何と言っていいのやら、私には分かりません。
面白い話が載っているよと言われたので、「ザ・マジック Vol.74」を生まれて初めて購入してみた。と言うかたまたま売っていたので、手に取っていたら、そのことを思い出したので購入してみました。雑誌でこの値段は、何故か妙に高く感じてしまう貧乏性だから、今まで購入したことはありませんでした。中身はパラパラと読んだりすることはあったのですけどね。
本を購入して、Al Schneider師の「マトリックス」の話だけを取り急ぎ読んでみたんだけど、妙に面白い。考案者の前でレクチャーを行ったりする件とか、色んな人が師本人に見せたりとか。その時の師の台詞が、今回のタイトルになっています。これが何度も出てくる辺り、本当にうんざりしていたんだろうなぁと思ってしまい、思わず笑ってしまいますね。まぁ本とか同人誌で知ったマジックだと、考案者の顔が見えないわけですから、こういったことは起こってもおかしくないのですけどね。マトリックスは、誰もがやってみたくなるようなマジックです。
マジックの手順だけじゃなくて、こういったものを読みたい気持ちがあるんですよね。どうやって現象を考えついたのだとか、どういう思考でそのような手順を行うに至ったのだとかを読むのが好き。マトリックスの完成型(師は未完成と言っていますが)だけを見て、これは良いと思って、練習するだけの側の人間なので、裏に隠された苦労を知るのも面白いです。師ほど長い間考えているわけではありませんが、私にも考え続けている現象があったりするので、こういった話は非常にためになります。なかなか打破出来ないところだけ一緒です。私の場合は、結局打破出来ない場合が多々あるんですけどね。打破出来たとしても、スマートな解決方法じゃなかったり…。とりあえず続きが読みたいので、売ってたら買ってこよう。
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