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2007.06.07

DRAUN ON DICE

Rot01342とあるルートで仕入れたSteve Draun師のDVD「DRAUN ON DICE」です。ダイスのマジックが小規模ながらも収録されています。取り立てて目新しいものもありませんでしたが、何故かダイスのマジックは結構好きなので、どういったものか観てみたかったのです。なかなかノーマルのダイスを使ったマジックって無いから仕方ないか。個人的には結構楽しめましたが、収録作品が少ないかもしれません。しかしながら、ダイスのマジックの名品が集められている感じがします。

・Dice Transposition(Ed Marlo)…青いサイコロ3個と白いサイコロ3個を取り出します。青いサイコロ3個を左手に握り、白いサイコロ3個を右手に握ります。おまじないをかけると、左手から青いサイコロ3個と白いサイコロ1個が現れます。右手には白いサイコロが2個です。後は同様に、白いサイコロが1個ずつ左手に飛び込んでいきます。(4/5)サイコロでこういった現象は面白いです。あんまりマニア受けはしないと思いますが、ちょっとだけ新鮮な感じに見えました。

・Climax for Dice Routine(Dai Vernon)…サイコロを2個取り出します。1個をポケットに入れ、1個を左手に握りますが、おまじないをかけると左手から2個出てきます。実はもう1個余計に使っていたと言って、ポケットから1個サイコロを取り出して、観客に見せます。左手におまじないをかけると左手から、3個のサイコロが出てきます。1個をポケットに、2個を左手に握りますが、また左手から3個出てきます。今度は右手に2個握り、ポケットに1個をしまいますが、今度は右手から3個出てきますが、サイコロが1個小さくなっています。最後にこの3個のサイコロを握りますが、おまじないをかけると小さいサイコロと普通のサイコロとさらに…。(6/5)このマジックは大好きで、既に何度も実演済み。若干難しいのですが、それを補ってあまりある現象です。

・Spotted Sorcery(Dr.Sack)…サイコロを2個親指と人差し指の間に持ちます。観客に見えている面が6と5。ひっくり返すと1と2。もう一度観客に6と5の面を見せます。ひっくり返すと5と6になっています。さらに軽く指でサイコロをなでると、サイコロの模様が変わったりします。(4/5)ちょっと収録されている映像だと、カメラが遠くて現象が良く判りませんでした。喋っているのを聞いて理解したり、観たことがあったので、何となく判りました。これは結構難しいのですが、準備もいらないし、私は軽くサラッと見せたりしています。

・The Malini-Bey Chink-a-Chink(Mohammed Bey)…サイコロをテーブルの上に正方形になるように並べます。右手と左手でサイコロを覆うと、サイコロが1個ずつ移動していきます。最後は1箇所に4個のサイコロが集まります。(3/5)途中ではっきりと4個しか使ってないことを示せるのが、ちょっと違うかもしれませんが、極めて普通のチンカチンクです。

・Draun's Ambitious Card Routine(Bonus Effect)…師のアンビシャスカードのルーティンです。最後は財布に入れた封筒の中から、観客のサインしたカードが現れます。(2/5)ちょっと面白かったアンビシャスカードです。私はやろうとも思いませんが。

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