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2006.08.25

日々是鍛錬

目に付くところに道具を置くのはいいもんだ。もちろんこの場合の道具とは、マジックの練習用の道具です。とりあえず、最近忘れっぽいので、練習しないとすぐに忘れてしまいます。家の中の定位置の近くには、マジックとは関係の無い道具が様々に置いてあります。その中に少しだけマジックの道具が隠されていましたが、徐々にその比率を変えて、手を伸ばせば触れる位置にシフトしました。とは言っても、常に道具を握っているわけでもなく、それはほどほどなんですが。

今までは、(電動の仕掛け付き)テーブルにマットを敷いて、練習するぞという気になてから、その場に行って練習していました。ま、状況に応じて、立ってやったり座ってやったり。でも基本は立ってやることが多いかな。立って練習していると、座った場合にも結構対応できる気がしています。逆だとえらく難しくなるような。まぁどっちにしても様々な要素の距離感が大事ではないかなぁと。

なんか良さげなキーワードが出てきたので、調子に乗って続けてみます。練習時の距離感は、テーブルの位置や、道具の位置、さらには手とテーブルの空間の隙間などを常に考えながら練習しています。ここで手を動かすと、道具にぶつかってしまうとか、あからさまにテーブルに隠れたりするので怪しかったりなどを考えています。袖とかがぶつかってしまって、静止させていないとまずいものなども練習中に発見しなければいけません。たまーに本番で新発見をしてしまったりして、自分が驚くことがあったりなかったり。実際にはテーブルが理想の高さだったことなんて、ほとんどありませんでした。

また、仮想の観客を思い浮かべての観客との距離も、もちろん考えています。物理的な距離は当然ながら考えて、さらに実践できているかどうかも不明ですが、精神的な距離もある程度考えています。踏み込んで良いのか、距離をおいた方が良いのかは、実際にその場に立つまで全然判りませんが、その辺はやっぱりライブということで、緊張感を持ちながら、その場その場で対応していかなければなりません。ある程度観客層が判っていたら、それなりに対応できますが、そんな場数も踏んでいないので、まだまだですが、少しずつ学べていければ良いかなと思っています。

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