凄い不思議でした。最後の最後に決まると嬉しいけど、リカバリー(と言うほどでもない)しないといけないケースにはなりたくないと思ってしまいした。

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2008.07.01

BOB Does Hospitality Act.3

Rimg2514Bob Sheets師の厳選クロースアップマジックが収録されているDVDの第3巻です。この巻に3ボールトリックが収録されていたので、それだけが観たくてわざわざ3巻セットを購入したくらいなので、本当はこの巻から見始めたのです。ボールトリックを観ていると、DVDで使用しているボールを欲しくなってきてしまうのは私だけでしょうか。どんなボールを使っているのかが、どうしても気になってしまう。3ボールトリックに異常に興味を持ってしまいます。

そういえば3ボールトリックと言えば、先日喫茶店で見せてと言われたので演じていたら、隣の知らない女性が異常に反応していたのがちょっと面白かった。途中から完全にその女性を中心に見せていました。思いも寄らなかったので、妙に緊張した。当然ながら、真横から見られていたので、ちょっとやりにくかった。自分の右隣だったから、まだ角度的に良かったけど、あれじゃあんまり現象も見えないよなぁ、とか思う。

閑話休題。この巻には3ボールトリックと、2つのカードマジックが収録されています。カード以外のマジックがあって、カードの手順が2つ。前の2巻と同じ構成です。全体的に収録されているマジックの一つ一つが長めです。この巻は所々に「おぉ!」と思うところがありました。下に書いてある括弧の中の数字は、私のやってみたい度です。採点ではありませんので、ご注意を。と久しぶりに書いておく。

・3 Ball Trick…師の3ボールトリックの手順です。空の手からボールを取り出してから、左手に握ったボールが、1個ずつ右手に飛び移る現象を繰り返します。最後は全部のボールが消えてしまいます。(3/5)正直に言うと、ちょっと微妙な感じがしました。ポップアップムーブは一切使っていない手順ですが、妙に身体を左右に動かすのが気になってしまいました。おそらく期待値が物凄く高かったと思うので、こんな印象になってしまったのかもしれません。観客とのやり取りが多かったので、生で見たら面白いんだろうなぁと。

・Flash Deck…デックを取り出し、1人目の観客に10枚くらいの中から1枚の赤いカードを思ってもらいます。これをデックに戻します。別の観客にも同様にして、黒いカードを1枚思ってもらい、数枚のカードをデックに戻します。簡単な質問をしてから、2人の観客のカードを当ててしまいます。その後3人目の観客に、表を見せながら、1枚思ってもらいます。このカードは当てるのに失敗しますが、カードの裏が…。(3/5)前半の当てる部分は、解説を観て、少し面白いなと思いました。色々と準備が必要ですが、演技終了後はリセットが簡単です。混ぜられませんが。

・6 Tricks 2 Minutes…マジシャンは赤いトランプの箱を持っていますが、おまじないをかけると一瞬で青い箱になります(1個目)。観客にカードを1枚選んでもらい、デックの中に返してもらいます。2秒ほど待つと、一番上から観客のカードが現れたと言って、2個目のマジックが終了します。もちろん違いますが、ここで2個目が終了したことにします。この観客のカードを真ん中に入れると、また一番上から現れます(3個目)。もう一度観客のカードを真ん中に入れると、今度は一瞬で観客のカードの色が赤になります(4個目)。赤くなった観客のカードをデックの上に表を向けて、観客のカードをひっくり返すと、デック全体が赤くなります(5個目)。赤くなったデックを見ていくと、青いカードが1枚あります。そのカードを見ると、始めに選んだ観客のカードです(6個目)。(3/5)セットは少々複雑で、手順を覚えるのも一苦労しそうな気がします。初っ端のデックケースの色が変わったのは、かなり驚いた。ここだけでも良い感じがしてしまいます。工作が必要ですが、このDVDでは解説していません。

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2008.06.30

BOB Does Hospitality Act.2

Rimg2516Bob Sheets師の厳選された手順が収録されているDVDの第2巻です。この巻はコインとカードの手順が2種収録されています。コインはCSBコインを使用している手順です。持ってないから出来なかったり…。やっぱり手順が3つだけだと物足りないなぁ。記事にする時は、非常に楽で良いけど。全部まとめて1巻に収まるようにして欲しかったところです。1枚で3枚分の値段にしていたら、買うのに躊躇してしまうから、こっちの方が良いのかなぁ。

・Triple Transop…銀貨、銅貨、穴あきコインを使用した入れ替わり現象です。基本的に、銀貨を右手に握り、銅貨と穴あきコインを左手に握って、おまじないをかけると右手から銅貨と穴あきコインが、左手から銀貨が現れる現象です。財布を使ったり、観客の手を使ったりしています。全部で5段。(2/5)これはとあるコインを持っていないと出来ません。更に師は珍しいコインで構成されているので、そっちの方が気になったりしてしまいました。1セットくらい持っていても良いかなぁと思いながら、未だに購入していなかったり。

・Gotch…2人の観客にカードを1枚ずつ選んでもらいデックに返してもらいます。デックの半分くらいを表にして、半分くらいを裏のままでカードを混ぜてしまい、テーブルの上にスプレッドします。ここでマジシャンはコインを取り出して、コインを摘みながらカードの上で左右に動かし、1枚のカードの上に落とします。カードを確認すると、観客が選んだカードです。次は観客にも同じようにやってもらい、コインを落としたカードを確認する前に…。最後に観客のカードをスプレッドの中に差し込んでもらい、観客がおまじないをかけると、観客のカードだけが表向きになって現れます。(4/5)かなりごちゃごちゃした印象ですが、解説を聞いてみると、意外とすっきりしている感じです。2枚当てるとなると、意外と長くなるので、1枚にしても良いかなぁと思ってみたりします。

・Red Hot Mama…師のレッド・ホット・ママ(シカゴ・オープナー)の手順です。最後にジャンボカードを使った手順に繋げています。ジャンボカードの手順はレッド・ホット・ママとは関係ありません。(3/5)レッド・ホット・ママの手順の最後の方がちょっと込み入った印象を受けました。初めて観た時は何をやっているのか理解出来ませんでした。ジャンボカードの手順は、ギミックカードを使用しています。あんなジャンボカードは持ってないが、最近売っていることを思い出した。けど、ほとんど使わないので、未購入。

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2008.06.29

BOB Does Hospitality Act.1

金曜日の夜は仕事が終わってから、巣鴨へボードゲームをやりに行って、その後食事をして終電で帰ってきて、かなりヘトヘトだったので、そのまま更新をしなかったら、何だかここ最近は土曜日の更新をさぼっているような気がしてしまうHIGEです。家に辿り着いたら1時前だから、そこから更新するとなるとなかなか厳しいのです。無理はしない。

Rimg2515第3巻の3ボールトリックをどのようにやっているのかなぁと興味があったので、とりあえず3巻セットで購入したBob Sheets師の「BOB Does Hospitality」の第1巻です。このシリーズは師の厳選された手順が1巻に3つずつ収録されています。若干物足りない感もあるのですが、その分解説も丁寧です。解説がくどくないのは良かった。本当にマジックを覚えようと思ったら、本来はこれくらいでも良いのかもしれませんが、やっぱり物足りないかなぁ。好みの現象が入っていない可能性も高くなってきてしまう。

・Bunnies…スポンジウサギの手順です。最後は小さいウサギが大量に出てきます。(2/5)最近はめっきりスポンジ系にときめかなくなってしまいました。ただ師のフェイクパスは物凄く綺麗でした。スポンジなのに残像が残りました。

・Intution…マジシャンはカードを取り出し、観客に1枚覚えてもらいます。カードをデックの中に戻して、混ぜますが、表を見ながら探し出してしまいます。これを後2回ほど繰り返します。その後、観客にカットしてもらい、そこから3人の観客に3枚のカードを見ないで、1人目はポケットに入れ、2人目は表向きのデックの中に入れ、3人目はテーブルの上に置いて抑えてもらいます。その後マジシャンは黒か赤か等と質問していき、観客にそれぞれのカードを答えてもらいます。(3/5)これは半分冗談みたいな感じの手順でした。英語がもう少し判ると面白そうな感じです。観客への答えに誘導する部分は面白かったです。

・Marked…マジシャンは4枚の青裏のカードを取り出します。カードはスペードの1から4です。この後1枚ずつひっくり返ったり、あっと言う間に表返ったりします。この後マジシャンは裏にマークを書いてあるからと言って、それぞれひっくり返すと、赤裏のカードにマークが描いてあります。(3/5)見始めた時は、いつものパケットトリックだなぁと思っていましたが、カードの裏に判りやすいマークが描いてあるところは、ちょっと面白かったです。

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2008.06.26

THE McABEE RING

Rimg2505Matin Lewis師が演じ、解説しているDVDが付属してくる「THE McABEE RING」です。後、リングを収納出来る巾着袋も付いてくる。これもずーっと気になっていて、購入するタイミングを逃し続けていた道具です。購入する際に、ある一線を越えると、もう何でも買ってしまえと思い、どんどこ購入した道具の中のひとつ。warehouseで、$47.5。何かのDVDに演技のデモが収録されていて、非常に驚いた一品です。その時は欲しいと思ったのですが、warehouseで探してもみつからなかったので、しばらく忘れていたのですが、売っていたので買ってしまいました。

現象は、波がかっている3つのリングが繋がったり、外れたりします。見も蓋も無いような書き方ですが、それ以上書けないのも事実。しかしながら、このリングの特徴である、波がかっている特性を生かした繋がり方や外れ方をするので、そこは普通のリンキングリングとは違う見せ方を出来るのです。そこにちょっと驚いたのと、師のパフォーマンスで、最後に観客に3本のリングをあらためさせているのも、ちょいとびっくり。初めて見た時は、結構驚きました。DVDには座って行う方法と、ある程度工作が必要ですが、立って行う方法が解説されています。

でもその分演技が若干難しくなっているような気がする。独特の繋がり方や外し方をするので、微妙に手順も覚えにくかったり。大きさもちょっと大きいような小さいような、中途半端な感も否めない。ですが、これはなかなか道具が素敵なのかもしれない。近くで見ると、結構雑な感じもするのですが、ちょっと離れてしまえば、そんなところは気になりません。波打っている形状が気になる人もいるかもしれませんが。

今回同時購入した中で、もう一つリングを使用するマジックの道具を購入したのですが、残りの一つが結構大変なので、練習する気になかなかなりませんので、未だに放置状態です。現象はかなり素晴らしいのですけど、難しいよなぁと手を付けられない状態です。是非とも覚えてみたいので、こちらは後ほど記事にしてみようと思っています。しかし何故同じジャンルの道具をまとめて買うのか、自分でもよく判らないのです。

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2008.06.10

Rainbow Deck

劇場合成樹脂の記事を読んで、Gregory Wilson 師のレクチャーへの期待が高まっているHIGEです。基本的にレクチャーされても、覚えていられないので、すぐに忘れてしまうのかもしれませんが、生で面白いマジックが見られればそれで良い。でも最近はよくレクチャーに行っているのかもしれない。けど、ほとんど生かしていないからなぁ…。ちゃんと購入したレクチャーノートも読んでおかないといけない。

Rimg2266と言うわけで本日は、Magic Maker社の「Rainbow Deck」です。warehouseで$22.5、と思っていた以上に安い。未開封状態のレインボーデックと解説のDVD付きです。未開封状態ってのが、良いのか悪いのか微妙なところです。何となく開けられません。こうなったらもう1個買うしかと思ってしまったりします。デックだけで良いので売って欲しいところ。もうこれ以上解説のDVDはいらないし。

レインボーデックとは、解説する間でもありませんが、バックの色(または模様)が全部バラバラのデックのことです。で、この模様が違うってのがなかなか微妙なところですね。全部同じ模様(ライダーバック)で、表は普通のトランプのレインボーデックがどこからか発売されていると思ったけど、これとは違うみたいです。ちょっと勘違いして購入してしまいました。まぁこれはこれで、広げた時にそこそこ綺麗なので、良いのかなと思っていたり。

おまけの解説のDVDですが、これがちょっと酷かったので、あんまり書くと、愚痴になるので、ちょっとだけ。おそらく付属のレインボーデックを生かした手順を解説しているのかなぁと思って観たら、逆に使いたくなってしまったのは内緒です。妙に真っ直ぐ過ぎる現象なのと、不要なあらためが多い、という印象が強かったなぁと。なので未だに開封していないのかもしれません。

とりあえずしばらくは使用しないかもしれません。良い手順に巡り合えたら、是非ともその時には使用してみたいところです。適当に自分で考えるのも良いか。

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