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2008.08.10

世界のマジックショー

2008年8月9日(土)に九段下の九段会館にて、ジャパン・マジック・コンベンション2008の世界のマジックショーを観覧してきました。名前を見ても知らないマジシャンもいましたが、物凄く楽しめました。どんどん凄いマジックが繰り広げられたので、どんどん記憶が上塗りされていくので、あんまり覚えていなかったりするのですが、とりあえず簡単に書いてみます。とは言っても7組分あるので、それなりに大変なのですけど。

ナポレオンズの軽妙な司会で世界のマジックショーがスタートしました。トップバッターはLu Chen師(台湾)。物凄くスピーディに鳩やら、扇やら、シルクなどをどんどこどんどこ出していく様は圧巻の一言。思っていた以上に扇を使う演技が良いなと思ったり。とりあえずこのスピード感はたまらない。

続いて、Xavier Tapias師(スペイン)。幕が開くと、何だかそこには、妙に散らかったような公園が再現されています。紙袋を拾い上げて、ペットボトルを吸い寄せたりしながら、紙袋にどんどんくっつけていきます。徐々に紙袋が人型になったところで、これが動き出し、最後には自立して演者と一緒に歩き出します!とりあえず今回のショーでは、一番素敵なパフォーマンスでした。何となく感動的ですらある。

その後にSteve Marshall師(アメリカ)。新聞紙の復活やら、ビール瓶が増えたりするマジックやら、フローティングテーブル等。一番インパクトがあったのは、テーブル上に置いた花がくしゃみと共に完全消失したマジックでした。本当に一瞬で、あそこまで綺麗に消えたのは見たことがないくらいに、綺麗に消えた。これは凄かった。

前半最後は渚晴彦師(日本)。女性2名のファイヤーダンスから始まり、人間が寝て入れるくらいの透明な箱に、水をたっぷりと入れて、更に女性アシスタントをその中に入れて、鎖で箱を縛って鍵をかけてしまって、3秒数えると共に、師が水槽から出てくるというイリュージョン。何だか見ていて心配になるイリュージョンでしたが、凄い。

休憩を挟んで、George Wang師(マレーシア)。綴りは間違っているかもしれない。仮面の演技。首をくいっと振るだけで、様々に仮面が変わっていくのは、圧巻です。更にステージを降りて、観客の目の前でも、仮面を変化させていました。遠かったから、若干見えなかったりもしたけれど、思っていた以上に仮面の演技は良かったです。

そして、ナポレオンズ(日本)です。まずはパンドラの箱から。パンドラと言っても、単なる駄洒落だったりするのですが、面白い。その後に、新幹線のチケットを使っての行き先の予言。判りやすくて良いなぁ。最後に猛烈に好きなあったまグルグルで終了。そうそう、これが見たかったのですよ。あのマシンを買おうかと思っているくらい。司会の最中にも、国旗を予言するマジックもやっていました。

そして最後の最後は、Dimmare師(アメリカ)。伝説と呼ばれる鳩出しのマジック。これが強烈に凄くて、最後の最後にスタンディングオベーションです。鳩出し以外にも、ケーンとかをやっていたのですが、鳩出しの凄さの印象しか残っていません。師は一度見ておいた方が良いと言われていたのですが、その理由が判りました。これは見ておいた方が良い。そしてアンコールで、鳥かごを消すのかなと思ったら、小さくなったり。

以上ですが、中には記憶違いでやっていない演技も書いていたりするんじゃないかなぁと、ちょっぴり不安です。やっている演技で書いていないのは、まぁ誤魔化せるので良いとしても、逆は何となく嫌な感じです。特にメモッたりしながら見ているわけでもないし、メモを取るくらいなら、ステージをじっくりと見ています。

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