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2006.08.10

Card & Dice Deceptions Vol.1(後半)

Dsc00829Aldo Colombini師のDVDの後半です。観るのはすぐに終わるんだけど、書いているとなかなかどこまで書こうかとか、書いてみると状況が全然判らないので修正とかをしていると、相当な時間がかかってしまいます。適当に日記とか、頭で考えていることとか、面白い商品の紹介とかの方がよっぽど楽です。しかし、個人的に見返すのがレビュー記事だったりするので、ガリガリと書いています。早速後半部分を紹介します。

Blind Dice Prediction(Shigeo Futagawa)…デックと3つのサイコロを使用します。演者は予言と称して、1枚のカードをテーブルに裏向きに置いておきます。観客に適当にサイコロを積んでもらいます。演者は見えていないサイコロの目だけカードを配っていきます。その合計数を配り終えたカードと予言が一致しています。(4/5)これは観客にサイコロを自由に積んでもらうので、その部分が不思議さを増している感じです。準備もいらないので、気軽に出来るのも良いです。さすが二川先生。

Never Say Die(Aldo Colombini)…デックと3つのサイコロを使用します。Aと2と3のカードを抜き出してから、観客に示します。その3枚のカードを裏向きにテーブルに1枚ずつ置いていきます。3つのサイコロの目をカードに合わせて、カードの上に置いておきます。サイコロを移動させるとカードも移動しています。最後にはなんと…。(3/5)ほとんどエレベーターカードですが、サイコロを使うことによって、違った感じに見えます。但し、サイコロを使うよりもエレベーターカードの方が不思議に見えるかなぁ。

Doubtful Dice(Aldo Colombini)…デックと2つのサイコロを使用します。演者は予言の紙を取り出し、予言を観客に見せてしまいます。1つのサイコロを観客に振ってもらい、残りの2つのサイコロを別の観客に振ってもらいます。中略。サイコロの合計数が予言の通りになっていると言いながら、カードを配っていくと、全然関係ないカードが出てきます。このカードの数だけもう一度配りますが、違うカードです。失敗したと言いながら…。(4/5)これは予言が外れに外れる部分が面白くて、ちょっとやってみたい。中略と書いたのは、手続きは複雑ではないのですが、文章にすると非常に長くなってしまうだけです。

Divided Trio(Aldo Colombini)…デックと3つのサイコロを使用します。デックから数枚のカードを抜き出して、それを使います。サイコロの目を1、2、3にしておきます。1なら1つのパケットに配り、2なら2つのパケットに配り、3なら3つのパケットに配ることを説明します。観客に好きな順番にサイコロを置いてもらい、カードを配っていくと、一番上からエースが出てきます。(3/5)ほとんど自動的に出来てしまうので、演者側の負担はほとんどないでしょう。その割には結構印象的な現象だと思いました。

Two/Color Dice(Aldo Colombini)…デックと2つのサイコロを使用します。演者は予言と称して、1枚のカードをテーブルに裏向きに置きます。観客にサイコロを振ってもらい、出た目の合計の枚数を表向きにテーブルに配っていきます。演者は次の予言と言って、カードを1枚抜き出し、テーブルに裏向きに置きます。サイコロを1つだけひっくり返して、さらに合計枚数を配ります。このような操作を全部で4回行います。4枚のカードが出揃ったところで、予言のカードをひっくり返すと、全てが予言と一致しています。(4/5)4枚ともカードが一致する現象はかなりインパクトがあります。ちょっとやらない分野なのですが、これは少しだけやりたいかも。

Follow The Dice(Richard Vollmer)…デックと5つのサイコロを使用します。デックから1から5までのカードを抜き出します。サイコロの目も1から5までに揃えておきます。サイコロの1の目のところにAを置きます。以後、2から5までをサイコロの目に合ったところにカードを置いていきます。サイコロだけを逆の順序にしてしまいますが、カードも逆順になっています。(4/5)これは現象が単純なだけに好きな感じのマジックです。まぁ予測されやすいかもしれませんが、やってみたいです。

Four Certain(Max Maven)…デックと2つのサイコロを使用します。まずデックを半分に分けます。観客にサイコロを振ってもらい、合計数だけ山からカードを配ります。サイコロをひっくり返し、もう一つの山から、合計数を配ります。するとカードの数字が一致しています。もう一度観客にサイコロを振ってもらい、今度は出た目と、ひっくり返した目の合計数分、カードを配ります。するとさっきの数字と同じカードが出てきます。さらにサイコロを振ってもらい、今出たカードを表向きに入れます。同じように、もう一度観客にサイコロを振ってもらい、カードを表向きに入れてしまいます。デックを重ねて、広げると表向きのカードがあり…。(4/5)何度も色々な操作をするので、少し複雑ですが、やってみると意外に簡単です。少しだけ準備が要りますが、大したことないので、これはやってみたいです。

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