2008.07.01

BOB Does Hospitality Act.3

Rimg2514Bob Sheets師の厳選クロースアップマジックが収録されているDVDの第3巻です。この巻に3ボールトリックが収録されていたので、それだけが観たくてわざわざ3巻セットを購入したくらいなので、本当はこの巻から見始めたのです。ボールトリックを観ていると、DVDで使用しているボールを欲しくなってきてしまうのは私だけでしょうか。どんなボールを使っているのかが、どうしても気になってしまう。3ボールトリックに異常に興味を持ってしまいます。

そういえば3ボールトリックと言えば、先日喫茶店で見せてと言われたので演じていたら、隣の知らない女性が異常に反応していたのがちょっと面白かった。途中から完全にその女性を中心に見せていました。思いも寄らなかったので、妙に緊張した。当然ながら、真横から見られていたので、ちょっとやりにくかった。自分の右隣だったから、まだ角度的に良かったけど、あれじゃあんまり現象も見えないよなぁ、とか思う。

閑話休題。この巻には3ボールトリックと、2つのカードマジックが収録されています。カード以外のマジックがあって、カードの手順が2つ。前の2巻と同じ構成です。全体的に収録されているマジックの一つ一つが長めです。この巻は所々に「おぉ!」と思うところがありました。下に書いてある括弧の中の数字は、私のやってみたい度です。採点ではありませんので、ご注意を。と久しぶりに書いておく。

・3 Ball Trick…師の3ボールトリックの手順です。空の手からボールを取り出してから、左手に握ったボールが、1個ずつ右手に飛び移る現象を繰り返します。最後は全部のボールが消えてしまいます。(3/5)正直に言うと、ちょっと微妙な感じがしました。ポップアップムーブは一切使っていない手順ですが、妙に身体を左右に動かすのが気になってしまいました。おそらく期待値が物凄く高かったと思うので、こんな印象になってしまったのかもしれません。観客とのやり取りが多かったので、生で見たら面白いんだろうなぁと。

・Flash Deck…デックを取り出し、1人目の観客に10枚くらいの中から1枚の赤いカードを思ってもらいます。これをデックに戻します。別の観客にも同様にして、黒いカードを1枚思ってもらい、数枚のカードをデックに戻します。簡単な質問をしてから、2人の観客のカードを当ててしまいます。その後3人目の観客に、表を見せながら、1枚思ってもらいます。このカードは当てるのに失敗しますが、カードの裏が…。(3/5)前半の当てる部分は、解説を観て、少し面白いなと思いました。色々と準備が必要ですが、演技終了後はリセットが簡単です。混ぜられませんが。

・6 Tricks 2 Minutes…マジシャンは赤いトランプの箱を持っていますが、おまじないをかけると一瞬で青い箱になります(1個目)。観客にカードを1枚選んでもらい、デックの中に返してもらいます。2秒ほど待つと、一番上から観客のカードが現れたと言って、2個目のマジックが終了します。もちろん違いますが、ここで2個目が終了したことにします。この観客のカードを真ん中に入れると、また一番上から現れます(3個目)。もう一度観客のカードを真ん中に入れると、今度は一瞬で観客のカードの色が赤になります(4個目)。赤くなった観客のカードをデックの上に表を向けて、観客のカードをひっくり返すと、デック全体が赤くなります(5個目)。赤くなったデックを見ていくと、青いカードが1枚あります。そのカードを見ると、始めに選んだ観客のカードです(6個目)。(3/5)セットは少々複雑で、手順を覚えるのも一苦労しそうな気がします。初っ端のデックケースの色が変わったのは、かなり驚いた。ここだけでも良い感じがしてしまいます。工作が必要ですが、このDVDでは解説していません。

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2008.06.30

BOB Does Hospitality Act.2

Rimg2516Bob Sheets師の厳選された手順が収録されているDVDの第2巻です。この巻はコインとカードの手順が2種収録されています。コインはCSBコインを使用している手順です。持ってないから出来なかったり…。やっぱり手順が3つだけだと物足りないなぁ。記事にする時は、非常に楽で良いけど。全部まとめて1巻に収まるようにして欲しかったところです。1枚で3枚分の値段にしていたら、買うのに躊躇してしまうから、こっちの方が良いのかなぁ。

・Triple Transop…銀貨、銅貨、穴あきコインを使用した入れ替わり現象です。基本的に、銀貨を右手に握り、銅貨と穴あきコインを左手に握って、おまじないをかけると右手から銅貨と穴あきコインが、左手から銀貨が現れる現象です。財布を使ったり、観客の手を使ったりしています。全部で5段。(2/5)これはとあるコインを持っていないと出来ません。更に師は珍しいコインで構成されているので、そっちの方が気になったりしてしまいました。1セットくらい持っていても良いかなぁと思いながら、未だに購入していなかったり。

・Gotch…2人の観客にカードを1枚ずつ選んでもらいデックに返してもらいます。デックの半分くらいを表にして、半分くらいを裏のままでカードを混ぜてしまい、テーブルの上にスプレッドします。ここでマジシャンはコインを取り出して、コインを摘みながらカードの上で左右に動かし、1枚のカードの上に落とします。カードを確認すると、観客が選んだカードです。次は観客にも同じようにやってもらい、コインを落としたカードを確認する前に…。最後に観客のカードをスプレッドの中に差し込んでもらい、観客がおまじないをかけると、観客のカードだけが表向きになって現れます。(4/5)かなりごちゃごちゃした印象ですが、解説を聞いてみると、意外とすっきりしている感じです。2枚当てるとなると、意外と長くなるので、1枚にしても良いかなぁと思ってみたりします。

・Red Hot Mama…師のレッド・ホット・ママ(シカゴ・オープナー)の手順です。最後にジャンボカードを使った手順に繋げています。ジャンボカードの手順はレッド・ホット・ママとは関係ありません。(3/5)レッド・ホット・ママの手順の最後の方がちょっと込み入った印象を受けました。初めて観た時は何をやっているのか理解出来ませんでした。ジャンボカードの手順は、ギミックカードを使用しています。あんなジャンボカードは持ってないが、最近売っていることを思い出した。けど、ほとんど使わないので、未購入。

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2008.06.29

BOB Does Hospitality Act.1

金曜日の夜は仕事が終わってから、巣鴨へボードゲームをやりに行って、その後食事をして終電で帰ってきて、かなりヘトヘトだったので、そのまま更新をしなかったら、何だかここ最近は土曜日の更新をさぼっているような気がしてしまうHIGEです。家に辿り着いたら1時前だから、そこから更新するとなるとなかなか厳しいのです。無理はしない。

Rimg2515第3巻の3ボールトリックをどのようにやっているのかなぁと興味があったので、とりあえず3巻セットで購入したBob Sheets師の「BOB Does Hospitality」の第1巻です。このシリーズは師の厳選された手順が1巻に3つずつ収録されています。若干物足りない感もあるのですが、その分解説も丁寧です。解説がくどくないのは良かった。本当にマジックを覚えようと思ったら、本来はこれくらいでも良いのかもしれませんが、やっぱり物足りないかなぁ。好みの現象が入っていない可能性も高くなってきてしまう。

・Bunnies…スポンジウサギの手順です。最後は小さいウサギが大量に出てきます。(2/5)最近はめっきりスポンジ系にときめかなくなってしまいました。ただ師のフェイクパスは物凄く綺麗でした。スポンジなのに残像が残りました。

・Intution…マジシャンはカードを取り出し、観客に1枚覚えてもらいます。カードをデックの中に戻して、混ぜますが、表を見ながら探し出してしまいます。これを後2回ほど繰り返します。その後、観客にカットしてもらい、そこから3人の観客に3枚のカードを見ないで、1人目はポケットに入れ、2人目は表向きのデックの中に入れ、3人目はテーブルの上に置いて抑えてもらいます。その後マジシャンは黒か赤か等と質問していき、観客にそれぞれのカードを答えてもらいます。(3/5)これは半分冗談みたいな感じの手順でした。英語がもう少し判ると面白そうな感じです。観客への答えに誘導する部分は面白かったです。

・Marked…マジシャンは4枚の青裏のカードを取り出します。カードはスペードの1から4です。この後1枚ずつひっくり返ったり、あっと言う間に表返ったりします。この後マジシャンは裏にマークを書いてあるからと言って、それぞれひっくり返すと、赤裏のカードにマークが描いてあります。(3/5)見始めた時は、いつものパケットトリックだなぁと思っていましたが、カードの裏に判りやすいマークが描いてあるところは、ちょっと面白かったです。

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