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2006.10.31

濃厚で濃密で

なんだかんだでなんだか色々と忙しくも楽しい週末週始を過ごしてきました。急にポンポンッと予定が埋まってしまい、色々予定していたことも出来ずに終わってしまったのもありますが、まぁ何とかなるでしょう。そろそろ週末に向けての準備もしておかないと、また前日の深夜に用意する羽目になると判っているのですが、判りきっていることに進むものまた一興かと。今週もなんとなく仕事が忙しく要素が見受けられるので、果たしてどうなることやら。こんな状況は楽しむしかありません。

で週末の土曜日にサイトーさんと不思議徒然草のミニオフ会に、そして日曜日にサイトーさんと一緒に関西からの訪問者Beeさんと遊んでいただきました。そして月曜日の夜に、サイトーさんと一緒にまたもやBeeさんと遊んでいただきました。Beeさん、二日間も遊んでいただきどうもありがとうございました。HIGEは大変楽しゅうございました。なかなか書けない話も多くて、記事にはしにくいので、ここでまとめて。基本的には書けない話の方が面白いのですが、これは参加者のみのお楽しみということで内緒。まぁこれだけ遊んでいれば自然と濃くなってしまうのは仕方のないこと。というかあっさりしていたことがないのです。

でさらにこういうのに参加していると、やっぱり新しい道具が欲しくなる魔法がかかってしまうのですね。いやまぁいらないと言えばいらないのですが、マジックに限らず何か新しい刺激が入ることによって、生きていることを実感出来ると思っているので、結局色々と不要な理由を付けて購入してしまうのでしょう。ここにいつも理由を書くのも大変なのです。なんだかんだ言って、今の時期だとボーナス後での引き落としとなるので、いつもよりも気が大きくなってしまって、大変デインジャーなのです。地味に円も上がってきていることだし、地味に少しだけ購入してみようかな。$600くらい。

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2006.10.30

第4回マジックスウィッチ開催日再掲

もうすぐ10月も終わりに近づきつつ、徐々に気温も下がりつつ、あっという間に2006年も終了してしまうのでしょう。なんとまぁ年月の経つことの早いことよ。そして、2週間後には第4回マジックスウィッチの開催日ですよ。まだ一ヶ月くらいあるなぁとのんびりと考えていたら、もうすぐそこまで来ています。次回は11月12日(日)です。場所は都立産業貿易センター浜松町館となっています。詳しい場所はリンク先を熟読するか、下記の地図を参照してください。

35/39/5.455,139/45/51.599

というわけで、次回は何かをやるかどうかを模索中。チャレンジコーナーのセルフワーキングマジックは、ちょっと定義が曖昧な感じがするので、今回はパスをしようかと思っています。というか何をやったら良いのかがさっぱり判りません…。他には少しやりたいマジックはあるのですが、今からだと練習する暇も無いし、練習の意味を込めて、今までの応用なんかが出来たら良いかなぁと考えている程度です。何か面白いテーマでもみつかれば、色々と考え付くのですが、今週末は練習する暇が無いので、それが吉と出るか凶と出るか…。まぁどう転んでも吉にはならないでしょう。興味のあるロープマジックでもやるか、なんとなく形になりつつあるボールルーティンでもやるか、それともそんなのはしないで、カップスタッキングでもやってしまうかです。何にしても楽しめれば良いので、ゆったりとしているかもしれません。

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2006.10.29

色々と

そういえば忘れていました。10月25日で丸2年このブログを続けることが出来ました。これも読者の皆様が読んでいただいていることが書く力となっていますので、今後ともこのくだらない話ばかりのブログをよろしくお願いします。25日になったら、何か特別な記事を書こうと思っていたのですが、忘れていたということは、きっと何も思い付かなかったのでしょう。去年の途中あたりから、1日たった1回だけの更新を行っていますが、これもいつまで続くやら。今週末は静岡に行ってしまうので、記事がとんでしまうかもしれませんがご了承ください。今のところ頑張って静岡の地から更新する予定です。まぁ大したことも書けないかもしれませんが…。

というわけで話はガラッと変わって、土曜日はなかなか予定が合わないで行くことが出来ない不思議徒然草のミニオフ会にアポ無しで参加してきました。非常に久しぶり。マジックをしたり見たり、道具を使ってのくだらない話などで盛り上がりました。基本的にこんな感じのダラダラとした感じのユルユルのオフ会は肌に合っている感じです。ここではコンタクトジャグリング熱が何故か上昇してしまいました。今すぐにでも購入したい気分ですが、現金は温存しながら静岡入りしないと、どんなことが待ち受けているのかが判らないので、たんまりと持って行きたいのです。

コンタクトジャグリングは地味で非常に難しいのですが、やっぱりやりたいなぁやりたいなぁと思っています。リフレインするくらいですが、これ以上やることを増やしても大変なので、今までは手を出していなかったのですが、ここまでくると仕方ない。やる。これからは曜日で何をやるか決めておけば、だだだ大丈夫だと思います。まぁそのうち熱中していることも飽きてくると思うので、地味に自然にシフトしていくのではないでしょうか。

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2006.10.28

マネーゲーム

Dsc01083フォーサイトから販売されている「マネーゲーム」です。以前紹介したテンヨーのマネーゲームとは名は一緒ですが、内容は全く違います。実はこれは購入してから2代目になります。初代は以前に購入したのですが、家の中のどこかに紛れ込んでしまって、探すのもあきらめて、もう一個購入した次第。絶対に家のどこかにあるのですが、探すよりも買った方が早いかなぁと思ったので、ついつい購入してしまいました。まぁこれは使っていると徐々にヘタってくるので、どうせそのうち購入するだろうなぁと思っていたので、それが少し早くなってしまっただけなんです。きっそそうなんです。そしてもうしばらくすると、初代がみつかるのです。きっとそうなんです。購入した途端にみつかるでしょう。

Dsc01084現象は、観客にお金を増やすゲームをしませんかと持ちかけます。1から6までの数字の書かれたカードに、それぞれ観客が自由にお金を置き、それを写真の指示書の通りに動かしていきます。そうするとラストに、思いもよらない大どんでん返しが待っています。まぁこれはマジックというよりはゲームとして徐々に観客の期待値を盛り上げていく感じが素晴らしい。そしてまた、セルフワーキングトリックなので、演者は全く何もしなくても良いので、非常に楽です。演者は楽しく演出することに専念出来ます。但し、準備に現金を用意しないと、盛り上がりに欠けてしまうので、コストがかかる点が難点でしょうか。

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2006.10.27

パームビーンズ

Dsc01080東急ハンズでみつけたDACOTAHOUSEのパームビーンズシリーズです。写真は特にお気に入りのヒヨコとカエルとウサギです。見ているだけでほのぼのとしてしまうくらいキュートな感じで、とっても良い感じです。手触りも良しの癒し系。そしてこの大きさは、カップの最後にでも出すには丁度良いサイズかと思って購入してみました。1個315円。なんといっても値段が手頃だし、色々購入してしまいそうです。とてつもなくでっかいのもそれはそれで欲しいけど、さすがに買っても使いどころが無いようなので、買わない。…と思う。写真のサイズは元々お手玉用に作られたものです。DACOTAHOUSEのページを見ると他にも色々とキュートなぬいぐるみもたくさんありますねぇ。見つけ次第購入したいです。とりあえずもう少し集めてみたい気持ちでいっぱいです。ペンギンとキツネ。

Dsc01081DACOTAHOUSEのHPを眺めていたら、なんと10年もの歴史がある商品なのですね。全く知らずに、出会うことがなかったのですが、今まさに道が交わりました。手頃な大きさなので、マジックに使うにはとってもぴったりかなぁと。カップアンドボールとかチョップカップとかに使用したいと思わせる大きさなのです。そう思って、ちょこっとだけやってみたのですが、手の平には思っていた以上に大きかったです…。上手いこと出来ないので、これは没かなぁ。まぁ私は手が小さいので、何とかなる人もいるでしょう。携帯ストラップサイズなら上手く出来そうな気がしますが、迫力に欠けそうです。

というわけで記事にしてしまいました。本当はもうちょっと寝かして誰かに見せてから記事にしようかと思っていたのですが、多分やることはないと思います。と書いておいて実は…。いや、やりませんよ。

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2006.10.26

買うか、それとも買ってしまうか、それが問題だ

物凄く久しぶりにカードマジックのおさらいをしてみた。決して新しいものでもなく、そして奇抜なものでもなく、いたってオーソドックスな手順を復習。覚えているのかもどうか不安でしたが、とりあえず何も見ずに出来ました。覚えていると言っても、たかだか2~3個程度ですが、この辺の手順はいつでも出来るようにしておきたいです。マニアックなカードマジックは覚えるのが大変で忘れやすいので、覚える気はさらさらありません。

また、給料も出たので、溜まっていた買いたい物を購入しようかなぁと考えていたのですが、今後のことを考えると非常に迷うところです。とある野望のために必要な道具達は購入するのは決定なのですが、ちょっと面白そうな物とか、ちょっと気になる物とか、ちょっと使えそうな物とかは後回しにしないとまずい。特にちょっと使えそうな物を買ってしまって、使った試しがほんの少ししかないのはどうにかしたいところです。その時は使えそうと思っても、興味が他に移ってしまうとお蔵入りです。しかし、稀に本当に使える物があったりするので、困るんですよねぇ。こういった物は部屋の中から探し出すのにも苦労したりするし、買い逃すと2度とお目にかかれなかったりするので、ガッと勢いで買ってしまうのですが。

とまぁ色々グダグダと書いているのですが、おそらく物凄い勢いで何かを買っているというイメージが出来上がっているので、どうせ買うんだろ?と思われるかもしれませんが、そんなに買っていないですよ。たまにまとめて買って、連日道具の紹介が続いたりするのがいけないのだろうか。買っても記事にしたくない物や絶対に記事にしない物などもあります。ってこんなこと書いたら、ますます何でも買っていると思われてしまいますね…。

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2006.10.25

4次元トランク

Dsc01072テンヨーの2007年の新作「4次元トランク」です。1890円。こちらもワールドでグレイテストなマジックなんですが、私は初めて知りました。元の商品を知らないのだけれど、何となく色々取り出してみるのも面白そうだなぁと思い購入してみました。魔法のミニカーでも入れておこうかなぁとかはすぐに思い付くのですが、なんとなくミニカーだと入りそうなので、不思議さは減ってしまうかもしれません。現象は、この薄っぺらいトランクから、入るはずのない大きさのボールが出てきます。

Dsc01075パッケージの中には、トランク本体とプラスチック製のゴルフボール、マーカー、ティーが入っています。マーカーとティーはゴルフボールに合わせただけでしょう。これらはきちんとトランクに入るようになっています。ゴルフボールは本物でも入りそう(試していません)なので、本物を用意した方が面白いかもしれません。トランクはちょこっと作りがチープな感じもしますが、マジックの道具だと割り切ってしまうしかないでしょう。

やはりこれは、ある程度の大きさの道具を取り出すために使用するのが良いのでしょう。色々取り出すのが面白いかと思います。これだけだとあまりにもビックリ箱的過ぎるかもしれません。このある程度の大きさというのが微妙に曲者かもしれません。これは入るかなぁなどと色々試していると、道具が傷みそうな予感もあります。この辺は見極めて作業しないとまずいかもしれません。

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2006.10.24

魔法のミニカー

Dsc01071テンヨーの2007年の新作「魔法のミニカー」です。1890円。ワールドでグレイテストなマジックを低価格で販売するシリーズです。いやはやこの値段で入手出来るようになるのが果たして良い事なのか判りませんが、とりあえず売っていたら買ってしまうのです。おそるべし大量生産といったところでしょうか。新作の中でもこれが一番気になっていたのは紛れも無い事実なので、前言も否定はしません。現象は裏向きに並べたカードの近くでこのミニカーを動かしていくと、観客のカードのところでミニカーがピタッと止まってしまいます。

Dsc01073とりあえず中身の写真です。中にはミニカーと専用のカードとキャリングボックスが入っています。個人的にはこの真っ赤なミニカーがちょっと微妙な感じです。このままだと少し変な感じがするので、シールを塗るか、色を貼るかしたいです。いやいやシールを貼るか、色を塗るかをして、もう少し車っぽくしたいなぁ。それか丁度良いのがあれば、上を丸ごと変えてしまうとか。

それにしてもこのキャリングボックスはあんまりです。開封前にキャリングボックスと書いてあったのを見ていてちょっと期待していたら、ただの箱でした…。こちらもガレージっぽく塗装をしてみようかとも考えていたりして。また付属のカードもいらないといえばいらないかもしれません。もし演じるとしても、普通のカードで充分かなぁと。なんだか否定的な意見が続いてしまったようですが、本人は結構気に入っています。

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2006.10.23

NUTCASE

Dsc01068先日東急ハンズにて、先行販売と書かれていた、キャストパズルの新作「NUTCASE(ナットケース)」です。初回限定で復刻カラーパッケージと書いてあったので、思わず購入してしまいました。別に先行販売じゃなければ、もう少し後でも良かったのですが、そんな煽り文句にはとても弱いHIGEです。テーマは「互」。難易度は「?」となっています。NEWS以来の難易度「?」です。またもや投票でも行うのでしょうか。と思ってキャストパズルのページを見てみたら、難易度投票キャンペーンをやるみたいですね。ちゃんと応募用のハガキも入っていることだし、外れたら送ってみよう。

Dsc01069今回のNUTCASEは可動部分が真ん中の2つのナット部分しか動きません。いや、微妙に動く部分もあるのですが、本当に微妙なので、これを動かしても仕方ないかなぁと思っています。今までのキャストパズルと違い、外れる部分が全く検討が付かないので、やはり内部構造を想像しながら解くのかなぁと思っていますが、今のところ外れる気配無し…。なるほど、これは難易度投票したくなるわけです。NEWSの時は、かなり理論的に考えてから、ポロリと外れたので、今回もそんな感じでしょうか。まぁいずれにしてもしばらくはクルクルとナットを回す日々が続きそうです。がクルクル回していても外れませんので、そこは少し頭を使ってやってみます。

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2006.10.22

ENIGMATIC Vol.2

Alexander de Cova師のDVD「ENIGMATIC Vol.2」です。サロンマジックが色々な素材で行われています。少しカメラが遠いので、一体何が起こっているのかを把握するのが、微妙に大変でした。遠目で見て判るマジックは良いのですが、ストーリーに沿ったマジックは全体を把握するのが大変でした。面白いマジックと判りにくいマジックが一緒に入っているのですが、全体的には使えそうなアイデアが満載だと思いました。上手いこと他のマジックに応用出来そうなので、考えてみるのも面白いかもしれません。

・Misers Dream…空中からコインを取り出しは、バケツに入れ、またさらに空中からコインを取り出します。(3/5)取り出す瞬間はかなり綺麗に見えます。これは凄い!と思って解説を観たのですが、とあるギミックを組み合わせて使用していました。でもかなり効果的なので、作ってみても良いかもと思いました。ちょっと私と方向性が違うので、これ自体は演じないでしょう。

・Boxed Transposition…観客にカードを1枚選んでもらい、サインをしてもらいます。デックを表向きにして、観客のカードを裏にして、デックから半分ほど出しておきます。デックから4枚のクイーンを抜き出し、ケースの中に入れます。デックから観客のカードを出して消してしまいます。すると箱の中からクイーンの真ん中から観客のサインされたカードが出てきます。さらに1枚のクイーンを鋏で4つに切ってしまい、それを箱の中にしまいます。おまじないをかけると、観客のサインされたカードが切れた状態で箱の中から出てきます。(3/5)かなり賢い方法と感じる部分がありました。最後の部分は蛇足的な感じがしてしまうのは、演者の都合によるところも大きいのは、ちょっとどうしたものかなぁとも思えてしまいました。

・Forte X…マジシャンは予言と称して、観客の思ったカードをメモします。これを3人分繰り返します。デックをスプレッドして、観客に1枚ずつ思ったカードを押し出してもらいます。先ほどのメモを確認してみると、押し出したカードと予言が全部一致しています。(2/5)演技ではちょっと何をしているのかが判りませんでした。解説を観てやっと理解できました。まぁ英語がそれほど判らないから仕方ないのかもしれませんが…。

・Porous Plastic…3枚のコインとジップロックの袋を使用します。3枚のコインを袋の中に入れます。観客に袋を上から軽く押さえてもらいますが、袋の中からコインが1枚出てきます。同じことをもう一度やると、2枚目も同様に出てきます。今度はコインを取り出して、袋を閉めてしまいますが、コインをなでると、コインは袋の中に入ってしまいます。(4/5)これはかなり面白いと思いました。シルクで行うのと現象は似ていますが、密封が出来る袋を使用しているのが面白いところ。

・Groundhog Day…スライディーニシルクとオイルアンドウォーターを組み合わせてのストーリー仕立てのマジックを3回行っています。(1/5)ストーリーがさっぱり判りませんでした。しかしシルクの動きは参考になるものがありました。

・Bean Counter…豆の壜の中に紙が1枚入っています。観客に豆の数を予想してもらいます。紙を壜から抜き出すと、観客の言った数字が紙に書かれています。(2/5)ちょっと実演だけでは判らなかったマジックでした。壜のアイデアは結構良いとは思いますが、マジックは微妙でした。

・Tea Time…茶こしを使用したカードの交換の方法を解説しています。

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2006.10.21

ENIGMATIC Vol.1

Alexander de Cova師のDVD「ENIGMATIC Vol.1」です。なんとなくVol.2に収録されているMISERS DREAMだけが見たかったのですが、揃っていないと気持ち悪いので、当然の如くセットで購入しました。師に対する予備知識も無かったのですが、結構色々なジャンルのマジックが入っているのも購入の動機です。カード、ロープ、シルクと様々な素材のマジックが入っています。ほとんどがサロン的なマジックです。カードを使ったマジックはクロースアップでも出来そうな感じです。

解説はかなり丁寧です。また難しいテクニックもほとんど使用していないので、判り易いのですが、一部のマジックが観てて判らなかったり、プロットが複雑だったりします。解説聞いて、ようやくマジックの意味が判ったりするものありました。この中ではシルクのマジックが強烈に素敵でした。個人的にはカードを使用したマジック以外は楽しめました。

・Roping…一本のロープの真ん中辺りを結びますが、両端を引っ張ると結び目がロープから飛び出してきます。もう一本ロープを取り出して、ロープの真ん中辺りを結ぼうとしますが、いつの間にか両端が結ばれてしまいます。結び目を解いて、鋏の取っ手をロープにぶら下げます。そうすると取っ手の部分からロープを切れてしまいます。観客一人に出てきてもらい、ロープを結んで輪っかを作ります。この輪っかになったロープ同士が繋がってしまいます。(4/5)これは現象がはっきりしていて、手順にも無理が感じられず、結構個人的にはお気に入りの手順です。解説では結び目の移動も追加で解説していました。

・Premonition…封筒と時計、デックとサイコロが入っている小箱を取り出します。封筒には予言が書いてあります。観客に好きなカードを一枚言ってもらいます。別の観客に1~52までの好きな数字を言ってもらいます。観客にトランプを表向きに先ほど言ってもらった数字まで配ってもらいます。が、その場所からは、観客の言ったカードは出てきません。さらに全部を確認しても、観客の言ったカードは無く、さらにトランプは51枚しかありません。封筒の中身を読んでもらうと、先ほど言った観客のカードの名前が書かれています。(2/5)なんだか色々道具が必要です。さらに時計が出てくるのですが、あんまり意味が判りませんでした。変な時計だし。解説をじっくりと観て、なんとなく現象が判りました。

・Bavarian Beer Game…コップを6つ並べます。さらに名前の書かれた6枚のカードを使用します。一つのコップにビールを注ぎ、他のコップには額面の違うお札を入れます。観客が適当に並べ替えて、観客にシャッフルしてもらった名前のカードをコップに立てかけます。そして用意してある紙に書かれている通りに動かしていくと、マジシャンはお金を、観客はビールのグラスを手にします。(3/5)セルフワーキングトリックです。段取りが長いので、なかなか解釈するのが難しかったです。

・Master Silks…4枚のシルクを使用します。2枚のシルクを観客にも手伝ってもらい、結んで置いておきます。さらに2枚のシルクを観客に渡して、握っていてもらいます。マジシャンが結び目を移す仕草をしてから、結ばれたシルクを持ち上げると、シルクは解けています。そして観客の握っていたシルクに結び目が出来ています。(5/5)これは頭が良いというか、なんというか秀逸です。準備は若干めんどくさいのですが、それ以上に現象が美しい。道具を揃えて是非やってみたいマジックです。

・Stab in the Dark…マジシャンが後ろを向いて、観客に一度カットしてもらい、その時の一番上のカードを見ずに、ケースの中にしまってもらいます。マジシャンは表を向きます。軽くカードの表を見て、観客のカードを言い当てますが、まだ誰一人カードが何か判っていません。そしてデックにハンカチをかけて、その状態でデックの間にナイフを入れます。ナイフの入ったところのカードを取り出します。ケースの中のカードと一緒にそのカードを見ると、メイトカードになっています。(3/5)軽くカードの表を見る部分が無ければ、かなり不思議な現象に仕上がりそうです。カードを見てから当てるのでは、少し不思議さが減ってしまうような印象でした。

・Ring-O-Change…マジシャンは棒にぶら下がったバッグを持っています。観客にそのバッグを取ってもらいます。ハンカチを取り出し、その中に観客の指輪を入れてもらいます。ハンカチを開くと指輪はありません。観客に持ってもらっているバッグの中に指輪のケースがあるので、開けてもらいます。が、観客の指輪ではありません。もう一人の観客に、指輪を借り、棒に通してもらいます。すると棒に通してある指輪が最初の観客の指輪になり、ケースから後に借りた観客の指輪が出てきます。(2/5)かなり複雑な印象を受けました。ハンカチから消えた時点で、ケースから指輪が出てくれば、最高だったのに、さすがにそれは無理なのでしょう。

・Cup and Ball Move…短いカップアンドボールです。これはとある技法を解説しているものです。

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2006.10.20

没ネタ

風邪が治らなず、咳が止まらない日々を過ごしているHIGEです。きっと風邪が治らないのは、仕事が忙しいせいだと信じてます。少しくらいゆったりと過ごすことが出来れば治るでしょう。ここ10数年ほど自主的に病院に行ったことがありません。どんなに熱が出ようとも、気合いで食って治します。自分の治癒力を信じての自然治癒が理想です。薬とか飲んで、抵抗力が落ちるのが最も怖いので、薬もあんまり飲みません。

でこんな時に思いつくのが「バ解釈」。第2弾を考えたのですが、没ネタとしました。ちょっとばかり種明かしが含まれていると感じたので、さすがにここに公開することは出来ませんでした。判る人には判るように、判らない人には判らないように書くのは非常に難しく感じているところです。というわけで日の目を見ることは無い記事となりました。せっかく一時間ほどかけて書いて、写真まで撮ったけど、やはりねぇ。写真外せば何とかなるかもしれませんが。

ようやく金曜日以降は少し落ち着いてくると思われるので、休日にはしっかりと休んで、風邪を治して、たまりにたまっているDVDでも観て、色々考えていることを実現に向けて動こうかなぁと、そんなことを考えている週末になりそうです。実現出来るのが一つでもあると良いなぁ。

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2006.10.19

ホルダーでも

先週末からなんだかずっと仕事で忙しくて、ウンザーリしているHIGEです。こんな風に忙しいと本当にネタが無くて困ります。こんな時は自分の部屋の中に埋もれている物でも探し出してみるのも楽しいのですが、なかなかそれをする暇も無くて泣く。

さてと駄洒落もバシッと決まったところで、今日のお題。必要に迫られて、なんとなくホルダーでも作成してみようかと思っています。こういった道具は日の目を見ることもない道具ですが、あると便利。無くてもなんとかなる。そんな一品です。そろそろ寒くなってきたので、こういった道具もやっと出番が来るのです。いくつか購入したこともあるのですが、このマジックにはこれ、あのマジックにはあれといった感じで、様々な場面で使用できるものが無くてちょっと困っています。まぁそんなに色々な状況に対応出来るホルダーを作れる自信も無いのですが、個人的に使いやすければ良いのです。

とは言っても、針金をぐりぐりと曲げるだけなので、短時間で色々とたくさん作れそうです。仕事が一段落したら、ピュピュッと作成してみたいところです。まぁこういう道具は、そんなにあからさまにも出来ないので、密かに使用することになるでしょう。早くやりたいマジックをやるために色々と道具を揃えていかないといけません。ホルダーもそのマジックに必要なのです。いや、普通にやる場合はいらないのですが、変なのをやりたい構想があるので、無駄に必要なのです。

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2006.10.18

シンブルではなくて指人形

Dsc01056なんか普通に店頭で売っていたから買ってみた。DEATH NOTE HOW TO READ 13 初回限定特装版をついつい購入してしまいました。完全予約限定生産と聞いていたので、入手できなくてもまぁいいかと思っていたのに、お金もあんまり無いのに、置く場所も無いのに、でっかい箱を購入してしまいましたよ。まぁこれで全12巻+13巻が入るから良しとする。そうやって無理矢理納得しないとやってられない。

Dsc01055もちろんお目当てはシンブル指人形のセットです。劇中にも登場した人形で、ちょっと欲しいなぁなんて思っていたら現実の物となりました。まぁこれは違う目的で作成されたので、指を抜く時に、ポンっと大きな音がしてしまうので、使えないっちゃ使えないのですが、使える人もいるのでしょうねぇ。当然私はそういう目的で購入したわけではありませんよ。ちょっと不気味で可愛い指人形が欲しいだけです。いや、ホントの話。

Dsc01053今回購入したのは、この写真を撮りたかったと言っても過言ではないかもしれません。というかこの13巻なんですが、読むのが非常に骨です。詳細な設定が色々とあって、全部読むのには相当な時間がかかりそうです。ま、色々書いてあるので、13巻を読みながら、また単行本が読みたくなること請け合いです。またまた妙な事に時間を取られそうな予感です。次回のマジックスウィッチへ向けての手順と、モルキュール向けの手順を考えながら練習しないといけないのに。

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2006.10.17

あした天気になーれ

咳は止まらないわ、鼻水は怒涛の如く出てくるわ、仕事も予定通りに終わらないわの三重苦に苛まれた一日もようやく終わろうとしています。何よりも咳が本当に止まらないのがつらいのですが、次起きたらすっきりしていることでしょうとイメージを強く描きながら気で治します。せっかくともの会EXにも行こうと思っていたのに、ちょっと残念でした。やはり月の真ん中は忙しくて、どうにも駄目ですね。何だか最近は色々な事が上手く回っていない感じです。

Dsc01050あした天気になーれというパケットマジックがあります。現象は、晴れのカードと雨のカードがいつの間にか素敵な…という感じです。かなり端折っていますが、最後まで書くことは出来ませんのでご了承ください。このマジックは最後が素敵に面白くて、以前は結構演じていました。最近はめっきり持ち歩かなくなってしまったので、全然やっていませんが。しかも何故かカードマジックを始める前に購入したので、意味が判らなくて結構苦労した思い出もあります。ほとんどマジックを始めたばかりの頃に購入しました。自分の中ではかなり好きなマジックです。久しぶりに持ち出してみてようかなぁと思っていたりします。

で、このあした天気になーれには、すごい疑問に感じる箇所というか、すごい不思議なことが一つだけあります。買ってからしばらく気付かなかったのですが、よくよく眺めていると「なんだ?」っていうことに気が付きました。カード自体には変な部分はありません。他に買った人が気が付いているかどうかは不明です。私みたいにひねくれた人間がひねくれた目線で見ていたから気付いたのかもしれません。

さてさて、このケースに描かれた少女に注目です。月に座っているような感じで、寝る前にちょっと本を読んでいるような絵です。これから良い夢を見るために童話でも読んでいるのかな?と思っていたらどっこい、こちらのアップの写真で本の題名を確認してください。ある種バイブルなんですが、まさかこの本を読んでいるとは、かなりの衝撃を受けました。良い夢を見られるか、悪夢になるかは読む人次第です。

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2006.10.16

第3回モルキュール

2006年10月15日(日)は、モルキュールの第3回公演の日でした。モルキュールは基本的にマジックをしない人向けかつクローズドかつ招待制のショーなので、見たいと思っても無理なので、ご了承ください。今回は観客の関係で、横浜にて執り行いました。場所は、結構広くて、かなりやりやすい環境でしたので、また使ってみたい場所になりました。また、好意で無料で使用させていただいたので、本当に感謝しています。3回目ともなれば、徐々に慣れてきて、運営の方もそこそこスムースに進めることも出来ました。まぁこういったことをやっている限り、毎回問題は出てくるのですが、それは今後に生かして良いものにしていけばいいのです。ま、問題なく運営出来る様になるまでは、まだまだ時間がかかりそうですが。

今回は私はコーディネーターだったので演技は無し。風邪が未だ治らず、咳が止まらず、鼻水は無尽蔵に出てくるわで体調が悪かったので、やらなくて正解だったのかもしれません。他の演者の演技中にも咳が止まらずに、ちょっとうるさかったかもしれません。観客や演者の方にも迷惑かけてしまったかなぁ。

そして、今回は観客の半分以上が子供だったので、色々とどういったリアクションをするのかに興味津々でした。普段はこういった観客相手にマジックなどしたことありませんから、こういった事もちょっと楽しみでした。思っていたよりも子供達も楽しんでいたようでした。実際には簡単にしか感想を聞いていないので、ちょっぴり微妙ですが。でも子供達の反応は、とても素直で判り易いです。ちょっと自分もやってみたくなったりしましたが、中途半端になりそうなので自制。

さらに今回私は後ろの方から眺めていたのですが、みんな面白い。徐々に上手く、そして面白くなっているので、ちょっぴり取り残された感があったりして。まぁ今後もこういった感想になってしまうかもしれませんが、今回はかなり良かったのではないでしょうか。私は普通に見ていて面白かったです。手順自体は見慣れているのですが、どんどん進化していますねぇ。

次回に向けて少し自分も頑張らないといけないなぁと思った次第。3つくらいやろうと思っていますが、2つは固定して、後一つを何にするかを検討中。演目も重複しないようにして、色々探しながら決めてみよう。新しいものを演じるつもりもないので、今までやってきたものから選択していかないといけません。

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2006.10.15

ダブンサンブン

やばいくらい格好良い、あかーいiPodが物凄く欲しくなってしまって、またまた所有したい欲が上がって来ていますが、ここはグッと我慢しなければなりません。来月には新型のiPod shuffleが到着する予定だし、さらにワイヤレスタッチスクリーンiPodも出るのではないかと噂もあるので、赤いのは買いません。さすがに2台でも持て余しそうなのに、全部購入して4台になってしまっても仕方ないので、多分買わない。iPod shuffleはネクタイピン代わりに使用する予定です。

さてと何だか最近仕事の方で忙しくなってきて、土曜日も会社で独りで(本当にオフィスには独りです)寂しく仕事してきたHIGEです。ということを言い訳にはしないで、今日も密かに(脳内で)マジックの練習に勤しんでいます。本当は手と身体を動かさないと駄目なんですが、まぁ動かさない時間も実は大事ではなかろうかと無理矢理自分に言い聞かせて練習をサボっています…。

というわけにもいかないので、少しだけ工作をしたり、そして何故かカードをいじっていました。いやー本当に久しぶりです。別にカードマジックが嫌いというわけでもないのですが、約3ヶ月くらいカードマジックから離れていたのですが、必要に迫られて練習しているという感じでしょうか。カードマジックは演じるにはなんだか面白味が足りないというか、個人的に合わないというか、微妙です。観るのは楽しいのですけどね。

そして昨日とある方からの情報により、死んでも生き返ってしまうほど欲しかった道具が判明しました。早く手に入れたいが、我が家の景気状況は楽観できるほど明るくなく、かといって暗くもないのですが、少しだけ我慢。それだけだったら安いのですが、どうせなら他にも色々と買いたいじゃありませんか。というわけで色々と他にも物色中です。後10日ほど過ぎたら入手できていることでしょう。楽しみです。売り切れないでね。

以上、駄文散文でした。

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2006.10.14

第4回マジックスウィッチ開催日

気が付けば第4回マジックスウィッチの開催日が近づいていましたが、急に遠のいてしまいました。次回はなんと11月12日(日)となりました。今日から約1ヶ月後になりましたね。10月は開催されないので、間違えないようにしておかないと。場所は都立産業貿易センター浜松町館となっています。2つあるので、場所も間違えないようにしないといけないですね。

35/39/5.455,139/45/51.599

次回のチャレンジコーナーは、「セルフワーキングマジック」です。ちょっと難しいお題です。演出一つでメンタルっぽくもなるし、普通のマジックにも見えてしまうので、非常に難しく思うのは私だけ?基本的に観客が操作していればそう見えるのでしょう。きっと。カード以外で何かみつかればやりたいところですが、カード以外のセルフワーキングマジックってあるのかなぁ。セルフワーキング・マジック事典でも少しあさってみるかなぁと考えている人が多いのでしょうね。きっと。

マジック以外でも披露してもいいなら、ネタはちょこちょことあるのですが、如何せんマジックじゃないから、ちょっと控えようと思っています。次回は宿題も無いので、かなりのんびりと準備も出来そうですね。なので、作りたかったアレでも作ってみようかなぁとも思っています。気が短いので、製作日数に何日もかかってしまうような物はなかなか作れないので、一日くらいでピュピュっと作ってみたい気がします。早速道具を揃えてしまってから、さっさと作ろうかなぁとか、もう少し暖めてから作ろうかなぁとか、やっぱり時間が無いなぁとか、めんどくさいなぁとか、ネガティブな理由もあるし、色々葛藤があったりするのです。少し考える時間があるので、何か考えてみよう。

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2006.10.13

WOW!

ついついついつい買ってしまってしまいましたよ。なんだか国内で購入したかったのですが、国内のショップだと告知されてからあっという間に売切れてしまってなかなか買うのも難しくて、うんざりしていたところwarehouseの新製品で売っているのを発見して、ポイッとカートに放り込み、Out of Stockにもなっていないことを確認して、購入したのですが、いざ発送の段階になって、手元にないと言われて、早2週間。ようやく届きました。久しぶりにギミックにワクワクすることが出来ました。今回は注文後に品切れだったので、半予約状態みたいな感じでしたので、ちょっとラッキーな感じでした。

今回購入して遅れて送られてきたのは、「WOW!」です。益田克也師の最新作です。海外から購入したので、$55でした。当然説明書も英語で書かれているのですが、平易な文章で書かれているので、大丈夫でしょう。手順も付いているのですが、この辺は色々と工夫できるので、面白いところかも。また、全く難しくないので、買ってきてすぐに現象は起こすことが可能です。まぁちゃんとやろうとすると、これはまた難しい話なので、割愛します。結局これは最後に使用するだけだし、非常にビジュアルに変化するので、見ていて気持ち悪いくらいです。じわーっと変わる感じが素敵です。

で、久しぶりにカードを引っ張り出してきて、練習したのですが、これは楽しい。欠点があるとすれば、一人一回限りになってしまうような感じがちょっと残念かも。気にしなくても良いのかも知れませんが、やはり気になるところ。まぁそんなに実演をする機会が無いので、しばらくは大丈夫でしょう。そしてしばらくは持ち歩いていようかと。

それにしても、個人的に非常に気になるのが、この作品のタイトルです。もう少し呼びやすく、キャッチーなタイトルは無かったのでしょうか。こんなことを気にしているのは、私くらいでしょうが…。

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2006.10.12

ペットトリック

自分のペットトリックと呼べるものを、とりあえず今少しずつ増やそうと思っています。今までのように消費ばっかりしていてもいかんよなぁと思いながら、円安続きで新商品を買えない自分を誤魔化そうとしているわけでは、決してないのです。しかし信じられないくらい円安になってきたなぁ。もう少し続くような予感で、もうしばらく買い控えをするか、送料を考えるとほとんど国内のショップで購入しても変わらないので、国内で買うとか。

大幅に話が脱線しましたが、軌道修正。今のところ、ペットトリックと呼べるほど愛情を注いでいるのは、2個くらいかな。えぇたった2個です。というか、そこそこ自信を持って、どのような状況でも出来そうなのが2個ほどです。覚えているだけのマジックであれば、もっともっと増えますし、演じることが出来るマジックであれば、もう少しは増えるとは思います。まぁ数を覚えていればいいってものでもないので、その辺はそんなに気にしていないのですが、いっぱい出来る人には、少しうらやましくも思ったりします。

今までは何だか、面白そうだなぁと思ったやつをピュピュッと練習して、一回披露して、また新たに覚えての半無限ループ状態だったのです。こんな感じでやっていたら、いつまで経っても変わらないなぁと、今更ながら思う次第。一度覚えたとしても、新しい知識が入ってくると、やらないマジックはすぐ忘れてしまうし。っていつか書いたようなことをまた書いているような気がしてきた…。あんまり変わってないってことか。でもこういうのは意識が大事だし。

とりあえずは、この2個を磨いていこうと思っています。後、一つくらいあると良いかなぁと思いつつ、色々探索中です。これだっと思うマジックに出会うのもなかなか難しいのですが、これらを磨いて、いつかピカピカの宝物のようになれば至上の喜びです。

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2006.10.11

SANADA GIMMICK ROUTINES

色々なサイトのレビューを読んでみて、評判が良かったので、密かに購入してみました。GINから購入して、4000円です。DVDには、この中で解説されている手順に必要な道具も一緒に入っています。思いっ切りネタバレな感じのタイトルですが、まぁその辺の話は置いておくとしましょう。かくいう自分も何度もショップで現物を確認したことがありますが、これを使用するのはなかなか難しいなぁと常々感じていましたが、このDVDを鑑賞してから少し考えが変わりました。意外と使えるかもしれないなぁと。

DVDの内容は、もちろんサナダギミックを使用してのルーティンを観ることが出来ます。このギミックの発明者の真田豊実師と銀次郎師が演技を行っています。但し、一切喋らず、英語と日本語の字幕のみでの解説になっています。ここはちょっと残念な感じでした。また、このギミックのカットの方法が一番始めに収録されているのですが、ここはもう少し詳しく解説して欲しかったところです。いやまぁこれは自分がちょっとカットを失敗してしまったからなんですが…。

現象については、GINのサイトの解説を観た方が簡潔にまとまっているので、そちらを参考にしてください。今回は全体的な感想だけを。このギミックは、スポンジボールとの相性は抜群なのですが、他の素材(コインなど)でやる時には、結構気を使う度合いが高くなるような気がしました。あまり大きいものだと無理だし、その辺は色々と考えないといけないなぁと。

個人的に気に入ったのはOne Ball Routineです。この手順は非常にシンプルに一つのスポンジボールのルーティンとなっています。こういった感じのスポンジボールの手順は観たことがなかったので、結構新鮮でした。最後の部分は思っている以上に難しく、なかなか大変だなぁと。後はB.C.Gもかなり綺麗な感じです。透明なグラスでのチョップカップっぽい現象はかなり驚きました。この2つは機会があれば、練習してみたいところです。

他にもスプーン曲げと復活現象やカードへの応用なども含まれていましたが、若干の無理が感じられるのと、あえてこのギミックを使用することもないような感じがしてしまうのです。でも1枚のDVDに1つでもやりたいマジックがあれば、個人的には満足です。こんな感じでレパートリーが増えていけば、既に150個近く出来るはずなんですが、現実は厳しいです。

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2006.10.10

メモ的な、あまりにもメモ的な

連休中は風邪を引いて軽くダウンしていました。HIGEです。なんだか土曜日に目が覚めたら、非常に気だるい感じがして、鼻水は止まらないわ、体調悪い時特有の眠気に見舞われてしまうわで散々でした。最近は寒くなったり暑くなったりしてしまうので、体調管理には充分気を付けないといけないなぁと思う日々。しかしながら、横になりながら、ポケモンを少しながら進めることが出来ましたが、面白くなってきた…。もう夢中かも。とまぁこんな感じでだらだらと過ごしていたので、特にネタもあるはずもないのですが、搾り出してみることにする。

ここ最近はやりたいマジックは少しずつ増えてきているのですが、道具が足りなかったり、なかなか売っていなかったりするのが軽いストレスになっています。まぁ手軽に入手出来たりすると、その分愛が足りなくなってしまうような気もしますが、とりあえず売っている場所を把握出来るとかになっていれば良いのですが、なかなかそれも難しく。ここに書けば色々と情報も集まるとは思うのですが、若干秘密にしておきたい部分もあって、ちょっぴりジレンマだったりします。地味に情報も集めたり、検索したりして、徐々に揃えられるようになると嬉しい。

そういえば、今作ってみたい道具があるのですが、そちらはなかなか実現が難しいかもと思っています。これを作るとしたら、きちんと図面引いて、きちんとした絵も書いたりしないといけないので、非常にめんどくさい。のですが、これを補って余りある魅力があるなぁと。これは本当に時間をかけてじっくりと取り組みたい、今後の作成予定として、ここに記す。少ししたら忘れそうなので、こうやって書いておけば、なんとなく思い出せるでしょう。読んでいる人にとっては、まるでなんだか判らないので、非常に申し訳ないですが。

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2006.10.09

マネーゲーム

テンヨーの2007年の新作がそろそろ出ていないかなぁと思い、新宿高島屋をちらりと覗くと、既に新作が入っているではありませんか!?しかしながら、一番欲しいと思った魔法のミニカーと4次元トランクだけが売り切れでした。もの凄く残念でしたので、とりあえず予約だけをしてきました。後二週間ほどすれば手に入りそうな感じなので、しばらく我慢するしか。ミニカーが欲しい。後は黒板もちょっと気になるけど、今日は購入せず。

Dsc01048というわけでもないのですが、なんだか良い手順があるとのことで、マネーゲームを購入してきました。説明書通りだと、100円玉、50円玉、10円玉を演者に見えないように、この中に入れて、入れていない残りの二つを隠しても、中に入っている硬貨が何か当たってしまうというものです。まぁここまでは何だか普通の良くある手順です。他にもこういったマジックはたくさんあります。そんなわけで、こちらの商品は未入手でした。しかしながら、この道具はいかにもテンヨーらしく、良く出来ているなぁと感心することしきり。

そして、何故かゆうきとも師のワイズワークス6にこの道具を使用した手順が入っているとのことで、購入してしまいました。とりあえず売り場でその手順を見せてもらいましたが、これを予言に仕立ててしまうとは思ってもみませんでしたので、結構強烈な印象かもしれません。が、こちらのDVDはまだ入手していないのですが、そろそろ欲しいなぁと思っていたところなので、これを機に購入してみようかと画策中です。まぁ経済的な事情から、今月はもう既になかなか厳しい状況になっているので、少し先になりそうです。他にも欲しい物が満載なので、ちょっとだけ待つ。欲しい物をいっぱい待っている、そんな一日になってしまいました。

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2006.10.08

サルヂエマジックトランプ

Dsc01045とある場所でこの商品が紹介されていたので、勢いにまかせて購入してしまいました。今思えばなんで買ってしまったんだろうと思わせる一品ですが、使用するしないは別にして、とりあえず一日分の記事は確保出来るってもんです。1セット2100円ですが、割り引き価格で購入しました。とりあえずいつものように2セットを購入してしまったのですが、さすがに2セットは頼み過ぎでした。1セットには、赤と青が含まれていて、それぞれ別のトリックカードが含まれているので、それぞれ別のマジックを演じることが出来ます。監修は上口龍生師です。サイズはブリッジサイズです。ジョーカーがモノクロと色付きになっているのが意外に使えるかもしれません。カードの質は若干微妙な感じがして、少し滑りが悪いかな。

Dsc01046まずはサルヂエマジックトランプ REDの内容ですが、モンキービンゴ(カード当て)、モンキービンゴPart2(カード当て)、モンキーコントロール(簡単な予言)、モンキーモンテ(2枚のカードでのモンテ現象?)、モンキーの予言(これも予言)となっています。後半3つは付属しているトリックカードを使用します。というかデック自体もアレなんで、どれもこれも簡単に出来るでしょう。
この中では、モンキーコントロールはちょっと面白いかもしれません。

Dsc01047次にサルヂエマジックトランプ BLUEの内容です。モンキービンゴ(カード当て)、モンキービンゴPart2(カード当て)、モンキー大ピンチ(サッカートリック)、モンキープリント(白いカードに絵が現れる)、モンキーチェンジ(4枚のカードの変化)となっています。後半3つは付属しているトリックカードを使用します。この中ではモンキー大ピンチはちょっとアレンジすれば面白いかもと思いました。

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2006.10.07

指輪と紐について

外国為替が、特に対ドルが、非常に気になるので、Googleのブログパーツを貼り付けてみました。なかなか良い感じで、気に入っているのですが、貼り付けてから(というわけでもないでしょうが)どんどん円安が進んでしまって少しばかり残念なHIGEです。まぁ自分のところで為替が確認できるのは非常に便利なので、当分外す気もないので、良いんですけど。そしてしばらくは海外から輸入する気もないので、良いんですけど。

ちょっとだけ新しいネタを練習中です。新しいといっても、目新しいというわけでもなく、今までやっていなかった指輪と紐の手順を練習中です。相変わらずこういったスライハンドなんですが、何か好き。まぁいつでもどこでもといった訳にも行きませんが、とりあえず紐さえ調達出来れば何とかなるかなぁと。練習をしているのは、MARK LEVERIDGE師の「THE RING AND STRING ROUTINE」ですが、実際に手順としてやってみると、ちょっと気になる点がいくつか出てくるものですね。師にとっては問題ではないのでしょうが、この辺は個人的な趣味の問題かも。ちょっとした違和感みたいなものが湧き上がってきました。

気になる点は、その手順の流れです。①指輪が紐に通る、②指輪が紐から抜ける、③指輪が紐から抜ける、④観客に握ってもらった手の中の指輪が紐から抜ける、という流れになっているのですが、なんとなく③の部分は逆に指輪が紐に通るようにしたいと思うのですが、師の手順だと、この③が肝の様な感じもしています。まぁこの辺は適当に見繕って、通る手順を持ってくることにしよう。その前にこの手順をもっともっと練習しないといけないのですが。

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2006.10.06

悩み解消

ここ1週間くらいずーっと悩んでいたことがあって、どうしようかなぁ?とか、もう少し待ってみるかとか、本当に必要なのか?とかを色々と悶々としながら考えていました。これを成し遂げてしまうと、極めて効率が悪いことは判っているし、でももう我慢が出来なくなってきている自分がいるし、本当に悩ましい1週間でした。そこに行っては、色々と今後の状況などを考えながら、一体どうするのが一番良いのかを思案し続け、他に必要なものは無いのかも考慮しながら、自分の中の気持ちは盛り上がったり、いざとなったらやっぱり止めておこうかと思ったりして、なかなか結論が出ないでいました。

やっぱりこんな状態でいるのは良くないと思い、勢いだけでこの悩みを解消すべく、一路レジへと向かいました。箱に入った現品を見るのは初めてだったので、「えっ?これだけ?」と思ったのですが、そんな表情はしないように我慢しました。できるだけ平静を装って、会計を済ましてササッと退散しました。余計なものが目に入るとまた買ってしまうのが判っているから、今日はここまでにしておかなければなりません。

今回購入したのは…

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2006.10.05

Miser's Dream Glass

Dsc01041なんとなくカップの話が続いているので、もう少しだけ引っ張ってみようと思う。続いてしまったのは、ただ単に偶然なのですが、せっかくなので書いてみます。今回紹介するのは、「Miser's Dream Glass」です。ここを読んでいる方ならお察しの通り、マイザーズドリームを行うために購入してみました。まずは何でも形から入る性質なので、道具が揃っていないと練習も始められないのです。

Dsc01040基本的には、普通のステンレス製のコップやアイスペールなどでも良いかと思いますが、アイスペールって意外に高価なんですよねぇ。ちょっとだけ探してみましたが、グッとくるような物にも出会えず。で、試しにこちらを購入してみました。このカップだとたったの$5です。大きさがちょっと演技しにくい大きさかもしれませんが、これくらいの口の大きさならギリギリ大丈夫な感じです。まだ本格的に練習を始めていないので、今後新たな不満が出てくるかもしれませんが、今のところセーフ。

この中にどんどんコインを放り込むと、ガッチャガッチャと音が良い感じに響きます。マイザーズドリームの肝とも言える音が大きいのは良いですね。ちょっと径が狭いので、もしかしたら反響しやすくなっているのかもしれませんが、その辺はただの推測です。狭い部屋でやっているから音も大きく感じるだけかもしれません。ちょっと広いところでやったら、実にしょぼい音がするかもしれませんので、要注意かも。

とりあえずこのカップは、微妙に普通ではありませんので若干使用するのも後ろめたいような感じもします。極めて普通のカップで良かったのになぁと個人的には思うのですが、これを生かしてみるのも面白いかもしれません。マイザーズドリーム用の道具については、まだまだ探し方が足りないので、今後も継続して探してみたいと思っています。

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2006.10.04

Copper Cups

Dsc01038warehouseSales Itemsに何故か並んでいた、定価$100のカップを購入しました。購入した値段は半額の$50です。こいつはお買い得。しかし、もう売ってないみたいですねぇ。結構ギリギリで購入出来たのかも。そろそろ無くなってしまうかなぁと思いながら、なかなか購入に踏み切れずにいたのですが、先日購入することが出来たので、ちょっとばかりラッキーでした。

Dsc01035外が思いっ切りピカピカの銅ですが、内側はかなり渋めの感じで、これなら何かが反射しなくて良い感じかと。外側のピカピカは使っているうちにそれなりに渋い色に変色していくのでしょう。良い感じの色に仕上げたいものです。それには変色するほど練習をしなければいけないのは当然です。特に今すぐこのカップを使用してのマジックをやりたくて買ったわけでもなくて、ただ単に定価だと買う気もしなかったのが、半額になっていたからだけなのです。

大きさは小ぶりですが、重さは適度に重くて色々やりやすそうです。若干低いような気がしますが、ほとんどこういったカップを使用した経験がないので、よく判りません。基本的に「悟空の玉」のカップが大好きなので、金属製のカップは練習ぐらいしか使ったことがないのです。でもこういったカップを手にしたら、少しモチベーションも上がるのですが、カップ&ボールの手順の練習はなんだかそれほど練習する気にはなれないのです。この辺は本当に微妙な個人的な問題なので、まだ本人もよく判っていません。とりあえず基本となる手順を覚えてから、徐々に挑戦していこうかと思っています。

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2006.10.03

カップスタッキングはじめました

Dsc01029上半期と下半期が切り替わる、多忙な時期にスピードスタックス(カップスタッキング)に手を出してしまいました。以前から物凄く興味はあったのですが、なかなか手が出なくて、今の今になってしまいました。で、もういい加減買わないと一生やらないだろうなぁと思いながら、8月の後半から自分の中で気持ちを盛り上げてから、遂に購入してしまいました。ナランハで購入するのは初めてでしたが、なかなか対応も良くてグッドです。月曜深夜に注文して、水曜の夜には届くというスピードが素敵。これからも何か注文してしまうと思います。クリスタルボールとかね。

Dsc01031今回購入したのはスピードスタックスのスタックパックです。カップ一式と、解説のDVD、そしてスタックマットです。カップとスタックマットには専用のバックが付いてきて、持ち運びも便利です。で、ちょっと確認の意味でナランハのページを見たら、マットとタイマーが一体型の旧式のマットは2006年9月で販売が終了していました。今手元にある旧式の一体型が良いのか、それとも取り外せるのが良いのか…。絶対新型の方が良いよね。持ち運び便利だし。と軽くショックを受けていますが、まぁこれをバネにして練習に励みます。カップスタッキングのやり方は、解説のDVDを観ると全て判るようになっています。とっても丁寧に解説してありますし、なんといっても字幕付きなのが嬉しい。

スピードスタックスは、ジャグリングでもありませんし、もちろんマジックでもありません。これはれっきとしたスポーツです。実際に練習をし始めると、適度に汗をかくし、腕も軽く痛くなったりします。練習を始めたばかりの時のダイススタッキングの方が、力の入れ具合が判らず、よっぽど疲れますが。競技にはルールもあるし、国際大会もあるし、世界記録もあります。ルールはとっても簡単で、すぐに覚えられます。積み上げたら、元に戻す。これだけです。もちろん細かいルールはありますが、大まかに言うとこんな感じです。

ちょっとこれは面白いので、ちょっとだけ夢中になって、カップを積んだり元に戻したりを繰り返しています。いやなんだか単純なんですが楽しいのです。今はまだやり始めたばかりなので、タイムが地味に縮んでいくのがとっても嬉しくて、何度も何度も時を忘れてやってしまいます。サイクルがとても楽しい。目指せ世界記録7秒43です。まず無理。

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2006.10.02

The Master Routines

Dsc01027MARK LEVERIDGE師のDVD「The Master Routines」です。これも結構以前に購入したのですが、なかなか観る機会が無くて、今さら記事にしています。このDVDは久しぶりに演技だけでも楽しめるものでした。カード、コイン、指輪、リング等バラエティに富んでいる内容です。さらにコインボックスを使用した手順なんかも収録されていたので、自分にとってはタイムリーです。特に指輪を使用したマジックは秀逸です。内容も良いのでこれらは是非とも覚えてみたいマジックです。ところどころにおぉっ!と思わせる場面もありましたので、観てるだけでも私はかなり楽しめました。マジック的にはそんなにマニアックな感じもなくて、基本的なものが多く含まれていると思います。色褪せない名作ばかりです。

・THE COMMERCIAL SPONGE BALL ROUTINE…スポンジボールルーティンです。何も無いところからスポンジボールを取り出し、分裂、移動、観客の手に移動したりします。(4/5)手順自体は結構シンプルなんですが、師の演技が面白いです。また、バニッシュ方法が独特な感じで、それなりに自然に見えました。さらに解説も詳しく、立って行うスポンジボールの手順はためになりました。

・THE FREE SELECTION COLLECTORS…観客にカードを1枚選んでもらいます。デックの中にカードをサインをして、表にデックの中に入れ、混ぜてしまいます。デックをスプレッドすると、観客のカードの下に同じ数値のカードが出てきます。最終的に4枚出てきてから、箱にしまうと…。(2/5)ちょっとこれは始めの方が微妙な感じでしたが、徐々に不思議さが高まっていきます。

・STAY AT HOME COINS…コインボックスのルーティンです。4枚のコインが1枚ずつコインボックスの中に入っていきます。最後には4枚がいっぺんに消えてしまいます。(3/5)非常にオーソドックスな感じがするコインボックスの手順ですが、最後は綺麗です。普通に驚きました。

・THE RING COMPETITION…リングとロープのルーティンです。ロープがリングに入ってしまう手順を3種類演じています。(5/5)二つ目のリングへのロープの入り方は、かなりインパクトありました。普通の方法で行っているのですが、見せ方が素敵です。

・WILD DICE…3つのマッチ箱を取り出し、中にサイコロが一つあります。そのサイコロの位置を観客に当てさせるのですが、観客は当てることが出来ません。最後にあっと驚くクライマックスがあります。(4/5)あらためたりする場面もないので、これはおそらく観客にもある程度ネタを推測させながら、演技するものだと思います。そう推測させておいてのクライマックスですから、驚きは半端じゃありませんでした。

・THE RING AND STRING ROUTINE…指輪と紐のルーティンです。指輪が紐に飛び込んだり、紐から抜け出したりします。(5/5)これが収録されていたFINGER RING MAGICを観て、師のファンになりました。この手順は好きなので練習したいですね。

・SPOT THE DIFFERENCE…ジャンボカードと封筒を使用してのサイドウォークシャッフルのルーティンです。(3/5)最後がかなりクリーンな印象でした。

・THE SECURITY PEN…ペンとコインのルーティンです。3枚のコインが、1枚ずつペンの中に入ってしまいます。さらにその後、1枚ずつペンの中から取り出します。(4/5)あまり好きではない、ペンとコインの組み合わせの手順ですが、これは結構面白いなと思いました。

・THE BORROWED RING ON PENCIL…指輪と鉛筆を使用したルーティンです。ハンカチに包んだ指輪が一瞬で鉛筆に通ったり、外れたりします。(5/5)これはちょっと面白い感じで、練習してみたくなりました。本当に一瞬で通った様に見えました。

・THE EMPEROR'S COINS…見えないコインを4枚(見えないのに4枚とはおかしいですが)とコインボックス、ハンカチを使用したルーティンです。1枚ずつコインが見えるようになり、最後にはいっぺんに消えてしまいます。(3/5)個人的には見えないホニャララという演出がそんなに好きではありません。というかそんな演技出来ません。

・A BIC TOO FAR…ハンカチから、ライターが出てきます。ポケットにしまっても出てきますが、今度は色が違うライターが出てきます。さらにマッチ箱の中から、ライターが出てきます。(4/5)色が変わるのはちょっと意外で面白いと思いました。こういったのも覚えておくかなぁ。

・SLO MO…3枚のコインズアクロスです。最後は観客の手の中から移動してしまいます。最初と最後にあらためが出来る手順となっています。(3/5)非常にゆっくりと移動するのが印象的でした。まぁ演者次第で速くも出来ますが、こんな感じなのも良いですね。

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2006.10.01

Card & Dice Deceptions vol.2(後半)

Dsc00831今回のレビューは大好きなAldo Colombini師のCard & Dice Deceptions vol.2の続きです。何度も書いていますが、サイコロとトランプを使用したマジックが収録されています。サイコロという制限がされているものを使っているため、現象も制限されている感じがしました。がそれなりに面白いマジックも収録されていますので、楽しめると思います。

Cards & Dice(Bill Miesel)…デックと4つのサイコロを使用します。デックからA、2、3、4のカードを取り出して、観客に示した後、テーブルに並べます。その上にカードの数字に合わせて、サイコロを置いていきます。サイコロを適当に入れ替えますが、サイコロの目とカードの数字は一致しています。さらにこの4枚のカードを示してから、サイコロを適当に入れ替えますが、サイコロの目が全て1になっています。すると下のカードも…。(3/5)なんとなく印象は「リーダーに続け」と近い感じがします。第1段の部分は、ちょっと現象が弱いような気がします。

Royal Dice(Aldo Colombini)…デックと4つのサイコロを使用します。観客にカードを1枚選んでもらい、デックに戻してもらいます。さらに観客にサイコロを4つ振ってもらいます。サイコロの目の数だけ、それぞれカードを配ります。残ったデックも含めて、Xの字にパケットを並べると、真ん中から観客のカードが出てきます。さらに周りのパケットもひっくり返すと…。(4/5)最後のディスプレイが結構綺麗な感じがして、これは結構好きかも。少しだけ手順が込み入っている感じがしますが、練習してみようかな。

Die-Cast(Aldo Colombini)…デックと4つのサイコロとカップを使用します。演者は後ろを向き、観客に2つのサイコロを振ってもらい、一つのサイコロにカップで隠します。さらに隠したサイコロの目の枚数目のカードを覚えてもらいます。演者が向き直り、デックをカットします。カップに隠れたサイコロを見て、サイコロの合計数の枚数目から、観客のカードが出てきます。さらに…。(3/5)カップでサイコロを隠す意味がよく判りませんでしたが、解説を見て納得しました。がしかし、これは観客には全く伝わらないのが残念なところです。

Six Dice Mystery(Peter Duffie)…デックと6つのサイコロとカップを使用します。1から6の目が上になるようにサイコロを置きます。さらに予言として、演者はデックから1枚のカードを抜いておきます。観客にサイコロを2つ取り除いてもらいます。残ったサイコロの目の数だけカードを配ります。その配ったカードを使って、取り除いたサイコロの数だけカードを配ると、予言と一致しています。(2/5)ちょっとこれは現象までの過程が長くて、結局何をやっているのかが判りにくかったです。

Dating Game(Stewart James)…デックと1つのサイコロを使用します。3枚のカードをテーブルに配ります。観客にサイコロを振ってもらい、その数だけカードを配ります。テーブルに配ったカードと、今配ったカードの数字が一致しています。そしてそれがとある日付になっています。(2/5)ちょっと微妙な感じがします。最後に意味のある日付になるのは良いかもしれませんが、出来ない日付もあるよなぁ…。

Prediction(Richard Vollmer)…デックと2つのサイコロを使用します。演者はカードを一枚抜いておきます。観客にサイコロを振ってもらい、サイコロをひっくり返したり等の操作をしながら、一枚を決定すると、観客のカードとあらかじめ抜いていたカードが一致しています。(3/5)途中の操作が煩雑なので、なかなか練習する気にはなれませんが、最後は結構綺麗なので、やってみても良いかも。

Split Second(Stewart James)…3つのサイコロと半分に切ったジャンボカードを使用します。観客にカードを混ぜてもらいます。観客にサイコロを振ってもらい、2枚のカードを選ぶ操作をしてから、カードを見ると、そのカードで1枚のカードになります。(1/5)何をやっているのかさっぱり判りませんでした。解説を見るとなんとなく判ったのですが、そういう演技じゃないような気がします。

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