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2008.03.30

四角な鞄

新宿の東急ハンズで時間がないながらも、ある道具を一点買い。本当はもっとゆっくり時間をかけて各階を巡るのが大好きなんですが、その時間がなかったから、目的の階で目的の物を買ったらピューッと立ち去ってしまいました。なかなか後ろ髪を引かれる思いでしたが、仕方ない。ま、この道具はそのうち使用する予定です。

と言うわけで新宿は高島屋のテンヨーコーナーにて、随分と前から予約していて、先月くらいに入荷して、そのまま取りに行く暇が全然なくて、早く取りに来いと催促されて、ようやく入手することが出来た厚川昌男師の「四角な鞄」です。前日の鞄の話とは、関係ないけど、前日の記事を書いている時から、この日は購入しに行こうと心には決めていました。そいうえば箱根の内容が書いてある封書がマジックランドから到着していました。楽しみです。

とりあえず軽く流し読み。厚川師らしく、マジックの紹介も何だか読み物風になっているので、面白く読めます。その部分だけ読むのも面白い。肝心のマジックの方も、独自の現象で、かなり新鮮な感じがします。古くささを感じさせないような作品がたくさん載ってます。ま、その分道具を作ったりする必要があるのですが、既に2,3やってみたいのがあったりします。

マジックに必要な道具を作るのは面倒とは感じませんが、その素材を探すのが結構大変。数年がかりで探しているような素材もあったり、未だにみつかっていない素材もあったりするし…。それでも根気よく探しています。数年前では実現出来なかった素材なども、技術の進歩でみつかるかもしれないと信じながら、何年も探していたりするのです。更に、それらを探していると、全く新しい素材をみつけて、きらめいたりすることもある。

この本のはじめのところに1974年初夏とか書いてあるし、発行は昭和50年となっているから、今から30年以上前の本ですね。このシリーズの本は色々と欲しいのがあるのですが、入手困難で、1冊が7000円以上してしまうので、おいそれとは買えないのが哀しいところ。普通に売っていれば、普通に買い揃えるところなのです。買えないから、知人に借してもらったりするのです。ありがたい。

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