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2007.03.12

ウミガメのスープ

Umigame200fちょっと前から気になっていながらも、特別探すわけでもなく、単に欲しいなぁとか思っていただけの本「ポール・スローンのウミガメのスープ―水平思考推理ゲーム」です。これは何だかパズルやクイズのようですが、謎を推理しながら解いていくものです。帯には水平思考を鍛える知的ゲームと書かれています。水平思考が未だに判ってはいませんが、理詰めで考えていったり、色々な要素を考えながら推理をして、謎を解いていくものです。本屋には3冊並んでいたのですが、とりあえずタイトルの本のみを購入してきました。後々探すのもめんどくさいので、一気に全部購入しても良かったのですが、読むのになかなか時間がかかりそうなので、この1冊だけを購入。また、良い書影があったので、そこから書影も拝借です。現在4巻まで発売していますが、翻訳されていないのが後6冊あるそうなので、かなり楽しめそうな予感です。

水平思考とは、出題者の出す謎を3人~8人の回答者が推理を働かせていくゲームらしいです。出題者に対し、「はい」「いいえ」「関係ありません」の3つで返せる質問が出来ます。一見無関係と思えるような事柄も、他の人と話し合っているうちに、繋がりあって、答えに辿り着くことが出来るようです。とりあえず、問題として出題されているものには、ある人が何かをしたら、こうなった?何故か?といった感じの問題が多いです。書籍になっているので、読むのは一人なので、次のページにヒントとなる質問が掲載されています。これらの質問の答えから、謎を解いていきます。とりあえず読み終わったら、みんなと楽しんでみたいと思っています。一番初めに読む人は、楽しみが若干減るのかもしれません。

本のタイトルにもなっている問題が「ウミガメのスープを食べた男は、なぜ自殺をした?」というものです。料理には毒も入っていないし、確かにウミガメのスープだったのです。こういった一見無関係の出来事を繋ぎ合わせる推理をしていかなければなりません。このスープの味が?とかこの男の職業は?とかを質問していき、最終的に納得出来る答えに辿り着くことが目的です。本当に納得なんて出来るかどうかは不明ですが、答えを考え付いて読んでみるのが楽しみでなりません。

とりあえずこの問題だけでも、未だに解けない状態です。なんで?って感じなんですが、しばらくは考えてみようと思っています。遅々として読み進まないのですが、それもまた楽しいので、じっくりと考えながら読んでいます。未だにタイトルの問題も判らないけど、こういった時間も楽しむ余裕も無いといけないのです。問題だけは読み進めると、一瞬で答えが判る問題とかもあるので、判らない部分については、答えを見ないようにして読んでいます。

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