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2013.02.24

指輪を作ってみた

売ってないなら作ってしまえが信条です。あくまで作れる可能性があるものなら限定です。Bandedの練習が楽しくて、自分に合った指輪を作りたいなぁと思っていたのです。銀粘土なら、以前作っていたので、道具も一式あるから、それを使おうとしたところ、いつもの通りみつからないのです。また買うのも馬鹿らしく、今度は違う製法を試してみようかなと。ワックスを使用して作るのもありかと思って調べていましたが、鋳造するのが個人で出来ないので、ちょっと残念。まぁ専用のマシンを買えば作れないこともないですが、どうやってもペイしないので、ちょっと断念。ワックスを削り出すことが出来ない気もした。んで調査を進めていたところ、銀をくっつけて作る方法があったので、試してみることにしました。

R0011439_001何でも形から入りたがるので、一通り道具を揃えてみました。ガスバーナー、木槌、糸鋸、耐火ボード、鉄心棒、フラックス、銀板材、銀ロウ、ミニ作業台、皿ちょこ、逆動作式ピンセット、ダイヤモンドやすり等を購入して、いざ作成。簡単に書くと、ミニ作業台の上で銀板材を糸鋸で切断し、耐火ボードの上で切った銀材をガスバーナーであぶって、逆動作式ピンセットで摘んでなまして、鉄心棒にくるっと巻いて、木槌で叩いて整形し、フラックスに浸けて、銀ロウでくっつけて、後はひたすらダイヤモンドやすり等で磨くだけです。おぉなんて簡単なんだ。皿ちょこ使ってないし、後でコンパウンドと銀磨きクロスも追加購入したけど。

Dsc_8621_001初回だったので、糸鋸で切る時にまっすぐ切れなかったり、銀ロウつけ過ぎて削るのが大変だったりしましたが、特に技術もいらずここまで出来たので、結構満足しています。道具も一回揃えてしまえば、しばらくは使い回せるので、納得がいくものが出来るくらいは作れそうです。ただ銀板材が高いなぁ。今回購入したのは、950銀の60ミリ×70ミリの厚さ1ミリですが、これだけで5791円もしています。本当は2ミリ厚のが欲しかったけど、これは1枚1万円を越えていたので、見送りました。更にいうとスターリングシルバーが欲しかったのに。兎にも角にもこれで待望のアレが作成出来る目処がつきました。それに加えて、色々と指輪サイズの面白そうなものも作れそうです。

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