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2006.09.30

Card & Dice Deceptions vol.2(前半)

Dsc00824とりあえずVol.1を観た後に少し時間をおこうと思っていたら、すっかり観るのも忘れていました。買った後にも少しDVDを購入したので、そっちを観ていたら忘れてしまいました。今回のレビューは大好きなAldo Colombini師のCard & Dice Deceptions vol.2の前半部分です。なかなかボリュームがあるので、前半と後半に分かれてしまうのは、ご了承くだださい。サイコロとトランプのコンビネーションのマジックが多数収録されています。Vol.1同様にマジック自体はそんなに難しいものもないので、すぐに出来るものばかりとなっています。ちょっと準備が面倒くさいのも含まれています。

The Dark Side(Aldo Colombini)…封筒から6枚のカードを取り出してから並べます。この封筒が予言になっています。観客にサイコロを振ってもらい、サイコロの数字の枚数のカードを選んでもらいます。このカードが予言通りになっています。(5/5)これはちょっとした準備で簡単に出来るので良いです。最初のカードのディスプレイがちょっと気になるかもしれませんが、これは準備してやってみたいマジックです。

Dickie Dai Die 2(Paul Gordon)…デックと1つのサイコロを使用します。観客に2枚のカードを選んでもらいます。デックにカードを返してもらい、6枚のカードをテーブルに並べます。観客にサイコロを振ってもらい、その数字の枚数のカードをひっくり返しますが、観客のカードではありません。そのカードの数字の枚数を配ると、そこに観客のカードがあります。さらに今配った中から、一枚を取り出すと、それも観客のカードです。(3/5)ちょっと手順が込み入っていますが、演じるには難しいことはしていません。ちょっと長いかな。

Die Spell(Aldo Colombini)…封筒から4枚のカードを取り出します。観客にサイコロを振ってもらい、その数字の枚数目のカードを選んでもらいます。そのカードを選ぶことが予言されています。(2/5)相変わらず、スペリングカウントを使っています。このDVDに収録されているのだと、たまたま使っていないので、面白そうかなと思ったのですが、実際に使うとなるとちょっと微妙です。

The Odds Against(Karl Fulves)…10枚のカードとサイコロ2個を使用します。観客に半分に分けてもらい、そのカードの前に4になる組み合わせでサイコロを置いてもらいます。そのサイコロの数字だけカードを下に回していきます。この時の一番下のカードを見ますが、メイトカードではありませんので、脇に避けておきます。この様な操作を数回繰り返した後、カードの組み合わせを見ると、全てメイトカードになっています。(3/5)ほとんど自動的に出来るのですが、なんとも不透明さが残る感じがします。ちょっと長いので、観客に勘付かれてしまうような気がします。

Die-Ceptive, Do-Plicity(Stewart James)…デックと4つのサイコロを使用します。観客に4つのサイコロを振ってもらいます。サイコロの目の和の枚数だけカードを配り、その枚数目を出しておきます。さらにもう一度同じことをして、1枚のカードを出しておきます。この2枚のカードの和が予言のカードの数字とします。さらにもう一枚のカードを配り、それを予言のカードのマークにします。その予言のカードをデックの中から探しますが、そのカードだけがありません。(2/5)ちょっと準備がめんどくさいのですが、それ以上の効果はあると思います。がしかし、私はこういったマジックはやらないでしょう。

Coincidice(Doug Conn)…デックと4つのサイコロを使用します。一人目の観客にサイコロ一つを振ってもらいます。その数だけカードを配ります。さらにもう一人の観客にサイコロを一つ振ってもらいます。これも先ほどと同様にサイコロの数だけ配ります。三人目の観客には、サイコロを二つ振ってもらいます。同じ様にカードを配ります。最後にカード見ると、サイコロの目と全て一致しています。(3/5)これはちょっと直接的過ぎるかもしれませんが、3枚とも一致しているのは面白いかもしれません。予想もされやすいかもしれません。

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2006.09.29

あのゲーム

遂に長き沈黙を破って、あのソフトが発売されました。待ちに待っていたゲームです。まぁ特に待たなくても、類似品はできるのですが、やっぱり私にとっての最高峰はあの時に遊んだゲームなんです。そのソフトは、発売日から考えると、もうお判りですね?もちろんポケットモンスター ダイヤモンドではなく、あの頃、夢見るほどにハマったセガのアーケード版のテトリスなんです。いや、本当に夢でブロックが落ちてきたり、四角のタイルを見たら色を想像しながら、赤待ちの状態を妄想していたものです。基盤を本当に買おうかどうかも検討したほどです。そして、さらに海賊版のメガドライブ版のテトリスも入手したのも良い思い出です。一応ポケットモンスター ダイヤモンドも購入はしましたが、しばらく封印されてしまうかもしれません。

久しぶりにアーケード版をやったら、なんだか現代のぬる過ぎるテトリスとは一線を画す感があります。なんというかストイック?な感じがします。接着時間は短いし、なかなか思い通りに回転させることも難しく感じますが、これがテトリスなんです。ニンテンドーDSのテトリスDSもちょこちょこやっていたりしますが、あれは簡単になり過ぎている感じがします。回転さえしていれば、接着しないから、なんだかプレイも甘くなってしまう感じです。アーケード版こそ漢のテトリスです。久しぶりなんで大したレベルにもいけませんでしたが、ちょっとやり込んで昔の感覚を取り戻したいところです。というかPS2のコントローラーでは、あの感覚が戻らないので、ジョイスティックが欲しくなっています。やっぱり、最高のゲームには、最高の環境でプレイしたいものです。久しぶりなので、楽し過ぎて、マジックはお休みです。

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2006.09.28

日本の金貨

Dsc01018遂に旧十円金貨を入手することができました。これで私のコインマジックも格調高く、そして道具の値段も飛びっきり高くなるっていうものです。という冗談は置いておくとして、またもや、エポック社からガチャガチャの商品として、古銭コレクション第3弾「日本の金貨」シリーズが発売されていました。当然の様に100円玉を握りしめて、ガチャガチャと回しまくりました。1回100円です。

Dsc01023ほぼハーフダラーと同じ大きさなので、これはかなり利用できそうな感じです。少々薄いのですが。第3弾はシークレットも含めて全部で15種類。一番欲しい旧二十円金貨は全く出ないのに、シークレット出まくりで困りました。とりあえず今日は旧十円金貨で我慢。後日、旧二十円金貨を求めて、再挑戦したいと思います。とにかく小判はもういらないくらい出るので、うんざりしています。

Dsc01019そして、結構な枚数を取得することが出来た、旧五円金貨です。ほぼ現代の10円玉と同じ大きさです。まぁちょっとだけ小さいのですが、4枚もあれば色々出来そうです。やはりコインマジックの基本の枚数として、後1枚は欲しいかな。またガチャガチャやってれば、そのうち溜まってくるでしょう。これは結構出たので、気長に待てます。

Dsc01020そしてシークレット2種。これはどちらも微妙な感じですが、小判五十両よりも、ゴールドバーの方がなんとなく素敵です。小判五十両の方はなんとなく紙を破れないのです。しかもこれが今回は3個も出てきてしまいました。シークレットよりも出ない、旧二十円金貨は、現実世界同様、私にとっては、手の届かないものなのでしょうか。

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2006.09.27

久しぶりに買物とか

昨日の創作文は、思いのほか反響があってビックリです。誰が読むのだろうとか思いつつ、思い付いてしまったので、一気に書き上げてしまいました。なんだかまたああいう変なお話を思い付いたら書いてみようと思います。なかなか思い付かないんですけど。今回は、電車の中で眠ろうとしながら、眠れなかったので、何かを考えていたら、いつの間にか骨子が出来上がってしまい、忘れないうちに、肉付けしながら書きました。

話はガラリと替わって、私にとっては長期間(2ヶ月)も海外からの輸入を控えていましたが、先日もう我慢が出来なくなってしまって、厳選に厳選を重ねて、考えられるだけ熟慮して、エイッと購入しました。本当に久しぶりですが、今購入すると11月の上旬に引き落とされてしまうので、来月は基本的に何にも買わない予定。今月はまだ購入するかもしれませんが。今月買いまくれば良いだけの話なんですね。これは盲点。

で、購入したのは良いのですが、カートに入れて、注文が確定した時点では、存在していたある商品が品切れになっていました。「後2週間以上すれば、入荷するけど、後で全部をまとめて送っても良い?」というようなニュアンスのメールがショップから来たので、泣く泣くOK。後、2週間以上も待つの?その頃にはもしかしたら、欲しくなくなっているかもしれませんが、ここは仕方ない。でも待ち切れない。練習したい演目があるDVDとかも一緒に注文してしまったので、練習するのも随分先になってしまったなぁ。こうなると練習したいモチベーションが持つかどうかも不安です。

なんだか最近は欲しい時に欲しい物が買えない、それほど欲しくない物が買えてしまったりと、変な状況が続いています。先日購入することになってしまった本とか、今回の道具とか、ちょっとだけ買物運が無いような感じがしています。相変わらず円安続行中だし…。まぁほぼ日手帳とか、今すぐにでも欲しい新型iPod shuffleとかは発売前なので、入手できないのは仕方ないのですが、なんだかままならない状況が続いています。特に音楽を聴くツールは欲しくて欲しくてたまらないので、新型iPod nano(8GB ブラック)を我慢できなくなって購入してしまいそうです。ヨドバシのポイント使えば、1万円以下の出費で抑えられるので、本当に迷う。年明けに出ると噂されているタッチスクリーンのiPodまで待ちきれるかどうか不安になってきています。

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2006.09.26

舞沢さんの夢

舞沢さんは悪井沢さんと一念発起して、起業しました。舞沢さんはお金に関しては欲がありません。自分の作ったものがたくさんの人々に役に立つのが嬉しい、そういった人でした。ちょっと悪く言うと、お金に無頓着でした。一方悪井沢さんは、お金に対してシビアで、常に儲けることを考え、お金に執着している、そういった人でした。

舞沢さんは、とても優れた頭脳を持ち、次々に特許を取得していきます。それとともに会社もどんどん成長していきます。そして、この特許を利用して、悪井沢さんがどんどんお金に替えていきます。そんな二人で起業した会社はみるみるうちに成長を遂げ、二人の会社は世界有数の会社になったのでした。

そんなある日、悪井沢さんが謀略を巡らし、舞沢さんが取得した特許を全て取り上げてしまいました。元々舞沢さんには、お金を儲けるといったことを考えていませんので、全て悪井沢さんにまかせていたのに、悪井沢さんが独り占めしてしまいました。そして会社はおろか、家、財産、全てを根こそぎ取り上げられてしまいました。これで悪井沢さんの思う通りに会社を運営させることが出来ます。周りの人間は舞沢さんがいて、悪井沢さんがいるからこそ会社も大きくなったのは、判っていましたが、もう悪井沢さんに口を出せる人間はいませんでした。そして、会社はさらに成長していくのでした。

一方、無一文になってしまった舞沢さんは、家も無く、外で暮らすことになりました。一日に食べるものにも困ってしまうような生活を余儀なくされました。こんな風に人に裏切られたので、人を信じることが出来ないくらいに舞沢さんの心は荒んでいたのですが、そこで同じ様な境遇の仲間と一緒に生活していくうちに徐々に心を開いていきます。そのような暮らしにも慣れ始めた頃に、ふと道端に鈍い銀色に輝く小さなバケツを見つけました。久しぶりにインスピレーションが沸いたのでしょうか、早速それを拾い上げて、いつものねぐらに持って帰りました。

舞沢さんが持ち帰ったその小さなバケツを丁寧に磨いていると、ふと空中に、キラキラ光るものを見つけました。なんだろうと思って手を伸ばすと、それは突然固形物に変化しました。空中に光る何かが、銀色に輝く硬貨に変化したのでした。そして、周りを見渡してみると、キラキラキラキラと空気が輝いています。まるでダイヤモンドダストのように。舞沢さんが手を伸ばして、空中を掴むと、銀貨がとめどなく溢れてきます。銀貨をチャリーンとバケツに入れても入れても、これでもかというくらい溢れてきます。とりあえずバケツがいっぱいになったところで、キラキラしたものも見えなくなってしまいました。

この時のことを舞沢さんは仲間の富士枝さんに話しました。舞沢さんは就職をしたいという富士枝さんに全ての銀貨を譲ってしまいました。仲間はとても感謝して、パリッとしたスーツを購入し、無事に就職できました。仲間が就職できたことに舞沢さんはとても喜びましたが、決してこのバケツを自分のためには使用しませんでした。この現象が起きると、仲間に銀貨を譲り、ここから旅立っていく仲間を見るのが舞沢さんにとっての喜びでした。決して自分のためには使うことはありませんでした。この頃から、舞沢さんの荒んでいた心も、氷解していくのでした。

そんな時、悪井沢さんの会社は、強引に事業を広げながら、舞沢さんの財産を食い潰していくという悪循環に陥っていました。徐々に売り上げも落ちてきてきますが、なんとか踏み止まることが出来ました。そこで頭角を現してきたのが富士枝さんでした。そんな富士枝さんに、悪井沢さんが気が付かないはずがありません。ある日、悪井沢さんは富士枝さんと面談をすることにしました。そこで富士枝さんから聞いた話にビックリ仰天したのは言う間でもありません。

そこで悪井沢さんは、なんとかして舞沢さんを探し出そうと、仕事もほっぽり出し、四方八方に手を尽くし、舞沢さんを探し当てます。その間は富士枝さんが会社の全権を任されていました。数年ぶりに再会を果たす二人ですが、悪井沢さんの方は少しだけ老けた感じがしますが、舞沢さんの方はまるで別人です。それはそうです。もう何年も家も無い暮らしをしていたのですから。舞沢さんは悪井沢さんをすぐに認識することが出来ましたが、悪井沢さんは舞沢さんの変わりように戸惑いを隠せません。しかし、金の出てくるバケツのことがあり、冷静に努めながら、なんとか秘密を探り出そうとして、話を切り出しましたが、舞沢さんはあっさりとその話を教えてしまいました。

バケツを磨きながら、空気がキラキラとしてくると、舞沢さんの手が空中を掴むと、一瞬でそれは銀貨に変わります。チャリーン、チャリーンとバケツにどんどん入れていきます。バケツいっぱいに繰り返した後、悪井沢さんにバケツの中身を渡そうとしたその瞬間、悪井沢さんはバケツごと奪いとって、脱兎の如く駆け出して、その場から立ち去ってしまったのです。しかし舞沢さんは特に慌てる様子も無く、その場に立っているだけでした。

秘密のバケツを手に入れた悪井沢さんは、会社の自分の部屋に戻ります。バケツの銀貨を眺めながら、独り悦に至ります。そして、先ほど目の前で見た舞沢さんと同じ動作を行います。バケツをどんどん磨き始めますが、ちっとも変化は起きません。磨き方が足りないんだと思った悪井沢さんは、力を込めてバケツを磨くと、突然バケツから煙がもうもうと吹き出てきました。そして煙を掴むと、今度は金貨に、紙幣に、札束になっていきます。どんどん掴んでお金に埋もれていく自分に嬉々としながら、どんどんバケツを磨いて、どんどんお金に変えていきます。そして本当にお金に埋もれて、息が出来なくなってしまいました。

異変に気が付いた富士枝さんが、社長室を開けると、何故か銀貨がいっぱいのバケツを抱きしめたまま息を引き取った悪井沢さんがいました。富士枝さんには訳がわかりませんでした。悪井沢さんはきっとバケツから出た煙を見て、幻覚でも見ていたのでしょう。そして、その煙を吸い続けていたことによる呼吸困難で息を引き取ったのでした。

そして会社はそのまま富士枝さんが引き継ぐことになり、さらに舞沢さんも呼び戻して、今度は二人で会社を大きくしていくことを誓うのでした。バケツは会社の金庫の奥にしっかりとしまわれています。近い将来、舞沢さんがこの秘密を解き明かすだけの知識を身に付けた時に、その金庫の扉は開かれるのです。舞沢さんはこのバケツの秘密を解き明かすことを夢見て、日々仕事に明け暮れるのでした。

マイザーズドリームという空中からコインをたくさん取り出してくる、有名なマジックがあるのですが、確かこんなストーリーが付いているはずです。えっこんなのではないですか。もう、そうなんですか。妄想です。こんなくだらないのを書くのに2時間くらいかけてしまった…。

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2006.09.25

2次会と3人3次会

第3回マジックスウィッチが無事に終了してからは、お約束のさくら水産での2次会です。今回は2次会の参加人数も若干少なくて、15~16名ほどでした。最近は2次会への参加人数も膨れ上がっていたところですが、このくらい普通なのかなぁ。もう何が普通なのかは判らなくなってきています。これでもかなりの人数だとは思いますが。

全員に飲み物が渡ったところで乾杯をしてから、お食事タイム。腹も落ち着いたら、後は普通にマジックしたり、お話したり。ここでは、とある方が先行発売で購入したという逸品に心奪われました。これは買いです。というかもう注文寸前までいっています。カートにはしっかりと入っていますが、まだ購入には至らず。ここ最近の円安と、他のカートの中身とのバランスを考えて購入しないといけません。

そういえば、今回の2次会では通称「すだれショー」というのが、開発されました。すだれの向こう側に立ち、一ネタやって、面白ければすだれは下りてこないのですが、つまらないと急にすだれが下りてくるという、テレビとかでも良く見る光景が繰り広げられました。これは今後恒例になりそうな予感。今回は私は不参加でしたけど。

そして、22時半くらいまで、2次会を行っていました。約5時間ほどやっていて、マジックスウィッチから考えるとざっと10時間ほど、マジックに漬かっていることになるのですね。相変わらず恐ろしいくらいやっているもんです。でも何だか物足りないくらいなので、3人だけで3次会にも行ってしまいました。なんだか最近は当然のように3次会までやっています。実際に物足りなかったので良いけど。近くのつぼ八へと移動して、23時半過ぎまで楽しく過ごしました。

さてと、これから次回のスウィッチへ向けて、後出しの宿題でも宣言しようかと画策中です。まぁ宿題自体は次々回くらいにしておこうかなぁと思っていたのですが、誰も宿題宣言しなかったので、ちょっと寂しかったので、宣言するかは今のところ保留中。もうちょっとじっくりと練習して完成度を高めたいとの思いもあるのです。ま、今回は普通に練習して、披露しちゃおうのコーナーでやってみようかなとも思っています。まだ練習も始めていないしね。

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2006.09.24

第3回マジックスウィッチ

台風14号も近づく2006年9月23日(土)にかやの木会館にて、第3回マジックスウィッチが無事に開催されました。今回は色々なマジック関連のイベントと重なっていたりしたので、参加者の数に余計な心配をしていたりしたのですが、それも杞憂に終わる40人強くらいの参加者となりました。今回が初参加という方も多かったようです。

会場に着いて受付も済ませて、早速楽市楽座を覗きに行きます。今回も色々ありましたが、給料日前という事もあって、かなり買うのをセーブしました。まぁあれもこれもと買っていても眠るばっかりになりそうなので、チョコチョコ買うのが良いのかな。今回は石山さんのお店でパドルを2本と、むらやまさんのお店でコップを一個購入しました。コップはなかなか見かけないコップなので、ちょっと嬉しかったり。

そして、今回はばざさんの名司会っぷりで第3回マジックスウィッチのメインプログラムスタートです。まず初めは、つけとどけ紹介です。今回はちゃんと持って行きました。先日静岡で購入したものを持ち込みました。他にも色々と美味しいお菓子がたくさんありました。福岡の二○加せんぺいがあったのには驚きでした。子供の頃から食べているし、福岡に行ったら、大抵購入してくる一品です。美味しい。

その後はディーラーショーの始まりです。これは楽市楽座に出店している人が実演販売するものです。出店している方々の熱のこもった演技が面白かったです。特に石山さんのチャイニーズステッキは3本目があるのが良い感じです。今度買おうかなぁと思っています。

続いて、チャレンジコーナーです。今回のお題は「スポンジボール」です。居酒屋マジシャンさんのとある小道具を使用したプロダクションは眼から鱗ものでした。本当にそれっぽく見えるから不思議です。この時に使用していた小道具がちょっと欲しくなりました。さらににゃふーさんの演技が続きます。こちらは「しかけ」のあるスポンジを使用していたというオチが付いていました。面白い。そしてけむいちさんのピカチュウスポンジでの演技。観客席の中にまで出歩いて行って、目の前で見せていました。次回のお題は「4Aオープナー」とのことですが、もしかしたら変更になるかもしれません。

ここで一端休憩を挟み、宿題コーナーです。まずはマッキー小澤さんの謎のコインボックスを使った、コインの移動現象です。マッキー節がとてもコミカルで面白くて、最後まで楽しめました。後で聞いた話だと、最後の最後にやる予定のマジックを忘れたとか。私もこんな経験があるので、非常に良く判ります。その後に私の宿題ですが、後述します。最後にけむいちさんの両手での一枚出しです。携帯の音楽に合わせての演技です。非常に難しそうなことを軽々とやっていました。ここで次回への宿題発表なんですが、なんと今回は宿題発表者無しとのこと。うーんちょっと寂しい感じで、つい挙手をしそうになりました。ちょっとやってみたいと考えているマジックもあるのですが、もう少し練習期間が欲しいと思い断念しましたが、もしかして。

さて、私の宿題ですが、駄目感満点でした。色々反省すべきことがあるのですが、今回の失敗を生かして、続けて練習して、自分のものにしたいと思っています。今回の宿題は「Paper Balls to the Box」です。Slydini師の演技を観て惚れたマジックです。とりあえずテーブルクロスまで用意してもらって演技開始したのですが、やっぱり人前でやると、色々な動作が早くなってしまうようで、用意した音楽よりもかなり早く演技が終了してしまいました。途中で気が付いて、少しゆっくり目にして、延ばしてみたのですが、限界がありました。練習中はほとんど曲と同時に終わっていたのですが、難しい。もっとゆっくりと演技できるようにしないと駄目ですね。このマジックは優雅に見せたいものです。更に迷っていた部分は、やっぱり途中で迷ってしまって、どうしようとなってしまいました。まだまだ色々悩んでいますが、継続して練習していこうと思いました。

この後は、レクチャーコーナーです。今回はにゃふーさんがレクチャーをしてくれました。今回覚えるのは、即席ビルチェンジです。ビルチェンジに必要な白紙までも用意してくれているので、すぐに練習が出来ます。こういったレクチャーでは、机を使わないとか、説明を聞きながら一緒に出来るとかを考えないといけないので大変です。最後にけむいちさんが補足としての演技です。これはなかなか用意していくのが大変ですが、ちょっとやってみたい。

お次は初めてのなにがしコーナーです。ここでは初めて人前で披露するマジックを演じることが出来ます。まぁ失敗しても何かが光るので、失敗したとしても安心です。何だか川越の方でショップを開く方の演技がとても面白かったです。ちょっと遠いので行くことがあるかどうか判りませんが、川越方面の方々には朗報ですねぇ。

その後はVTR鑑賞会のコーナーです。今回は私が担当させていただきました。本当に緊急だったのですが、なんとか無事に終わってほっとしています。VTRはCharlie Frye師の演技を適当に編集したものを持参しました。観ているだけで楽しめるので、英語が判らなくても大丈夫なものをセレクトしました。

次の自慢の逸品コーナーでは、様々な珍しいジャグリングの道具を披露されている方(名前失念)がいらっしゃいました。ここに出てきた小さな小さなビーンバッグに惚れ込み、思わず頼み込んでしまいました。入手できると良いな。無理なら仕方ないですけど、密かに楽しみにしておくことにします。

ラストはスウィッチ名物披露しちゃおう会。ここでは、好きな演技を好きなように披露することが出来ます。日頃の練習成果をばっちりと披露できます。今回も様々な人がたくさんのマジックを披露していましたが、特筆すべきはBOBしおざわさんのカブトムシです。まさかカブトムシでカードマジックをやってしまうとは、本当に驚きでした。これはたまらないです。

この後は、時間がやってきて、アンケートを記入して、終了です。今回もたくさんのマジックを観ることが出来ましたが、色々見過ぎて記憶が断片的になっていて、全部は覚え切れませんでした。次回の開催日は10月22日(日)ですが、かやの木会館が予約できなかったそうなので、あくまで予定です。もしかしたら、11月以降になってしまうかもしれません。場所は今までに開催された場所で行われる可能性が濃厚です。まぁこの辺は公式発表があったら、ここでも告知することにします。

そうそう、今回はBOBしおざわさんから、素敵な素敵な逸品の数々を戴きました。本当にもらって良いのですかと思えるくらい素敵なものです。自作なんですが、これが凄い良い道具なのです。本当に感謝しています。どうもありがとうございました。

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2006.09.23

GOLD CARD

Dsc01013少し前にマジック界(といっても私の周辺ですが)を賑わせたアイツが、ゴージャスになって帰ってきた。その名も「GOLD CARD」です。ここでも何度か取り上げたことのある、LIKE CARDのゴールド版です。そういえばバージョン3は未取得だったけど、まぁいいか。このGOLD CARDは、なんだかそのケースまでもが、すごい存在感を示しています。ゲーセンの商品にあったので、早速ゲットしました。これは比較的楽に取れましたが、それはお店次第なのです。

Dsc01015やっぱり特筆すべきはこのケースです。これが欲しいために少々のお金を注ぎ込んだのです。これは普通に名刺入れにも使える優れものです。ちょっと趣味が悪い感じもしますが、これはこれでありかな。ゴージャスさを出そう出そうとしているけども、どこかチープな感じがするのです。名刺入れに使えるといっても、私は仕事では名刺などほとんど使用しないので、必要ないかもしれませんが、無理矢理使おうかとまで考えてしまいます。

Dsc01016中身のカードも金色に輝いています。カードに顔が映りこんでしまうほど輝いています。カードの大きさが名刺サイズなので、少し使いにくいかもしれません。また、非常に滑りが悪いので、マジックには向いていないでしょう。さらに言うと、薄っぺらいので、カード自体は手に取ると非常に安っぽいところが、なんとなくこのカードの趣旨に合っている気がします。書いてある文字も成金っぽいところが笑えます。

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2006.09.22

プロがあかすカードマジック・テクニック

プロがあかすカードマジック・テクニックがとうとう復刊ドットコムより復刊されました。がしかし、がしかし、予約した当時は相当欲しかったのですが、今となっては、ちょっと微妙に思えてきたり…。予約当時よりも安くなっているのは嬉しいけど、やっぱり欲しいという勢いがある時に売ってないと駄目ね。まぁ私にとっては、今更感が結構あるかもしれませんが、とりあえず資料として保存しておくことにします。面白そうなものが載っていたら、それはそれで楽しみますが、ここ数ヶ月ほどカードマジックをやっていないので、しばらく開かないかもしれません。

私は、別にカードマジックが嫌いというわけではありません。一時期は楽しんでやっていましたし、デック一つあれば様々な現象が起こせるので、覚えていると重宝しますし。さすがに少しは覚えているカードマジックはやったりしますが、今は新しいのを練習する気にはなれません。そこまで魅力的なカードマジックに出会えないのも原因かもしれません。おそらくこういう考え方はマニア視点なんだろうなぁと自覚はしています。

ただ単に今この時期にカードマジックをやっていないだけなのです。何故かは判りませんが、そんな時期なのです。またしばらくしたら、狂ったようにカードマジックもやるようになるでしょう。結構極端なんです。さらに色々な人がやっているから、別に私がやらなくても良いじゃないと、ひねくれた考えも持っていたりします。他の人とは違うことがやりたいとか思ってしまいます。

他の人がそんなにやらないだろうなぁと思われるマジックの方がなんとなく楽しく感じます。やらないにはやらないだけの理由があるのは、めんどくさかったり、大変だったり、難しかったりと実感してきています。でもなんかこういうマジックを練習するのも楽しいので、つい時間がかかっても練習してしまったりするのです。

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2006.09.21

カタログとか土曜日のこと

ミスターマジシャンから新しいカタログが届きました。と思ったら、凄く薄くなっていてちょっとびっくりです。しかし、中身はカラーになっていて、今までよりも豪華になっていました。今後は12月のみ、厚めの総合カタログが届くようです。それ以外は、新製品の紹介のみに留まるとのこと。しかし、その間はあの商品はどうなった?まだあるのかなぁとやきもきしながら、待つのでしょう。待つくらいなら買ってしまえば良いのにと思われても仕方ありませんが。一度は行っておきたいお店です。

というわけでもないのですが、少しの間、本当に少しの間ですが、マジック道具を買わないでいたら、色々新しい面白そうな商品が次々と出てきていますね。良いなぁと思ってカートに入れていくと、やっぱり$400オーバーは当たり前なんですねぇ。円が思いっ切り安いから、まだ買う時ではありませんが、そのうち買ってしまうなぁ。とりあえず本当に欲しい物だけを買えば、$100オーバーくらいで澄むのですが、送料を考えるとついついたくさん買ってしまいます。その辺の見極めがなかなか難しいのです。買わなくても良いけどね。

仕事の忙しさに流されていたら、もうマジックスウィッチはすぐそこなんですね。今回は本当に色々と準備しなければならないはずなのですが、何にも出来てないや。別に強制でもないから、出なくても良いかとも思っていますが、さすがにそれもしたくない。とりあえず前日になんとかすれば良いのです。帳尻さえ合わせておけば問題なし…なのですが、今回は合う尻も無いかもしれない位、危機的状況かもしれません。寝なけりゃ良いってことですか。そうですか。そうなんですね。

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2006.09.20

2007年のカレンダー

Dsc01007何故か続く時は続くものです。前日に引き続き、キューブを入手してきました。今年も、そろそろ来年に備えてカレンダーキューブでも出るのかなぁと思いながら、いつものように東急ハンズに寄ってみたら、もう早速売り場にありました。2007年のカレンダーキューブです。2×2×2の各面に2ヶ月分のカレンダーが書いてあります。裏面はこんな感じです。1260円。まぁ相変わらずの日曜始まりだし、休日もさっぱり判らないので、実用性ゼロなんですが、去年に引き続き購入できたことが嬉しい。さて、これは毎年出ることになるのか、それとも一過性のものなのか、再来年辺りが見極めどころか。今年も出るとは思っていなかったので、素直に嬉しいですけど。毎年購入出来たとしても、こういった物は捨てられないので、嵩張る一方ですが、出ている限り買い続けようと思った次第。

Dsc010102007年のカレンダーキューブは、今年のカレンダーキューブとは若干色味が異なります。ちょっとくすんだ感じになってしまったようです。位置関係は赤と紫が180度入れ替わってしまい、更に青と黄色も入れ替わってしまっています。どうせこれを回すわけでもないので、とりあえず良いのかな。回し心地は、相変わらず軽くて非常に回しやすい。本家の2×2×2はかなり固いので、これくらいだと楽しく回すことが出来ます。実際問題として、2×2×2は未だに適当に回すしか揃えることが出来ないので、少しだけ練習でもしてみようかなと思いました。

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2006.09.19

三津シーパラダイスのキューブ

Dsc01003沼津への旅行の際、伊豆・三津シーパラダイスに行って、一通り見終わった後に寄ったお土産屋にあった、キューブです。504円。みつけた瞬間に2個捕獲してしまいました。安いしね。愛らしい絵が書かれていて、さらに素体が青いので、ちょっと嬉しい一品です。イルカやクジラやマンボウなどが所狭しと並んでいます。もしかしたらキューブは久しぶりに買ったかもしれません。少しキューブから離れている生活をしているので、仕方なし。早めに2006年版のキューブもゲットしておかないと。

Dsc01002逆から見たら、こんな感じです。特に難しいとも感じませんが、回し心地は値段相応でした。ガッチガチに固くて、思うように回すことが出来ません。それどころか、回しているうちにパーツがはずれそうになります。ポップしてしまうという感じではなくて、センターが外に出てくるようになってしまいます。さすがにこれは酷いけど、所詮コレクションになってしまうだけなので、特に気にしていません。

Dsc01004全然関係ありませんが、静岡のおでん缶です。名称は「しぞーかおでん」。途中のコンビニでゲットしました。こういった現地でしか買うことの出来ないグッズに関しては、異常に燃えてしまいます。別に食べたいわけでもないのですが、他には見当たらなかったのです。具は至って普通ですが、海の近くなので、練物が美味いのでしょう。食べてませんが…。

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2006.09.18

見えてきた

Dsc00994沼津への一泊二日の手品旅行も無事に終了し、帰宅。手品旅行とはいっても、マジックの仲間と旅行してきただけなので、マジックはほんのお遊び程度に各人が適当にやっただけで終了です。天気が心配でしたが、そんなに雨の影響も出なかったのは幸い。とりあえず窓一面に広がる海が見える場所でのフレンチ、舟盛り、イルカ、ペンギンが今回の旅行のツボ。そして心地良い疲れと素敵な旅行に思いを馳せているところです。楽しかった。

旅館での朝食の後に時間が少しあったので、次回のマジックスウィッチの宿題を現段階の完成度で見てもらいました。そこで色々とアドバイスをもらい、なんとなく方向性は見えてきた。本当になんとなくですが。元から判っていたことですが、コピーは出来ないので止めておくということです。本人がやっているので、面白いのであって、私がやってもつまらないでしょう。まぁ基本となる現象を起こしながら、自分の表現したい形を整えながら、自分らしさを次第に出せていけたらと思っています。今回はとりあえず出来る程度でしかなさそうなので、これはちょっと今後も続けて練習してものにしたいと思っています。

というかもう今度の23日の土曜日がマジックスウィッチなので、今からこれ以上完成度を高めることは出来ないので、高望みしないで、頑張れるだけやってみようと思っています。そして急遽、次回のVTR鑑賞のコーナーの担当になってしまったので、こちらもある程度準備しないといけない。とりあえず流す内容は決まったので、少しシーンをセレクトするくらいで大丈夫でしょう。今回は開催日が土曜日なので、直前の休日が使用不可能なのが、ちょっと辛いかもしれません。仕事が思った以上に順調なら、少し余裕も出てくるのですが、あんまり当てにしない。

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2006.09.17

Matrix/Coin Assemblies

World Greatest MagicシリーズのDVDです。今回鑑賞したのは、コインマトリックス/コインアセンブリーの集めたDVDです。マトリックスとアセンブリーなんですが、定義の違いはあるのですが、結局同じ様に見えてしまうので、なんとか名称の統一が図れないのでしょうか。まぁどっちでも通用するとは思いますが、拘る人もいるみたいなので、やめときましょう。

現象については、ほとんど同じなので、ここにまとめて書いておきます。テーブルの4隅にコインを1枚ずつ置いておきます。そのコインを何かでカバーし、おまじないをかけるとコインが1枚ずつ一箇所に集まってしまうというものです。カバーするのは、手だったり、トランプだったりします。今回はほとんど同じ現象なので、コインマトリックスのやってみたい度は4ということで、個別には書きません。というか演者によって面白さが左右されるので、表現方法については、真似できないからです。

このマジックは、そんなに好きではないので、ほとんどやる機会はありませんが、やっぱり良いものだと再認識しました。ちょっとずつ練習して、やってみようかな。きわめて普通のですが。本家が一番好きかな。

・Al Schneider - Matrix(from The AL SCHNEIDER Technique Vol.2)…コイン4枚とトランプ4枚を使う、本家本元のマトリックスです。コインが一箇所に集まります。(感想)さすがに本家がやると面白いですね。自然な動きで行われているので、ここまで出来るようになれば、やってみたいと思いました。

・Bill Malone - Matrix Presentation(from On the Loose Vol.2)…コイン4枚とトランプ4枚を使うマトリックスです。(感想)師がこういうマジックをやることに驚きです。しかもとても面白いし。かなりのスピード感があります。

・J.C.Wagner - Poor Man's Matrix(from Commercial Magic)…アメリカンペニー4枚とトランプ4枚を使用しています。4枚のコインが集まった後、大きなコインが現れます。そしてさらに…。(感想)現象が小さく見えるなぁと思っていたら、ちゃんと小さいことを生かしたクライマックスになっていました。

・Harry Allen - Matrix(from Comedy Bits and Magic Routines Vol.1)…4枚のコインと4枚のトランプを使用します。最後にクライマックスがあります。(感想)最後のクライマックス以外は普通のコインマトリックスでした。

・Aldo Colombini - Matrix / Chink-a-Chink(from Classics of Magic)…4枚のコインと4枚のトランプを使用します。最後はリバースマトリックスとなっています。(感想)これにはかなり騙されてしまいました。とあるギミックを使用しているのですが、結構使えるなと実感しました。眠っているのでちょっと引っ張り出してこようかと思ったほどです。

・Michael Ammar - Michael's Matrix(from Easy to Master Money Miracles Vol.2)…4枚のコインと2枚のトランプを使用します。カバーされないコインは、握って消していきます。(感想)非常にゆったりとした感じで行われています。4枚目がなかなか移動しなくて、やきもきしてしまうところが面白かったです。

・Johnny Thompson - Coin Assembly…4枚のクォーターと2枚のトランプを使用します。さらにテーブルの上にハンカチを敷いた状態で、ハンカチの下を通って行くという表現をしています。(感想)非常にあっさりとしていて、結構好き。ハンカチの使用も効果的です。

・Dan Fleshman - Matrix(from The Restaurant Magic of Dan Fleshman Vol.3)…4枚のコインと4枚のトランプを使用します。一度目は普通のコインマトリックスですが、二度目がリバースマトリックスになっています。さらに三度目は、1枚のカードで2枚目の移動まではギャグですが、リバースマトリックスをやっています。(感想)一度にこんなにやるのはどうかと思いますが、予備知識を与えることによって、意外性を高めている感じがします。

・Dan Harlan - Horror Matrix(from Premium Blend Vol.6)…4枚のコインと4枚のトランプ、そしてペンを使ってのコインマトリックスです。(感想)なんだかごちゃごちゃしている印象でした。ストーリー仕立てになっているのですが、私の英語力では理解できませんでした。

・Derek Dingle - Bertram Coin Assembly(from Stars of Magic)…4枚のクォーターと2枚のトランプを使用しています。最後には、微妙なクライマックスがあります。(感想)なんだか動きが早くなる瞬間が非常に気になりました。最後もかなり微妙です。

・Ross Bertram - Coin Assembly(from Legendary magic Vol.1)…4枚のクォーターと2枚のトランプを使用します。(感想)2枚目の移動が結構難しそうです。しかもかなり大変なことをしているし。

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2006.09.16

準備中

今週はなんだか仕事は忙しくなかったのですが、色々疲れました。もうずっと眠いのですが、寝ている場合でもないだろうということで、本日も更新です。眠いのはデフォルトでもう身体が慣れてきた感じもします。睡眠は5時間で満足できる身体に早くなりたいです。もっと少なくしたいのですが、今のところ5時間が限界です。

やらねばならぬことがてんこ盛りなのは既述した通りですが、結局準備なんて性に合わない人間なので、いつもギリギリで何とか切り抜けています。とりあえず今まで駄目だったことは、ないから直らないのでしょう。何でもなんとかなるもんです。まぁ直前にもがく努力はしています。結局綱渡り状態でどうしようと思っているのが好きなんでしょうね。よい子は真似しないでください。

とりあえず色々いっぺんに考え過ぎるところがあるので、これは直したいところ。忙しい時ほどあれをやろう、これをやろうとして、結局何も出来なくなることが多いので、少し反省。暇な時には、暇なまま過ごすのもあらためたいところです。さて本日は、どうやってマジックの話に繋げていくか考えながら書くとギリギリぶりで書き続けています。このままでは、単に自分のことを書いているだけで終わってしまいそうです。

ところで、今練習中、準備中、構想中のマジックが様々にあるのですが、どうやってこれらを表現していけば良いのかをよく考えています。練習中であるマジックは、そろそろ(現時点での)完成に近づいているから、問題はないとして、準備中のマジックと構想中のマジックはなかなか形になりません。準備中のマジックとは、一部分を切り取って練習をしていたり、自分用の手順を模索していたりするものとします。まだ手順になりきっていないものですね。でももしかしたら、この状態が一番楽しかったりするのです。どうしようかなぁとあれこれ考えています。ふとしたことがきっかけで、化ける場合もあるのが、この状態のマジックです。あんまり化けることもないですが。

きっかけは色々あって、多いのは買物中ですかね。というか買物ばっかりしているような気がしますが、気のせいです。およそ関係ないものを眺めているとキラリと光る何かをみつけたりします。まぁインスピレーションを探すために買物をしていたりする時もあるのです。基本的にはたまたまが多いんですけど。とまぁこんな感じに解決しているわけです。常にマジックに接しているのも良くないことかと思います。それだけだとマジックが狭くなってしまう感じがします。普段はマジック一辺倒にならないように心がけているつもりです。今も準備中のマジックが少しだけあって、解決方法が思い浮かばない状態が続いています。

構想中は書く間でもなく、これがこんな風になったら面白いかなぁと考えているだけです。全く解決しないまま終わることが多々。年にひとつくらい形になれば良いかな程度に考えています。思いつくだけなら無限大です。

というわけで何も考えないまま書き連ねたので、まとまりもオチも何もない文章になってしまいましたとさ。

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2006.09.15

リテンションマニア

久しぶりにDVDを観たので、本当に久しぶりにDVDの感想でも書いてみようと思います。今回鑑賞したのは、GIN(旧G's Factory)で販売中の「リテンションマニア」です。タイトルだけでも判る通り、リテンションバニッシュのみに特化したDVDです。値段はかなり抑え目の1200円。本当にリテンションバニッシュだけなので、タイトル見ても判らない方は、買わないでも良いかもしれません。それこそコインバニッシュを学びたいなら、他にも良いDVDがありますので、まずはそちらからといった感じです。

数あるコインバニッシュでも、これだけ演者毎に違いのあるバニッシュ方法というのも珍しいです。リテンションバニッシュと一口に言っても、結構やり方は色々あります。あんまり詳しく書けないのがもどかしいですが、その辺はオブラートに包みつつ。個人的には、このDVDに収録されている方法を使用していないのですが、このやり方はありだなと思いました。かなり綺麗に消えています。残像を見せることをかなり意識しているのが良く判ります。

そして、このDVDの中では、3種類のリテンションバニッシュの方法を紹介しています。3種類とは言っても、やり方は同じですが、かなり印象が違う感じです。それぞれの方法の様々なコツを解説しているので、参考になる部分がありました。どうしたら自然に見えるかの追求を銀次郎さんが自ら解説しています。ちょっとしたコツを聞くことが出来るので、迷っている人は観てみるのもいいかもしれません。というか観たら迷ってしまいました。

どうしてもコインバニッシュってやつは、ある程度の不自然さが見受けられるので、この辺りはずーっと追求していっても、完全に出来るようには到底なれないような気がします。そしていくら練習してもなかなか上手くなった実感もありませんし、鏡の中では消えているようにも見えないのです。とりあえず繰り返し練習して、様々な方法を試して、自分にあった方法をみつけられると良いなぁ。

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2006.09.14

いろいろあるある

やらなければいけないことがてんこ盛りになってきて、軽くオーバーフロー気味のHIGEです。とりあえず優先順位を付けつつ、対処中ですが、なかなかどうして実行するのは難しいのです。マジックの練習は、とりあえずマジックスウィッチの宿題を優先してやりたいのですが、時間が取れず。そして他にも練習したいマジックもあるのですが、それらにも手が付かず。まぁとりあえず後は動きの部分のみなんですが、こいつがまた難しい。サイレントの演技なので、一つ一つの動きに意味付けをして、どういった動きなのかをちゃんと表現しないとまずいのです。こういった練習は初めてなので、どうなったら良いのかまるで判らず…。まぁどうにかなるでしょう。

もう一つマジックスウィッチでやってみたいマジックがあるので、ちょっとこちらにも手を付けたいと思っていますが、時間が無ければ、後に回しても大丈夫かと思っています。これは次回以降の宿題にしても良いかなぁとも考えていたりしますが、タイミングがちょっと悪い感じもするので、何にもしないかもしれません。

例のコインボックスも色々と弄り倒したいのです。マニアックな技法も少し教わったので、それも身に付けたい。今まではそんなにコインボックスは触っていなかったので、これを機会にやってみたいことが増えました。手順も2つくらいしか覚えていないので、少しずつ増やしたいなぁと思っています。しかしコインボックスは人前で演じられるようになるのはいつになることやら…。

他にもウォンドの作成ももう少しやってみたいので、材料と道具をまた揃えてみたりしています。こちらは短時間で出来るので、空いた時間にでもやってみようと思っています。色々とまだまだ考えている作成方法などもあるので、そちらも試してみたいところです。がしかしマジックに使用する予定もないので、これも後回しでも良さそうですが、作りたいモチベーションが無くなると、本当に素材だけが残ってしまうので、今のうちにさっさと作成した方が良い予感です。

さらにほんの少しだけDVDを購入してしまったので、そちらも鑑賞したい気持ちなのですが、鑑賞するとなるとそれなりにまとまった時間が欲しいところです。仕事をして、家に帰ってきてからの時間の経つのが早いこと速いこと。ほとんど何もしていないのに、時間だけが過ぎていくのは一体どういうことでしょうか。仕事中は本当にゆっくり進むのにね。結局は時間の使い方が下手くそなのかもしれません。

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2006.09.13

見つめ直す

せっかく買ったお気に入りのマジック道具をこのまま眠らせておくには、非常に惜しい!ということで先日掘り起こしたマジック道具を久しぶりに弄ってみようと思っています。色々出てきましたが、そのうち3個ほど練習を始めてみようかとも思っています。お気に入りなのに人前であまり演じたことがない道具もあります。道具としては気に入っていても、手順とか難易度とかでお蔵入りしてしまったのです。

一つはここでも以前紹介したことのあるNo Smokingです。最近のお気に入りの傾向として、パドルは欠かせません。ちょっと前に作成した黒板パドルとか、メテオパドルとかなんて、最近は結構やる機会が多いかな。No Smokingは、DVDに収録されている手順が少し長いのと、最後のギミックがどうにも好きになれませんでした。道具としては本当に良くて、お気に入りですけどね。なので、これは一本のライターでの手順しかやったことがありません。物凄く短くて一瞬で終わってしまいますけど。

さらにジェミニリングも引っ張り出してきたので、こちらもちょっと真剣に練習をしてみようかと思っています。そろそろちゃんとしたリング&ストリング系のマジックも練習したくなっています。それなら普通のでも良いかとも思いますが、ジェミニリングにはジェミニリングでしか起こせない現象があるので、こちらも好きなんですが、色々と難しい部分が多くて、練習途中に断念した思い出があります。そんなに昔でもないけど…。これはやり直したいのですが、なんと手順が見当たりません!とりあえず当時の記憶でなんとなくやるしかないかもしれません。どうしよう。

そして、一瞥して使えないと思った道具もちょっと頑張って使ってみようかと画策中。とりあえず英語の解説書を読むことから開始しなければいけないので、こちらは地味に読み進めていこうと思っています。これはちょっとある試みがあるので、まだ表立って書くことは出来ません。覚えていたらそのうち書いてみようと思っていますが、覚えていられるかどうか。やっぱり道具は一回でも使ってから判断しないとちょっと勿体無いし、道具にも申し訳ない感じがしています。たとえ本当に使えないとしても…。

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2006.09.12

コインボックスも再び

Dsc00984先日、こんなに素敵なコインボックスのセットを入手することが出来ました。とあるところでの特注品。値段もそこそこしましたが、この出来だったら、それはもう安いくらいです。実際には本当はちょっと高かったと思っていますが、これはもう本当にうっとりするくらいの出来なので、もう他のコインボックスはいらないかなぁと思えるほどです。このセットだけで相当色々なことが出来るくらい、ぎっしりと仕掛けの詰まっているセットなのです。まだ磨かれたばっかりなので、キラキラと顔が反射するくらいです。徐々に使い込んで渋い感じになると良いなぁ。

とまぁここまで書いておいてなんですが、どんな仕掛けが詰まっているのかは書けません。とりあえず写真から想像してみてください。たったあれだけの情報で想像するのも無理があるとは思いますが。基本的には、ほとんど有名なコインボックスの仕掛けが詰まっているので、それはもう色々楽しめるくらいです。あれも出来るし、これも出来るし、あ、そういえばこんなのも出来るのでは、と色々と妄想が膨らむばかりです。本当はもっともっと触って色々と考えてみたいのですが、なんだか色々と雑事をこなさなくてはいけない日々が、足音を立てて、もうすぐそこまで迫ってきています。

とりあえず、仕事がちょっと大変になりそうな感じです。まぁこれは仕方ないので、夜遅くまで仕事して、休日は休んで思いっ切り遊ぶことにします。そんなことが出来ればですが…。また、色々練習したいことが増えてきたのもどうしようといった感じです。それに応じて欲しい物が増えてしまうのも若干気になります。買いたくないが、買わないと駄目だろうなぁ、やっぱり。

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2006.09.11

第2回モルキュール

2006年9月10日は、第2回モルキュールの公演がありました。有志だけで行うクロースアップマジックショーです。今回は直前に波乱があり、第2回目にして頓挫してしまうかと思いましたが、とりあえず体裁も整い、無事に終了致しました。基本的にマジックをしない人向けかつクローズドかつ招待制のショーなので、見たいと思っても無理なので、ご了承ください。まぁ将来的にはどうなっていくかは未知数ですが、今のところはこの前提を崩していくことはないかな。

今回は5人の観客に約1時間のクロースアップマジックショーを行ってきました。私は基本的に前回と同じ様な手順を行いましたが、前回よりは楽に演じることが出来ました。そこそこ余裕を持って、ゆったりとした感じで出来たのかと思いますが、撮影されたものを見ると印象が変わるかもしれません。モルキュールでは、各人の演技を撮影して、各人に配布されます。それを自分で見て、ここはこうした方が良いとかの反省材料にもなることが、凄い勉強になるかと思っています。なかなか自分の演技を見る機会も少ないので、これはとても素晴らしいことです。一年くらい続いたとして、一年後に最近の自分の演技を見たら恥ずかしさに耐えられないかもしれません…。また、そうなっていないと意味がないわけですが。

とりあえず来月も公演予定なので、またじっくりと取り組んでいかないといけません。とは言っても、次回はコーディネーターなので、演技をする予定も無いのですが、やりたいかも。まぁ次々回に向けて、少し手順を増やす意味でも、新しいマジックに取り組んでいこうと思っています。新しいといっても、新発売の商品ということではなく、自分の中で、自信を持って演技することが出来る手順を増やしたいのです。今のところ片手に余るくらいしか、演技として見せられるものはないかも。これらを磨いていきつつ、少しずつ増やしていけたらと思っています。

さてとモルキュールに燃え尽きている場合でもなく、マジックスウィッチへ向けて、宿題を練習開始していかないといけないのです。どうみても2週間程度で身に付くマジックではないのが辛いところ。今回は未完成でもある程度仕方ないかもしれませんが、どこまで質を上げることが出来るのか…。そしてもう一つ考えていることがあるので、そちらもやってみたいと考えているのですが、欲張り過ぎかもしれません。

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2006.09.10

Sleeping now, but…

急にテンヨーの3ボールトリックの解説手順書が読みたくなったので、家の中を軽く探してみました。なかなかみつからないのはいつものこと。何故か読んでみたくなったのです。とりあえず今練習している、シンプルな手順がテンヨーの手順とほぼ同じことを確認しました。一部分だけ違いますが、ほぼ同じ考えに至っていることが確認できました。これが良いのか悪いのか…。まぁ悩んでいる時は、色々な手順を学びたくなるのです。3ボールトリックが掲載されている書籍や、DVDなどもかなり見返しています。

で今までに購入した大量のマジック道具をあさったわけですが、久しぶりに見る道具や、すっかり購入したことを忘れている道具、一度も開封していない道具、解説書がみつからない道具などが出てきました。こんなにあったのね。ここで購入した当時は気に入っていたけど、もう眠っていた商品を何点か発見しました。レビューもしているし…。やっぱり良い道具だよなぁと思い、これらをちょっと目に付くところへ引っ張りだしてみました。ちょっともう一度見つめ直したい気分でいっぱいです。新商品ばかり追うのはキリが無いので、最近は少しセーブ気味。円安が続いていることもありますが。

さらにギミックを見て、こんなの使えないと判断した道具なども発見。これらは実演はおろか練習もしないで、即使えない判断したので、本当に未知数。しかし購入する際は何らかの魅力があったのだと思うので、一回くらいは実演してみようかと思っています。さすがに本当に使えない道具もあるのですが、今あらためて見るとなんとなく可能性を感じた道具も少なからずあるので、それに少し触れてみようかなという心境です。意外と面白いのではないかと思っている道具が一点あり。道具を生かすも殺すも演者次第なので、少しでも生かせるようになると良いなぁと。

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2006.09.09

第3回マジックスウィッチ開催日

第3回マジックスウィッチが、もう2週間後に迫ってきている。今度は9月23日の土曜日です。場所はお馴染みかやの木会館。なんでいつの間に?って感じで驚いています。宿題にそろそろ手を付けないとまずいよなぁ。でも、イメージトレーニングは毎日事欠かさないで行っていますが、イメージだけじゃ駄目だよなぁ。普通は一通り手順が出来るようになってから、イメージトレーニングを行うと思うのですが、今回はなんとなく逆にしてみました。というのは真っ赤な嘘で、練習していないだけです。さてどうしたものか。

というか今度は生まれて初めてサイレントで挑戦しようと思っているのですが、果たしてどこまで伝わるのかが非常に不安です。まぁマジックスウィッチでは結構実験的なことにも挑戦できるので、ここで試してみて取捨選択が出来るので有効利用。どんな感じになるのかが私にも想像つきません。だってまだ通して練習してないもん。

それで少し逆算して、どれくらい練習が出来るのかを考えてみると、今度は土曜日開催ですね。ということは、今までみたいに土曜日に一日を費やして練習することが出来ないってことじゃないですか。これは由々しき問題だ。今までのようにのほほんと構えていたら、駄目ってことですね。それにマジックスウィッチが開催される週は思いっきり仕事が忙しくなる予定なので、練習もろくに出来ないかもしれません。ということは、来週頑張るしかないかもしれません。ちょっと追い込まれた。

それよりも先に、モルキュールの2回目も迫って来ています。さらにどうしようといった感じですが、本当にどうしよう。まぁこちらはクロースアップなので、そんなに心配もしていないのですが、やはり練習は必要です。またそこそこやり慣れた手順ですが、油断は禁物です。練習と本番は別物です。空調だったり、湿度だったり、体調だったり、観客の視線だったり、テーブルの高さだったり、様々な要因が絡み合うので、本番は一体どういうことになるのかも想像しながら、トラブルだらけのイメージで練習します。基本的に状況がベストでマジックを行えるとは考えません。やはり最悪の状況を考えつつ練習しないと。

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2006.09.08

再度ウォンドを作ってみた

とりあえずコメント欄の記入時に、名前とメールアドレスを入れる制限を解除しました。但し、名前が無い場合には、スルーまたは削除する場合がありますので、あらかじめご了承ください。「この情報を登録する」にチェックを入れておくと、次回以降、名前は保存されています。そして、忘れかけやすい、来年のほぼ日手帳も注文して一安心のHIGEです。

Dsc00967ウォンド作成シリーズの最終章の一歩手前。今回はアクリル棒を使用して作成してみました。今回も物凄くお手軽に完成させることができました。両端にビニールテープを巻きつけて、染めるだけ!ただそれだけで、そこそこ良い感じのウォンドを作成することが出来ました。境目から染料が入ってくるかと思っていたのですが、かなりくっきりした感じになりました。今回、色は黒を選択してみました。かなり濃い目に色を付けてみたので、透明度はまるでありません。本当はもう少し透明な感じが良かったのですが、一本目としては満足です。

Dsc00970さらにこのサイズのアクリル棒がすっぽり入るアクリルのパイプを購入してきて、こんな感じにさせることも可能です。なんだかこれだけで不思議な感じがします。これはこれでナイス。ただこれは染めるのに適切な容器が無くて、若干きつかったので、曲がったまま染めたために上手いことはまりました。出し入れ自由自在です。本当はもっとフラットな感じで作成しないといけません。ちゃんと容器もみつけてこないと。

元々アクリルの素材には可能性を感じていたのですが、加工がかなり困難で手を付けていませんでしたが、染めることはかなり簡単なので、今後はこの方式でウォンドを作っていこうかと思っています。もう一つだけ試してみたい素材があるのですが、それはまた別の機会にでも。

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2006.09.07

「伝える」ということ

本当に偶然だとは思いますが、私が常々眺めているサイトに似たような記事が載っていました。全く脈絡が無いので、かなりびっくりしました。

一つはいい言葉ねっとでの今日(2006年9月6日)の言葉。

準備したことを
全部伝える時間があった
ためしはない。
(アロン・L・ウェスト)

※太字は、いい言葉ねっとより引用しています。

その後に続く文章が、本日の私にどんぴしゃと来ました!たまにこういうことがあるから、ここを覗くのが日課となっています。文章自体は、石井裕之氏の「カリスマ 人を動かす12の方法―コールドリーディング なぜ、あの人は圧倒的に人を引きつけるのか?」から参考にしたようです。こんな本が出ていたのね。買わなくては。この言葉はかなり真理を突いているなぁと軽く感動しました。

そして、もう一つは、ゆうきとも師のブログの「ともの会EXにてやってきたこと」という記事の中での言葉。

それを明確に観客に対して伝えられること
※太字は、ゆうきともからのお知らせ2より引用しています。

ちょっと前後がないと意味が判りにくいかもしれませんので、記事をご一読下さい。この場合の「それ」とは、明確なコンセプトのことだと思います。読解力不足で勘違いしていたら、すみません。この「伝える」ということは、ゆうきさんの中でも結構上位に考えていることのようです。

確かに「伝える」ことと「伝わる」ことがイコールではないことが多いです。日常生活においても、伝わりにくいとか伝えにくいなどといった経験が誰しもあるはずです。逆に伝わってこないとか意味が判らないといったことも多々あります。但し、この場合は、どこがどういう風に判らないと会話をすれば、完璧にイコールになることはなくても、かなり近いイコールにまで持って行くことが出来ます。

しかし、マジックにおいては、そのような歩み寄りが出来ないまま終わってしまう場合が多々あります。まさに一期一会です。だからこそ、一回で、しかも見ただけで色々なことを伝えなくてはいけないのです。後で会話が出来る関係にある場合でも、演技で伝わるようにしなくてはまずいですね。ますますマジックが難しくなってきたけど、練習する時に考えていければ良いなと思いました。

基本的に私が好きなタイプのマジックが、判りやすいことと楽しいことを重視しているので、今後は更に「伝える」という部分も含めていけるように努力していこうと思った次第です。今日の記事「伝わりにくくて」すみません。

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2006.09.06

緊張と弛緩

この前ある方からいただいたアドバイスによると、ある程度弛緩した方が良いとのこと。やはりというか緊張しているように見えているのねと、がっくりしてしまいました。私の場合、マジックをやるぞと構えてしまうと、どうしても緊張してしまうのです。これはある程度は仕方ないかと思うのですが、振り返ってみると、どうやら緊張しっぱなしだったような感じがして、更にガクーンとなってしまいました。なるべく演技することに慣れて、余裕を持って出来るようになりたいのですが、まだまだ道のりは長そうです。

しかしながら、ある程度の緊張感は必要だと考えています。あんまりくだけ過ぎているのもどうかなぁと。たまに見かけますし、たまに私も適当な感じでやったりするので、ここら辺は少し反省です。演技の中では、大きく分けて緊張を見せる部分と見せてはいけない部分があると思うのです。わざと緊張をして、注目を集めさせる箇所が多かれ少なかれあると思います。この緊張はわざとなので、見せる緊張です。そして見せてはいけない緊張とは、これから技法をやるぞって時とか、ちょっと失敗してしまった時とか…色々です。まぁ力が入ってしまう部分なので、仕方ないところですが、こういった部分こそ弛緩しながら、さりげなく、何も無かった様に見せた方が良いのでしょう。

色々と考えているうちに、緊張してしまう場面ほど弛緩して、逆に弛緩してしまう場面で緊張した方が良い感じがしてきました。本当に緊張してしまう場合に弛緩してさりげなく、逆に弛緩してしまう場合に緊張して注目させるような感じで。演者が弛緩してしまう場面は、既に仕事が終わっている場合が多いので、逆に緊張させた方が演技がピリッと引き締まるような感じがして良いのかなぁと。

まぁこういったことは、全てにおいて適用するべきことでもないので、演技に応じて取り入れていった方が良いのかと思います。そして全体的にもう少しリラックスした感じで出来るようになりたい。こういうことは時間が解決すると思っています。のんべんだらりと過ごすわけでもなく、練習と実戦で経験を積むことが大切なんだろうな。練習である程度自信を付けて、実戦でノビノビと演技ができるように、この辺も視野に入れて、考えながら演技しよう。観客にいらない心配をかけないような演技をしないと、楽しめないだろうし。

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2006.09.05

おばあさんの首飾り

Dsc00953先日マジックスウィッチの楽市楽座にてゲットした商品です。破格の500円(だったかな?)。こういった掘り出し物があるからたまりません。ちょっと前に巷で噂のナナズネックレスの元となった商品です。その場でもナナズネックレスを持っていた方に実演してもらったのですが、個人的にはこちらの方が好きな感じです。確かに新しい商品の方が、負担は少なくなるギミックがありますが、その分神経質にならなければいけなくなってしまうので、こちらの方が好みです。あちらも買おうかなと思っていたところですが、こちらで私は満足しました。道具は完全にレギュラーであればあるほど自分好みです。自作する際に簡単だからかもしれませんが、本当にこの辺はなんとなくです。どこに気を使うのかで、趣味は分かれていくのでしょう。

現象は、大きめの木製のビーズに紐を2本通して、観客に握ってもらい、更に紐を結びますが、一瞬にして、観客の手の中のビーズから紐が外れてしまいます。この観客に握ってもらうという部分がかなり効果が大きいです。一度全く知らない状態で現象を見てみたかった一品です。実際にやってもらうと本当に不思議だと思います。確かにナナズネックレスの方が楽に演じることが出来るので、そちらの方が良いのかもしれません。楽ではあってもそれなりには練習が必要のようですが。

かなりクラシックな部類のマジックだとは思います。この辺はあんまり詳しくないので判りませんが、ネット上のナナズネックレスの説明には古典と書かれているので、おそらくそうなのでしょう。新しい原理で売り出したことによって、古典が見直された感じです。ところで、このマジックの題名のおばあさんは本当にこんなネックレスをしていたのでしょうか?かなりの疑問ですが、おそらく後付けなのでしょう。日本人のおばあさんはこんな首飾りをしていないと思いますので、そのままおばあさんの首飾りと言うのは無理でしょう。また最新のナナズネックレスの方も、ナナって誰?といった感じです。まぁそんなことはどうでも良いことですが。

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2006.09.04

スクウェア1(サンスクウェア)

Dsc00951久しぶりになかなかナイスなパズルをヤフオクで知り合いを通じて、手に入れました。スクウェア1(和名:サンスクウェア)と呼ばれるキューブパズルです。これはパーツが四角になっていないため、とんでもない動きをします。ルービックキューブ(私は3x3x3のみ)には慣れている人でも混乱してしまうでしょう。思いもよらない形になってしまうので、四角くするものそれなりに難しい。とりあえず攻略法を見ながら解きました。さっぱり動きの予想も出来なくて、何をどうやったら良いのかも全く判りませんでした…。こんな複雑なパズルでも攻略法があるのが驚きです。パズルを作る人も、攻略する人も凄いや。

Dsc00952とりあえずこんな形状になります。初めて見る人には、まるで動きの予想も付かないと思います。実際に私も、目の前で解くのを見たことがあるのですが、動きが全く判りませんでした。上面と底面が60度のコーナーパーツが8個、30度のエッジパーツが8個、中段は台形のパーツが2個の構成になっています。中段はひっくり返る動きのみをします。この斜めにカットされたパーツが思いっきり複雑な形状になる要素となっています。

ちょっと焦って、解答を見て、一気に完成をさせてしまったのですが、まぁ自力でこういったパズルを解くのは私には無理でしょう。ちゃんと見ないで正解する人ってのも世の中にはいるので、そういう人は無条件で尊敬します。今後は攻略法をきちんと頭に叩き込んで、早く揃えられるようにしようと思います。結局はそっちに走ってしまうのが、きちんとパズルを楽しんでないかもしれません。もう少し自分で攻略できるようになると良いなぁと。スクウェア1はとりあえず動かしているのも楽しいパズルです。

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2006.09.03

驚異の深海生物展

Dsc009159月2日に朝も早よからせっせと起きて、行って来ました千葉県立中央博物館の驚異の深海魚展。先月の中盤くらいに「深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち」を購入してから、久しぶりに深海魚を見てから、ちょっとだけ火が着いたので、ちょっくら行って来ました。

Dsc00922結局博物館には10時半くらいに到着して、15時半くらいまでずーっと館内を見て回りました。この千葉県立中央博物館は、なんかディスプレイに一工夫がしてあって、とても面白く見ることができました。なんだかジオラマ風に展示されていたり、敢えて死体として展示されていたり、パネルの一言コメントが面白かったりして、楽しめました。最近博物館には行ってなかったので、他の博物館は知りませんが、ここはなかなか良いですね。地理的に遠いので、行く機会はあまり無さそうですが、またこういった展示がある場合は行ってみたいです。

Dsc00943博物館に到着すると、いきなりメガマウスザメの大きな口の標本がお出迎え。これは頭の部分しかないのですが、口の周りは本物であるとのことです。かなりの大迫力の口なんですが、なんとなく目がキュートです。なるほど、目がネズミみたいにキュートだから、メガマウスなんですね。と理解しましたが、真っ赤な嘘ですので本気にしないように。

Dsc00912そして、少し進むと、展示場の入り口に、私がそのフォルムに惚れているシーラカンスの剥製が!やっぱり格好良さは抜群です。美しさと力強さを備えたボディラインにメロメロです。しかし、泳ぎはなんとなく下手くそな感じがキュートさを引き立てます。シーラカンスだけは、幼少の頃から大好きで、飼育してみたいほど。基本的に家にいない場合が多いので、無理でしょう。

Dsc00928他にも魅力的な深海生物達が、それはもうたくさんいたのですが、いちいち書いていたら、今週一週間くらいは、これだけで記事を書けてしまうほどです。それくらい面白かったのですが、さすがにそれだけだと誰も見てくれなくなってしまうので、ほどほどにします。一番驚いたのは、迫力と大きさが反比例しているということ。凄い大迫力のオニキンメが両手で包めてしまうほどだったり、とても綺麗なユメナマコがかなり巨大だったりして、実寸を知ることができたのは、大きな収穫でした。

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2006.09.02

ウォンドを作ってみた

Dsc00910前回の日記(8月29日のウォンドを作ってみよう)から、まだ数日しか経っていないのですが、忙しい日々の合間を縫って、早速数本作成してみました。塗装の弱点を克服すべく、3つの方法を試してみました。とりあえず満足のいく、非常に簡単な作成方法を確立できました。この方法は後述しますが、非常に簡単です。簡単な分、そこそこ大変な思いをしますが、時季を見て作成した方が良いでしょう。

Dsc00906まず、境界の塗装に対しての弱点を補強する方法です。もうこれは非常に単純です。ただ単に見えにくい透明なテープをくるっと、境界に巻くだけです。この方法はコストも安く、作業的にも非常に楽。これだけでも随分と補強できそうです。実際に耐久性をテストしたわけではないので、今後の様子を見る必要がありますが、塗装部分が大丈夫であれば、なんとかなるかな。ちょっと離れて見たら、全然判りません。

Dsc00909次の方法は、塗装をした後に、クリアスプレーを全体に塗布する方法です。写真だけだと、全く判りませんが、つやありのクリアを使用しているので、他よりもつやが多いかなと。少しだけ色味が変わってしまうのですが、これは全体に満遍なくコーティングされているので、耐久性はテープよりもあると思います。これはなかなか良い感じですが、塗装の工程が2度あるので、なかなかめんどくさいかも。少し境界が気になって、多めに塗布してしまったので、仕上がりは悪いです。ちょっと失敗してしまいました。

Dsc00905最後の方法ですが、これが非常に簡単で楽な方法です。真鍮とアルミで作成。真鍮はちょっと重いかなぁ。作成は、熱収縮チューブというものを購入してきて、残す金属部分の長さを好みで切ってから、後はドライヤーで熱くするだけです。これだけです。この方法は本当に簡単なのですが、今の時季にやる場合は、非常に暑いです。我が家のアンペアだと、クーラーと同時にドライヤーを起動すると、おそらくブレーカーが落ちてしまうので、クーラーを切ってから、ドライヤーで熱しました。自然と汗がだらだらとなります。さらに作業場所周辺も、非常に熱くなりますので、注意が必要です。熱に弱いもの等は遠ざけておかないと、変形したりするでしょう。もしかしたら発火するかもしれないので、耐熱性の板か何かの上で熱した方が良いでしょう。もし、ここを参考に自作される方は、自己責任でお願いします

Dsc00911今回作成したものは、8mmと10mmの棒で作成しました。8mmの棒の場合、熱を加えて収縮後に5Φに、10mmの棒の場合は、8Φになるように、棒よりも少し小さめのチューブを選びました。ちょうどぴったりの大きさだと、スカスカで簡単に抜けてしまいました…。しかし、上手く作成できると、真ん中と両端で質感が違うので、なかなか素敵な感じになります。もうちょっとチューブを直線に切ることが出来れば、もっと良い感じになるでしょう。個人的にはこの方法が一番良いかなと落ち着きました。

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2006.09.01

ものづくりな日々

マジックの練習をしなければいけないはずなのに、相変わらずウォンドの作成に精を出したり、宿題用の箱を作ったりしています。ウォンドの方はそこそこ良い感じに作成できそうです。また新たな材料を買い求める日々がまだまだ続きそうな予感です。個人的にはこの方法でファイナルアンサーとなりそうです。そういえばまだテレフォンは使用していなかったなぁ。箱も前回の反省を生かし、かなり綺麗な感じに出来上がったのですが、色合いがちょっと微妙かもしれません。さらにもう一個他の色で作成してみようかとも考えています。

宿題の方は、とりあえず音楽もほぼ決まりかけていますが、これから音に合わせて動きを合わせなければならないのは、今まで全くやったことがないので、手探り状態で模索していかなければならないので、しんどいかも。とりあえずそこそこイカシた箱が出来たので、ようやく通しで練習も出来るってもんです。まだまだ手順しか覚えていないので、これから動きを付けて、音楽に合わせて、って間に合うのかなぁ。

さらにモルキュールの2回目がそろそろ近づいているので、こちらの練習もしないといけない。基本的には、やり慣れてきたマジックなので、台詞を考えながら練習をしないとまずいかも。こちらは、やり慣れたといっても、なんとなく台詞が固まっていないのです。そろそろ台本を書きながら、色々考えよう。一つの演技につき2つくらい台詞を作成出来るようになると、それはもう良い感じです。1パターンでも結構難しいけど、こういったことを考えるのも面白い。

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