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2006.08.31

音楽を探して

次回のマジックスウィッチの宿題を宣言したばっかりに、色々と大変になってきています。まぁ宣言したのは、かなり自主的にしたのだけれど、思ったよりも色々と準備しないと駄目だと悟った。もうそろそろ真剣に練習を開始しないとまずい頃かなぁ。ウォンドを作成している場合ではないかもしれませんが、こればっかりは火が付いたので、思い付くまま全てのことを試してみないと納得できない自分がいます。とりあえずウォンドも作成しつつ、練習に励みます。

さて、今回の宿題マジックは、とあるDVDからのセレクト。DVDの中では、音楽にのってサイレントで演技していたのがとても美しく格好良かったので、今回はサイレントアクトにチャレンジしてみようかなぁと思っている次第。しかしながら、喋らない分、いつも以上に表現力を要求されるので、非常に難しい。今までこういったことが苦手でやってみようとも思わなかったのですが、いつまでも苦手のままでも仕方ないので、新境地。動いているだけで、何かをやっているのが伝えられるほど表現力が無いのは重々承知していますが、何とか表現の一端でも伝えられたら良いなぁと。あまりにも無理そうだったら、急遽台詞を考えてしまうかもしれません。

そこで、何やら似合いそうな音楽を探索中。最近の歌の中では出色の出来の「ロコロコのうた」を購入してきたのですが、さすがにこれにはのせられないか、と思いつつ、なんとなくコミカルな感じに仕上げられればなんとかなるかもしれません。まぁそこまで時間もないので、そんな無謀なことはしませんが。これはこれで大好きなので、とりあえず聞いています。楽しくなります。

なんとなくしっとりとしているバラード系の曲が似合いそうなのですが、それもそんなに思い付かないので、候補は2~3曲ほど。クラシック音楽でも素敵なのがあれば良いのですが、クラシックなんてそもそも聞かないから何がなんだか判りません。聞いたことはあっても、曲名と音楽が一致していないこともしばしば。曲名なんて、ドカベンの殿馬の秘打で出てくる曲名を知っているくらいです。まぁちょっとしたバラード集を購入してきたので、この中から演技と合わせて、曲をセレクトしていくことにしよう。

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2006.08.30

ダイヤモンドカットなスーパーボール

Dsc00883ヨドバシカメラのガチャガチャ(最近はガシャポンと呼ぶようですが、年代的にはガチャガチャ)コーナーをフラフラとふらついていたら、目に付きました。ダイヤモンドカットなスーパーボールです。1個100円だったので、思わず回す。1個見て、ちょっと良い感じだったので、同色が複数でるまで回してしまいました。ちょっと毛色の変わったボールが欲しい私としては、見逃せませんでした。見た感じなかなか綺麗だし、質感も良いので、早速3ボールトリックにでも使おうかと思いましたが、大きさが3cmもあるので、私の手にはちょっと大き過ぎるのです。まぁ小さめのカップの演技の最後に取り出すのも良いかなぁと。ボールとしては、もう少し数があっても良いので、もう少し購入しておこうかなと。

Dsc00888そして、特筆すべきは、このシェル型カプセルです。このままの形でボトッと落ちてきます。なんとなく新鮮でした。こういう形だと少しは利用価値があるかもしれません。といつものように可能性のみを考えてしまい、捨てられなくなりそうです。何かを入れておくにはちょっとシャレた感じがするかもしれません。テンヨーの3ボールトリックのセットを入れるにもぴったりでした。元々素敵な巾着袋が付いているので、蛇足。

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2006.08.29

ウォンドを作ってみよう

素敵なウォンドを持っているにも関わらず、何故か自作のウォンドを作成してみたくなりました。それもこれも東急ハンズで、それなりの長さでそれなりの太さでそれなりの重さの金属の棒をみつけてしまったのが、事の発端。こんなのをみつけなければ、何もしないで練習する時間も捻出できたというのに…。

普通のウォンドは、真ん中が木材で、両端に金属チップが付いています。この金属チップを固定するのが大変なので、今まで自作はしませんでした。ところが、あることに気が付いてしまってからは、もうとにかく上手く出来なくても良いから、作成してみたいと思いが募るばかり。その思い付きとは、金属チップを付けないで、全部を金属にして、真ん中を塗装してしまえば良いのではないかと思った次第。マジックで使用されるウォンドは、要は両端が違う素材っぽければ良いわけです。そう思ったら、作成せずにはいられませんでした。

Dsc00882とりあえず購入してきた金属棒は、長さ30cm、直径8mmのサイズです。ちょっと軽めのアルミとそこそこ重めのステンレスの棒を購入してきました。またステンレスの棒は手が臭くなってしまうので、作成しませんでした。今回はアルミ棒で作成。他にも真鍮やら銅やら鉄やらもありましたが、これらの金属はちょっと重過ぎるかなぁと思い、今回は断念。そのうちピュピュッと作ってしまおうと思っています。とりあえず、金属用の塗料を購入してきて、端っこをビニールテープで巻いて、軽く表面をヤスリで均して、スプレーでシューッと吹きかけて乾燥を待つだけです。ただ塗料がきちんとのるかどうかが心配でしたが、思った以上に綺麗に仕上がりました。かなり満足のいく結果となりました。

Dsc00880端っこの金属をそのまま残した部分のアップ。気になるのは、境目の塗った部分から塗料がパリパリと剥がれてしまうことくらいです。もし剥がれてきたら、また塗りなおして、上手いこと加工を新たに考えてみようと思います。これだけ上手く出来れば、なんだか高い(と思われる)製品版のウォンドを買わなくて良いどころか、非常に安くあがります。単価は恐ろしく安いです。まぁ金属棒なので、全体的に重くなってしまうのが難点か。

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2006.08.28

衣装を探して

今後のことを考えて、蒲田のサカゼンにて、何となく衣装というものを購入してきました。なんとなく以前の出張スウィッチで上から下まで衣装を揃えてみたものの、なかなか使用する機会が無かったのですが、ファイナルスウィッチ、モルキュールと、衣装を着る機会が増えてきたので、少し増やした方が良いかもと思いました。少ない機会に投資するのは、財布が厳しいのですが、着ていても気分が変わるので、こちらもやりやすくなるというものです。そうは言っても、なかなか求めているものもなく、まだまだ探すことになりそうです。

衣装といっても、特に奇抜で目立つものは、少し趣味ではないので、そんなものではありません。普通にシンプルに、そしてそれなりにマジシャンっぽく見えるような感じのシャツを購入しただけです。普段着でカジュアルにやるのも良いのですが、なんとなくマジックをやってもおかしくない雰囲気を醸し出せれば良いかなという程度です。
元々黒が好きなので、普段から黒ばかりを着ているので、見慣れている人にとっては、いつもと何が違うのかが判りにくいかもしれません。まぁ黒いシャツってのは、なかなか普段仕事に着ていくことも出来ないので、その辺も日常と差別化ということで。本当はもう少し変なネクタイなども探したのですが、普通の形のネクタイしかなかったので、今回は購入見送り。

そして、蒲田に行ったら、世界のユザワヤに行かない手はありません。あんまり買う目的も少なかったのですが、とりあえず塗料だけを購入してきました。この塗料を使って、先日ハンズで購入したものを上手い事塗ることができたら、至上の喜び。なんとなく駄目そうな感じもしているのですが、まぁ実験的に試してみることに。上手くいったら、ここの記事のネタになるので、ありがたいのですが、ちょっとどうなるか判りません。特に今すぐ必要なものでもないので、いずれ作製できたらという感じです。

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2006.08.27

コセン

Dsc00869東急ハンズで売っていた「コセン」です。本当の古銭なのかは非常に謎ですが、前々から気になっていたので、給料も出た直後だったので、少し中途半端ですが、3枚まとめて購入してみました。1枚、1102円。ワンダラーサイズのコインの基本枚数の4枚を購入しなかったのは、何故か自分でも判りません。まぁまだまだ数はあるようだったので、そのうち購入すれば良いかと。

Dsc00871並べてみると良く判りますが、かなり大きいので、これだけでも大迫力です。直径はおよそ42mm。ワンダラーよりも一回り大きい感じ。縁が無ければワンダラーと同じくらいです。店頭で見た時は、ワンダラーと同じ大きさかなぁと思っていたのですが、ちょっと大きいので、使いづらいかも。お試しに1枚だけでも良かったかもと。まぁいつものように、特にこれといった使用方法も思い付いていないので、しばらくは眠っていてもらうか、自慢用。思っていたよりも薄いのもちょっと使用しづらいかもしれません。でもなんとなく裏面のデザインは占いっぽい雰囲気を醸し出しているのが素敵です。

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2006.08.26

HIGEの野望

東急ハンズで、ハンズメッセが開催中です。ハンズで行われているバーゲンみたいなもので、平日なのにすごい人の数でした。もうなんなの!?ってくらい人がいて、これが土日だったらと思うとハンズには、しばらく行けないです…。とりあえず私がハンズに行く時は、何かを作りたいとかの欲求がある時だけです。あんまりぶらりとは入らないことが多いかも。まぁたまに目的も無くふらりと入ると、創作意欲が沸く時も少なからずあるのですが、これは例外的。

Dsc00866今は例の箱を綺麗に作りたい気持ちでいっぱいです。というわけで、もう一度作成するべく、新たな材料として違う色のプラ板を購入してきました。今度は白。本当はもっとマットな感じの色があると良いのですが、求める色が無い場合は、代替の色で我慢するしかありません。この辺はちょっとした拘りですが、観る人にとっては取るに足らないことなので、妥協も必要。ま、現象が全てにおいて優先されます。道具が良いとそれだけで、私は満足してしまいますが。またPカッターも本日購入してきたので、これで無駄なくプラ板が使用できるってなもんです。

Dsc00865そして、さらに購入してきたのは、大きなカッティングマット。これくらいの広さがあれば、もうそこは作業場。今までは小さいのでちまちまとやっていましたが、これからはダイナミックに。といっても、そんなにすぐに使用する予定も今のところ無いのですが、ちょっと欲しかった。どうせすぐに必要になるだろうし、無理にでも使っても良いのです。さらに50cmの定規も購入。これだけ長さがあれば、作業には必要十分であろうと。とりあえずこれでプラ板を真っ直ぐ切りたい。

結局ハンズメッセに行っても、特に安くなったものを買うでもなく、普通に欲しい物を購入してきただけでした。たまたまハンズメッセと重なってしまったので、レジに並ぶ時間がいつもよりも長くなっただけでした。まぁ安くなっていたもので欲しい物が無かったから仕方ないのですが、自分の創作意欲と重なってしまったことに少し納得できなかったりしています。普段あんなにいないじゃん。

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2006.08.25

日々是鍛錬

目に付くところに道具を置くのはいいもんだ。もちろんこの場合の道具とは、マジックの練習用の道具です。とりあえず、最近忘れっぽいので、練習しないとすぐに忘れてしまいます。家の中の定位置の近くには、マジックとは関係の無い道具が様々に置いてあります。その中に少しだけマジックの道具が隠されていましたが、徐々にその比率を変えて、手を伸ばせば触れる位置にシフトしました。とは言っても、常に道具を握っているわけでもなく、それはほどほどなんですが。

今までは、(電動の仕掛け付き)テーブルにマットを敷いて、練習するぞという気になてから、その場に行って練習していました。ま、状況に応じて、立ってやったり座ってやったり。でも基本は立ってやることが多いかな。立って練習していると、座った場合にも結構対応できる気がしています。逆だとえらく難しくなるような。まぁどっちにしても様々な要素の距離感が大事ではないかなぁと。

なんか良さげなキーワードが出てきたので、調子に乗って続けてみます。練習時の距離感は、テーブルの位置や、道具の位置、さらには手とテーブルの空間の隙間などを常に考えながら練習しています。ここで手を動かすと、道具にぶつかってしまうとか、あからさまにテーブルに隠れたりするので怪しかったりなどを考えています。袖とかがぶつかってしまって、静止させていないとまずいものなども練習中に発見しなければいけません。たまーに本番で新発見をしてしまったりして、自分が驚くことがあったりなかったり。実際にはテーブルが理想の高さだったことなんて、ほとんどありませんでした。

また、仮想の観客を思い浮かべての観客との距離も、もちろん考えています。物理的な距離は当然ながら考えて、さらに実践できているかどうかも不明ですが、精神的な距離もある程度考えています。踏み込んで良いのか、距離をおいた方が良いのかは、実際にその場に立つまで全然判りませんが、その辺はやっぱりライブということで、緊張感を持ちながら、その場その場で対応していかなければなりません。ある程度観客層が判っていたら、それなりに対応できますが、そんな場数も踏んでいないので、まだまだですが、少しずつ学べていければ良いかなと思っています。

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2006.08.24

ドル札

Dsc008561ドル札を2枚と5ドル札を1枚を入手しました。本当は2ドル札とかもあれば良かったのですが、まぁ仕方ない。会社で夏休みにアメリカに行ってきた人から、その日のレートでゲットしました。まぁ特に使う予定もないので、しばらくはどこかで眠っていてもらいますが、いつどこで何を思い付くのか予想も出来ないので、財布にでも入れておくことにします。とりあえず折り紙でもしてみようかなぁ。しかし、財布に入れておくと千円札と色味が似ているので、思わず支払いに出してしまいそうになってしまいます。危ないところです。思いっ切り円安になったら…換金なんてしませんが。

さすがにドル紙幣を集めるとかは思いもしません。コインと違って、使用したら、へたるのが良く判るし、すぐに破れてしまいそうです。逆にコインは一回購入すれば、失くさない限り、一生使えるものです。そこまでコインマジックをやるかという話もあります。さらに魅力的なデザインが美しく、いっぱい種類を購入してしまうので、使用するのは限定されてしまったりするのですが。

さすがにこれだけだとなんなので、ドル札で行うマジックの話でも少し。ドル札を使って行うマジックで好きなのがWonderland Dollarです。ドル札の一部を切り、窓を開けたドル札を絶対に話さずに持っていると、いつの間にかお札が反転するという現象です。但し、これは厳密にマジックかと言うと、かなり微妙だと思います。一種パズルの様な感じがします。恐ろしく一般受けはしないので、注意が必要です。まぁ私の見せ方が下手くそなだけかもしれませんが。

商品としてこれを買うと、思いっきり高いのですが、かなり以前に購入しました。解説のビデオと、加工済みの1ドル札が入っています。なかなか加工するのは勇気がいりますねぇ。日本のお札だとデザインの関係で面白味が減少してしまいますし、単価が高いので、1ドル札が適当だと思います。ビデオは、延々と同じことを繰り返し説明をしていて、理解出来過ぎてしまうくらいくどかったのをよく覚えています。半年ほど前に購入した「ビギナーズマジック」にも不思議の国のアリスと題して、掲載されています。こちらは折るのが大変そうな7つ折りですが、基本原理は同じなので、理解は出来ると思います。この本に掲載されている絵をそのまま使用する方が、面白いと思います。

久々にこの本を開いたけど、意外と面白いものが載っていますね。準備が大変なのが多いのが難点ですが、もう一回読み直して、見落としているものを探してみようかな。

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2006.08.23

to the box

Dsc00853適当なプラ版を購入してきて、適当に箱を作成してみました。本当に適当に作ったので、切断面は斜めになってるし、テープの向きも表裏が違うので、これはもう一回作り直しが必要です。ちゃんと、道具を揃えて、計算してから作らないと駄目ですね。もっと簡単に出来ると思っていた自分が甘かったです。まず、長い定規とPカッターが必要でした。普通のカッターだと切れ味がイマイチ。もう少し高さを減らした方が好みです。

とりあえず次回のマジックスウィッチの宿題用。当たり前過ぎて忘れていましたが、もう一ヶ月しか時間がありません。さてさてどうしよう。一ヶ月しかないとやっぱり大変なんで、今期からは、一ヶ月は練習してから、宣言しようと考えていたのに、宣言する人がいなかったからつい。まぁどうせいつかはやりたいマジックだったので、それが少し早まったと考えれば良いのです。宿題にセレクトしたマジックは、本当にやる機会がないので、練習するにも練習するモチベーションが上がらないので、マジックスウィッチの宿題コーナーを利用させていただいています。おそらく至極真っ当な宿題コーナーの利用方法であると考えています。

また、今回の宿題は今までとは違った感じでやってみようと画策中ですが、全然やったことないので、本当にどうなるか判りません。結局今までみたいになりそうな予感もしていますが、少しカラーを変えるというか、バリエーションを増やすことが出来たら良いなぁとも思っています。どうせ時間が足りなくて、いつもと変わらない演技になってしまうことだけは避けられたら良し。出来なくても良し。計画的に実行することが出来ないので、今回はちっと気合を入れて、目標を作りながら、宿題達成出来ることをイメージトレーニングに励みます。もちろん身体も動かします。

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2006.08.22

2次会のみ

今回も無事に第2回マジックスウィッチが終了して、後はお決まりの2次会です。少し会場から離れているのですが、30人くらいでも予約なしで入れるさくら水産です。こちらも定番化しそうな予感です。テーブル毎に会計できるのがなかなか良い感じです。その分店員も夢中になって、我々の演技を見ているので、良いのでしょう。良いのか?

ここではテーブル毎に飲み物が揃ったら乾杯して、適当に腹に食べ物を積めることができるので、楽ですねぇ。とりあえず我々の卓はのんべんだらりといつもの様に会話中心です。まったりお話状態です。他の卓では、色々な道具がわんさと出てきたりしています。さすがに若い人が多い席は、テーブルが広いうちに、演じるスペースを確保している模様。やる気が違います。

適当に話を進めていくと、いつの間にやら次回のモルキュールの話になって、演技の時間を計ったり、色々検討したり。そして、JUNさんが一点だけ変更する評判の良いあの道具を使っての演技。そして前回からガラッと演技の入れ替えをしてしまう私の演技の駄目出しをしていただきました。というか今回の演技は、全部ぶつ切り感が満載なので、もっと練らないと駄目です。

そのうちに適当に席もばらけて、あちこちへ出張する人がいたり、我々の席に来た人がいたりして、そして何故かいつの間にか、自然ともう一回私が演技することになっていたのには驚きました。なんかたまたま私の座っている側が一人になってしまって、何だか仕組まれた感じ…。まぁ実演機会が増えたことに感謝しつつ、もう一回同じ手順をやってみました。いただいたアドバイスはきっちりと受け止めて、次回以降に実演する時は気を付けてやってみようと思います。

そんな感じでグダグダと2次会を過ごしながら、途中退場して、歌うカラオケに行ってしまいました。たまにはちゃんと歌います。

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2006.08.21

第2回マジックスウィッチ

2006年8月20日(日)、蒸し暑い中、第2回マジックスウィッチが開催されました。ちょうど駅に着いて、地上に出た瞬間には、豪雨が降っていてかなり面食らいました…。蒸し暑さ度アップ。今回も盛況の50人弱の参加者達が、夏の暑さに負けないくらいの熱気を帯びていました。会場に着いて、受付の前に軽く楽市楽座(フリーマーケット)が開いていたので、軽く覗くと、今回も色々とありました。今回は絶対に買わないぞという誓いを立てていたのですが、その誓いは儚く、あっさりと購入してしまいました。とりあえず格安商品ともう手に入らないものだけの購入です。他にも魅力的なものがたくさんあったのですが、今回は我慢。給料日前にして、なんだかお金を使い過ぎてしまったのが原因です。

とりあえず受付を済ませて、楽市楽座を覗いたりしていると、早速第2回マジックスウィッチの開催です。今回の司会は前嶋さん。まず最初につけとどけ紹介です。今回はちょっと持って行くことが出来なかったのですが、何故か私が持っていかない時に限って極端に少ないので、やっぱり頑張って持って行くことにします。多分たまたまですよね。

つけとどけ紹介も終わったところでいきなりディーラーショーの始まりです。今後は定番化していくようです。ここは楽市楽座に出店している方が、自分の店の商品を使っての商品紹介などが行われます。ワイパーさんのマコミカルデックっぽいカードや、火で消えるペンの紹介や、石山さんの新規入荷商品の紹介などが行われました。

続いて宿題コーナー。こりんさんのワンコインルーティン。止血してやるとコインが消えたり、現れたり。訳のわからないこりんワールド炸裂です。こんなの見たことがない感じのコインマジックです。さらににゃふーさんのカクテルロープ。これはちょっとマニア向けのマジックですが、非常に驚きのあるものでした。会の終了間際に秘密を教えてもらい、もう一度びっくりしました。でもこれはこれでかなり美しい。宿題発表の後に、恒例の宿題宣言。誰もいなかったら、宣言しようかななどと考えていたら、本当に誰もいないので、頑張って宣言してみました。次回までにPaper Balls to the Boxを出来るようにしておきます。あぁ、後先考えずに、よりによって難しいのを宣言してしまったなぁ。さらにマッキーさんもコインの入れ物を使用した手順を披露するとのこと。マッキーさん、お互い頑張りましょう。

さらに新生チャレンジコーナー。今回のお題はアンビシャスカード。さすがにレパートリーにしていた人が多かったのか、6~7人ほどが挑戦していました。普通の手順や、奇をてらった手順や、少ない枚数で行ったりと、色々なやり方があるのを再確認しました。なかなか盛況でした。次回のお題はスポンジボール。ボール以外のスポンジでも大丈夫なのだろうか?スポンジボールは最近やっていないので、次回も見送る可能性大。宿題があるので、練習する時間も無さそうです。

この後、休憩を挟んでレクチャーコーナー。今回の講師はサイトーさんのカード当て。事前にレクチャーノートを校正したり、レクチャーのやり方を調整していたりしたので、見ている方もちょっとドキドキです。さすがに事前にこれだけやっていたので、クオリティはかなりのものでした。マジックのやり方だけでなく、その時の心情なり、演じ方までのレクチャーだったので、満足度も高かったでしょう。いきなり実戦投入できるくらいのマジックです。詳しい内容は参加者だけの秘密。最後に、気合の入ったレクチャーノートが付いてくる、嬉しいおまけまでありました。

この後は、初めてのなにがしコーナーです。TOHOさんのあり得ない状態でのカード当てをレクチャーチックな解説付きで行っていました。マッキーさんのコインマジックはとても台詞も面白く楽しく見ることができました。さらにこのコーナーはほとんど見ていなかったので、書きようがないです。すみません。

休憩を挟んで、VTR鑑賞です。今回の提供者はJUNさんです。マジックキャッスルの中を紹介するような感じの貴重な映像です。私も持っていたのですが、内容をほとんど覚えていなくて、新鮮な気持ちで見ることができました。そういえば家の中にあるはずですが、どこにいったかな?みつからないだけで、なくなってはいない。

そして自慢の逸品コーナー。副島さんのエルメスのトランプ。売っているのは見たことあるけど、勿体無くて使わないし、未購入でしたので、ちょっと興味がありました。トランプだけで1万円くらいして、さらにケースは別売で3万円とのこと。酷い売り方をしているなぁと。

ラストはスウィッチ名物披露しちゃおう会。このコーナーは日頃の練習の成果を発表します。今回はなんだか演じる人が少なかったかなぁ。私もなんだかテンションが上がらず、身体も疲れていたのか、前に出て発表するには至らず。まぁ結局2次会で演じたので、結果的にやらなくて良かったかもとか思っていたり。途中から本当に疲れが出ていたので、あまり見ていません。しおざわさんの自作バースデーブックの出来が凄くてびっくりです。その本をもらっていたにゃふーさんを軽く恨む。

そして、最後に恒例の感想を書いて、第2回マジックスウィッチも無事に終了しました。今回も非常に充実した内容で楽しむことができました。全体的にカードマジックばかりが多かったのが、個人的にちょっと疲れたかも。さて次回の開催日は9月23日(土)です。初めての土曜日開催ですので、お間違えなく。翌日がテンヨーフェスティバルなので、こういった変則的な日程になりました。そういえば今年はテンヨーフェスティバルは行けないのが残念なところ。

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2006.08.20

私が思い出すように

なんとなくSlydini師の演技が観てみたくなるという欲求に駆られて、またAs I RecallのDISK2を観直していました。このDVDは師の演技が純粋に面白くて、つい観てしまいます。結構このDVDには、私が演じてみたいマジックが詰まっているような感じで観ていても楽しい。ただインタビューや解説等は特に要らないので、演技のみだけにして、1枚でサーチすることなくがっつりと観ていたい、そんなDVDです。

Knotted Silksには、興味津々で、じーっくりと観てしまいます。Knotted Silksは、様々なやり方や演出があって、演じる時は少し迷うほどですが、実に面白い。師の演技の一瞬で外れる部分なんか、やり方を知っていても、毎回驚いてしまいます。この演技は8mmなので、少しフレームが飛んでいる感じがするので、ちょっと観難いのが勿体無い。やり方は予想が付いているのですが、確証はないので、真相は闇の中です。何度観ても判りません。またそれも楽しいのですけど。

他にもPaper Balls Over the HeadやPaper Balls to the Hat(Box)等も何度観ても色褪せないというか、面白くて楽しいなぁと。前者は本当に楽しく観ることができます。しかし、楽しく演じるには本当に難しいので、なかなか練習にも手が出せない。練習するにしても、実に難しいので、どうしようかといった感じです。技術的にはさほど難しいとは思いませんが、どうにも出来る気がしません。後者はとても美しく、全ての動きにうっとりとしてしまいます。これも計算され尽くされているマジックなので、難しいのですが、ちょっとやってみたくなっています。どうせ美しくは出来ないので、若干崩した感じでやってみたなぁと。

他にもProduction of Silksも気になって気になって仕方ないのですが、あの量を準備するとなると、ちょっと萎えます。シルクは意外と高いので、一気に購入するのは無理なので、地道に少しずつ購入していって、機が熟したら練習でも開始するかなぁ。さすがにあのまま演じるとなると、ちょっと古めかしい気がするので、その辺は自分なりの解釈を加えてやってみたいと思っています。これは本当にいつになるか判りませんが、きっとそのうち…。

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2006.08.19

あっついマジック

なんかこう蒸し暑いを通り越してむやみに熱くて日中はあまり冷房も効いていない職場のオフィスで眠気と闘う日々を過ごしているような感じのHIGEです。というか深夜になっても冷房が効きやしないってのはどういうことか説明を求む。とにかく暑くて熱くて色々とやる気も減衰中です。こう暑いと何をすれば良いのかも判らなくなってきますがなんとかかんとか過ごしています。

とりあえず非常に眠いのと、今週は色々浮き沈みが激しかったので、なかなか激動の一週間だったので、モチベーションもあんまり上がらなかったので、練習時間も全然取れなかったのは言い訳。まぁなんとなく練習中のマジックについては少しだけコツというか、ちょっとやりやすい方法がみつかったので、少しは流れもスムースになってきたんではないでしょうかと、暑さで幻想を見ているかもしれません。でも以前よりも確実に楽になって、何にもやっていないのにいきなりって感じは出せるようになったのではないかと。

まぁ同じマジックをずーっとやっていると、解説書とか本の説明とかDVDでの説明とかだけでは判らない、自分だけの方法やタイミングなどが見えてきたりするもんですね。今練習中のマジックは、先々月くらいからしかちゃんと練習はしていないのですが、なんとなく判ってきました。これで観客を巻き込む感じをもう少し出せるようになれると良いなぁ。参加している感をなんとか出せるようになるまでには、もう少し実戦が必要なのかもしれません。頭で考えるのは楽だけど、上手くはならないから、疲れていても少しだけでも身体を動かすことにしておこう。

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2006.08.18

今度のマジックスウィッチでは

さてと、明後日の8月20日は、第2回マジックスウィッチです。今回も会場はかやの木会館にて行われます。前回から若干のプログラム変更を経ての初めての開催となります。さてさてどういったことになるのやら、今から非常に楽しみです。予想ではチャレンジコーナーのお題がアンビシャスカードなので、収拾付かなくなるんではないかなぁと危惧しているのですが、徒労に終わるかな。お題によっては、披露してみたいと思っているので、地道に待つことにします。

今回は、ほとんど何もすることなく観客に徹してようかとも思っています。披露できるようなものを練習する時間も取れませんでした。さらに言うなら、何にも思い付かなかったのもあります。前回一気にやり過ぎたようです。色々と一気に思い付いてしまうと、今すぐ披露したくなるのが駄目なところ。前回はどれもこれも中途半端になってしまったのも、少し反省しつつ。さすがにもうちょっと完成度上げないと披露できない…。

個人的展望として、第3回用に宿題を課すことと、とあることを自慢気に披露してみたくなっています。宿題は課したいと思っているのですが、相変わらず宿題にするようなことが思い付きません。うーむ、何をやろうかなぁ。ロープでもやろうか。それとも未だに眠っている道具を掘り起こしてみようかな。やってみたくなるマジックがあるのかなぁ。この辺は自然にまかせることにしておこう。もう一つのとあることは、以前からやってみたいものがあるのですが、道具を買うに至らっていないのですが、もう買う気満々になっています。後はタイミングだけかと。練習必至なので、果たして披露する時が来るのかどうかも未定。両方ともあまりにも決まってないのがアレだけど。

まぁこの辺は流れにまかせながら、自然にやりたくなったものをやれば良いと考えているので、焦りもありません。みつからなかったら、何もしなくても良いわけだし。宿題は練習のモチベーションを上げるには、かなり有効なので、やりたいのですが…。とりあえずモルキュール用の手順を固定して、何度も実演するのが先かな。まだまだ実験的に色々考えている最中なので、なかなかマジックスウィッチとモルキュールを両立させるのは難しいか。今はモルキュールの練習に時間を割く方が多いので、安定するまではこんな感じです。マジックスウィッチでは、実演する人が少なかったら、やってみるスタンスで。最近はかなり実演する人も増えてきたので、私は控えようという考えも若干あったりして。毎回やるのも気がひける。

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2006.08.17

メテオパドル再び

Dsc00850愛してやまないメテオパドルのシールを貼り替えてみた。何となく元々の丸い黄色いシールだと味気ないなぁと常々思っていましたが、色を付けるとなると、少し手順を整理しなければならず、躊躇していました。とりあえず、適度に手順の修正を考えながら、動かしていけば良い手順がみつかるだろうとの考えの下、シールの貼り替えに踏み切ってしまいました。

以前、Adair's Paddle Waggleが参考になるかなぁと思い、購入したのですが、これはこれでなかなかどうして難しいのです。全然思っていなかったものが付いてきて、参考にならないなぁと。こちらのパドルは、ちょっと気軽に行うには難しいかもしれません。値段も安かったので、ちょっと作りが雑で安っぽい。現象はなかなか面白いので、お蔵入りさせるのは勿体無いのですが、他ので代用できそうなので、これ自体は使わないかなと。

シールを貼り替えてみて、なかなか良い感じに仕上がったと思っていたのですが、やっぱり色を付けたことによる問題点が少しあります。色が付くと順番やら、位置やらを考えなくてはなりません。さらに一部納得がいかない部分があるのですが、とりあえず実演してみてから、感想を聞いてみて考えることにします。些細な問題なので、見ている方は気にならないかもしれないのです。もし、見ていて気になるような場合は、色はどうするか考えてみるしかないですね。全部同じ色の星にするのもありですが、少しそれでは寂しいような。

また星のシールにしたことによって、カバーが若干引っかかる感じも出てきてしまいました。丸のシールとは違い、角があるので、カバーの繊維がシールにくっついてしまって、折角の星が美しく見えません…。さらに星のシールの方が剥がれ易いことも問題。もっときっちり貼れば良いのかなぁとも思いながら、また貼り直すかもしれません。大した作業量でもありませんし。

結局3色の星のシールに貼り替えたことにより、見た目がキュートになり、結構満足しています。元々好きだったメテオパドルがもっと好きになりました。貼り替えにより、今までよりも気の利いた演出が可能になりました。見ているだけで、なんとなくイメージが沸いてきます。丸の時は淡々と現象を見せるだけでしたが、演技も少しこれで変わるかな。後はちょっと洒落た入れ物があると、一層愛着が沸くと思います。

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2006.08.16

最近考えていること

ゆうきさんのブログ(ゆうきともからのお知らせ2)に、先日の私の記事が載っていたので、恐縮しているHIGEです。いつもよりもアクセス数が多くて、ちょっとびっくりしていました。公表していないのですが、一日のアクセス数では、最高記録が出ました。次回のマジックスウィッチの準備というか協力というかスペシャルサンクスというか、そんなことをしていたら、すごい時間になってしまいました。

なんで、あのようなことを書いたのかと言うと、モルキュールで演技を行った際、もう少しシンプルに、かつ判りやすいマジックにならないと、観客が着いて来れないことが判りました。これはもちろん判り難いマジックを演じないと判らなかったことですが…。後悔しても仕方ないので、次に生かす。そして私はもう既に、一般の観客と同じ状態でマジックを見ることが叶わないので、この辺の見え方が判らなくなっていました。不思議さの追求や、クライマックスが3回くらいあるマジックなども練習したり披露したりするのも楽しいです。ただ、こういったものは観客に前提知識を要求してしまうので、マニアにのみ演じていこうかなと。あんまりそういったマジックはレパートリーにありませんが。

基本的に誰が見ても判るという条件で、マジックをセレクトすると、やっぱりクラシックと呼ばれるものが断然良いかな。クラシックはシンプルなプロット故に生き残ってきた名作ばかりなので、非常に判りやすく思います。これに演者それぞれにあった演技をしていけば良いだけです。本当はこの部分が非常に難しく、試行錯誤の毎日です。これは回数を重ねていくことで、克服できると思っていますので、長い時間を必要としますが…。モルキュールで色々と試していこうと思っています。このような考えの下で演技できる場があるって、嬉しくて楽しいなと思っている次第。とりあえず今は、素敵な道具で、お気に入りのマジックを楽しく演じることが出来るだけです。

最後に、私のブログでは、コメントを記述するために、名前とメールアドレスが必須なのですが、この設定しかできません。個人的には名前さえあれば、良いと思っているのですが、なぜかこういった仕様なのです。不思議。メールアドレスは適当なもので構いません。特にこちらからメールするわけでも、管理しているわけでもありません。アドレスっぽくなっている文字列であれば、でたらめのアドレスでもコメントできます。abc@efg.jpとかでも入力していただければ、大丈夫です。以前、名無しさんからコメントいただいて、ちょっと困ったので、こういうことになりました。ご了承ください。

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2006.08.15

3ボールトリック再考

Dsc00844なんだか最近はあまりやっていなかったのですが、じわじわと3ボールトリック熱が上がってきました!もう一度手順を見直してみて、モルキュールでやってみようかなと考えていたりします。手順を見直す部分はもちろんマニアックさを無くすことが目標で、さらに手順をもう少し短く判りやすく整理してみようかなと思っています。自分で良いと思う手順が、見ている人にとって、良いとは限らないのです。というかきっと良くないでしょう。この辺はやっぱり観客の反応を見ながら、地道に作り上げるしかないのでしょう。マジックを見てもらえる幸せです。

自分の手順では、このマジックの肝の部分を外さないようにしながら、余計な現象を省いていく作業から入ろうかなと。とりあえず簡潔に判り易くしていくことにしよう。さらにできることなら、難しい部分を思いっ切り省いてしまおうと思っています。なるべく自分の負担を減らして、他の部分に注力できるようにならないと、余裕を持ちながらの演技はできません。演者が緊張しまくってる演技はやはり見ていてる方も緊張してしまうでしょう。この辺は緊張しがちな自分の課題です。とりあえず手の震えがなくなるくらい自信を持って出来るようになりたい。

また、現象の妨げになるかもしれない妙な動きを無くすことも目標です。おそらく微妙な動きがあることによって、それも観客から見たら、意味ある動きに見えたら、ちょっと勿体無いかなと。意味がある動きと意味がない動きのメリハリを付けることによって、より演技が際立つような感じがしています。なかなかこれも難しいと思いますが、徐々に減らしていけるように練習あるのみです。

と考えながら、現象を減らす方向でいます。一年くらいこのマジックに付き合ってみて、ようやくこの考えに至りました。自分の好きな手順は、場が与えられた時だけにやってみることにします。後はAldo Colombini師の手順やら、David Roth師の手順やらをじっくりと研究しながら、またまた地道な練習に入っていこうかと思っています。しかしこのマジックは全然飽きがこないというか、やり続ければやり続けるだけ面白さが見えてくるような、スルメのようなマジックです。

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2006.08.14

来週はマジックスウィッチ

ようやく安心して眠れる日々を送れそうになったHIGEです。とりあえずお休みしていましたが、決してかまいたちの夜×3 三日月島事件の真相をずーっとやっていた訳ではありません。いや、そりゃ少しはやっていたけど、なかなか話が進まなくなってしまい、微妙に攻略サイトを読んでしまおうか迷っていたり。やっぱり今回のも相当面白いけど、かなり難しくなっている気がします。フローチャートが非常に便利だったけど、あれだとやっぱり簡単になってしまうからやめてしまったのかなぁ。タイムチャート式も慣れてくると、「街 ~運命の交差点~ 」っぽくてなんだか懐かしかったり。

とか何とかやっている場合でもなくなってきているので、少し来週の第2回マジックスウィッチへの準備も始めないとなぁとぼちぼち考えています。しかしながら、ほとんど何にも練習していないので、今回は見する予定かも?前半はモルキュールの活動もあり、その準備と練習に追い込まれてしまい、そして結構燃え尽きてしまったりして、本当に何にもしていません。学校のテストの時の様に、勉強してないよと言いつつ、高得点を取ってしまう人間ではありません。この辺は実に正直に生きてます。練習してないよと言ったら、本当に練習していません…。あんまり自慢できるようなことでもありませんが。そうすると、来月のモルキュールで行う手順をそろそろ練習していこうと思います。なので、少しだけマニアックなバージョンを考えてみて、それをマジックスウィッチ用の手順にしてやってみようかとは考えていますが、どうなることやら。

そうそうモルキュールといえば、私は演じる手順にとある縛りを設けています。それはカードマジックとコインマジックをやらないことです。カードマジックは他の方におまかせしているし、コインマジックは普通の観客に見せるような手順を持っていないだけのこと。そうなると、必然的に小物ばっかりになってしまいますが、その縛りの中から、色々と考えるのもまた楽しい。いやまぁレパートリーから大分消されてしまい、意外と大変なんですが、思っていた以上に試してみたいマジックがありました。地道に練習して、披露できる日を夢見て、頑張ってみます。

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2006.08.11

図解 マジックパフォーマンス入門

Dsc008368月上旬にようやく発売となった、カズ・カタヤマ師の待望の新刊「図解 マジックパフォーマンス入門」です。そろそろ発売しているかなぁと思いながら、本屋を覗いたら、キラリと輝くように私の目に飛び込んできました。もう即買いです。このシリーズは、ここでは紹介していないのですが、「図解 マジックテクニック入門」も「図解 ステージマジック入門」もお奨めです。基本的な事柄が多く載っていますので、本当に基礎から学ぶにはとても良い本です。特に目新しいマジックが載っているわけではありませんが、実践的なマジックが多く、そして詳細に解説されているので、最近良く読み返していたりします。このシリーズを通して、師の得意とするシルクのマジックが多く収録されているのも、個人的にはポイントが高い。手入れやら片付け方などは非常に参考になります。こんなことを解説してある本もなかなか無さそうです。そして3部作のラストを飾るこの本が発売されました。

ざっと読んでみたところ、クロースアップマジックから、パーラーマジック、ステージマジックと幅広く収録されています。またスポンジボールについては、わざわざ一章をかけての解説となっていたり、カードマニピュレーションも一章構成となっていたりします。この中で、特に面白いと感じたのは、3本ロープの演技を、クロースアップ、パーラー、ステージでの各章で解説している部分です。状況によって、変わってくるのがマジックですが、これを同じ一冊の本に収めてあるのは結構貴重かもしれません。浅学な私のことですから、既にこういったものがあるのかもしれませんが。

クロースアップの章に解説されているマジックは、なんだか個人的にやってみたいものばかりなので、早速覚えてみようかなぁと思ったりしています。また、わざわざ一章を設けて、スポンジボールを解説してあるのも面白いです。様々な技法の解説が豊富な図と共に丁寧に解説してあります。ちょっと今更感もあるような気もしますが、この機会にあらためてじっくりと学ぶのも良いかなと。パーラーマジックの章にもスポンジボールのマジックが掲載されていますが、こちらは初めて観るものだったので、一度演技を観てから、読んでみたかったなぁ。さらに注目はチョビスティックの作成方法も載っています。そしてカードマニピュレーションですが、個人的に練習しなくてはいけない状況になりそうなので、ちょっと頑張ってみようかとも思っていますが、これは長期的にやらないと無理なので、地味に練習していこうかと思っています。

かなり豊富な図と詳細な解説が、全編を通して、書いてありますので、3部作全て購入するのは良い選択ではないかと思います。マジックをやっているだけじゃ気付きにくい、台詞の作り方や心得などたくさんのアドバイスも載っています。こういうのはまとまっている本が一冊あると、後々役に立ちそうです。そしてコラム的に書かれている、さりげないアドバイスなども非常にためになります。こういうところは読んでいて楽しいです。さらに総勢11人に及ぶ伝説のマジシャン紹介などと細かい部分でも充実しています。各ページの片隅にパラパラ漫画が記述されていたり、カバーを外してみても楽しい本に仕上がっています。そういえば巻末にMr.マリックとの約30ページに及ぶ、濃厚な対談もありました。ここはまだ読んでいませんが、興味深いことも書いてありそうな感じです。

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2006.08.10

Card & Dice Deceptions Vol.1(後半)

Dsc00829Aldo Colombini師のDVDの後半です。観るのはすぐに終わるんだけど、書いているとなかなかどこまで書こうかとか、書いてみると状況が全然判らないので修正とかをしていると、相当な時間がかかってしまいます。適当に日記とか、頭で考えていることとか、面白い商品の紹介とかの方がよっぽど楽です。しかし、個人的に見返すのがレビュー記事だったりするので、ガリガリと書いています。早速後半部分を紹介します。

Blind Dice Prediction(Shigeo Futagawa)…デックと3つのサイコロを使用します。演者は予言と称して、1枚のカードをテーブルに裏向きに置いておきます。観客に適当にサイコロを積んでもらいます。演者は見えていないサイコロの目だけカードを配っていきます。その合計数を配り終えたカードと予言が一致しています。(4/5)これは観客にサイコロを自由に積んでもらうので、その部分が不思議さを増している感じです。準備もいらないので、気軽に出来るのも良いです。さすが二川先生。

Never Say Die(Aldo Colombini)…デックと3つのサイコロを使用します。Aと2と3のカードを抜き出してから、観客に示します。その3枚のカードを裏向きにテーブルに1枚ずつ置いていきます。3つのサイコロの目をカードに合わせて、カードの上に置いておきます。サイコロを移動させるとカードも移動しています。最後にはなんと…。(3/5)ほとんどエレベーターカードですが、サイコロを使うことによって、違った感じに見えます。但し、サイコロを使うよりもエレベーターカードの方が不思議に見えるかなぁ。

Doubtful Dice(Aldo Colombini)…デックと2つのサイコロを使用します。演者は予言の紙を取り出し、予言を観客に見せてしまいます。1つのサイコロを観客に振ってもらい、残りの2つのサイコロを別の観客に振ってもらいます。中略。サイコロの合計数が予言の通りになっていると言いながら、カードを配っていくと、全然関係ないカードが出てきます。このカードの数だけもう一度配りますが、違うカードです。失敗したと言いながら…。(4/5)これは予言が外れに外れる部分が面白くて、ちょっとやってみたい。中略と書いたのは、手続きは複雑ではないのですが、文章にすると非常に長くなってしまうだけです。

Divided Trio(Aldo Colombini)…デックと3つのサイコロを使用します。デックから数枚のカードを抜き出して、それを使います。サイコロの目を1、2、3にしておきます。1なら1つのパケットに配り、2なら2つのパケットに配り、3なら3つのパケットに配ることを説明します。観客に好きな順番にサイコロを置いてもらい、カードを配っていくと、一番上からエースが出てきます。(3/5)ほとんど自動的に出来てしまうので、演者側の負担はほとんどないでしょう。その割には結構印象的な現象だと思いました。

Two/Color Dice(Aldo Colombini)…デックと2つのサイコロを使用します。演者は予言と称して、1枚のカードをテーブルに裏向きに置きます。観客にサイコロを振ってもらい、出た目の合計の枚数を表向きにテーブルに配っていきます。演者は次の予言と言って、カードを1枚抜き出し、テーブルに裏向きに置きます。サイコロを1つだけひっくり返して、さらに合計枚数を配ります。このような操作を全部で4回行います。4枚のカードが出揃ったところで、予言のカードをひっくり返すと、全てが予言と一致しています。(4/5)4枚ともカードが一致する現象はかなりインパクトがあります。ちょっとやらない分野なのですが、これは少しだけやりたいかも。

Follow The Dice(Richard Vollmer)…デックと5つのサイコロを使用します。デックから1から5までのカードを抜き出します。サイコロの目も1から5までに揃えておきます。サイコロの1の目のところにAを置きます。以後、2から5までをサイコロの目に合ったところにカードを置いていきます。サイコロだけを逆の順序にしてしまいますが、カードも逆順になっています。(4/5)これは現象が単純なだけに好きな感じのマジックです。まぁ予測されやすいかもしれませんが、やってみたいです。

Four Certain(Max Maven)…デックと2つのサイコロを使用します。まずデックを半分に分けます。観客にサイコロを振ってもらい、合計数だけ山からカードを配ります。サイコロをひっくり返し、もう一つの山から、合計数を配ります。するとカードの数字が一致しています。もう一度観客にサイコロを振ってもらい、今度は出た目と、ひっくり返した目の合計数分、カードを配ります。するとさっきの数字と同じカードが出てきます。さらにサイコロを振ってもらい、今出たカードを表向きに入れます。同じように、もう一度観客にサイコロを振ってもらい、カードを表向きに入れてしまいます。デックを重ねて、広げると表向きのカードがあり…。(4/5)何度も色々な操作をするので、少し複雑ですが、やってみると意外に簡単です。少しだけ準備が要りますが、大したことないので、これはやってみたいです。

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2006.08.09

Card & Dice Deceptions Vol.1(前半)

Dsc00823久しぶりのレビューです。先週まで色々と溜め込んでいたのですが、なんだかその生活にも慣れてしまい、新しい刺激もそんなに必要なく過ごしています。しかし、購入したAldo Colombini師のDVDだけは別。マジックを覚える覚えないにしても、とりあえず楽しい演技を観たいのです。観るのもやるのも適度にバランスを取りながら、マジックライフを送ろうと。

というわけでこのAldo Colombini師のDVDを見つけた瞬間に、購入決定でした。どんな内容だろうと、購入してしまうくらい好きです。だって面白いんだもん。かなり安く買えたのも嬉しい。内容はカードとサイコロを使用したマジックです。カードもサイコロもギャンブルにも馴染みが深い道具ですが、ここではあまり関係ないかな。なんとなくカード当てに、うまくサイコロを使用しているといった感じです。また、一部に無理矢理サイコロを組み込んでいるような感じのマジックもありました。さらにサイコロを使用しているので、サイコロの特性を生かした、数理的な作品が多くなっています。その分マジック自体は、簡単になっているかもしれません。カードマジックが中心なので、あまりに文章量が多くなり、前半と後半に分けました。決して記事数を稼ぐとかそういった意味は…。

久しぶりのレビューなんで、軽く説明を。レビューといっても、簡単なDVDの内容の紹介になっています。さらに言えば、かなり個人的な感覚に頼って書いているので、違う感想を持つ方もいらっしゃることでしょう。ある一つの意見として、読んでいただければ幸いです。さらに現象の後に書いてある数字は、そのマジックを見た、私のやってみたい度を5点満点で、どれくらいかを表しています。面白いマジックでも、準備が面倒だったり、非常に難しかったりすると、やってみたい度は自然と減ります。特に面白さや難易度を表しているものではありません。さらにほとんどのマジックが実演前であることをご了承ください。ほとんど個人的メモと言えなくもないが、参考になればと書いています。自分で記事を見返すと、どのDVDにどんなのがあったかが判り非常に便利なんです。以上のことを踏まえて読んでみて下さい。

Half A Die Away(Gary Ouellet)…デックとサイコロを1つ使用します。デックを広げて観客に1枚触ってもらい、そこから上のパケットをひっくり返します。もう一度同じ事をやってもらい、表が終わったところが予言のカードと言います。そして観客にサイコロを振ってもらい、出た目と裏の目を足して2で割ってもらいます。そこで予言のカードを開くと…。(2/5)これはちょっと日本で行うにはかなり難しいかもしれません。結構サイコロのこの法則は日本では良く知られていると思うし、最後のオチがとても判りづらいかとおもいました。

Before You Die(Peter Duffie)…デックとサイコロを1つ使用します。デックを広げ、観客に2枚のカードを覚えてもらいます。デックの中に2枚とも返してもらい、デックを2つの山に分けます。観客にサイコロを振ってもらいます。出た目の側面の目を時計回りか反時計回りかを観客に選んでもらいます。2つの山を側面の目に従って、左から右、右から左と配ってしまいます。そうすると2つの山の一番上のカードが観客の選んだカードです。(3/5)意外に混乱させられるような感じのマジックです。ちょっと側面の目を使う理由が弱いかとも思いますが、非常に簡単なので、ちょっとやってみたいかも。

A Dicey Killer(Aldo Colombini)…デックと3つのサイコロを使用します。観客にデックから1枚のカードを覚えてもらい、デックに返してもらいます。3つのサイコロを振り、出た目を合計してもらいます。演者は、デックからその枚数を取り上げて、数えます。そして、サイコロの合計の目から、観客の選んだカードが出てきます。(4/5)合計数により、少しだけ仕事の量が違います。両方とも、そんなに難しくはないと思います。これは少しやってみたいです。カードマジックを全然やっていないので、練習が必要ですが。

Die Hard(Aldo Colombini)…デックと2つのサイコロを使用します。演者は予言のカードと称して、2枚のカードを裏向きにテーブルに置いておきます。観客に2つのサイコロを振ってもらいます。出た目の合計の枚数だけカードを配ります。さらに、1つのサイコロを選び、出た目の裏の数だけカードを配ります。テーブルに配られたパケットを取り上げ、もう一度先ほど選んでいないサイコロの数だけカードを配ります。そして一番上のカードを開くと、予言されたカードと一致しています。(4/5)これはちょっとだけサイコロの使い方が微妙に思いました。若干の違和感がありましたが、現象としてはとても良い感じです。

Dice Deal(John Rule)…デックと2つのサイコロを使用します。観客に2つのサイコロを振ってもらいます。出た目の合計の枚数だけカードを配ります。さらに、1つのサイコロを選び、出た目の裏の数だけカードを配ります。テーブルに配られたパケットを取り上げ、もう一度先ほど選んでいないサイコロの数だけカードを配ります。2つのパケットに分かれたところで、それらをさらに2つのパケットに分け、合計4つのパケットを作ります。そしてその4つのパケットをひっくり返すと…。(4/5)途中の手続きはDie Hardと同じになっています。連続してやらない方が良いかな。DVDには細かい部分にまでフォローが入っており、そのパターンが結構好きだったりしますが。

It's A Draw(Richard Vollmer)…デックと2つのサイコロを使用します。観客に2つのサイコロを振ってもらいます。出た目の合計の枚数だけカードを観客に配ってもらいます。この時演者は後ろを向き、観客には音を出さないようにして、カードを配ってもらいます。演者は何枚配ったか判りません。演者が前を向き、サイコロを適当に置き、その合計数をテーブルに配ります。2つのパケットを並べ、1枚ずつ配っていきます。パケットが最後の1枚になった時に、2枚のカードを表にすると…。さらに…。(4/5)これはかなり好きな部類です。こういったオープナーは面白いと思いますが、なんとなくサイコロの意味が無いように思えてしまいました。

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2006.08.08

反省点とか課題とか

先日、クロースアップマジック「モルキュール」で行ったマジックについて、演目やら台詞やら動きやら色々反省点多々散見。とりあえず自分なりに一つずつ分析し、次へのステップとして、生かしてみようと思っています。まぁ反省自体は何も生み出すものがないので、適度にしておくことにして、見えた課題を重点的に次回までに練習して、修正しておきたい。

とりあえず反省点としては、台詞をもう少しまとめないといけないこと。ある程度ベースになる台詞は考えているのですが、観客によっては広げたり、端折ったりしているのを少しやめないと、抜けたりする部分が出てきてしまいます。その点他のみんなは凄いなと感心します。まぁ基本がアドリブだったりするので、それは次回は封印しておこうと。さらにあまりに変な道具を取り出す場合、もう少し説明が必要だと思いました。やっぱり日常生活において、見たことがない道具でサクサクと手順が進むと、道具に気を取られてしまうかなと。今後使用する道具についての簡単で納得できる説明も考えてみたい。さらにさらにちょっと今回はトラブルがあったのです。とりあえず挽回できたのですが、これはいかんだろう。要練習です。

次に課題など。まず初めに、観客のマジックに対する前提知識は無いものと思わなければいけないことを、思い知りました。やはり普段からマジックに触れている私のような人間ばかりではないということ。こんな当たり前のことを忘れていました。「こんなマジック知ってますか?」とか「こんな道具見たことありますか?」などという質問は無意味かなと。最近はかなりの頻度で、マニア同士でしか見せていないということを痛烈に実感しました。マニア相手のマジックだと、こういった前提知識の裏をかいたり、アレンジしたりしてしまうのが面白いのですが、どこまで知っているかとかを考えないといけないなぁと。もう私は引き返せないところまで来ているのかもしれません。素直にマジックに驚いていたイノセントな自分はもういないので、なかなかどこまで知っているかを考えるのが難しい。ま、こういった台詞はどんどん排除していけば良いのかな。

さらに観客が少ない状態で、観客全員に参加意識をどうやって持ってもらうかということ。これはなかなか難しいことだと思いますが、やはり見ている観客全員に楽しんで欲しいという気持ちでいっぱいです。ちょっとテーブルが大きかったので、少し観客との距離があったのは否めないのですが、その辺は工夫次第でいくらでも出来たような気がします。これは観客にカードを引かせるとか、道具に触らせるとかでもなくて、気持ちの問題なのかなぁ。途中からちょっと意識的に観客全員の目を見ながら話すことを心がけたのですが、途中からだったので、少し中途半端だったのかもしれません。次回は自己紹介時から、気にかけてやってみたい部分です。

そして、もう少し表現したい部分の輪郭をはっきりとくっきりとさせないといけないということ。少しマニア相手の延長のような軽い気持ちでやっている部分がある限り、これは駄目だと。マニア同士だと、前提知識によって、汲み取ってくれたりする部分が多いので、少し甘えていた部分があるのかもしれません。

これらの課題は、はっきりいって、一人の練習だけだと、全然上達しない部分なので、どうしようかと悩み中。次回までに少し時間があるので、試行錯誤を重ねて、気を入れて練習していこうかと思っています。次回は既に演目を決めているので、少しは練習がしやすいのかもしれません。とりあえず一つだけずっとやり続けたいマジック以外は、実験的に色々やっていこうとも思っています。色々試しながら、工夫しながら、頑張っていこうかなと。

結局観客には、我々はマジックを出来て当たり前という前提があって、その先にある人物像を見に来ていることを考えながら練習を積み重ねていきたいと思った一日。まぁこういう風に書いていたとしても、実践できるかどうかは難しいのですが、書けば頭の隅には残ると思うので、自戒の念を込めて書いてみました。おそらくつまらない記事になったことだと、我ながら思いました。

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2006.08.07

クロースアップマジック「モルキュール」

Dsc008222006年8月6日(日)は、記念すべき、クロースアップマジック「モルキュール」の第1回目の公演日でした。写真はモルキュールで使用した名札です。この企画はかなり水面下で動いていたので、今日まで秘密でした。とりあえず目的は達成できたと思うので、ここに公表。それとなく今までの記事にも盛り込んでありますが。

コンセプトは単純明快に、マジックをしない人に、クロースアップマジックを楽しんでもらうことです。そして、クロースアップマジックをする場がなかなか無い人に、クロースアップマジックを行う場を提供しようというものです。とは言っても、とりあえずは5人で頑張っていくつもりです。マジックを行うにも、一人当たり、10分程度の演技としているので、4人で行うのは、結構妥当な人数と時間かと。これ以上になってしまうと、観客も厳しいでしょう。開催も月に一度程度の頻度で行えると良いかなと。観客の数も5~6人とかなり少なめにして行っています。今回の観客は、マジックを見るのが初めての方ばかりでしたので、少しでもマジックの楽しさを感じてくれれば良いなぁ。

ちなみにモルキュールとは、我々の中のコードネームというか団体名みたいなものです。由来を簡単に書いておくと、モルキュールの元々の意味は「分子」です。マジックスウィッチに参加している、個々人を「原子」と捉え、その原子が結合して分子となり、一つのことを成し遂げようという意味があります。来月もまた、いつかは書けませんが、開催予定です。

最近はマジックスウィッチの方も人数が増え、純粋なクロースアップマジックを楽しむことが難しくなっています。これだけの人数相手だとなかなか後ろの方々は見えなくなってしまうので、仕方ないのです。最近の演技の多くはサロン系の演技に偏ってきているような傾向なので、ここで一度原点に戻って、クロースアップマジックをやってみようということも、モルキュール立ち上げの原動力となっています。

基本的に開催は、今後も月に一回出来るように運営していこうかと考えています。簡単に言うと、セルフプロデュースみたいな感じで、我々が場所を押さえ、我々のうちの誰かがコーディネーターとなって、全くマジックをしない又は見たことがない観客を6人集めて行いました。場所は池袋のルノアールの貸会議室です。会場が少し狭く、また机が少し大きかったので、観客との距離が離れていたのは残念でした。また机もちょっと低かった。そしてここでのポイントは、コーディネーター自身はマジックをやらないで、他の4人がマジックを行うということ。こうすることによって、まるで面識も無く、そしてマジックについての予備知識の無い観客相手にマジックを行うことになります。これは普通に生活している限り、かなり機会が無いことだと思います。ストリートは別ですけど。そして観客からもお金はいただいていません。あくまで我々サイドがマジックをさせていただくといった形態を取っています。名前も知られていない我々が依頼も無いのに、勝手に都合の良い時間に呼んで、マジックをやっているだけなので、これは当たり前かな。

今回は、A-GOさんがコーディネーターとなり、観客を6人呼んでくださいました。マジックをする我々にしたら、面識なしだし、観客についての知識もないので、なかなかどうしてマジックのネタをセレクトするのも難しい。この辺は事前に判っていたので、前回のマジックスウィッチの2次会にて打ち合わせとネタ合わせも行っていました。とりあえず演者同士で演目が重複しないことと、セレクトしたネタが通用するかどうかを確かめ合いました。当日ギリギリまで、適当に練習日を設けて、練習の成果を見てもらったりしていました。マジックをしない、もしくは見たことがない人に対しては、ある程度のクォリティが要求されるので、色々と考えるところがあります。

当日はオイカワさん、サイトーさん、JUNさん、HIGEの順番でそれぞれに思うところありのマジックを行いました。私は、普通のスタンダードなマジックをセレクトしたと思っていたのですが、やっぱりちょっとマニアックな部分があったようです。この辺は反省点。もっともっと視点を戻さないと駄目になってきたようです。もう少し判り易いものを次回は考えておこう。最後に感想も書いていただいたのですが、そこそこ好評だったようです。これは素直に嬉しいことです。こういった感想は次回へのモチベーションにも繋がります。少しだけ、感想文を紹介しておきます。

 ・大がかりなものより、身近に起こる出来事は惹きつけられるし、参加できるので楽しい。

 ・話の進め方に、少し固さが見られる部分もありましたが、びっくりするようなマジックをたくさん見せていただきました。
 自分の得意とするものを堂々と行うと、もっと素晴らしいものになるのではないかと思います。本日はありがとうございました。

というかクロースアップマジックを久しぶりにやってみた感じです。マジックスウィッチでは、ここ最近、かなりサロン系の演技を中心に行ってました。まぁこれは後ろからでも判るようなマジックをやりたいなという、私の勝手な思惑もあります。というわけで、私はマジックスウィッチでサロン系の演技を磨き、クロースアップ系はモルキュールで磨いていく予定です。モルキュールの方は、いつまで続けられるかは判りませんが、今日の感じだと、長く続けていけそうです。まぁマジックを見せる機会に飢えている人も多いと思いますので、参考に出来る部分があったら、参考にしてみてください。

さて、次回のマジックスウィッチに向けてのマジックの練習と、次回のモルキュールに向けてのネタのセレクトと練習を行っていかなければなりません。色々大変なんだけど、楽しいから良いか。

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2006.08.06

こっそりと練習中

さてと土曜日はとりあえず家にこもって、ちくちくと珍しくクロースアップマジックの練習をしてました。ま、何をやっていたかは相変わらず秘密にしておきますが、とりあえず3つほどを繋げるように、そして流れるように練習をやっています。流れはほとんどないかもしれませんが、その辺は個人的な感覚が大いに占める。でも見ている人にどう感じ取ってもらうかは自由だけど、伝えたいところです。

そういえば先日、会社の人に「夜は何をやってるの?」との質問がありました。あまりに寝る時間が遅いことに疑問を持ったようです。まぁ基本的にここの記事を一日一回だけ更新することを目標に書いているのが常。他には観たいDVDを観たり、マジックの練習をやっていたりするのです。ここで疑問に思われてしまったことが、マジックの練習についてです。なんだか練習をしていることについて、ちょっとびっくりしていたようです。つーか練習とか言っては駄目なような気がしてきた。なんとなく裏を見られたような気がして、こんな影の部分は知らないままの方が良かったのではないかなぁと。どんなに簡単なマジックでも練習しないと、全然できないし、忘れるし、うろ覚えでやってしまうマジックはちょっとみっともないかなぁとも思うし。一応きちんと仕上がっているものを見せたい気持ちでいっぱいです。

私はほぼ毎日、何かの練習をやっています。あまり固定してやっていないのですが、その時その時に気に入ったマジックの練習をしています。それでもちっとも上手くはならないわけですが…。飽きっぽいので、なかなか同じのをずーっと練習するのが苦手です。が少し思うところもあって、約10分間ほどのルーティンを練習中。これを集中して練習して、いつでもどこでも出来るようになるのが、ちょっとした目標です。基本的に人に見せられるようになるまでの道のりはとんでもなく遠いのですが、着実に歩んでいこうかと思っています。

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2006.08.05

またまたまた買ってしまいましたぁ

Dsc00816今週の月曜日(正確には日付が替わって火曜日)に初めてelmwood magicに注文してみました。とりあえず月曜日の深夜3時くらいに注文してから、金曜日の午後には荷物も到着しているので、この発送の速さなら、今後も使っていこうかなと思いました。ただ送料がものによっては高い場合もあるので、その辺は計算をしつつ、上手いこと利用していきたいです。$75の商品を買おうと思っていたけど、少し多いなと思って、その商品を削除したら、送料含めて$100以上安くなったので、これ一個で$25以上の送料がかかっているのかと愕然としたほどです。ここであきらめた商品はいつか買う。だって面白そうだし、道具が結構綺麗だし、解説がDVDになったら絶対に買う。VHSが付いてくるのが、購入をあきらめた最大の理由。

たまたまセールの商品の中に、前から買おうと思っていたDVDのセットが$30ほど安くなっていたので、これは他にも何かを買わないといけないぞ!と間違った方向に進みながら、色々物色して購入してしまいました。まぁ他のセールスアイテムにはそれほど興味を惹くものもなくて、何かあるかなぁと探していたら、とても大好きなAldo Colombini師のDVD「Card & Dice Deceptions」があるじゃありませんか。これは無条件に2枚セット買い。1枚$35なのに、セットだと$56になるという脅威のディスカウントにも、これは購入しなくてはいけないぞぉという悪魔の囁きにも似た天使のダミ声が私の脳内に直接飛び込んできました。また、Diceと題名に入っているのにもかなり興味津々です。

とりあえず他には、別にここではなくても良いじゃないというような商品を購入してしまいました。悟空の玉の日本のとは色違いのやつとか、ジャグリングスカーフとか、スポンジウサギとかを購入。スポンジウサギはなんと、$1だったので、とりあえず2セット。ジャグリングスカーフもとりあえず2セット。とまぁ変な購入の仕方をしているわけです。他にももう少し欲しいのがあったのだけれど、もうしばらくは買わないと決めた直後だったので、かなり抑え目にしてみました。先々月と先月の支払いがまだ終わってないし。もう本当にしばらくは買わない。但し、必要に迫られた道具以外は買わない。必要な道具はもちろん買ってしまいます。だって必要なんだもん。

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2006.08.04

第2回マジックスウィッチ開催日

2006年8月20日(日)に第2回マジックスウィッチの開催日となっています。皆様こぞって参加しましょう。場所は、最近定着してきた感のあるかやの木会館です。詳しい地図は以前の記事を参照してください。時間は13時から受付開始となります。参加するための必要最低限の条件として、マジックが好きであることと、会費(一般:1500円、学生:500円)のみとなっています。

私は今度はどうしようか思案中です。チャレンジコーナーは「アンビシャスカード」なので、まずやりません。そんなに好きではないから、やらないし、出来ないし…。まぁやれば確実にうけるマジックなのは判っているのですが、どうも好きになることができません。ま、カードマジック自体そんなにやらなくなってしまったから、今回は静観します。さらに宿題コーナーも宣言していないので、静観。次回は宿題を宣言してみようかと目論んでいます。でもなんか今ピーンとくるようなマジックも無いので、なかなか宣言するのも難しい。適当に今から練習しておいて、宣言でもすれば少しは楽になるかもしれないので、そうしよう。やってみたいなぁとぼんやりと考えているのはあるのですが、なかなか形にならず…。楽市楽座の方もなんだかあんまり出店する気にならず。結構店出している人も多くなってきたしいいよね?これといって売るものもないしなぁ。

やっぱり自慢の逸品披露しちゃおう会くらいしか考え付かないなぁ。しかし自慢できる物も今は特に思い当たらないので、これも静観?そうなるとやっぱり発表ぐらいしか無いのかな。そろそろ本腰を入れて、練習を開始した方が良いかもしれません。そろそろ届くであろう、月曜日に購入したDVDでも観ながら考えてみようかとも思っています。なんとなく今は新しいのを覚えようという気がそんなにないので、微妙にモチベーションが下がっているかもしれません。以前書いた様に、極めて普通のマジックを練習中なので、そちらを優先しています。

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2006.08.03

ジッパー付きコイン缶ケース

Dsc00810こんなシリーズ無かったはずですが、コンビニで見つけたシリーズです。今回発見したのは、アサヒ飲料のペットボトルに付いている、ゲド戦記のオリジナルジッパーコイン缶ケースです。見かけた瞬間に購入。私はバナジウム天然水をたまたま購入。他の飲み物にも付いているのかはちょっと不明ですが、アサヒのペットボトルなら付いていそうな感じです。絵柄が全部で6種類あるので、適当に自分好みの絵柄を探してきて、使ってみようかと思っています。まぁ所詮おまけなので、絵柄も使っているうちに削れてきてしまうので、あまり関係ないかもしれません。むしろ絵が無い方がシンプルで素敵なんじゃないかと。もう既に一部削れているし。

Dsc00812大きさはワンダラーだと本当にぴったり5枚分です。余りにもぴったり過ぎて、入れるのも大変だし、出すのも大変なので、普段はハーフダラーを入れておこうかと思います。ハーフダラーなら8枚ほど入れることが出来ます。これは何よりも大きさも絶妙だし、チェーンも付いているので、意外と重宝しそうな感じです。チェーンが取れやすそうなので、落ちてしまう可能性が大なので、もうちょっとしっかりした物で止められるようにした方が良いかなと。しかしこういうものを見つけては買い、見かけては買いということが相変わらず止まりません。

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2006.08.02

今やるべきこと

Dsc00799今やらなければならないことがたくさん、それはもう私の部屋に積んである使い道の判らない道具のように、たくさんあります。それはマジックの練習ももちろんですが、DVDも観たいし、W-ZERO3[es]も弄くりたいし、かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相もさっさと開封して、一気に読み終えたいし、そろそろ次回のマジックスウィッチでの発表会の演目も考えたいし、先日購入してきた本も読みたいしって、それはもう書ききれないくらい溜まってきました。とりあえず、1日が48時間あれば、2回起きて、2回仕事して、2回寝れば大丈夫になります。そうなると時間を有効に使えそうだ。

とりあえず普通にマジックの練習を色々と入念にチェックしながらやるのが一番の優先事項かなと。特に目新しいことを追い続けていてもキリがないので、しばらくはスタンダードな感じのマジックを練習していきたいと思っています。まぁ私のことだから、スタンダードを取り違えている可能性もかなりあると思うのですが、自分の中では極めて普通のマジックしか選んでいません。相変わらずカードマジックは除外していますが。

今現在適当にやりたいものを3つほどチョイスしたのですが、なかなかどうして、上手いこと次のマジックに繋がるような感じに持っていくことが出来そうです。なんとなく流れるように、次のマジックを紹介しながら、演じることができそうです。ま、これもいつかどこかで披露できるようになれば良いかなと。こんな感じの普通のマジックは、マジックスウィッチでは、あんまりやりたくないかも…。あそこではもっともっと変なものを追求していきたい感じですが、たまには良いのかなぁと、楽しく悩んでいます。

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2006.08.01

ファイナルスウィッチDVD

去る2006年6月23日、第1期マジックスウィッチの解散記念パーティとして、ファイナルスウィッチが行われたことは、周知の事実。でようやく身辺も落ち着いてきたので、じっくりと腰を据えて、演技者限定で配布されたDVDを観ることができました。もう配布されてから一週間も過ぎているけど。

なんだか自分の演技を見るのが怖くて、なかなか見ることができませんでした。しかし、掲示板等でも絶賛の声が上がっているDVDを観ない訳にはいきませんので、鑑賞。まぁ他に観たい人がいても、限定配布なので、なかなか観る機会が無いと思います。第2期の第1回マジックスウィッチでは、部屋の隅で流れていたり、2次会で流れていたりしたので、そういう機会を探してみてください。貴重。

オープニングからエンディングまで、それにチャプター割、さらには音楽が付いていたり、それは素晴らしい出来に感動しました。ちゃんと演者の名前が入ってきたりして、かなり本格的でした。ここまでしていただくと、かなりの記念になります。これはきちんと保存しておこう。自分の中では宝物です。マジックスウィッチの雰囲気も非常に良く伝わってきます。なんだかもう一度、ファイナルスウィッチに行った気分です。当日、自分のことで精一杯で緊張して、観ることの出来なかった人達の演技も堪能させていただきました。みんな面白いなぁと。改めて、凄い人達ばかりなのですねと感じるほど。

で、自分の演技を見たのですが、なかなかボロボロな感じと緊張している様子がヒシヒシと伝わってきました。見てるこっちが緊張しました。身体はフラフラ左右に揺れているし、台詞に詰まったりしているし、チラリもあるし、思いっ切り過ぎる大胆なシークレットムーブはあるし、妙に手を摺り合わせていたりと書いていくと、枚挙に暇がありません。まだまだ物凄く練習の余地があるなぁと。現象もギリギリ見える程度なので、完成度は低いです。が、客観的に自分の演技を見てみると、自画自賛になってしまいますが、そこそこ面白いと思える仕上がりでした。まぁ自分が面白いだろうと判断して、演技を作り上げているので、それは当たり前かも。その辺は自分である程度納得しないと演技も出来ませんし。

観ることの出来る人がかなり限られてくるので、ここに書いていいのかも少し迷いましたが、作成者に感謝の気持ちが届きやすいだろうとの判断で書いてしまいました。こんなに素敵なDVDをどうもありがとうございます。本来なら、終わってすぐ観るべきでした。さてと、来年も頑張るかと思う前に、色々やらなくてはいけないことが山積みです。

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