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2006.09.02

ウォンドを作ってみた

Dsc00910前回の日記(8月29日のウォンドを作ってみよう)から、まだ数日しか経っていないのですが、忙しい日々の合間を縫って、早速数本作成してみました。塗装の弱点を克服すべく、3つの方法を試してみました。とりあえず満足のいく、非常に簡単な作成方法を確立できました。この方法は後述しますが、非常に簡単です。簡単な分、そこそこ大変な思いをしますが、時季を見て作成した方が良いでしょう。

Dsc00906まず、境界の塗装に対しての弱点を補強する方法です。もうこれは非常に単純です。ただ単に見えにくい透明なテープをくるっと、境界に巻くだけです。この方法はコストも安く、作業的にも非常に楽。これだけでも随分と補強できそうです。実際に耐久性をテストしたわけではないので、今後の様子を見る必要がありますが、塗装部分が大丈夫であれば、なんとかなるかな。ちょっと離れて見たら、全然判りません。

Dsc00909次の方法は、塗装をした後に、クリアスプレーを全体に塗布する方法です。写真だけだと、全く判りませんが、つやありのクリアを使用しているので、他よりもつやが多いかなと。少しだけ色味が変わってしまうのですが、これは全体に満遍なくコーティングされているので、耐久性はテープよりもあると思います。これはなかなか良い感じですが、塗装の工程が2度あるので、なかなかめんどくさいかも。少し境界が気になって、多めに塗布してしまったので、仕上がりは悪いです。ちょっと失敗してしまいました。

Dsc00905最後の方法ですが、これが非常に簡単で楽な方法です。真鍮とアルミで作成。真鍮はちょっと重いかなぁ。作成は、熱収縮チューブというものを購入してきて、残す金属部分の長さを好みで切ってから、後はドライヤーで熱くするだけです。これだけです。この方法は本当に簡単なのですが、今の時季にやる場合は、非常に暑いです。我が家のアンペアだと、クーラーと同時にドライヤーを起動すると、おそらくブレーカーが落ちてしまうので、クーラーを切ってから、ドライヤーで熱しました。自然と汗がだらだらとなります。さらに作業場所周辺も、非常に熱くなりますので、注意が必要です。熱に弱いもの等は遠ざけておかないと、変形したりするでしょう。もしかしたら発火するかもしれないので、耐熱性の板か何かの上で熱した方が良いでしょう。もし、ここを参考に自作される方は、自己責任でお願いします

Dsc00911今回作成したものは、8mmと10mmの棒で作成しました。8mmの棒の場合、熱を加えて収縮後に5Φに、10mmの棒の場合は、8Φになるように、棒よりも少し小さめのチューブを選びました。ちょうどぴったりの大きさだと、スカスカで簡単に抜けてしまいました…。しかし、上手く作成できると、真ん中と両端で質感が違うので、なかなか素敵な感じになります。もうちょっとチューブを直線に切ることが出来れば、もっと良い感じになるでしょう。個人的にはこの方法が一番良いかなと落ち着きました。

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