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2007.07.31

キャストパズルとマジックと

Rimg0791とりあえず先日購入したキャストパズルのループカルテットにしばらくはまっていました。両方とも大きさといい、艶といい、質感といい、かなりの完成度です。何だか両方とも持っているだけで満足出来ます。でも持っているだけでは仕方ないので、弄くりまくってます。ループは簡単に取れる。が綺麗なリングの形にするのが、意外と難しい。難易度1なので、あら取れちゃったと思って、元に戻すかと思って素直にやっても、引っかかってしまいました。なるほど、これは結構好きなパターンかもしれません。リングの形状をしているパズルが好きなのかもしれません。ループは単純ながらも満足度は高いです。何故か革紐が付いています。まぁ難易度6のカルテットはさっぱりです。取れる場面が想像出来ないのですが、じっくりと取り組もうか。

と、パズルばっかりやっているのもまずいかもと気が付いて、とあるマジックのやり方を色々と考えてみました。参考資料となる本やら、DVDやらを漁っていたのですが、自分の実現したいことが、あんまり無いのかもしれません。これはまずいかもしれません。簡単に思い付いた方法は、メジャー過ぎて使う気にならないのです。いや、本来は簡単な方法を採用した方が良いのは判っているのですが、マニアの集まりだから、変なことをやりたくなってしまうのです。何も思い付かなかったら、簡単なのでいこうかと思っています。もう数日しかないので、何もみつからないんだろうなぁ。相変わらず不思議さをスポイルして、くだらなさのみのアピールなのです。果たしてマジックと呼べるのかどうかも不明です。

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2007.07.30

パズル購入記

Rot01772日曜日の午前中に、選挙に行ってから、午前中に久しぶりにtoritoに行って来ました。キャストパズルの新作2点を購入してきました。どちらも造形が美しいキャストカルテット(難易度6)とキャストループ(難易度1)です。あんまりキャストパズルは複数購入はしないのですが、何故か2個ずつ購入です。土曜日の夕方にtoritoに売っている情報を取得して、その日のうちに購入しようと思いましたが、閉店間際の時間だったので、行くのを迷っていたら、既に間に合わない時間になってしまいました。なので、日曜日の午前中に頑張って早起きして行ったのですが、新宿の東急ハンズにも売っていてガックリ…。

Rimg0773…ガックリしそうになりましたが、二次元三本組木とスペード&ハートと、妙に安かったネイルパズル系の500円の知恵の輪2本を購入出来たから良いのです。まだ購入してどれもこれもまだほとんど触れていない状況です。と言うか封すら開けていない状態です。これからじっくりと楽しむつもりですが、ちょっと解いていないパズルが増えすぎかもしれないので、他のも消化したいところです。解いていないために記事にしていないパズルも結構あったりします。

Rimg0776そして、東急ハンズにはスピードキュービングキットが売っていたので購入してきました。先日の日記の発売日は間違っていましたので、訂正します。というかこの手の物の発売日はあやふやですね。振り回されているような気がしますが、まぁ売っていたので良し。まだまだほとんど触っていないので、後日きちんとした記事を書く予定です。とは言っても、そんなに書くことが無いかもしれません。第一印象では、売っていたのは、ほとんどセンターのパーツのシールがずれているのが気になりました。一番ずれていないのを購入してきたつもりです。

あぁ、そういえばシガーボックスを購入してくるのを忘れてしまった…。スピードキュービングキットが売っていたので、ちょっとテンションが上がってしまって、すっかり忘れていました。また、しばらく購入しに行けないのに…。まぁ今は暑いので、もう少し気温が下がってきてからでも良いのかもしれません。かなりの運動量になってしまうので、涼しい季節にやりたいかなと。

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2007.07.29

ただ漫然と

何やらカードを弄っていた1日でした。とある手順に影響を受けて、随分前に購入したDVDを見返したりしていました。とある手順については、様々な不都合のある部分をどうにかこうにか出来ないかと弄っておりました。なかなかこういうことはやらないから、解決策が全く見えない状況です。まぁ気長に頑張るしかないのかなぁと重いながらも、いつまでこれが続くのかが判りません。あんまり見えないと飽きてしまいそうです。もうちょっと頑張ってみるつもりですが、家の中で探していた道具が出てきたりしたので、そっちも触りたい気持ちもあります。

そういえば、第3期マジックスウィッチが来週に迫りました。公式ページの方にも、詳細な情報が公開されているので、見ていた方が良いかもしれません。若干プログラムも変わっているようなのが気になるところです。フリーで演技出来るコーナーが無くなっていますねぇ…。個人的にはなかなか厳しいかもしれません。先日、急遽思い付いたマジックがあるのですが、それはやめようかと思っていたのですが、たまたま今回のチャレンジコーナーのお題「お金」と一緒だったので、良いか。8割方実現出来そうなので、1週間で仕上げようと思っています。まだまだ実験が必要な感じですけど。今回のは普通にどこでも出来そうな手順なので、きちんと仕上げたい気持ち。本当か?

また、関係無いけど、スピードキュービングキットの発売日が8月1日にずれていたようですね。しかしながら、入手情報もあったりして、相変わらず良く判らない状態です。この手の商品の発売日は結構怪しいので、売っていたら買うだけですね。早く触ってみたい気がしています。何故か遊ぶ物が集中して出ているので、弄くる暇が無いかもしれないので、まぁいつでも良いのかもしれません。

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2007.07.28

今週買った本

Rimg0745森羅万象のパクリ企画NO!リスペクトによるオマージュ企画です。というか何故か今週は2冊も本を購入してしまいました。しかも両方ともカードマジックの本ときたもんだ。きっと夏の暑さのせいで、HIGEさんは乱心してしまったのでしょう。しかしながら、妙に蒸し暑いので不快です。会社は何だか冷房が弱くて、ずーっと汗が引かないので、軽く仕事放棄したい気分で、扇子で煽っています。今年は「もう限界っす」と書かれた扇子を使用中です。去年購入した扇子も良かったのですが、軸が壊れて使い物にならなくなりました。修繕すれば使えるけど。

閑話休題。話が逸れてしまったので、元に戻す。今週買ったのは、「松田道弘のカードマジック 改訂新版」と「松田道弘のオリジナル・カードマジック」です。かなり今更感がないわけでもないのですが、とりあえず購入してみました。ほら、こういうのって売っている時は欲しくなくても、売っていないと判ったら欲しくなったりするじゃないですか。それを未然に防ごうかと。いや、今欲しくないわけではなくて、読んでみようと思ったのです。もちろん欲しかったから購入したのです。

とりあえず読んでみて、疑問に思った技法などは手を動かしながら確認しています。あんまり興味のないマジックに時間をかけていても仕方ないので、ササッと読んでみて、興味深いマジックについては、きちんと練習してみようかなと思っています。まだほとんど読んでいないので、詳しい感想は書けませんが。それにしても、不思議な師の技法が満載です。そしてその技法は簡単ではないときているので、難しいのです。当たり前です。

ま、基本的に熱しやすく冷めやすいので、いつまで続くかは判りませんが、しばらく道具を買いたくないなぁと思っているので、カードマジックでも頑張ってみるかということなのです。がしかし、急激な円高になっているのも見逃せない。一時的なものなのか、それとも今までの反動なのかが見極められませんが、もう少し様子を見て、安定しているようなら、また購入でもしてみようかしらと思っています。時勢を見ながら、結局購入することになりそうです。

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2007.07.27

キューブ計測にも使えるタイマー

Rimg07367月26日は、スピードキュービングキットの発売日だったはずなんですが、売っていなかったので入手することが出来ませんでした。どこに売っているんだろう?とまぁ平日には探すと言っても限界があるので、大して探すことなどは出来もしないのです。まぁ探していたら、スピードスタックスも同じ日に発売だということが判って、とりあえずタイマーのみを購入してきました。結構大々的に売っていて驚いたのですが、まだまだ興味を持っている人も少ないような感じでした。

去年辺り、スピードスタックスのセットを購入したのですが、タイミングが悪かったので、タイマーは旧型でした。旧型は、タイマー部分だけ取り外して持ち運べないので、新しいタイマーは欲しかったのです。ようやくコンパクトなタイマーを入手出来たので、持ち歩こうかと思っています。しかしながら、旧型は旧型で、タイマー付きマットをしまう袋が付いていたのは良かったなぁと。新型はマット部分を持ち歩くのが億劫になるのではないかと。パッケージの中には、重い芯が入っているだけでした。まぁどうせマットは持ち歩かないので良いのです。旧型の袋に入れても良いし。

そういえばカップスタッキング(スピードスタックスと言う呼び方はあまり好きではありません)はとんとご無沙汰だなぁ。買った当初に1ヶ月くらいやって、そのまま放置していました。これを機にもう一度やってみようかと思います。面白いのですが、何となく一人でやっていても、そのうち飽きてしまうのが難点。飽きるというよりも煮詰まってしまうと言うのが正しいか。ま、何にせよ気軽に買える環境になったので、何色かカップを追加してみるのも良いかなぁと。でも本当に欲しいのは、ミニカップだったりするので、こちらも販売してくれると助かります。

全然関係ありませんが、高橋名人のオフィシャルサイト16SHOTにて、シュウォッチが10000個限定で復刻されました。懐かし過ぎるでしょ。これは待ちに待っていただけに嬉しいので、つい限界の5個まで購入してしまいました。届くのが9月中旬とのことなので、結構先の話なんですが、今から楽しみです。

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2007.07.25

Geo Globe

Rimg0710そう言えば、先月の終わりに博品館に行った時に購入していた「Geo Globe(ゲオ・グローブ)」のことを書くのをすっかり忘れていた。値段も覚えていないが1000円前後だったと記憶していたが、調べてみると1050円だったので、ほぼあってる。何かサンプルが置いてあって、しばらく弄ってみてから購入。店頭に並んでいるのが1個しかなかったので、弄くる前から購入するのは決めていたのです。とりあえず買ってみた。そんなところです。店頭のサンプルを弄くってみたは良いが、さっぱり動かし方が判りませんでした。15パズルみたいにスライドするんだろうと思って触ってみたのですが、動きません。あれ?どうやって動かすのだろうと思って商品の説明を見ながら、どうにか理解出来ました。

Rimg0714基本はスライドパズルですが、スライドする部分がダイナミックです。ボールに上下左右に3本の輪っかが巻かれていると考え、それがボールの外周をぐるっと、全てのピースが連動して動きます。う、伝わらないかも…。そしてさらに、色が着いている部分はクルクルと回ります。それで6球面の色とピースを合わせるというパズルです。一度、どこかで誰かの記事を読んだけど、全く判りませんでした。これは伝えるのが難しい。要は1周にある12個ピースが連動して回り、さらに色を合わせる部分が360度回ると言うことです。

Rimg0715これはパズルとしても、難しいかもしれません。何となく本能的にどうすれば良いのか、かろうじて判るのですが、動かしてみるとさっぱり判りません。どこか1面の色を揃えるのではなく、ほぼ同時に面を揃えるようにしなくてはダメなのは判るのですが、その方法がさっぱりです。まだ動きを掴めてないのかもしれません。またまたしばらく考えながら楽しんでみようと思います。解いていないパズルが増えた。その前に動かすのが大変です。ピースはきちんとアジャストされていないと、スムースに回ってくれないし、球体なので保持することも難しい。ツルッと滑って落ちてしまうこと多々。

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2007.07.24

ちょっと覚えてみる

7月24日の21時から、翌7月25日(水)15時まで、ココログがメンテナンスに突入します。コメント等も受付られませんので、先に告知しておきます。そういうことなので、24日の深夜は更新が出来ないのです。素直に休むか、今のうちに記事を書き上げておいて、時限アップをするか考え中です。とは言いながらも、そんなにネタが無いような気がします。購入しておいた道具を消化もしていないし、DVDも何故か観ていないものが増えてます。きちんと観ているはずなのに、減らないのは何故だろう?理由は単純明快。観る前に買ってしまうから。

で、先日購入したレクチャーノートを読んでいます。何故かKENJI氏のM-Deckに手を出しています。いきなりこんなシステムものに手を出すのか自分でも不思議なくらいです。今までこういったものは記憶するのがめんどくさくて、色々と精神的に疲れたりするのもあって、全く興味がありませんでした。いや、興味がないといったら嘘になるか。今までも少量ながら、細々と購入したりしていたのですが、全く身に付きませんでした。

過去、ブレイクスルーカードシステムとかも購入したりしているし。こちらのシステムは、応用が全く利かないので、数回利用してお蔵入りしてしまいました。良いシステムだと思うのですが、もうすっかり忘れています。冊子を読めば思い出しすんじゃなかろうかと思いますが、その冊子がどこにあるのかが思い出せないのです。ま、そのうち出てくるでしょう。決して物は無くさない自信はあります。どこにしまったか思い出せない自信もあります。単に見当たらないだけ。

とりあえず二川先生に判りやすく直接教えていただいたので、しばらくは大丈夫でしょう。実はノートを読んで、教えてもらっていない部分があったのが判明したのは内緒です。いや、ノートを買っておいて良かったなぁと思った瞬間です。とは言っても、M-Deck自体覚える部分も少なくて楽々です。とりあえず覚えた。今後は色々と弄くってみようと思っています。がしかし、あんまりこういったことをやったことがないので、どうやったら良いかが判りません。

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2007.07.23

久しぶりにマジックハウス

思いっきり久しぶりにマジックハウスに行って参りました。本当に随分と久しぶりです。毎日毎日通勤で近くまでは行っていますが、こういう状況だと逆に行かないんだよなぁ。特に目的も無かったのですが、行ったら行ったで、何だかんだで4時間近くもだらだらとお喋りをしていました。本当にあっと言う間の時間でした。今回はそんなに二川先生のマジックを見たりもしなかったのですが、なかなかに濃密な時間を過ごしました。

その場で、とあるカードマジックのレクチャーを簡単に受けました。ちょっと面白そうなので、少し遊んでみようかなという気になりました。さすがにこのまま手ぶらで帰るわけにもいかないので、その教えていただいたカードマジックのレクチャーノートを2冊とマキャベリデックを購入してきました。まさかこういった物を購入するとは思ってもいませんでした。まぁしばらくはこれで遊んでみようと思っています。

基本的にカードマジックはしないのですが、決して出来ない訳ではありません。他にいっぱい演じる人がいるから、やらないだけです。どうせなら誰もやっていないようなマジックを演じる方が面白いと思っているのですが、さすがにそんなマジックはあるわけも無く。とりあえずそういった隙間を狙って探して道具を探しているのです。しかしながら、カードマジックで演じている人を見かけたことのないマジックはたくさんあるので、今後はそこを突いて行こうかと思っています。面白い面白くないは別にして。

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2007.07.22

TRILOGY OF MAGIC

R0010709Johnny Ace Palmer師のDVD「TRILOGY OF MAGIC」です。フラリッシュのDVDではありません。売っているカードマジックでもありません。ましてや金髪のプロレスラーでもありません。2枚組で4時間ほど収録されています。何故か2枚組なのに、3部に分かれています。ここらへんがトリロジーとでも言うのでしょうか。観ていたところあんまり3部に分かれている意味もないような気がしました。とりあえず、収録時間が長いので、観るのが大変でした。それほど目新しいマジックが収録されているわけでもないので、途中眠くなってしまいました。また、興味のないマジックについては、解説をスルーしてみたりしてました。結構2倍速にして観ていた箇所もあり。何はともあれ、解説に入るまでが長いです。解説するのかなぁと思って観ていると、他の話に飛んだりします。こういう時は英語が判らないのが辛く、眠くなります。

とりあえず、全部のマジックについて書くことは出来ません。結構観ていて辛いものがありました。ただ、幾つかは面白いものがあったので、ちょこっとだけ書いてみようかと思います。一番面白かったのが、7-UPというマジックです。このDVDの最後を飾るマジックです。1から7まで、両手を見せながらカウントすると、最後はセブンアップのミニチュアボトルが現れます。駄洒落です。最後の最後に駄洒落です。しかし、これが一番面白かったのも事実。最後の最後にコレを持ってくるのは卑怯な感じもしますが、こういうの好き。ミニチュアボトルを探してみたい気持ち。

解説はありませんでしたが、初っ端に収録されているDevelop an Award Winning Actのシンブルの演技も面白かった。ちょっとやってみたいと思いましたが、思い止まりました。またここで演じているカップ&ボールのクライマックスもちょっと驚いた。Coin Under Watchも面白いと思いました。現象は観客の手の平の上でコインを出したり消したりして、マジシャンの腕時計の下から出したりしています。最後に観客の腕時計の下から、消えたコインが出てくるというのですが、本当に出来るのかなぁと疑問。いくら何でも気が付くと思うのですが、実際のところどうなのか試してみたい気持ち。

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2007.07.21

Coins Across

久しぶりに購入したWorld's Greatest Magicシリーズの「Coins Across」です。結構前に出ていたのですが、なかなか購入する機会が無かったので、ここまで延ばし延ばしになっていました。様々な人の同じマジックが収録されているのですが、コインズアクロスに関しては、途中でかなりお腹いっぱいになってしまいました。さすがに何度も何度も観ていると、もういいやって気になってきます。ちょっと観るのが辛かったのは、個人的に今はそんなに興味が無いのからかもしれません。もうちょっと違った時期に観たら、感想も変わっているかも。また、立て続けに最初の3人のDVDは持っているので、目新しさがなかったのが原因かもしれません。

と言うか、現象書くのが馬鹿らしいくらいに、ほとんど一緒です。まぁテーマに沿ったマジックを集めて収録したから当然なんですが、どれもこれも同じに見えてくる…。使っている技術や、受ける印象は違ったものになるのですが、やっぱり同じに見えてくる。久しぶりにレビュー書いてて、きつかった。もう少し毛色の違ったマジックがあったら、少しは楽しめたのかもしれません。

・Johnny Thompson - Winged Silver(from Commercial Classics of Magic Vol.1)…銀貨1枚と銅貨3枚を使用します。銀貨を左手に握り、銅貨を3枚右手に握ります。おまじないをかけると、銅貨が1枚ずつ、銀貨のある右手に移っていきます。(3/5)やっぱりこういった手順は力強さを感じます。きちんとこういった手順も出来るようになりたいけど、なかなか難しい。

・Michael Ammar - Incredible Coins Across(from Easy to Master Money Miracles Vol.1)…3枚の銀貨を使用します。観客に両手でお椀の形を作ってもらいます。マジシャンの手から、観客の手の上に1枚ずつ落ちていきます。最後の1枚は、突然空中から現れます(3/5)最後の1枚が見所です。初めて見た時はびっくりします。

・Al Schneider - Coins Across(from Al Schneider Technique Vol.2)…3枚の銀貨と1枚のチャイニーズコインを使用します。左手の中に1枚ずつ銀貨を入れていきます。右手にチャイニーズコインを握ります。おまじないをかけると1枚ずつ銀貨が右手に移っていきます。(4/5)物凄く綺麗に見えるポップアップムーブが印象的です。演技の手順だけではなく、他にも様々な方法を解説しています。

・Jay Sankey - Mr. Clean Coins Across(from The Very Best of Jay Sanky Vol.3)…3枚の銀貨を使用します。左手に3枚握り、右手の掌には何も無いことをはっきりと見せてから、右手を握ります。おまじないをかけると、銀貨が1枚右手に移ってきます。常に右手の掌をはっきりと見せてから、1枚ずつ銀貨が移ってきます。(3/5)かなり難しい感じです。出来ないことも無いのですが、角度とか色々と気を付けることが多そうなので、難しい。

・Paul Diamond - The Flying Eagles(from Lessons in Magic Vol.5)…銀貨3枚と銅貨3枚を使用します。左手に銀貨3枚、右手に銅貨3枚をそれぞれ握ります。おまじないをかけると、右手の銅貨が1枚、左手の中に移ります。全ての銅貨が右手の銀貨の所に集まります。(3/5)結構面白いと思うのですが、銀貨3枚を使用する意味があまりないような気がします。

・Fernando Keops - Coins Across(from Pure Magic Vol.3)…4枚の銅貨を使用します。左手の中に1枚ずつ銅貨を入れていきます。両手を口元に持ってきて、息を吹きかけると、1枚の銅貨が右手に移ります。両手を口元に持ってきて息を吹きかけるとまた1枚移ります。全ての銅貨を右手に移した後に、もう一度行います。3枚目までは一緒です。最後の1枚を左手に移すと見せかけて、右手の3枚が左手に移ります。(2/5)途中、全く右手を開けることをしないのが、妙に不自然な感じがしました。

・Michael Skinner - Flying Eagles(from Professional Close-up Magic Vol.3)…6枚のクォーターを使用します。左手に3枚、右手に3枚をそれぞれ握ります。おまじないをかけると右手から、左手に1枚ずつ移っていきます。今度は2枚と2枚で行います。この時も同様に1枚ずつ左手に移っていきます。最後に銅貨を1枚取り出してきます。銅貨とクォーター3枚を右手に、残りのクォーター3枚を左手に握ります。おまじないをかけると、左手のクォーター3枚が右手に移っています。(3/5)師のコインのディスプレイ方法が結構好き。これよりもFour Copper&Silver Acrossの方を収録すれば良かったのにと思っているのは私だけでしょうか。

・Alexander De Cova - Chinese Money Myster(from Treasures Vol.1)…8枚の銀貨を使用します。右側に4枚、左側に4枚の銀貨を1列に並べます。マジシャンから見て、手前側からコインを真ん中でチャリンとぶつけながら、右手と左手にそれぞれ握っていきます。4枚ずつ握って、手を交差させると、一方の手に8枚の銀貨が集まります。(3/5)何だかこの手のタイプのコインズアクロスはちょっと苦手です。見るのも演じるのも。あんまり不思議に見えないのですが、どうなんでしょう。

・Michael Close - Too Ahead(from Ultimate Workers Vol.3)…6枚の銅貨を使用します。右手に3枚、左手に3枚をそれぞれ握ります。おまじないをかけると、1枚ずつ左手に移っていきます。次に1枚減らして、5枚の銅貨で行います。右手に3枚、左手に2枚を握りますが、一瞬で右手に5枚集まります。更に1枚減らして、4枚の銅貨で、立ったままコインズスルーザテーブルを行います。(4/5)最後のコインズスルーザテーブルが結構良かったりして。これだけは解説をじっくりと観てしまいました。

・Ross Bertram - Passing the Buck(from Legendary Magic)…銀貨を4枚使用します。左手に1枚ずつ銀貨を乗せていきます。おまじないをかけると1枚ずつ銀貨が右手に移っていきます。(2/5)仕方ないのかもしれませんが、映像が随分と古くさいです。かなり角度にも弱そうな感じです。

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2007.07.20

低温中

最近はどうも仕事中の方が熟睡出来るような気がしているHIGEです。たった5分くらいなのですが、それはもうぐっすりです。と言うわけで、専らキューブを回し続けている日々を送っています。とりあえず1日1個のペースでPLLの手順を覚えていこうと思っています。忘れずに覚えていたのが、たったの5個だったのです。一時期あれだけ熱心に回していたのに5個ですよ。とりあえず今は10個になったので、ようやく半分です。覚えようとしている時は、下を向いて、一心不乱に回しているので、マジックの練習と同じくらい恥ずかしくて、誰にも見せられない…。

マジックと言えば、手順の練習は少しだけお休みして、今は色々と変なことが出来ないかなぁと画策中です。とあることについて夢中になって調べています。とあることは全くマジックには関係無いのですが、いつかは繋がると思います。単に調べるのが好きなだけかもしれません。そのうちどこかで披露出来るんじゃないかなと考えていますが、自分は演じないかもしれません。あまりにも向いていないかも。

と言うわけで最近はそんなにマジック熱が高くなくて、それなりに平和な日常を過ごしています。本当に熱病のように一瞬で高くなるので、そんなに気にしてはいないのですが、さすがに記事にするネタが無くなるのも困るかもしれません。なので、ちょっとばかり通販サイトを見てみたりもしていますが、あんまり欲しいのが無いのが実状です。基本的に、アレが欲しいとかコレが欲しいとかは無いのです。コレをやるためにアレが必要だ、と思うことは多々あります。この店では1個だけ必要だと思っても、どうせならとたくさん買ってしまうことはありますが…。

こういったエアポケットみたいな時期が年に数回あります。基本的に先月買い過ぎた反動もあるのでしょうが、マジックの道具が全然欲しいとは思いません。先日トリックスに寄った時も、一通り見たのですが、何も買わないと言う奇跡体験をしてきたばっかりです。いや、本当に何も買わなかったのです。とあるサイトのカートの中にも、ほとんど何も入っていないし。好き勝手に入れているのに、たった$200しか欲しいのが無いのです。こんなに少ないんじゃ注文も恥ずかしくて出来ないじゃない。まだ見ていない、楽しみにとっているDVDでも見ておくか。

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2007.07.19

ルービックレボリューション

Res01682何気なくメガハウスのHPを見ていたら、ルービックレボリューションヤマシロヤで先行販売をしているとの情報を掴んだので、早速仕事帰りに買ってきた。3129円。7月14日から先行販売していたのですね。知らなかった…。とは言っても、amazonに予約で頼んであるので、もうすぐ届くので買わなくても良いかなぁと思っていましたが、売っていると判った途端に無性に欲しくなってしまったので、1個は保存用としておけば良いか。スピードキュービングキットの方が欲しいけど、そっちは待つしかないか。後、カテゴリーをパズルにするかゲームにするか悩んだけど、とりあえず両方にしておきます。どちらかと言うとゲームのような気がしないでもないが…。

Rimg0691とりあえず開封して、遊ぶ前に単4電池が3本必要なので注意です。3本て中途半端だなぁ…。さらに電池を入れるためにプラスのドライバーも必要です。配色は日本の配色とほぼ同じです。白がシルバーになっています。ただ、回らないからどうでも良いかと思いましたが、記憶力ゲームには、配色が頭に入っていた方がやりやすいかも。そして無事に電源が入ると、日本語で声のナビゲーションが流れます。どのゲームをやるのかは、ここで選択出来ます。が、声が出るってことは、静かなところじゃ出来ないってことですな。ナビゲーションに従って、真ん中の窪んでいるボタンを押すと、それに応じてゲームが出来ます。

Rimg0695ゲームは、スピードスコア、クイックチャージ、カラーチェイス、カラータッチ、サバイバー、シークレットコードの6種類が選べます。更に、レッド・グリーン・シルバーのボタンを押したまま、スイッチをオンにすると、スペシャルゲームのスピードチャレンジを遊ぶことが出来ます。とりあえず簡単にどのようなルールかを説明しておきます。一番気になるところでしょう。ゲーム結果はゲームオーバーになると、かかった時間やら回数やらをアナウンスしてくれます。一回しか言ってくれないので、聞き逃しそうです。下記の説明で、色が入っていますが、対応したプレイボタンを押すと、そのゲームが出来るようになっています。

・ゲーム1 スピードスコア(瞬発力、ブルー)…各面で不規則に点灯していくプレイボタンを時間内に探して押すゲーム。ボタンを押して、ゲームを進める毎に、難易度が上がり、時間が短くなっていきます。ひたすら光っているところを探すゲームですね。

・ゲーム2 クイックチャージ(機動力、イエロー)…各面のプレイボタンが点灯・点滅している間に、消えないようにボタンを連打し、6面全部のライトを光らせるゲーム。連打して6面全部をフルチャージする時間を競う。100分の1秒まで計測されます。連打がしにくいので、結構大変です。疲れます。

・ゲーム3 カラーチェイス(記憶力、グリーン)…本体からアナウンスされるカラーを記憶してプレイボタンを押していくゲーム。一回ずつ押す色が増えていくお馴染みの記憶力ゲーム。ただ単に記憶するよりも色を回しながらやった方が出来るかもしれません。

・ゲーム4 カラータッチ(速断力、シルバー)…ランダムに点灯・消灯を繰り返すプレイボタンを消える前に消すゲーム。とりあえず光っているボタンをひたすら押していきます。意外と燃えます。

・ゲーム5 サバイバー(耐久力、レッド)…2~6人で遊べるゲーム。各面にある点灯したプレイボタンを時間内に探し、プレイボタンを消していきます。それを順番に行い、最後まで残った人が勝ちとなります。一人じゃ出来ないけど、とりあえずプレイしてみたけど、一人じゃなかなか終わりませんでした。次の人に渡す時がポイントになりそうです。

・ゲーム6 シークレットコード(推理力、オレンジ)…プレイボタン全部を点灯させるためにプレイボタンの点灯する順番を推理して見つけ出し、極力少ない回数と時間で光の暗号を解くゲーム。何も光っていない状態で、ボタンを押すと、正解音か不正解音が鳴ります。正解だとそのまま連続して次の正解を見つけ出して6面全部を光らせるってことみたいです。推理もへったくれもありゃしないような気がしますが…。

・スペシャルゲーム スピードチャレンジ(超瞬発力)…点灯したプレイボタンを押して、消すスピードのみを競うゲーム。プレイボタンは全部で13回光ります。光っているボタンをひたすら押すゲームなんですね。これはプレイ時間も短くて燃えそうです。

基本的にどのゲームも、光が頼りなので、明るいところでやるよりも暗いところでやった方がやりやすいかもしれません。また結構なボリュームで音が出るので、周囲の環境にも配慮した方が良いでしょう。ボリュームを最小にしても、そこそこ大きい。基本的には反射神経を競う形になりそうですが、記憶力も使うし、腕も結構疲れたりします。意外と面白いかと思いますが、ハイスコアが記録されないのは結構痛いですね。とりあえず購入してみたけど、思っていたよりもずっと面白いと思っています。どこかで誰かが「電子モグラたたき」と言っていたのは、言い得て妙。

また、ヤマシロヤに積んであった発売前のスピードスタックスのセットが気になりました。こちらは7月26日発売と書いてあった気がします。これでカップスタッキングが一時的にブームになったりしたら嫌だなぁと思いました。末長く続いてくれるなら、良いのですが、一過性のような気がします。個人的にはタイマーや、他の色のコップが入手しやすくなるのが嬉しいのですが、正直微妙なところです。

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2007.07.18

キューブを回そう

Rimg0676嵐の中に強行軍的に行って来たモルキュールの疲れがドッと出てしまった週の始めに、半分眠りながら睡眠仕事をこなしてきたHIGEです。本当に眠かった。って今も眠いけど。で、マジック関連のイベントも少し落ち着いてきたので、久しぶりにキューブを回していたりします。3×3×3のOLL、PLLはすっかりと忘れているので、しばらく回して思い出さないと、回せない。それよりもリベンジやプロフェッサー用に3×3×3の手順を思い出したいなぁと。思い出すと言うか、新たに覚え直すと言うか…。

今月の残りはキューブ強化月間ということにします。しかし、本当に何もかも中途半端な状態になってきているかもしれません。リベンジは忘れない程度に回しながら、忘れないようにしないといけないな。今はプロフェッサーが物凄く面白い。確かにめんどくさいのは否めないけれど、難しい分楽しいのかもしれません。まだまだ本当に判断が付かない状況が多いので、悩みながらやっている状態です。プロフェッサーは、ようやく何も見ないで揃えられる程度にはなりました。まだまだ時間は相当掛かってしまうので、手軽に回せませんが、何だかんだでかなり回しているかもしれません。

そろそろシールがやばいことになりかけてきています。プロフェッサーのシールの貼り替えはやりたくないなぁ…。以前購入したカッティングシートが残っているので、カットすれば良いのですが、この枚数を貼るのは嫌。まだ切るのは良いとしても、角を落とすことになると一体何時間かかるんだか。想像したくもありません。単純に150枚切って、角を落として、貼るってだけでも相当な工数が掛かってしまう。でももう少ししたら貼り替えないといけないんだろうなぁと思いながらも回しています。回せば回すほど、貼り替えに近づくのですが、止められません。

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2007.07.17

第9回モルキュール

2007年7月15日は第9回モルキュールの開催日でした。今回は何と、茨城の常陸多賀まで行って来て、開催して参りました。前日から降り続く雨と台風情報を気にしながら、東京駅よりバスにて移動。雨と風は非常に強かったのですが、あまり影響も無く、結構時間通りに到着することが出来ました。とりあえず開始時間に遅れることなく、到着出来たので良かったです。もしかしたら、辿り着けない状況も想定していたので、最悪のシナリオだけは避けることは出来ました。

今回は何と、2回公演をすることになっていました。2回なので、1回目と2回目は演目を全て入れ替えようと、始まる前は考えていたのですが、さすがにそれは無理でした。1個だけ同じマジックを演じ、その他は違うように変更。それでも5個も演じたので、ちょっと散漫になってしまったのかなぁと。今回初めて指輪と紐を演じたのですが、演技中に次は何をやるんだっけ?と思って、1つ手順を飛ばしてみたり、久々に演じたスライディーニシルクは途中でトラブルがあったりして…。まぁその他にも細かい失敗はたくさんあるなぁと実感。慣れているマジックも、やっぱりきっちりと練習しないと、本番での自信の無さが表れてしまうものですね。こういった経験は今後、自分の財産として大切にしたいところです。何度やっても、違うところで失敗したり、あり得ないところで失敗したりするのは何とかならないものか。

Dsc01446そして、その後牛新に移動して、常陸牛を食すことに。台風の接近で風も雨も強かったのにも関わらず、結構お店は混雑していました。お客さんの中にも、このお店を知っているくらい、こちらでは有名な店のようです。今回の目的の半分以上がコレ。と言うのは言い過ぎかもしれませんが、非常に楽しみにしていました。写真はチャンピオン牛。これだけで3800円。美味いのは美味いのですが、ちょっと脂がきつかったかも。個人的にはその他の特選上何ちゃらの方が美味しくいただけました。

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2007.07.16

Melting Point Reloaded

Rimg0675ちょっと前にレビューした「Melting Point」のギミックを使用した様々なアイデアをプラスした作品が収録されています。これは発売された当時から気になってはいたのですが、なかなか買うに到りませんでした。ちょうどその頃から、円安傾向にあり、まだまだ、まだまだ買ってはいけないと思いながら過ごしているうちに、信じられないくらいに円が安くなってしまいました。もういつ買っても良いだろうとの判断を先月辺り下し、購入しました。

コインだけに限らず、カードマジックにも取り入れているところが恐ろしい。要はMelting Pointを使用しての、アイデア集的な感じになっていますが、結構マジックは楽しく観ることが出来ました。普通にやったら不可能な現象等は目を見張るものがあります。中には一人じゃ出来ないWindow Fantasy等も含まれていますが…。しかしながら、個人的に一番不思議だったのが、Coin-Upです。通常のMelting Pointの手順とは違い、始めはコインがテーブルの下にあり、テーブルの上に行き、更に下に戻るという現象です。また、Violent Passなんかは、無くても出来るんじゃないのとか思ってしまいましたが、これも結構好きな現象。また、基本的にエンドクリーンな現象が多いのも良い感じかもしれません。

・Coin Thurough Hankerchief…半透明なハンカチの上に置いたコインが、ハンカチを通り抜けてしまいます。(3/5)目の前で一瞬で通り抜けるのは、面白いかもしれません。Melting Pointの他にもギミックが必要なのが残念なところです。工夫すれば、他の方法も考えられそうな気がします。

・The Coin Change…手のひらに置いたコインを軽くなでると、コインが変化してしまします。(3/5)これは簡単な技法の紹介ですかね。しかしながら、見た目は結構ビジュアルに変化しています。エンドクリーン。

・Mystery Thumbtacks…椅子に画鋲を四角形になるように刺します。手で覆うと、画鋲が1個ずつ一箇所に集まっていきます。(4/5)これはちょっと面白かったです。椅子の上でやる場面があるかと言うと、それもまた少ないでしょう。

・Cups & Balls Applications…ボールバニッシュやフェイクパス、ボールのロード等を紹介しています。各種技法がかなり楽になり、またとてもクリーンに見えます。(4/5)これは結構面白いアイデア集のような感じで紹介されています。ボールは当然、アレを使用します。

・Window Fantasy…喫茶店の外で、小銭を欲しがる人がいます。その人に窓越しに小銭を渡してしまいます。(2/5)実際に即席で出来れば良いのですが、さすがにこれはそうもいきません。準備が大変とかよりも、一人で出来ないのはどうかと思います。

・Card Changes…Melting Pointを使用しての、カードのカラーチェンジです。何種類かのカードマジックを実演しています。(1/5)数枚をごそっとチェンジしてしまうのですが、チェンジした後に見えるカードが同じなのがちょっと気になりました。見た目のインパクトは結構凄いのですが、きっとこれはやらないんだろうなぁ。

・Violent Pass…コインをガラスのテーブルに叩きつけると、コインはテーブルを貫通して下に落ちてしまいます。(4/5)これは馬鹿馬鹿しくも結構好きです。特にこのギミックを使用しなくても出来るかもしれません。シチュエーションがあればやってみたいところです。

・Ultra Matrix…Melting Pointを使用してのコインマトリックスです。(3/5)序盤はちょっと不思議に見えます。後半は結構普通かも。わざわざ使用する必要もないのかなぁと思いました。

・Coin-Up…ガラスのテーブルの下にコインを乗せた手を入れます。その手をテーブルの上からもう一方の手で覆います。おまじないをかけながら、手を擦っていると、ガラスのテーブルを貫通して、テーブルの上にコインが出てきます。もう一度テーブルの上のコインを手で覆うと、今度はテーブルの下の手にコインが貫通しています。(4/5)これには、おぉ!と唸ってしまいました。Melting Pointを知っていても、綺麗に見えました。演じる場所があれば、これはやってみたい度が+1ですね。

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2007.07.15

Triple Die-lemma

Rimg0673Paul Gertner師のサイトから購入出来る一品「Triple Die-lemma」です。これは師のDVDに解説されているので、道具を購入しても、解説書はありません。というか、これをサイトで見て、欲しいとは思わないような気がします。私はDVDでの演技を観て、即欲しいとなり、即購入してもらったものです。とにかくこのでかいサイコロだけでも欲しかった。マジックはやらないとしても欲しかった。いやいやこのマジックがしたいから欲しかったのです。

小さなサイコロ(と言っても普通の大きさだと思います)が8個、中くらいの大きさのサイコロが1個、そして特大サイズのサイコロが1個入っています。解説書等の類は一切ありません。また、DVDの演技だと、ウォンドを使用したり、フェイクパスを連発したりするので、その辺は適当に変えて演技しています。フェイクパスを連発するような勇気がありません。チキン。この辺は3ボールトリックのテクニックを使用して、何とかこなしています。

それと、テニスで使用するボールホルダーを買っておくと良いかもしれません。おそらく使えるだろうと思って購入してみたら、中くらいのサイコロにジャストフィット。きちんと固定されるし、ロードも楽になります。これで変な種明かしを演技に入れなくても良くなりました。本当にこれは便利です。サイコロが傷つくこともないし、ロードも簡単になります。と、このマジックにあれば便利な周辺の道具まで紹介してしまいました。テニスのボールホルダーは、他にも応用が利くと思います。今までも何度かそう思ったことがあったのですが、なかなか売っている所に行く機会が無かったので、すっかり忘れていたのですが、これを機会に購入してみました。もちろん、このホルダーを使用する場合は、上着を着た方が安全です。

ここまででかいサイコロはなかなか売っていません。私も様々な所へ行って、サイコロを見ているのですが、ここまで大きいのは見たことがありません。大きいので扱いも難しくなりますが、その分インパクトは大きいのです。だってこんなでかいサイコロが、最後に出てきたら、笑うしかないよってくらいの大きさです。リアルに凶器になる大きさと重さです。いや、凶器にはしませんけど。とりあえずこのマジックを行う場合は荷物が重くなってしまうのが、最大の難点です。

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2007.07.14

第三期マジックスウィッチ

来る2007年8月5日(日)の13時から、第3期マジックスウィッチ(以降第3期を省略)の第1回目が開催されます。思っていたよりもずっと早く第3期が開催されます。この後一体どうなるんだろう?と思っていた皆様にとっても、私にとっても朗報です。まだまだマジックスウィッチは続くのです。最近色々な事情で、マジックを楽しく演じる場が減っていくなぁ、と思っていたところだったので結構嬉しい。開催場所は、浅草橋の東京文具共和会館(5F-A室)です。ファイナルスウィッチの直前まで良く開催されていた場所です。つけとどけも忘れないように、今から何かを考えておこう。

今回からは主催者が替わっての開催となりますが、多分今まで通りきっと楽しいことが起こるんだろうなぁと。周りのみんなで助け合って、支え合って開催の日を迎えましょう。HPもリニューアル予定らしい。プログラムとかは、一体どうなるのかは不明ですが、今までのものを踏襲することになるのでしょう。何てったって、私もこれ以上のことは知りません。まぁおいおい色々な情報も出てくるでしょう。当日まで色々と考えながら、手順を作ることにしよう。何か思い付いたら、それを実行するのも良いかな。

個人的には記念すべき第1回目なので、それにちなんだマジックをやりたいなぁと考えています。ネタは既に仕込んであったりするのです。この辺がちょっといつもと違うところかもしれません。というか本当にたまたまです。たまたまあった道具が、たまたまピッタリなのかなぁと考えているだけであって、おそらく見ている人には伝わらない。ということでレビューしようと思っていた道具があったのですが、第1回マジックスウィッチ開催後にアップとなるな、こりゃ。今のうちに書いておけば、忘れるってこともあるのかも。

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2007.07.13

つい現実逃避

プロフェッサーを回すのが楽しくて楽しくて仕方がないHIGEです。思いっきり固いので、2~3回ほど揃えると、両の腕がだるくなってしまいます。そこで分解して中身を少し削ろう!と思い立ったのですが、紙ヤスリが見当たりません。削る気満々だったので、紙ヤスリをやっとのことで探し出して、分解を始めたのです。力を入れて分解したのですが、初めて内部を目の当たりにして、あぁこれはもしかしたら戻せないかもしれないなと思いながら、ちょっとだけ削ったのですが、これ以上分解したら直せなくなるのでは?という恐れが出てきて、今のうちに直してしまえと思い、削る作業もそこそこにしてしまいました。結構がっちりしているので、戻すのも一苦労でした。

本当はこんなことやっている場合じゃないのにね。その後もずっとプロフェッサーを回し続けて、電話していたら、日付も変わってしまいました。とりあえず今週末のモルキュールの演目が決まりません。やりたいマジックは決まっているのですが、それをどういう順番で、どんな演出でやるかが決まっていません。大抵3つから4つくらいやるのですが、ある程度バランスを取りながら順番は決めています。オープニングは現象も軽目に、そしてすぐに現象が起きるマジック。中盤は結構色々好きなことをやって、最後はきっちりと締まるマジックを考えています。本当は、繋がる様に出来たら良いのですが、なかなかそうも言ってられないのが悪いところ。

まぁ基本的にほぼ同じマジックをやっているのですが、最近は入れ替わりが激しいかと思うので、初心に戻って、自分が余裕を持って出来るマジックにしてみようかとも思っていますが、自分がやりたいマジックがあるのでそれもなかなか出来ません。あんまり慣れていないのをやるのもどうかと思うのですが、こういった場で慣らしていくのが上達への道と思っているので、ついやってしまいます。早いとこ色々決めないといけないなぁ。

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2007.07.11

ビリビリ痺れた

ちょっとやばい。本当にやばい物をみつけてしまいました。リアルにビリビリ痺れました。もう全てが欲しいくらいの勢いで、各ページをなめるように見続けてしまいました。時計職人の末吉晴男師の時計が物凄く衝撃的に素晴らしい!ちょっと、ここから飛んで見てみてよ。リンク先は音が出るから注意。そして作品展示をクリックして眺めて欲しい。

でも物欲が強いとか、腕時計に興味あるとか、そんな人は見ない方がきっと良い。…こともないか。私は、なんで今まで知らなかったのだろうと思ってしまうほどに欲しくなりました。とは言ってもほとんど購入することが出来ないのが何とも言えない。全部欲しい。全部欲しい。全部欲しい。

と言うわけで近いうちにここは行ってくることにします。とりあえず展示されているのだけでも見たいのです。こんな所に行ったら、ずーっと眺めているんだろうなぁ。指咥えて、涎垂らして。もうちょっと早く知っていれば「花火」だけでも購入したのになぁ。まぁとりあえず現物を見てみたいのは本気。自分の活動範囲外なので、軽く迷うとは思いますが、何とか辿り着こうではありませんか。

方向音痴は自覚しているのですが、今まで目的地に辿り着けなかった事はただの一度もありません。思いっきり迷います。が、確実に辿り着く。基本的に活動範囲外に行く時は、何かが欲しくて仕方なく行くので、その欲しいというエナジーがきっと私を導いてくれるのでしょう。どうにか辿り着いても、目的の物が売ってない時もありますが、それでも良い。またきっとそこには行くと思うし。2回目は迷っても、1回目よりも短い時間で済みます。大抵2回目までは迷います…。

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2007.07.10

THE 雑記

今週はずっと雨のようで何だか気分も重いような気がします。でも何だか相変わらず忙しい。仕事では無く、色々な準備とか、練習とかやらなければいけないことが山積みになってきています。マジック関係も色々やらなくてはいけないことがあるのですが、さすがにこうなると現実逃避をしたくなってきてしまうのです。3ボールをやったり、プロフェッサーに手を出してみたり…。今週末はモルキュールがあるって言うのに、その他のことに手を染めるHIGEです。

そうそう、キューブ関係は徐々に色々な物に手を出して、2から5まではゆっくりですが、徐々に揃えられるようになってきました。ようやくここまで来たなぁと言う感じですが、新しく手順を覚えると、覚えていたのを忘れると言う、マジックでも犯してきたことをやはり繰り返しています。そして軽く回るプロフェッサーを見て、ショックを受けたりしています。うちのは重いし、固い。少しカスタマイズしてみようかなぁと思ったりしたり。

3ボールは、大好きなマジックの3ボールトリックではなくて、ジャグリングの方だったりします。何だか毎日続いていたりします。安定感が全くないので、安定感を出していくことが今の課題。地味にトリックの方も出来ていったら良いかなぁと、相当気長に考えています。コンタクトジャグリングはどうした?と言う話は無しです。

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2007.07.09

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計

Rimg0657ゼルダの伝説 夢幻の砂時計をようやく解きました。ファイナルスウィッチの1週間前に発売されて、個人的には非常に気になっていたのですが、ファイナルスウィッチが終了するまで買わないと決めていました。が2日前に購入してしまいました。それで終了するまで開封しないと誓いを立てました。とりあえずその誓いは守られましたが、開けたらそれはもう早い早い!実質3日間くらいで一気に解きました。続きが気になって気になって仕方なくて、そして止め時がさっぱり判らなくて、どんどこ先に突き進んでやっていました。生活狂いました。同じ姿勢でずっとプレイしていたので、足は痺れるわ、身体の節々が痛くなるわと、色々変調も出てきています。とりあえず、これで終了したので、後はゆっくりと寄り道イベントをこなすくらいになりました。

今回のゼルダは携帯機用でしたが、相当面白いです。結局最後まで説明書を一回も開くことなくエンディングまで迎えることが出来ました。タッチペンで操作はどうなんだろうと思っている方にもお奨めです。物凄い直感的に操作出来るのですが、少しばかり一体感は足りないかもしれないですけど、操作性は今までのシリーズでも屈指の操作性です。今までは徐々にボタンが増えてきて、操作も複雑で、難しくなってきている状態でしたから、これは大改革かもしれません。ただアイテムを選んだりする時も、敵が動いているので、ちょっと焦ったりするけど、まぁそれもスリルがあって楽しいかと。

マップが常時上画面に出ているので、謎を解いた直後にどこに変化があったか非常に判りやすいです。更にマップに直接文字や絵を描けるのが秀逸なシステムです。今は行けないけれど、アイテムがあれば取れそうな宝箱をメモしたり、ヒントを直接画面に描けるので、うっかり忘れていても、もう一度訪れると思い出せます。上手く描かないと、後で見た時に何だコレは?という状態に陥ってしまうので、丁寧に描くことをお奨めします。

ただ、ペンを常に使用しなければいけないので、敵の周りをグルグルと回って、攻撃を誘い出し、隙をうかがわないといけない場面があるのですが、その時に自分の手が邪魔で画面が見えなかったりするのは、ちょっと不満でした。不満はこれくらいかな。

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2007.07.08

Melting Point

Rimg0655結構前に話題になった時に購入した「Melting Point」です。DVDとギミックのセットとなっています。確か購入した当時は、日本のショップでも軒並み売り切れていたような気がします。何故今更こんな事を書くのかと言えば、数日後に判明すると思います。これを書いていないと始まらないこともあるのです。この道具には、それほど思い入れはありません。だって、演じる場所が全然ないんだもん。

現象は、透明なガラステーブルにコインを置きます。マジシャンがテーブルの下に手を入れ、更にテーブルの上のコインをもう一方の手で覆うと、コインがテーブルを貫通します。たったこれだけの現象なんですが、見た感じが非常にビジュアルで、これは!と思って購入しました。これは現象としては、相当不可能な部類に入るなぁと思いながら、解説のDVDを観ていたのです。解説は、非常に判りやすくて、同時に様々なTipsも解説しています。で、早速練習しようかなぁと思って、家の中に透明なテーブルを探してみました。がしかし、みつかりません。一体どういうことだ?と思っていましたが、透明だから全く見えないので仕方ありません。そこまで透明なテーブルはありません。等とネタを挟み込みつつ。

というわけで、演じる場所が全くありません。既に半年くらい探しているのですが、本当にみつかりません。どっかのバーとか、ありそうな場所にも行ったりしましたが、透明なテーブルってのは、本当に見かけません。お洒落な雑貨屋とか行くと、結構見ることもあるのですが、誰が購入しているんだろうと思うほどに、見ない。どこかで見かけたら、2回目に訪れる時にでも使用してみようかなぁと目論んでいたのですが、もう最近は諦めた。場所が無い場合は自分で作れということで、透明な板を持ち歩いている人もいるようです。私もダイススタッキング用に、常日頃持ち歩いている透明なアクリルの板があるのですが、それでも良いんじゃないかと最近気が付きました。

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2007.07.07

マッチボックスマンボ

R0010656随分と前にフレンチドロップで購入した「マッチボックスマンボ」です。現在でも売っているようですね。2800円。ちょっと前に、別の物を探していた時に、アレはどこにいったんだ?と、本格的に部屋の中のマジック道具入れの中を端から端まで漁っていたらみつかりました。探していた物は、良く見れば視界の中に入っていたのですが、全くもって気が付きませんでした。そんなところにあるわけないだろと思って探している時にありがちな場面。逆に、こんなところにあるわけないだろと思って探している時は、本当に無いから困ってしまいます。上手く使い分けられるようになると良いのにね。話が脱線。特にマッチボックスマンボを探していたわけでもないのですが、妙に気に掛かったので、とりあえずこれは出しておこうと思い、前回のモルキュールの後で、みんなで弄くっていたら、妙に楽しいってことが判りました。

R0010655現象は、2個のマッチ箱で、片一方を開いた状態にしておき、閉じた方と開いた方をくっつけて、マッチ箱を閉じていくと、もう一方が開いていくというもの。文章にしても全く判らない…。なので、写真を見て下さい。ちなみにマッチ箱は付属していた物を未だに使用しています。右側の開いている方から押していくと、閉じている方の左側が開いていきます。間にカードなどの仕切りを挟んでも大丈夫だし、箱をずらしても大丈夫です。また、マッチ箱は普通のマッチ箱があれば、この現象は可能です。

何だかこのマジックは、動かしている自分が楽しくなるようなそんな感じです。久々に買っておいて良かったなぁと感じた一品です。他にもこういった眠っているような一品があるかもしれません。探してみる気にはなりません。何かの機会にこうやって掘り出せたら良いかと思っています。正に掘り出し物です。自分でも買ったかどうだか覚えていない道具もありました。使い方が判らない道具は結構ありますが、買ったかどうかも覚えていないなんて…。

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2007.07.06

Alcatraz Puzzle

Rimg0650連日パズルの記事になってしまいますが、今までマジックばっかりをやっていて、パズルをやる暇が無かったので、溜まってきたパズルを解いてしまおうかと思っています。しかしながら、それでも解けない物がありますが。写真は、何だか妙に気になったアルカトラズパズルです。warehouseで$10で購入しました。写真のボールをこの檻の中から取り出すと言うパズルらしい。日本でも扱っているショップがあるので、入手はしやすいかと思います。なかなか値段の割には作りもしっかりとしていて、結構良い感じの物になっています。

しかしながら、これが本当にパズルなのかは、大いに疑問を感じます。何故なら、まだこのボールを取り出せたことが無いからです。まだ解いていないのを記事にはしたくないのですが、いつまでもこのままにしておくわけにもいかないので、この辺で記事にしておこうかと。マジシャンがデザインしたとパッケージの裏に書いてあるので、いつものロック式のアレかと思っていました。解説も解答も一切無し。純粋にパズルなのかなぁ。パズルだとしたら、解答なんかいらないのですが、良く判らない。

もしかしたら詳しい方がその辺の事を教えてくれるのではないかと期待して書いていたりします。いやまぁ、ここまで来れば、パズルなんだろうと思いますが、解けないし…。本当にボールが取り出せるのかなぁ…。と推測の域を出ない言葉ばっかりで申し訳ないです。

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2007.07.05

頭のストレッチカレンダー

Rimg0648ハナヤマから販売されている「頭のストレッチカレンダー」です。ヨドバシで840円。万年カレンダーだから、こんな時期に売っているのでしょう。しかしながら、万年カレンダーにて、デジタル形式の表示方法を使用しているのが、ちょっと珍しいかもしれません。ピース数もそこそこ多いし、表示が目新しいので、少しは長く、少なくとも1ヶ月は楽しめるのではないだろうかと思って購入した次第。まぁ購入した日に、全てのパターンを試しても良いのかもしれませんが。パターン自体はパッケージの裏に載っているので、安心です。

Rimg0646とりあえず、本日の日付を作成してみました。今日から、じっくりと毎日変えていけるかどうかが不安ですが、覚えている限り、毎日更新してみたいと思っています。地味に見づらいのが、難点か。しかしながら、キューブ状のピースに、空白の面が結構あるのが気になりました。まぁ表示数の少ないパターンを表す都合上かもしれませんが、そこが若干難易度を上げているのかもしれません。とは言っても、迷いが少し生じるだけで、そんなに難しくないのですが。でも、同じパターンが出てくるのが、約30日後と言うのが、結構面白いのかもしれません。

しかしながら、パズルとカレンダーは相性が悪いのでしょうか。ちょっとこれだと簡単過ぎて、ストレッチにもならないかもしれません。何かこうグッと来るような、パズルカレンダーが無いような気がします。ブロック式で組み立てるような物もありますが、あまり買う気にはならないのですよねぇ。かと言って、自分じゃ考える頭は無いので、全く想像もつきません。パズルを作る人は、それだけで尊敬に値します。

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2007.07.04

衣装について

ファイナルスウィッチで使用した衣装です。今回使用したのは、トランプのスペードのキングの衣装です。アカムスと言うショップで購入しました。このショップは、海外からの輸入を代行しているようなお店なので、注文から商品が届くまでに時間がかかります。送料をアップさせると、早く届きますが、余裕を持っての注文をお奨めします。私は送料を上乗せして、1週間程度で商品が到着しました。6月の中旬くらいにこれを着ようと決めたので、そのままだと到着がギリギリになってしまうか、もしくは間に合わないかもしれないと思ったので、上乗せです。

この衣装を着ているモデルの間抜けな写真を見て、これは間抜けだと思っていました。しかしながら、この間抜けさが物凄く良い!でもさすがに、無計画に買うにはちょっと無理があるので、いつか着たいなぁと思いながら半年が過ぎました。当日の会場でもみんなの食いつきが凄かったのも頷けます。

実は去年の11月の下旬くらいに、とあるマジックにとある演出を思い付きました。このマジックは、そんな演出が無くても充分に不思議なのですが、物凄くくだらない演出を付加すると、物凄く良いなぁと思った次第。それに必要な道具が着ぐるみだったのです。その着ぐるみを徹底的に探した時にみつけたのが、あのトランプの衣装でした。結局、欲しい着ぐるみはみつからずに、その演出はお蔵入りになってしまいました。いやいや、着ぐるみがみつかれば、どこかで披露するはずです。

ファイナルスウィッチ用に、他の衣装も色々と探してみました。発表会に出るからには、とりあえず普段出来ないことをしないと意味が無いのです。たった一度しかやらないとしても、その場で素敵なものを提供出来るのであれば、いくらでもピエロになれるのです。いや本物のピエロになるのは、非常に難しいのは重々承知。なかなか無い機会なので、花火もでっかく上げたくなります。まぁここで一回しかやらないとしても、これにかけた時間は決して無駄になることもありません。しかしながら、今回の手順は、準備さえ出来ていればどこでも出来るので、またやってみたい気持ちもあります。衣装を着るかどうかは別にして。

なんかちょっと脱線したので、戻す。他にもっと安いトランプ模様の衣装もたくさんあるのですが、どうにも安っぽい感じがしたり、肝心のトランプの絵がしょぼかったりして、結局これになりました。ただこれも、後ろから見ると真っ白なので、そこだけは不満です。絵は物凄く良いと思いますが。買ってから、家に届くまで、後ろはもしかしたら、トランプの裏の模様なのかなぁと思っていただけに、ちょっと残念でした。まぁ値段もそこそこ手頃なので、こんなものかと。

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2007.07.03

The road to Final Switch

去年も書いてみたことだし、今年も書いてみるか。恒例のファイナルスウィッチへの道。本当は深夜にアップする予定だったのですが、猛烈に頭が痛くなり、途中でダウンしてしまいました。ファイナルスウィッチ当日まで、気が張っていたので、一気に疲れでも出たのでしょう。もうたいしたことはありません。猛烈に眠いくらいなので、大丈夫でしょう。

今回私が発表会にエントリーしたのは、ステージ・サロン部門。せっかく立派なステージがあるのに使わないわけにはいかないでしょう。プロジェクターも使ってみたいとは思いますが、立派なステージもあるし、ここは普段出来ないステージ・サロン部門を選択。とは言っても、きちんとしたステージマジックは出来ないので、あんまり変わり映えはしなかったかもしれません。

それにしても今回は結構演目について、締め切りギリギリまで悩みました。やってみたいだけの演目なら、それこそ候補は4つほどあったので、悩ましかった。ほとんどがスライハンド系のマジックなので、自然と候補も絞られるのですが。で、この中から、後1ヶ月で出来そうなものをチョイス。そして、普段のマジックスウィッチなら出来ないであろう演目にしようとの目論みもありました。まだまだ構想中のネタは、いつかどこかで披露出来たら良いかなくらいに、のんびりと構えています。基本的にどれも難しいので、かなりの練習と気合いが必要です。

そして、当日思い付いたのがBGMを使うこと。ちょうど加納真実様が準備の時に使用しているジャクリーヌ・タイエブのロリータ・チック’68があったので、ステージの準備をしている時にBGMを流してもらうことにしました。これは本当に一部の人にしか伝わらないことだったのですが、それでも良いのです。とりあえず、舞台にはちょっとばかりクールな感じで帽子とサングラスをかけて登場しました。いつもと違うんじゃないのか?と言う思いを押しつけておいて、登場する時にダーンとひっくり返します。BGMを流したまま、スペードのキングの衣装にチェンジです。まぁ、これくらい落差があると、単なる出オチにはならない…ことはないか。まぁこの辺は基本的にどうでも良い部分なのですが、個人的には、かなり力が入るところです。あの衣装はみつけた瞬間に、あまりの間抜けさに惚れ、いつか使おうと思っていました。どこでどうやって使うかを考えながら、当日まで温めていました。ファイナルスウィッチしかないじゃないか!と決めた瞬間には、購入手続きが終わっていました。

演目については、グダグダの丸見えのカメレオンシルクになってしまいました。ただカメレオンシルクとは言っても、普通のカメレオンシルクを演じても面白くないので、随分前に購入したダルメシアンシルクを使用しました。45cm角のシルクなので、思っていた以上に難しかったです。最後の変化まで繋げることが出来ないので、仕方なくチェンジングバッグも購入。最後は随分と楽になったかな。でも一番見せたいのは、シルクが変化する部分では無くて、手が黒くなる部分です。これについては、相当苦労して考えました。どうしたら手を一瞬で黒くして、そして元に戻すことが出来るのかについて、相当悩みました。そして完成したのが、前日の夕方だったので、ギリギリ間に合った感じです。まぁ見ている人にとっては、本当にどうでも良い部分だし、ここはマジック的な不思議さはまるで無いのに、一番拘りがあり、そして一番見せたい部分でした。詳細については、書けませんのでご勘弁を。この部分が完成しなければ、カメレオンシルクはやらなくても良いくらいに思っていました。

さらにAlexander de Cova師のMaster Silksを演じました。これは、DVDで観た時に物凄い不思議で、いつかやってみたいと思っていたマジックです。ただ準備が半端なく面倒なのと、その準備をどこで行ったら良いかが判らずに、どうやって演じようと迷っていた演目です。手順は簡単なのに、それを演じる場が無いのが問題でした。そこで、ファイナルスウィッチで演じようと思った次第。ここまで準備が命のマジックは珍しいかも。準備が出来たら、ほとんど仕事してませんから。その分、そこは動きの部分に力を入れました。本来のDVDの演技は、優雅にやっていますが、そんなの似合わないじゃないですか。だからあのような奇妙な動きになったのです。さらに練習中の台詞でお客さんに手伝ってもらうところがあったので、便宜的に「○○さん」と呼んで練習していたのですが、どうにもピンとこなかったので、適当に「山本さん(仮)」と呼んで練習していました。それならこのまま「山本さん(仮)」で本番を通すのも面白いかもと思って、調子に乗ってやってしまいました。その後、彼はずーっと「山本さん(仮)」と呼ばれていたので、可哀想なことをしたなぁとちょっと反省しております。

そうそう、更に当日決まったことがありました。ジャンボカードの箱からシルクが出てくるという演出がかぶってしまったので、どうしようか?と他の方と考えていたところ、じゃあ3連続でやれば面白いんじゃねーの?と思って、急遽他の方にも無理矢理同じことをやってもらいました。こういう馬鹿馬鹿しさは大好きです。しかしながら、かぶせ過ぎだったのかもしれません。

まぁ全体的にマジックっぽさは少なかったのかなぁと思います。しかしながら、色々な人に楽しんでくれたようなので、良し。基本的に楽しいとか、面白いという感想を持っていただければ嬉しいかな。マジックはちょっとしたスパイス的な使用方法でした。後1ヶ月あったら、もっともっと面白く出来たかと言えば、それも怪しいです。とまぁ以上のようなことを考えながら、今回の手順を作りました。基本的には、練習して、くだらないことを思い付いて、取り入れて、また練習を繰り返してます。しかしながら、このくだらないことをどれだけ思い付くかが大事なのです。今回披露した以上に、ボツになったネタもいつかどこかで陽の目があたるようにしたいなぁ。

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2007.07.02

ファイナルスウィッチ そして…

2007年7月1日(日)は、マジックスウィッチの第2期の解散パーティであるファイナルスウィッチが盛大に開催されました。今回はかなりの人数が集まっていましたね。いつもよりも多いくらいの人数でした。しかしながら、主催者不在で開催されましたが、みんなで協力して、無事に終了することが出来ました。

そして、盛大なお料理と、盛大なつけとどけの数々。途中で満腹になって食べきれないほどでした。皆様ごちそうさまでした。今回、私が持っていったのは、日本一美味いと評判の「銀座たちばな」のかりんとうです。一時期かりんとうにハマッていたので、ここのかりんとうは是非とも一度食べてみたいと思っていたので、良い機会だと思い、前日に購入しに行ったのでした。実際相当美味いので、東京土産には最適かと。しつこくなく、それでいてサクサクとした歯ごたえと、ちょうど良い甘さ。緑茶と良く合うのではないかなぁと。

発表会は、本当に色々とみんな面白いことを考えていると感心することしきり。そして技術も凄いなといつも感心します。いやいや自分なんて足下にも及びません。本当に発表会は楽しかった。自分が演じる部分以外を除いては楽しすぎです。私の番が近づくにつれ緊張もしていき、明らかに落ち着きがなくなるほどでした。何度やってもこの緊張感は取れないなと。まぁ緊張するのは悪いことではないので、良し。

さてさて、あまり色々と書きたいこともたくさんあるのですが、とりあえず本日は、自分の演技について、簡単に書いてみようと思います。あの衣装については、後日詳しく売っているところ等を記事にする予定なので、気になる人は後ほどチェックしてみてください。今週中には記事になっていることでしょう。それにしてもみんな食いつき良すぎですよ。何人の人に触られたことか…。自分も気に入っていたので良いのですが。

結局演じたのは、私は面白衣装を着て、カメレオンシルクとMaster Silksです。両方ともなかなか演じる場が無くて、いつかは演じてみたいと温めていたマジックです。詳しい内容や、心理状態、意図等については、後日詳しく書くつもり。準備中はあえて帽子を被って、サングラスをかけて、今日はちょっと違うんじゃねーのと思わせておいて、あの衣装でストンと落とす。自分でも惚れ惚れするギャップが演じていても楽しかったです。これは2日前くらいに思い付いたことです。あんまり書いていると時間が無くなるので、今日はこの辺まで。

発表会が終了した後は、ゲストショーとして、びっくり箱のさとるさんのSAM(だったっけ?)用の英語での手順を披露していただきました。独創的でとても楽しいショーでした。爪楊枝の手順は、本当に秀逸。ああやって使うと面白いなぁと。自分では絶対に思い付かない手順。踏ませるカード当ても、本当に不思議で面白かった。最後のディスプレイは好みが分かれそうですが、個人的には好きです。

そしてさらに、シークレットゲストとして、マーカ・テンドー師の、それはもう華やかなショーが行われました。あまり師を良く知らなかったので、どうなんだろう?と思っていましたが、軽く期待値を超えていました。面白かった。生でカードのロールダウンを観て、すんげー!と唸っていました。でも、それよりもあれだけのマニアの前でリングを行って、会場からどよめきが起こっていました。とても綺麗でした。

この次に、ゲストへの質問&トークショーが行われました。なかなか聞くにも聞けないような内容で、こちらも面白かったです。お二人がマジックを始めたきっかけや、アマチュアとプロの違いとか、ロールダウン誕生秘話など、ノリノリで喋っていました。テンポも良く楽しかった。

最後の方に皆勤賞の発表がありました。何と2期は、皆勤でした。1期、2期でも一回しか休んでいないのは、自分でも恐ろしいかもしれません。そして最後の最後に、主催者からの手紙が発表されました。主催者の思いが色濃く反映されたちょっと感動出来る手紙でした。そして、本日のファイナルスウィッチをもって、マジックスウィッチは解散しました。期待された第3期はおあずけです。

がしかし、2次会にて新たに主催者に立候補する方が現れたので、マジックスウィッチもまだまだ続くのです。主催者が変わって、今後どうなるかは判りませんが、出来るだけ協力していきたい所存です。

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2007.07.01

保護目的

R0010399先行限定10,000個のみの特別仕様の「CAST NUT CASE」が、銀座の博品館に4個ほど売っていたから、2個だけ保護してきました。これで3個。そのうち通常パッケージでも発売されるとは思いますが、通常パッケージになっても1個は購入してしまうんだろうなぁと。1個は既に開けた。だがまだ解いていない。と言うか放置中。全くもって数ヶ月以上は触っていません。まぁとりあえず解いていないパズルが家にあるのは、気持ちの良いものではありませんが、何も無くなったら、解いても良いんだよなぁと思うと精神上安心感が相当ありますので、まだまだ触らない。パズルはじっくりと楽しむものです。

解いていないと言えば、結構溜まってきたかもしれません。最近は記事にしていないだけで、ちょこちょこと面白そうなパズルをみつけては購入しています。未開封のパズルもそれなりにあるのは、如何なものかと思いますが、何せ最近はそのパズルを解く時間もないくらいです。基本的にパズルは、解いたものを記事にしています。解かないと、結局作者の意図とか、面白さとか、構造とかが判りません。なので、なかなか記事にしたくても出来ないパズルも結構あります。当然、全然解けないパズルもたくさんあったりしますが。

そんな状態なら買わなければ良いのにと思いますが、こういったパズルは、いつ生産が終了して、いつ入手出来なくなるかが不明確なので、ある時に購入しておかないと、大後悔することになりますので、ついつい購入してしまうわけです。何かたまたま一個しかそこに売っていないと、妙に不安になってしまい、そんなに欲しくもないのに、購入してしまうこともあります。後日、他の場所で普通に売っていたりするのですがね。まぁ本日もそんな感じのパズルを購入してきたのですが、紹介は後日。

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