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2008.09.14

ジョジョの奇妙な百人一首大会

2008年9月13日(土)に、バンダイ本社で、ジョジョjの奇妙な百人一首ジョジョの奇妙な百人一首ドゥーエ発売記念のジョジョの奇妙な百人一首大会に参加して来ました。ジョジョの奇妙な百人一首ドゥーエを予約して、大会にエントリーして、抽選で大会出場だったのですが、私は見事に外れてしまったのですが、友人が当選していたので、一緒に連れて行ってもらいました。

大会のことは、本当にすっかり忘れていたのですが、約一週間、iPhoneに上の句下の句のCDを入れて、更に100枚の札を写真に撮って持ち歩いて、時間があればそこかしこで写真を見たり、通勤時間に聞いていたりしていました。便利なデバイスです。というか練習はこれしかやっていない。実戦経験無しで大会当日を迎えることになりましたぁーん。でもまぁ7割くらいは自然に出てくるので、あんまり覚えたという感覚は無し。この辺は連載開始当初から読んでいるので、大丈夫。

12時受付開始だったので、12時過ぎに行ったのですが、受付ブースはあるけど、中に入れない状態で、仕方なく並ぶことに。結局40分くらい並んで、中に入って受付を済ませる。受付で参加者パスをもらって、会場の3階へ向かうエレベーターの「閉まるぞ!」とか「上に行くぞ!」とかの声がちょっと面白い。普段もこういう声が流れているのか、特別仕様なのかは判りません。こういう遊び心は大好き。

Res05882会場に着くと、広い室内に畳が2畳ずつ敷いてあり、そこが戦闘区域になります。その間に前の方にあるスクリーンで、ルールの説明を読んだり、また覚え直したり、ドゥーエの展示があったり。今回のルールは「ウィンドナイツ・ロット」大会ver.が採用されました。なるほどウィンドナイツ・ロットを持ってきたか。と言えるほどルールは良く判らないのですが。基本的に百人一首の「お散らし」を踏襲したルール。規定枚数先取勝抜けです。決勝までは3枚先取で勝抜けです。決勝のみ5枚先取。

Res0587913時30分になり、まずはトークショーから。司会のダービーと、ジョジョの奇妙な百人一首ドゥーエの開発担当者の方、ケンドー・コバヤシ氏の3人でのトークショー。ここで、参加者が124名と言われ、意外と少ないなぁと感じてしまいました。トークショーでは、百人一首の開発秘話やら、ドゥーエの開発エピソードなど、外で撮影して自動車の音でまるで聞こえない麒麟の田村裕氏のビデオレターなどを見ながら、盛り上がります。

Img_0278そしてなんと、荒木飛呂彦先生の動画が流れて、会場は一気にヒート!こんな声なんだぁ、と初めて聞く荒木飛呂彦先生の声に軽く感動したり。そして動画の中で、ジョジョの奇妙な百人一首を取り上げて、その箱の裏にジョルノの絵をサラサラッと描いて、なんとそれが優勝賞品です!こいつはものすげぇグレートだぜ!!これ見たら、全員優勝を狙ってくるよね。これは非常に単純に所有したちと思わせるヘブンズドアーです。

Img_0273トークショー終了後、1回戦の開始です。1回戦は人数の都合で、2回に分かれて行われました。まずは友人が出ていたので、私は後ろの方でゆっくりと復習をしながら、待っていたのですが、何だか友人の戦闘区域が妙に人だかりが出来ていたので、気になって見に行くと、ケンドー・コバヤシ氏が同じ畳にいました。たまたま我々の畳は人が少なかったので、こちらに来たとのこと。結果は友人が最後の最後に怒涛の如く3連続で取って、ケンドー・コバヤシ氏を撃破していました。

その後は、私の出番になりましたが、たまたま人数が少なかったので5人中4人が2回戦に進出出来るということになっていました。他にも1回戦は人数の都合で4人しかいないとかもあったりしたようです。1回戦は完全にランダムに振り分けられるので、そこそこついてる。いざ始まったら、身体が動かない。上の句の言葉を聞いて、下の句は完全に出てくるのですが、札を探せない状態が続いてしまいました。いや、ここまで探せないとは思っていなかったので、ちょっとビックリ。緊張もあったのでしょうが、後半にはようやく札を取ることが出来、何とか1回戦突破。

1回戦突破の余韻を味わう暇もなく、2回戦突入。今度は8人中4人が勝抜けです。ここでは、ある程度慣れてきたのか、2番目に勝抜けることが出来ました。何となく見ていた札が読まれたり、他の人がお手付きをした瞬間に、正解の札を確実に取ったりすることが出来たので、何とか早めに3回戦への切符を手にして、友人の応援に行ったのですが、友人はここで脱落。

Img_0276少しの休憩の後に、3回戦の開始。この辺に来ると、そろそろ緊張もピークに達してきているので、精神的に披露してきているのが手に取るように判ります。そして3回戦ともなるとレベルが高い。上の句が読まれた瞬間に各自の手が動いたりして、ほとんど何も出来ませんでした。判っているけど、探し出すことが出来ない状態が続いたのですが、お手付きした瞬間に1枚取れました。が、そこで私のジョジョの奇妙な百人一首大会は終了しました。緊張から開放された喜びと、優勝賞品を逃した悔しさで、妙な状態になりました。やっぱり実戦経験が無いとダメだな。

後は4回戦と決勝を遠くで見守ります。驚くべきは決勝進出者の4名が4名とも女性だったことです。こういうのは女性の方が強いのかもしれないと思いながら、決勝戦の映し出されたスクリーンを見ます。やっぱり読まれた瞬間に取っていて、早過ぎ!と思って見ていました。各人が1枚ずつ取っていくという非常に緊迫した展開に息を飲む。緊迫感溢れる試合も、5枚取った瞬間に終了…しません。決勝のみ2位まで確定させるとのことで、2人目が5枚取った瞬間に試合終了です。

最後に表彰式。インタビューでは、ジョジョネタをかまさないかなぁと密かに期待していたのですが、それもなく普通に終了。私ならこう言うのに!と友人と喋ったり。そして本当の最後に、お楽しみ抽選会です。参加者パスを引かれたら、様々なジョジョグッズを貰えるのです。まぁこういうのはほとんど当たったことないから、あんまり関係ないかと思っていたら、当たった!まさか当たっているとは思っていなかったのですが、当たったのはジョジョとは全く関係ないガシャポンの詰め合わせ…。他の人はジョジョグッズなのに…。そして「お名前は?」と聞かれたので、「ぼくの名前はエンポリオです」と答えておきました。当然です。

Res05890お楽しみ抽選会も終了して、受付で参加賞をいただきました。私がもらったのはブローノ・ブチャラティの札。他にも種類があったのですが、会場の周辺で見せ合って確認出来たのは、承太郎とアナスイで、3種類は確認出来ました。会場の周辺で交換会も行われていたりしたのですが、個人的には大好きなブチャラティで良かった。承太郎でも良かったけど。2枚入っていたのですが、もう1枚はケンドー・コバヤシ氏の札でした。

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コメント

通りすがりに初めてコメントをさせていただきます。
大会があったのは知っていたのですが実際に参加されたのですね。
私は身近にコアなジョジョオt …もといジョジョファンがいないので、そうしたご友人がとてもうらやましいです。
いつかご友人が化け物に追われて困ったときにはつららをくっつけて助けてあげて下さい。

>「ぼくの名前はエンポリオです」と答えておきました。
ディモールト ベネ!
ネタは理解していてもとっさにはなかなか出てこないですからね。すばらしい返しです。
さすがHIGE!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこに痺れる!憧れるゥ!
最近は「だが断る」なんかがネットで有名になってはいるんですが、元ネタを知らないで使われていたりすることがあって悲しい限りです。あれは前後のセリフもセットで引き立つ言葉なんですがねぇ。

>個人的には大好きなブチャラティ
ブチャラティはカッコ良すぎですよね。
ジョジョを知らない人に第5部の中盤だけを読ませたらブチャラティが主人公だと思うんじゃないでしょうか。

何はともあれお疲れ様でした。

投稿: ちゃちゃ | 2008.09.15 15:06

ちゃちゃさんどうも。
大会に出られたのは、偶然でしたが、運命も感じました。何故か私の周りには、ジョジョ好きが結構います。ジョジョ好き同士は知らないうちに引かれ合うのでしょうね。
名前を聞かれての、この返しはここじゃなければやりません。先に言われたらどうしようと無駄な心配もしていましたが、無事に言えて、一安心です。有名になり過ぎると言葉だけが独り歩きしてしまうのは、少し悲しいですね。
ブチャラティにはやっぱり痺れますね。ブチャラティがいてこその第5部ですから、ある意味主役です。

投稿: HIGE | 2008.09.15 20:06

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