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2006.07.31

W-ZERO3[es]

Dsc00795先週の7月27日の発売日に、会社を午前休して、W-ZERO3[es]を購入してきました。Willcomの機種変は約2年ぶりなのです。ほぼ京ポンで間に合ってきたから、敢えて変更しなくてもいいかなぁと思いつつ、早2年。時代は更なる加速度を付けて変化するものです。ハード面では恐ろしいくらいに高機能化が進んでいます。逆にソフト面では、どうもWindowsCEの頃から余り変化していないようで、がっかりですが。Microsoftは、CE系はあれで最高だとでも思っているんでしょうかねぇ。とにかくそのままだと異常に使いにくいので、とことんまでカスタマイズしないと使い物にならないのですが、このカスタマイズがとにかく楽しいので、その辺の余地を残してくれているとしか思えません。

とまぁ買ってはみたものの未だに有効な使い道は模索しながら、使用しています。なかなかこういったものは有効に使うことは難しいかなぁと。メモ代わりに使うのも、実際に紙に書いた方が早いし、ネットだけを見るなら、今の携帯電話でほとんど済んでしまうこともあります。動画などを再生するにはこちらの方がかなり快適なのは確かです。妙な制限も少なくて簡単だし。それくらいなのかなぁとも思っていたりします。また自分で好きなようにプログラムをインストールできるのも良い。その分、余計な脅威に晒されるわけですが、この電話には何にも登録されていないので、他人に迷惑がかかることは限りなく少なくなるようになっています。少しだけ寂しいことですが、普段の連絡用には使うことはありません。

しかし、なんといっても、このように魅力的なハードウェアを所持していることが一番嬉しいかな。特に使い道が無いからといっても、無理矢理使うのです。あきらめが悪いと言われても、所有欲には敵いません。どうせ購入したので、色々と使ってみたいと思っています。

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2006.07.30

動くパズル

Dsc00802よぐちたかおさんの「動く」シリーズ第3弾の「動くパズル」です。これは本の体裁をとっていません。つまり本ではありません。読むところと言えば、解説書に書いてあるところくらいなのですが、この解説書もなかなか興味深いことが書いてあります。この絵の印刷方法が少しだけですが書いてあります。この絵を使って、カード当てをやってみたいと、マジックをする人なら誰もが思うのでしょうが、なかなか緻密な作業になりますので、作ろうとは思いませんが…。個人的には「4」という数字について書いてあるところに、イラストでトランプのマークが書いてあった部分は見逃せません。いや見逃しても全然構わないのですけど。

Dsc00803まず箱を開けると、解説書、動くシリーズではお馴染みマジックシート、そして正方形のカードが20枚、長方形のカードが2枚入っています。正方形のカードには、不思議な模様が描いてあり、マジックシートを通して見ると、生き生きと動き出します。今回の「動くパズル」では、これらのカードを組み合わせて、様々な動き楽しむことができます。4枚のカードを箱の中に敷き詰めるてマジックシートを動かします。使い方にも書いてありますが、この箱がちょうど動かして楽しむスペースにちょうどぴったりなのです。付属の箱という有限の空間で組み合わせ次第で無数に変化する世界を楽しむことができます。

Dsc00806カード一枚一枚はかなりの厚みを持っていて、それにかなりしっかりとしています。そう簡単には折れ曲がってしまわないでしょう。22枚のカードにはそれぞれ表と裏で違う模様が印刷されており、チューブの中をボールが動いているような絵だったり、花火の絵だったり、目や口の絵だったりします。これらの組み合わせを、自分で考えるところも面白い。個人的には棒の様な絵が描いてあるカードが一番びっくりしました。パターンが濃くなっているので、速く動くのかなと想像してから、動かしてみたら全然違う…。これには軽く感動を覚えてしまいました。やっぱりこのシリーズはどんな動きを予想してから、動かした方が楽しめます。想像を超える動きがあると、感動してしまいます。

Dsc00807タイトルはパズルとなっていますが、実際はパズルとしては、楽しめません。ある意味、組み合わせを自分で自由に考えられるので、その辺がパズルと呼べるかもしれません。純粋なパズルとしては楽しむことは出来ませんが、これはこれで様々な組み合わせを作ることが出来るので、本には無い魅力がたくさん溢れています。円の図形を適当に組み合わせて、流れるような感じにしてみたり、上と下で全然違う図形を組み合わせて、動かしてみても楽しいです。この辺はお好みで適当にやるだけでも、かなり楽しめます。欲を言えば、もう少し繋がるような感じの図形があると、長く繋げることができて楽しいかもしれません。とはいっても、あまり長く繋げてしまっても、マジックシートの大きさにも限界があるし、いっぺんに見ることができないのであれば、楽しさも半減してしまうかな。とにかくこのシリーズはお奨めです。

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2006.07.29

いつかどこかで

ちょっと最近はマジックを中断中だったりしています。中断と言っても、全然やらないとかそういうのではなくて、新しいマジックを覚えるといったことや、新しいDVDを見る事を少しお休みして、いつかどこかでやるマジックを練習中だったりしています。なので特に新しく覚えたりといったことは一時中断。とは言っても、来週になったらあっさりと違うことを書いているかもしれませんが、今の心境を記録しておきます。

まず今まで人前で演じたことがあって、そのままになっているマジックについての復習。一度演じたら、捨ててしまうのは何とも勿体無いので、再生させてみるべく、そしてさらに完成度を上げてみるべく練習中だったりします。完成度を上げるといっても、それはそれでかなり難しいところ。おぼろげながらも理想の演技が見えている場合は、そこを目指していけば、いつか辿り着けるだろうと思います。しかし理想の姿も見えないマジックについては、まるで深くて濃い霧の中を目隠しをして歩いている様なものです。目隠しをしていれば、霧があろうがなかろうがあんまり関係ありませんね。こういう場合は回数をこなしていくのみしか、解決方法がないので、数を重ねるしかありません。そのうちに目隠しが取れ、霧も自然と晴れていくことでしょう。ま、元々見えていない理想なので、どうなるかも判らないのですけど。

さらにこの前のパドルもじっくりと手順見直し中。ある程度固まってきたのですが、もう少しなんとかしたいと思っています。さすがにあんなグダグダなのは、自分でも納得していないから、演技にもそれが見え隠れしてしまうようです。この辺を解消しつつ、面白いマジックに仕上げられれば、それは至上の喜びです。時間もそんなに無いので、そろそろ解決しておかないとなぁ。

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2006.07.28

クラウド・コレクター―雲をつかむような話

最近は電車の中でも居眠りばかりなのですが、久しぶりに心洗われる作品に出会いました。ここ何日かは、眠らないで本を読んでいました。とりあえずきっかけが普通の人では有り得ないようなきっかけでこの本に出会いました。ファイナルスウィッチでの手順を考えていた頃、色々ドラゴンボールについての疑問がふつふつと沸いてきて、筋斗雲って雲のマシンじゃないよなって疑問をネットで調べていたら、何故かこの本がひっかかりました。で名前に惹かれてどんなんだろうと興味を持ったら、何にも判らないまま購入していました。

クラフト・エヴィング商會著の「クラウド・コレクター―雲をつかむような話」です。とにかく著者名から、既にもう判らない状態だったのですが、レビューを読んでみると、これは読まなきゃという感じになってしまいました。とりあえずここまで言うのであれば、つまらないこともないかなと。

ネタバレしない程度に簡単に話の内容を書くと、クラフト・エヴィング商會でみつかった旅行鞄の中に、祖父の手帳と大小様々な壜がみつかります。その手帳には、とある国「アゾット」での旅行記が書いてあり、さらに雲を売ろうとしていたことを知ります。その手帳の内容を発見者が色々と解読していくお話です。このアゾットという国は、ありそうでもあり、また無さそうでもある不思議な国。旅行記の主人公はそこに住む不思議な人々と不思議な会話などを行って、ある目的に辿り着こうとします。

手帳の中にはスケッチやら、アゾットの小道具などがバンバン登場するのですが、それが本の中に美しい写真と共に紹介されているのです。まずここに驚愕。この辺は人によっては、想像して楽しみたい人もいるとは思うのですが、この小道具の作り込みが半端な完成度ではないのです。とりあえずこの写真を見ているだけでも楽しい。そしてその小道具が確かに存在するという事実が、この本にリアリティを与えます。そして緻密に構成されたアゾットという世界に驚愕し、さらに普段「あたりまえ」と考えている事象に焦点を当て、新たな解釈を読み手に示します。この解釈がまた素敵過ぎて、その解釈には素直に感動を覚えました。あたりまえ過ぎて見えなくて、あたりまえ過ぎて判らないことってたくさんあるのだなと。どれか本の一節を取り上げてみようかとも思ったのですが、どのエピソードも素敵なので、どれを選んで良いのかも判りません。さらに言えば、ここに書くのも野暮ってものです。

ジャンルは、ミステリーとかファンタジーとかそんなものでもないのです。なかなか一言で表すのは難しいです。素直に新しいと思えるような感じです。とりあえず本の中には、驚くほどに謎がちりばめられています。かなり緻密に考え、そしてまた一冊の本を作り上げるのに、相当な時間をかけたなぁと思わせます。実際には相当時間もかかったのでしょう。最後の最後での謎解きは圧巻の一言。あんな何気ない台詞にまで、そんな謎が潜んでいたの?とかなり驚いてしまいました。それは声が出るくらい。後半の方は、全部の言葉が伏線に見えてくるくらい、懐疑的になって読んでいたり。これは近いうちにもう一回読んで、納得したいような本です。

というわけでクラフト・エヴィング商會の本は買える限り読んでみようと思っています。このクラウド・コレクターは文庫版も読む用に購入したい。まぁハードカバーが手に入るなら保存用に確保しておきたいくらいです。また、この本にまつわる本も出ているそうなので、周辺の本はとにかく無性に読みたくなっています。とりあえずお奨めです。本屋ももっと判りやすい場所に置いてくれると嬉しいです。さらにたくさんの種類を置いてくれると、もっと嬉しいです。

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2006.07.27

ヒカリモノ

最近購入したマジックの道具で、とあるジャンル(?)のものが偏っていた事に、道具を開封しながら気付いてしまいました。何故か「ヒカリモノ」、いわゆるピカッと光る道具が多かったのです。どうした自分って感じでヒカリモノに染まっています。前回の買物9点中3点がヒカリモノでした。なんだか光るだけで結構楽しかったり。

まず購入したのは、前々回購入したDLiteが1個しか入っていなかったので、追加でもう一回DLiteを購入しました。これでようやく遊べるなぁと思って、ウキウキしながら、箱を開封してみたら、何故か今度は2個入っていました!えっ?何で2個入っているの?これで都合3個あるので、今までに無い演技が…できそうもないです。同じ値段だし、同じ青だし、本当に謎です。余った1個はどうしようかなぁ。とりあえず予備。初めにこっちが来れば、何も追加して買わなかったのにと、ちょっと泣きそうです。

Dsc00786そして、なんだか面白そうなものがないかなぁと思って物色していたら、見つけたのが、写真のTwinkling Wandです。ちょっと見た目は普通の安物のウォンドに見えますが、なんと手元にボタンが付いていて、ウォンドの先端が赤と青のライトが交互に点滅します。このくだらなさは何かに使いたいくらい素敵です。本当はもっと欲しくて、くだらないウォンドがあるんですが、どうしても見つけられず…。音が鳴るウォンドが欲しくて溜まりません。なんだか欲し過ぎて泣きそうです。

最後はなんと$90もするBeam Blazeです。これは結局到着するまで、一体どういうものなのかも判らないまま購入してしまいました。そしたら、想像以上のものが到着しました。これだっ!って思いましたね。これ自体はマジック道具でも何でもないので、購入する人は注意。このただ単に強烈なライトがマジックにアクセントを加えてくれます。先日のマジックスウィッチで早速導入してみましたが、ライトの印象が強烈過ぎるかもしれません。これは万人にお奨めできない一品です。使い道を想定できれば別ですが。しかし、なんだか脆いです。練習中に早速壊れてしまい、演技では応急処置を施しながら使用しました。使用一日目で壊れてしまって、なんだか泣きそうでした。

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2006.07.26

オフィシャルグッズとDVDと2次会以降

Dsc00784さてさて、第1回マジックスウィッチも無事に終了しました。がしかし、そういえば紹介をするのを忘れていた一品がありました。写真のマジックスウィッチオフィシャルグッズ第1弾「オリジナルステッカー」です。1枚400円で、マジックスウィッチ会場にて絶賛販売中です。まぁ絶賛かどうかは判りませんが、個人的には大絶賛です。なんだか使うのが惜しいくらいなので、まだ使えずにいます。次回にもう一枚購入して、色々なところに貼ってしまおうと目論んでいます。何かこれで面白いことできないかな?

そして、会場の隅の方でひっそりと流されていた映像がありました。なんとファイナルスウィッチでの発表会の映像でした。なんだか怖くて見られなかったよ…。というわけで発表者のみに配られたDVDなのですが、まだまだ見ていません。掲示板の方を見てみると、かなり凝ったつくりになっていそうなので、早く見てみたい気もしています。落ち着いてからじっくりと見てみることにします。

で2次会です。前回の2次会と同様のさくら水産です。なんと予約をしないとコースを注文できなかったので、仕方なくテーブル毎に清算してもらうことにしました。幹事としては、これは非常に楽チン。ま、お店の方は結構大変になってしまうかもしれませんが、今後もこれが良いなぁ。ただ2次会の会場までがちょっと遠いので、季節によってはかなりつらいかもしれません。真夏とか雪が降ったりしたら、どうしようとか今頃から考えています。

2次会では、最初はテーブル毎にマジックをして盛り上がったり、熱く語り合ったり、雑談したり、それはテーブル毎に違った表情を見せることになっていましたが、もう途中から各人入り乱れてあっちで「うぉっー!」、こっちで「えぇっ!!」、そっちで「…という」などと様々な歓声が上がっていました。ここの店員さんは、仕事を忘れて、やっぱり見ていましたね。結局17時30分にお店に入り、終了したのが、22時過ぎでした。5時間近くもまたやっていたのね…。とりあえず時間の制限が無かったので、こんなことになりました。5時間ってマジックスウィッチよりも長い時間なんだね。その後私と数人はプチサイトー会へと宵闇の浅草の街へと消えていくのでした。ドロン。

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2006.07.25

第1回マジックスウィッチ

第2期として、華々しく第1回マジックスウィッチが2006年7月23日(日)がスタートしました。第1回目だというのに、参加者が50人を超えていたのではないでしょうか?特に人数を数えていたわけではないので、よく判りませんが、とにかく大盛況でした。まだまだ勢いは衰えないといったところでしょうか。

会場に着くと早速楽市楽座として、お店がバンバンと開かれています。ここはある意味マジックのフリーマーケットです。いらなくなった商品や、手作りの作品、役に立つのか判らないがアイデア次第では使えそうなものなど、様々なものが並んでいます。初回なのに、かなりのお店の数です。さすがに第2期ともなると、皆さん勝手が判っているようで、早速色々物色してお買物。なぜか私をターゲットにした商品が数点あり、そんなものがあれば、買ってしまうというものです。

さて、つけとどけ紹介は、いつものように持ってきていただいている人に感謝をしながら、食べました。相変わらずの皆様のセレクトが素敵過ぎて、ついつい手も伸びてしまいます。とりあえず私は今回も安定している豆源のお菓子を適当にチョイスして持って行きました。物色中にふと目に飛び込んできて、他に探すのが面倒になってしまったという訳ではありません。

早速にゃふーさんが第2期としての、第1回マジックスウィッチの開会を宣言して、マジックスウィッチが始まりました。まずはチャレンジコーナーです。とりあえず前期までは、このコーナーは前回のレクチャーものをやるという形でしたが、今期からリニューアルをして、お題に従ったマジックを各人がやるという感じになりました。次回のお題は「アンビシャスカード」です。得意な人は是非ともチャレンジしてみては?私はカードマジックはほとんどやらないので、心の琴線に触れるお題の時にでも、はりきってやってみようかと思っています。次回はパス。

続いて有志によるレクチャーコーナーです。ここでのレクチャーの目指しているものは、身に付くレクチャーで、実戦的なものがほとんどなので、毎回役に立つものです。第1回目なのにレクチャーもあるとは、少し驚きです。今回はけむいちさんによるスプーン曲げと、紙のスプーン曲げでした。以前の楽市楽座でも売っていた紙のスプーンをプレゼントしてしまう太っ腹ぶりに感激です。密かに欲しかったのです。このレクチャーコーナーも毎回、素敵なネタを考えるのが大変そうです。何かあれば提案してみよう。今は空っぽだけど。

そして宿題コーナーです。が初回の今回は宣言のみとなりました。このコーナーは自分に課題を課して、次回までに披露するというコーナーです。なかなかこれは練習のモチベーションが上がるので、個人的にはかなり好きなのですが、今回は特に思い付くマジックも無くて、宣言なしで。普通に練習とかしていると、そのうちに出てくるまでのんびりと。

次は初めてのなにがしコーナーです。このコーナーは、初めて人前で披露するというマジックをやってしまおうじゃないかというコーナーです。さらに失敗してもまばゆい光があたりを包み込み、その瞬間の記憶が無くなるという素敵なコーナーです。なので、思い切ってやってみることをお奨めします。人前で演じることが一番の練習ですから。このコーナーでは、三重からやってきた高木さんが、第1回目のスタートにふさわしいマジックをやってくれました。自作のジャンボカードが良いですね。思わず手に取って見せてもらいました。

Dsc00779自慢の逸品コーナーです。マジック関係の自慢でも、関係無い物の自慢でも何でもありのコーナーです。見てもらいたい物がある場合は、ここで披露してしまうのが良いでしょう。そして、ここで私がある逸品を持ち出しました。無理矢理にゃふーさんにお願いして、ロッキー・ザ・ラクーンの演技をしてもらい、自作のマジカルペットを持ち出しました。私のわがままのために演技してくれたにゃふーさんに感謝です。これはオマージュですから。アラスカ鮭のぬいぐるみに改造を施し、魚にあるまじき動きをさせてしまいました。こんな動きしないけど、これがなんだか楽しい。この魚のぬいぐるみは見た瞬間にインスピレーションが沸き、東急ハンズである物を購入して、作成しました。ただ昔懐かしいCMの動きをしたかっただけなのです。さらににゃふーさんがなんとも素敵な木製のカップを披露してくれました。これこそが逸品というものです。

今回はここまでが淡々と進み、時間が若干余り気味なので、急遽ディーラーショーを行いました。何故かライクカードのマジックが立て続けに行われたりして。

休憩を挟み(確か休憩はこのタイミングだったような)、VTR鑑賞会です。ここでは今では見ることもできないような素敵なVTRをみんなで見て楽しもうというコーナーです。提供者の解説付きです。とある方の思い入れのある貴重なVTRを鑑賞しました。何を見たかは内緒です。

Dsc00780そしてお待ちかねの披露しちゃおう会の開始です。今回は、初回なので他のコーナーも割とサクサク進んだので、時間がたっぷりです。時間もたっぷりとあったので、結構な人数の方々がやっていました。ここで私はほとんど練習していない自作のパドルを披露してしまいました。どうしても先日届いた道具を使って光らせたかったのです。なんか手順もあんまり覚えていなかったし、台詞も取って付けたような感じのグダグダの演技でした。ただ単に道具を使いたいってだけだと駄目だなぁ。どうせパドルなんて後ろまで見えないし。さらに言うと、クライマックスを忘れるくらいに駄目な感じでした。あらら…。

などなど非常に盛り沢山の内容で第1回マジックスウィッチも無事に終了しました。そして第2回マジックスウィッチの開催日は8月20日(日)になります。場所は同じくかやの木会館です。とりあえずここで安定するのかな。

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2006.07.24

第1回マジックスウィッチ(速報版)

第2期として、華々しく第1回マジックスウィッチが2006年7月23日(日)がスタートしました。とまぁいつものノリで書き出してみたものの、家に帰り着いたのが深夜1時を越え、さすがにこれからレポートをガリガリ書くわけにはいかんのです。とりあえず軽くコーナー紹介と、第1期との相違点などをまとめて。なんか順番が前後しているかもしれないですが、もはや記憶がありません。

つけとどけ紹介は、いつものように持ってきていただいている人に感謝をしながら、食べました。

チャレンジコーナーは、今期からリニューアルをして、お題に従ったマジックを各人がやるという感じになりました。次回のお題は「アンビシャスカード」です。

有志によるレクチャーコーナーは、今回はけむいちさんによるスプーン曲げと、紙のスプーン曲げでした。

宿題コーナーは今回は宣言のみ。次回以降に披露です。

初めてのなにがしコーナーでは、三重からやってきた高木さんが、第1回目のスタートにふさわしいマジックをやってくれました。

今回はここまでが淡々と進み、時間が余り気味なので、急遽ディーラーショーを行いました。

自慢の逸品コーナーでは、私が無理矢理…。この辺の詳細は明日書く予定。

VTR鑑賞では、とある方の思い入れのある貴重なVTRを鑑賞しました。何を見たかは内緒です。

スウィッチ名物披露しちゃおう会では、時間がたっぷりとあったので、結構な人数の方々がやっていました。ここでも私のやめときゃよかった話もあるのですが、これも後日。

などなど非常に盛り沢山の内容で第1回マジックスウィッチも無事に終了しました。そして第2回マジックスウィッチの開催日は8月20日(日)になります。場所は同じくかやの木会館です。

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2006.07.23

とりあえず完成して思うところ

Dsc007777月22日の土曜日に家にこもりながら、延々と塗装を繰り返して、ようやく完成にこぎつけました。まだまだ細かい部分が納得いっていないのですが、目標であるマジックスウィッチまでには間に合わせることが出来ました。一番左はちょっと塗料を変えて、緑色にしてみました。写真だと非常に判りにくいですが、緑です。個人的にはこの緑がお気に入り。一番最後に作ったので、今までの経験を生かして作成しただけに、完成度も高いと自画自賛。これは使い易いので、メインで使うことにします。満足。

Dsc00778家に残っていたエンジュの木片で作成した、軸が少しだけ長いバージョンです。これくらいあると、かなりやりやすい。長さはこれで決定だろう。エンジュの木は何故か木目が結構残ってしまうので、ちょっと残念。数回重ね塗りしたけど、黒(上)の方はどうしても木目が残ってしまう。残っているのもなかなか趣があるのですが、このマジックにはちょっと嬉しくないので、もう少し塗り重ねてみようかと思っています。緑(下)の方は本当に綺麗に出来ました。

突然ですが、これは販売しません。なので、期待していた人(がいればですが)には謝っておきます。なぜ今回は作ったものを売らないのかという話ですが、とりあえず原価は安いのですが、作成に時間がかかってしまうので、一本を作り上げるのが、結構大変です。梅雨時なので、塗装の乾燥に時間がかかったのもありますが、だいたい一週間で、満足のいく一本を作れれば良い方です。となるとかなりの売価になってしまうのです。これが数千円もしたら、誰も欲しがらないでしょう。まぁ儲けなんて度外視して値段は付けることになるのでしょうが、数百円てのはちょっと有り得ないかな。また手順が今のところ、参考にした映像のままなので、これを手順として付けるのも無理。とりあえず作っただけなので、手順なんて考えていなくて、これから自分の手順を作っていく次第です。

というような理由で販売は無し。さらに言うと自分で使う分が完成してしまうと、これ以上作る情熱が減る一方なのです。すごく欲しい人が続出したりしたら、少し考えますが、売れてしまうと売れただけ、このマジックが流出してしまうのでジレンマ。ま、あんまり深く考えずに実演してきます。台詞が未だに固まっていないのが、ちょっといただけませんが…。

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2006.07.22

届いた道具

月曜日の深夜(正確には日付も替わって火曜日)に頼んだ道具が金曜日に到着し、郵便局から受け取ってきました。今回は安めの気になる道具をちょこちょこと、さらに大物を一つ頼んだのですが、どれもこれも結構良い感じかもしれません。いや初見ではかなり気に入っています。とりあえず大物を是非試したくてたまりません。これはマジックスウィッチにて、軽くやってみたいと思います。この道具に関してはやってみたいってのも言葉としては変です。かなり補助的な道具なのです。まぁ準備だけはしていきます。準備が結構めんどくさいのですが、補って余りあるくだらなさ。こういうのを素敵な道具と人は言うのでしょう。他の人にはお奨めはできませんが、個人的にはかなり気に入っています。

他には気になるパドルや、気になっていたギミック、気にもしていなかったウォンド、気にならざるを得ないシルクなども、意外と面白いかもと思っています。まぁパドルは色々な物を集めてみても良いかなと思うようになってきたかもしれません。集めるだけじゃ仕方ないんですけどね。ギミックは何がどうなっているのかを知りたくて購入。色々弄ってなるほどねと頷く次第。しばらくは使うこともないかもしれませんが、時が来れば使えるかなと。ウォンドは近いうちに記事にする予定。なぜウォンドを紹介するかは、読めば判る。シルクはあれだね、カメレオンシルクに使えそうな、ちょっと良い感じのシルクです。

とまぁこんな風に色々と到着した道具を弄っていたり、木を削ったりしているので、肝心のマジックの方は全く練習していないのです。もう次の日だよ…。とりあえず休日を一日潰して練習に精を出してみようかなとも思っているわけですが、何か買わなければいけない物があったような気がします。これだけは忘れるなという一品だったような気がしているわけですが、どうしても思い出せない…。

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2006.07.21

木れない包丁

Dsc00775こんな物を作っていたら、こんな時間になってしまいました。木製の包丁です。通販でしか売っていないので、間に合わないのもなんだなと思い、仕方なく作りました。おままごとセットには入っているのは知っているけど、木の包丁だけが欲しいのよ。さすがにおままごとセット全部はいりません。ざっと、作成時間3~4時間程度でもここまで出来ました。特に必要もない道具なんですが、あったらきっと楽しいだろうなと思いながら作成。効果的かどうかはよく判りませんが、直前で思いついたものは、それなりにいける気がします。しかも日曜日に使用したいと思っているのに、今頃作っています。相変わらずギリギリまで何かをやっていることに、自分でも呆れる。

最近は木工ばっかりです。そして、道具もちょこちょこと買い揃えているので、そこそこ家にある物でも間に合うようになってきました。ただ、手動なので、電動の道具が非常に欲しくなってきたりしています。電動の糸鋸とか、電動のヤスリとか色々。しかし、欲しいのはきっと今だけだと思うので、邪魔になりそうなので、買わない。カットぐらいはするっと出来るとかなりの時間と短縮と体力の温存になるかと思うと、やっぱり欲しい。置く場所なんて無いけど、それくらいは作れる気もするけど、買わない。個人的には、サクラの木片が加工しやすいかなと。あんまり硬い木だと、疲れるし。木工は何よりも安くあがるのがお気に入り。これ以上は深入りしないようにしないと、一体何をやりたいのか判らなくなりそうです。

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2006.07.20

スヌープ・キューブ

Dsc00767久しぶりにパズルを購入してきました。もっともっと家の中に解いていない、もしくは開けていないパズルも数々あるというのに、性懲りもなく購入してきてしまいました。Gakkenから発売されている、アタマトキモチガヨクナルパズル「スヌープキューブ」です。1180円。なんとなくこういったキューブ系のパズルはとりあえず買ってしまいます。これはこんな感じで自由度が制限されているので、そこそこ頭を使います。キューブ同士を糸(デュポン社製の糸でかなりの強度があります)でくっつけて、8つのキューブで色々な形を作っていくパズルです。パッケージの裏に問題が書かれているのですが、3問しかないので、かなり簡単に終わってしまいますが、そこそこ楽しめました。適当に自分で形を作って、その造形を楽しむことにします。

Dsc00769Q1です。なんだかテトリスの水色ブロック(セガ・アーケード版)を二つくっつけたような形にします。これはあることに気が付けば数秒でも解けるけもしれませんが、ちょっとだけ悩みました。少しぐらいは悩んだ方がパズルは面白いから良いのです。まぁ解けたから気付いたということもあるのでしょうが。

Dsc00770この形状がQ2です。なんと説明すれば良いのかが困ってしまう形状です。これはなんとなくやっていたら出来たって感じなのです。問題の順番はおそらく難易度順でもなく、なんとなくなんでしょう。こういったパズルは目標となる形状を目指して、もくもくと手を動かしていると、ふとしたきっかけでできてしまうものです。

Dsc00771これがこのパッケージに書かれている最後の問題、Q3です。やはり8つのキューブがあったら、自然とこの形状を作りたくなるのが人間ってものです。特に四角い物体のパズルが大好きな人間ならば、自然と思い付く形です。この程度の数だと、出来る形も限られているので、是非とも繋ぎ方や曲がる方向を変えた、3×3×3の大きさのパズルがやってみたいものです。とりあえず小さなキューブでも購入してきて、テープで止めて作ってみるのも良いかもしれません。

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2006.07.19

必要に迫られて

どうしても必要で仕方なくマジック道具のお買物をwarehouseにてまたもやしてしまいました。どうしても必要な道具は3点だけだったのですが、それとなく我慢しながら、ポイポイとカートに入れていったら、それはもうすごいことになりました。軽く$600オーバー。さすがにそこまで買うわけにもいかず、ここから涙を飲みつつ削減作業に入りました。この中でどうしても譲れないものだけを残して、合計$369までになりました。む、これならいけると思い、ポチッと購入ボタンを押したのでした。

今回購入したもので書けるものも限られてくるのですが、とりあえず本当に秘密にしておきたいもの以外を適当に書いてみます。とりあえず必要なものとして、Knotted Silkの本番用。何をもって本番とするのか判りにくいところもありますが、今持っているのを練習用として、しわくちゃにしても良いようにするためです。さすがに人前で演技する場合、しわくちゃのシルクだと失礼にあたるかなと。本当はどんなシルクでも出来るのが一番だとは思うのですが。更に以前購入して、一つしか入っていなくて愕然としたDLiteを追加購入。それぞれ別々に買うと、結構な割高感がするのですが、もう既に一つ購入したので、仕方なし。さすがにこれは一つだけだと寂しいのです。さらに今更感が強いかもしれませんが、David Roth師の「Ultimate Coin Magic」のセット。必要な部分はコインボックスのところだけなのですが、どうせなら全部をと。これはなんだかいつも買う機会を逃していたので、良い機会でした。ま、家の中にはまだ眠っているままのDVDも数知れないので、今回DVDはこれだけ。グッと我慢しました。

さすがにこれだけだと既に来るものが判りきっているので、少し使えるのかどうか判らないものも若干購入しています。この辺は道具が到着してみないと、使えるのかもさっぱりの予備知識無しです。こういった道具を少し買うのが最近の買物の楽しみ。とりあえず面白そうな感じがしたら、ろくに説明も読まずに買ったりしています。どんな道具も、どんなに使えないと思える道具も、きっと使いどころはあるはずだと信じています。その使いどころが本当にピンポイントで使用した時にしか、効果的ではないとしても、そこを探すのもなかなか楽しい。使えない道具ってのは、場所をかなり選んだり、使うタイミングが難しいのだと思います。どんな道具にでも愛情を持って接していればいつか使える場所が見つかるものだと信じています。とかなんとか言ってますが、家にいくつ眠っている道具があることか…。たまーにこれはここでと思える瞬間があったりして、頭の片隅には購入した道具を覚えておこうと思う次第です。

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2006.07.18

後は塗装が残るばかり

今度の日曜日は、もうマジックスウィッチですね。もうですよ、もう。全然準備してないや。とりあえずは鋭意作成中のパドルでも出来上がれば良いかなぁ。また、他にもネタのためだけに作成した物があるので、それは披露する予定です。まぁ一発ネタだし、ベースとなるマジックを一度でも観たこと無い人には、通用しないようなものだしなぁ。ある意味オマージュでありパロディでもあります。

Dsc00765ってパドルは、まだ出来上がっていないのです…。この写真もなんだか納得のいかない一品で写真を掲載するかどうかを迷ったほど。なかなか納得のいく物を作り上げるのは難しいです。また、写真だからアラが目立たないのもありますが、なんとも惜しい一品です。本当に微妙な部分に納得がいかないのです。軸を接合する方向を間違えただけというか、軸を吟味しなかったのが悪かったというか…。

一本作るのに早数週間。形を作るのはおおよそ一日で2~3本ほどは出来るくらいには早く作れるようになったのです。が、問題は塗装です。塗装すると、細かな穴が目立ったり、ひびが入っているのが判明したりします。こんな場合は、ヤスリで塗装を簡単に剥して、穴埋め剤やらパテやらで補修してから、表面を平らにしてから、また塗装します。削りにもそれなりに時間もかかるし、塗装に拘り始めると全く仕事がはかどりません。気になると、どうしても補修したくなるから、結局一本を完させるまでに時間がかかってしまいます。また、この時期は乾燥にも時間がかかるので、なかなかこれといった一本が出来上がりません。雨やら湿気が多いと乾燥にも時間がかかるし…。

現在7本目を作成中です。塗料を変更して、少しバリエーションを増やそうかと。また接合部分が失敗してしまうと、補正にも時間がかかってしまいます。接合部分を感じさせないような一品を作り上げたいのです。まぁ拘ったとしても、そんなに大した物は出来ないのですが、個人的に満足出来れば充分ですが。今月中にでも気に入った一本が出来れば、もうそれで良いかも。

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2006.07.17

Professional Rope Routines(後半)

Professional Rope Routinesの後半部分の紹介です。後半もやっぱり似たような現象が続きますが、これだけ似ていると、マジシャンの個性が際立って見えて面白いです。個人的には、これらの現象の中から面白く感じる部分をチョイスして、色々組み合わせてもみたいところです。

JEFF SHERIDAN - Swan Lake Rope(from Genius at Work Vol.1)…長い一本のロープを取り出します。ロープを結んで輪っかにします。指で鋏の形を作りロープを切る真似をすると、ロープが切れてしまいます。結び目を解くと、ロープは長さの違う2本になりますが、徐々に同じくらいの長さの2本になってしまいます。また2本を結んで、おまじないをかけると、結び目が消え、元の長さのロープに戻ります。鋏を取り出してきます。ロープで輪っかを作り、鋏を輪っかに向かって投げ込むと、ロープに飛び込みます。観客に鋏を渡し、真ん中を切ってもらいますが、長さが違うので、もう一度やってもらいますが、また長さが違います。長さの違うロープを結び、観客に結び目に息を吹きかけてもらうと、結び目が移動して、ロープから外れます。(3/5)サイレントでの演技なので、自分には向いていないかなぁと。しかしながら、中に面白い現象が鏤められているので、局所的には覚えてみたい部分もありました。

TED LESLEY - Comedy Rope Trick(from Cabaret Magic)…長い一本のロープを取り出します。だいたい同じ長さの3本のロープに切断してしまいます。確認してみると、短いのと中くらいのと長い3本のロープになってしまいます。観客に息を吹きかけてもらうと、また同じ長さの3本のロープになってしまいます。そのうちの一本を観客席に放ってしまいます。残った2本のロープを結び、結んで余った部分を切り落とします。そのロープを左手にぐるぐる巻きにして、観客に一端を持ってもらい、伸ばしていくと、長いロープになります。最後にロープに結び目を作り、軽くなでると、結び目が取れてしまいます。(4/5)これはコンセプトがはっきりしていて、無理のない手順なので、結構好きです。観客の目の前で準備してしまうのが、なかなか素敵。これくらいシンプルな感じの方が良いのかもしれません。

FLIP - O-pener(from The Very Best of Flip Vol.3)…一部が輪っかになっているロープを取り出します。輪っかを一度解きます。そしてもう一度ロープを軽く結んで輪っかを作ります。おまじないをかけると、輪っかがロープから取れてしまいます。さらにその輪っかがロープに飛び込んでしまいます。最後に輪っかが元のロープに溶けるようにして、戻ってしまいます。(2/5)なんだか怪しさ満点です。はっきりと輪っかが見せられるのは良いのですが、その分犠牲になっているものがあるような気がします。普通にリングを使ったやり方の方が好きです。

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2006.07.16

Professional Rope Routines(前半)

あるテーマに絞ってL&Lから発売されているビデオ・DVDから集められたWORLD'S GREATEST MAGICシリーズです。今回購入したのは、Professional Rope Routinesです。基本的には、ロープマジックはやっていないのですが、最近は道具として、ロープも使用していることもあるので、興味を持った次第。扱いが難しいし、結構複雑なので、今までは手を出していませんでしたが、一つくらいは出来たら良いなと思い、購入してみました。

このDVDの全体的な印象は、基本的にどれもこれも現象は似ているなぁと。収録されているマジックにはあんまりバリエーションがないように思えました。しかし、さすがに普段やらないジャンルなので楽しめました。個人的に切ったり、破ったりというのは嫌いなので、ロープをカットしてしまうことに抵抗があるのですが、消耗品として割り切って使おうと。ちょっと頑張って一つくらいは覚えてみようかと思いました。

現象を書いていくと、結構な文章量になってしまったので、前半と後半に分けます。これは個人的な都合です。ロープマジックに馴染んでいないので、一言で表すことが非常に難しいので、ご了承ください。括弧の中の数字は5点満点での、個人的にやってみたい度です。おおよそ5は練習して、レパートリーに入る候補、4~3は余裕があれば練習していきます。2以下はおそらく練習すらしないでしょう。

MICHAEL FINNEY - Lady Rope Routine(from Live in Lake Taho Vol.2)…一本の長いロープを取り出します。観客に真ん中辺りを切ってもらいますが、長さが違います。長さを揃えるために、もう一度切ってもらいますが、ロープは長い一本のロープに戻ってしまいます。もう一度切ってもらい、今度はロープの両端を結び、輪っかにして、観客に切ってもらいます。さらに後2つ結び目を作ります。ロープを引っ張ると結び目が2つ飛んで外れます。最後の結び目は動いて外れます。(4/5)この手順は無理もなく、個人的には結構好きな手順です。最後まで前に出てきた観客を飽きさせないように構成されているように思えます。

DAN HARLAN - Cut and Restored Rope(from Pack Small Play Big All Purpose Show)…一本の長いロープを取り出し、真ん中を切りますが、一瞬にしてロープは元の長さに戻ってしまいます。そして、ロープの端っこ切り落とすと言って、端を切ると、ロープが輪っかになってしまいます。指を鋏の形にして、輪っかを切る真似をすると輪っかが切れて元のロープに戻ります。もう一度半分に切りますが、長さが違います。おまじないをかけると同じ長さになります。そのロープがまた元の一本のロープに戻ります。(2/5)同じ現象が何度も続くので、観ていてちょっと疲れました。この手順は微妙です。

ALDO COLOMBINI - Tight Rope(from Lasting Impressions Vol.2)…一本の長いロープを取り出します。しかしロープの端っこが4本あります。2本のロープであったようですが、一瞬にして元の長いロープに戻ります。鋏を取り出しますが、刃が無いので切れません。そこで指で鋏の形を作り、指の鋏でロープを切って2本にします。がまた元の長い一本のロープに戻ります。観客に端っこを持ってもらうと、ロープの端が取れ、マジシャンの手元には輪っかが残ります。その輪っかが2つになり、リンクします。先ほどの端っこを返してもらうと、元のロープに戻ります。ロープの端っこをポケットに入れます。真ん中を手に持っていますが、おまじないをかけると、手に端っこが現れ、ポケットの中から真ん中が出てきます。さらにシルクを取り出し、ロープに結びますが、一瞬にしてロープから飛び出します。(5/5)鋏を使わない手順で、切ったりしないので、個人的にはこれはかなり練習したくなりました。結構長い手順なのですが、無理もなく構成されているので、これは好き。

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2006.07.14

着々と

睡眠も邪魔されるほど異常に暑くなってきて、うんざりしているHIGEです。こんな時は冷房の効いた部屋でアイスクリームを食べるに限ります。最近は美味しいアイスクリームも増えてきているので、選ぶのも楽しい。で、選ぶのが楽しいと言えば、マジックの道具を選んでいる時も楽しいです。と、ちょっと強引に話を持っていきました。

Stevensから、ほぼ毎月送付されているカタログの最新版が届いたので、ボーっと眺めていました。まぁここのカタログはステージ関係の物や、メンタル関係の物が多いので、そんなに気になる物は無いのですが、見ているうちに足りない道具があることに気が付きました。足りない道具とは、現在鋭意作成中のパドルに使用する小道具です。そろそろ買っておかないと、来週のマジックスウィッチに間に合わないなぁと。特に間に合わせる必要性を余り感じていないので、なかなか手が出ない。

とりあえず今はマジックを練習するよりも、物を作ることが楽しいので、とにかく作ってます。道具が完成したら、一度どこかで披露して、反応が良ければ、ここでも取り上げるかもしれません。今は全容を隠しつつ、記事を書いているので、訳が判らない物を作っている感じがしますが、今までの記事で完成ではありません。カードは試行錯誤中、名刺も面白いものを作成したいし、パドルもまだまだ出来上がりではありません。こんな調子で今月は過ぎ去っていくのでしょう。そう、今月は道具作成強化月間です。一年に一度くらい、物を作成したくなる意欲が高まる時期があるのです。これが過ぎたらおそらくしばらく何も作成しないでしょう。かなりの期間限定です。

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2006.07.13

準備中

とりあえず疑心暗鬼だった、メンテナンスも無事に終了したようです。そこそこ軽くはなったようですが、これで極めて普通なので、喜びはしない。当たり前のことを当たり前に出来るようになっただけです。そして、メンテ中には見られてはならぬ写真がトップに貼られていたりとヒヤヒヤしながら昨日をやり過ごしました。まぁほとんどの方が気付かれておらず、ほっと一安心です。丸一日記事を書けないのは、結構辛いものだったりして、いやはやなんとも軽く中毒ぶりを発揮しております。というわけで、日付はちょっと強引だが、気にしないで書いてみる。

ここ最近は週に3日ほどハンズに出かけては買い、出かけては買い、買ってきては欲しい物が増える悪循環に陥っていて、お金の減るスピードが半端ないです。思い付いたら、買いに行って、買い忘れたら買いに行っています。近くにあると、もう習慣のようになっています。パドル用の木で少しだけ小さいサイズで出来そうなのを発見したり、塗装用のスプレーを買ってしまったり、木の穴を埋めるパテなんかも買ってしまったり、今はいらないけど、いずれいると思われる物を買ったりしています。相変わらずアホですな。

というように、これといって紹介できるような素敵グッズを買っているわけでもなくて、少々書くネタも切れつつありますが、書いていないグッズもかなり溜まってきています。紹介できるほど、触っていなかったり、呼んでいなかったりしていますので、もう少し時間がかかるかなぁ。記事にしようと思っていたマジックのDVDの「visu antics」は、かなり期待外れだったので、紹介する気にもならず残念でした。久しぶりに駄目だと思ったね。今は下地を作る準備期間だと思って、地道に道具を作る練習などをしています。

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2006.07.12

ベースコートを買ってきた

Dsc00762相変わらず試行錯誤しながら、カードに印刷しているわけですが、実はカードに何を書こうかという部分に非常に時間をかけているHIGEです。今日は「いろんな紙にインクが滲まない下地が作れる」スプレー(リンク先はPDFです)を購入してきて、表面コーティングも剥さずに、そのままブランクフェイスにシューっと吹きかけてみて、印刷してみました。それなりに良い感じで乾きそうです。しかしちょっと色が汚いような感じがしているので、コーティングはやっぱり剥した方が良いみたいです。黒なんだけど、少し薄いような感じです。カラーの場合だとどうなるのか気になって、少し印刷してみたのですが、元のデータがまずいのか、それとも色の乗りが悪いのか判断付かず…。なんとも適当なデータを持っていないので、何か作らないといけないのかと思うと、少し気が乗らない。絵を描いたり、デザインしたりするのは苦手だからなぁ。

しばらくは色々なやり方を教えていただいたので、自分でベストと思えるやり方が見つかるまで、やり方を少しずつ変えながら試していこうと思っています。一番楽に何も考えずに綺麗に印刷が出来たら、それが一番良いのですが、どうもそうはいかないらしい。この辺は本当に経験を積まなければならない部分なので、少しずつ上手になっていくと良いかなと。特に急がずに地道にやっていきます。何やら色々と道具は買ってきては試し、買ってきては試しとやっています。

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2006.07.11

名刺を作ってみた

明日からココログのメンテナンスが、始まります。メンテナンス中はコメントもできないので、ご注意ください。ここ最近は記事を書くページを開くのにも時間がかかり、モチベーションがかなり低下しています。この重さにはかなりうんざりさせられます。今回はまる2日間メンテナンスをやるわけですから、少しくらいは効果があるとは思います。レイアウトが崩れたり、リンク先がおかしくなったりしませんように。とりあえず普通に更新したい時に、確実に更新させてくれれば良いだけなのです。少なくとも無料ではないのですから、最低限の機能は普通に使わせてください。以上、不満と不安でした。

Dsc00750適当にプリンタ付属のソフトを使って、名刺用の紙に出力してみた。特に書くこともなければ、表現したいこともない寂しい名刺となりました。裏面は有名なポップル錯視を印刷してみました。ポップル錯視とは、直線なのに曲がって見えるというアレです。全面に色を敷き詰めているため、なんとも印刷コストがかかるものなので、少なめに印刷しました。しかも裏面は模様が無い方が色々書けたりして良いかなと思ったりして。また、これを使ってマジックが出来るとかになっていると良いのですが、そんなことは全然思いつかずにすごく適当に作成したので、全然納得がいっていないので、また作成し直す予定。なんか出来ると、貰っても嬉しいのは判っていますが、なかなか思いつきません。あんまりこんなことに時間をかけたくないと思いつつ、作成し始めると色々やり出してしまいます。もっともっと何とかしたいです。

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2006.07.10

カードに印刷してみたが

Dsc00743大した下調べもせずに、適当にブランクカードに印刷を試みた。見た目はそこそこ綺麗に印刷されているように見えるのですが、実はいつまで経ってもインクが乾かない状態になっていて、それはもう触るのも恐ろしい状況に陥っています。とりあえず、ハガキ大の紙に適当に文字を配置して印刷しました。その印刷された紙を見ながら、中心辺りにカードが配置されるように紙に切り込みを入れて、裏からカードをテープでずれないように止めました。果たして、この状態でプリンタを通るのかが非常に心配でしたが、そこそこ綺麗に印刷されたのが出てきました。一発目は用紙の選択を失敗していて、滲みまくりでした…。やっぱりカードの表面のコーティングは落とさないと駄目なようです。顔料系のインクだから、もしかしたらとの思いもあったのですが。撮影したのは、色々用紙の設定を試したりした後の、綺麗目なカードのみです。ま、使えないけど…。

まぁ今回は文字を印刷しただけですので、今構想している複雑な模様とか色使いのカードを印刷した時にどうなるかが問題です。この辺は試行錯誤しながら、ブランクデック一つ潰すくらいで、良い感じのカードが出来たら良いかなと。カードの印刷が安定してくるまでは印刷を少し頑張ってみようかなぁと。色々調査したところコーティング用のスプレーくらいは必要な気がしてきました。なかなか道のりは長いようです。

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2006.07.09

パドルを作ってみよう

今週買い集めた素材及び道具を使って、個人的に必要なパドルの試作をしてみました。加工が大変な部分もありましたが、思っていたよりも良く出来たかなと。しかしながら、まだまだ納得のいく物が出来たわけでもないので、継続して作っていって、簡単にしかも綺麗に作れるようになったら良いなぁ。

Dsc00732使用した道具は写真のような木片です。この写真はエンジュです。この他にさくらやメイプルの同じ大きさの木片を購入。100円もしないのが嬉しいところ。またパドルの軸用に5ミリ角の木材も1mほど購入してきました。1枚が20cmほどの大きさなので、とりあえず半分に切ってから作成の開始です。この辺は特に書くことも無く、のこぎりでギコギコと切断するだけです。そして切断面を紙やすりで、面を綺麗にしていきます。と同時に木片の面取りも行っていきました。面取りされた木片は積木の様に手触りも良くて、これだけでも満足してしまいそうです。

Dsc00737そして、今回作成するにあたっての最大の難関です。木片と軸の接合部分を作成したのですが、これがかなり難しかったです。道具が糸鋸しかなかったので、木片に、サイズを測って、軸が入る部分にペンで印を付けて、後は糸鋸でギコギコ切っていくだけです。とりあえず糸鋸が真っ直ぐに進んでくれないので、ヨレヨレになってしまいました。また軸よりもかなり広くなってしまったので、ユルユルでした。これは失敗…。木を取り直して(誤字ではありません)、今度は4ミリで印を付けて、後はヤスリで削る作戦を執りました。これは成功しました。裁断時に一発で綺麗に5ミリ幅を確保できれば、仕事量も減りますが、まずそれは無理。後は金ヤスリで、切断面を綺麗に仕上げていくだけです。上手くいったのを写真に撮りました。

Dsc00739そして、軸と木片を接着すれば、とりあえず手作り木製パドルの完成です。取っ手の部分が思っていたよりも短くて、少しムーブがやりにくかったのが残念。私のように手の小さい人ならば、大丈夫なんですが、今後作成するやつはもう少し長めに尺を取ろう。さらに板面が少し大きいかなぁとも思っています。初めはこんなものでしょう。取っ手の部分はチーク材です。

Dsc00741しかし、今回作成したいのは、これではありません。この後、とある特殊スプレーにて、塗装します。私の目的が特殊なだけで、普通のスプレーで塗装できます。今回は黒く塗装してみました。これでとりあえず完成です。後はもう一回ぐらい上塗りして、乾燥させるだけです。塗装してみてから思ったのは、黒じゃなかったかなぁと。試作品として、3本作成したので、他の色でも塗装してみたいと思います。思っていたよりも良い出来なので、もっとたくさん作ろうかなぁと考えている次第。そして手順を付けて…。

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2006.07.08

良い感じにペースが乱れた

今週はなんと2日も記事を飛ばしてしまいましたが、個人的には良い感じにペースが乱れたので、良し。なかなか大変な一週間でした。まともに帰ってこれたのは、月曜日のたったの1日だけでした。仕事とか、趣味とかで色々とありました。全然書いていないけど、裏で結構面白いことがあったのでした。ちょっとばかりペースが乱れてしまったので、来週は普通の更新ペースに戻ると思います。一日一更新を目標に今後は頑張りたいと思います。

実は今週は道具作成の下地作り週間と位置付け、大量の素材を購入していました。適当に購入していたので、色々余計な物も購入したような気がしますが、まぁ実験的に作成してみなければ判らない部分もあって、予備に購入したのです。木材やら針やら糸やら塗料やら鋸やら糸鋸やら星のシールやらチョークやらチョーク入れやらボンドやらヤスリやら名刺用の紙やら映画のDVDやらと色々購入してしまったわけです。

さてこれらの道具を使って、とあるマジック道具を4つほど鋭意作成中です。ここで晒すわけにもいかない道具もあったり、早く晒したい道具もあったりして、少しジレンマを感じているのです。出来た道具は適当に披露して、好評であったら、記事にしてしまうかもしれません。こんなに作成意欲が沸いているのはかなり久しぶりのような気がします。なかなか思い通りに作れなかったりして、作成するだけで何日もかかったりするので、結構大変だったするのですが、やはり面白いです。ただ単に欲しいと思える道具が売っていないから作るだけなんです。売っていたら買っていますが、他の人が持っていないような道具を所有する喜びを味わいたいと思っている次第。そこそこ満足のいく道具が量産できるようになれば、もっと面白くなりそうなのですが、そこまでは望んでいないので、完全に自己満足することにします。

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2006.07.06

工作は楽し

今週はとあるマジック道具を自作及び改造する道具を買い漁っています。こういうのはモチベーションが下がらないうちにパパパッとやってしまわないと、買ってきた道具がポツンと哀しい状態になるので、気持ちがホットなうちに作成に入りたいものです。

一つはとりあえずマジックの道具というよりは、一発芸的な、マニアの琴線に触れる部分を目指して、改造中。これは作るのは良いのですが、演技が出来ないことに気が付きました。これだけだとちょっと駄目なので、少し練習をしないとまずいよなぁと感じているので、ちょっとだけ頑張ることにします。せっかく道具だけ改造しても、このままじゃ道具自慢になってしまいます。自慢しても欲しがる人がいるのかどうかが非常に微妙な道具ですが。

そしてもう一つはゼロから作成する道具になります。ビデオで観たマジックなんですが、この道具がどうにも売っていなそうなんで、それならば作ってみるかということになり、必要な道具を調査中。とりあえず試作品だけでも今週中に作成してしまいたいところです。結局はクライマックス用の小道具を探すのが一番大変になりそうです。

さらに最近顔料系のプリンタを購入したので、ちょっとカードにも印刷してみたい気持ちでいっぱいです。それ用にブランクフェイスカードを購入してきたので、これはすぐにでも作成できそうです。まぁインクがどの程度載るのかは試してみないと判らないので、試行錯誤しながら作成することになります。これについては数枚の実験でなんとかなれば良いかな。

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2006.07.05

近況など

Dsc00722またまたですが、何故か自ら忙しくしているのか、仕事が忙しいのかどうか判らないのですが、どうにも考えているように上手く動けない状況が続いています。今のところは下準備に徹して、そのうち一気に懸案事項を一つずつつぶして行こうかなと考えています。ここの更新も滞ってしまうほど、時間がありません。とりあえず書くネタは溜まっているのですが、そこまで時間が取れない状況です。写真は特に関係ありませんが、博品館で見かけて、これは使えるとピンと閃いた一品です。後はこれに似合う紙袋か何かを見つければ良いかなと。とりあえずこんな感じで元気(?)に過ごしています。

それとココログがまたやってくれます。7月11日から13日にかけて、2日間大々的にメンテナンスを行うので、ここの更新はピタっと止まります。書きたくても書けない状態になってしまいます。また、コメントも出来なくなるので、ご了承ください。閲覧のみできるようです。が新しいことは何一つ書いていないので、微妙かもしれませんが。

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2006.07.03

第1回マジックスウィッチ開催日

来る2006年7月23日(日)の13時から、第2期マジックスウィッチ(以降第2期を省略)の第1回目が開催されます。場所は、最近お馴染のかやの木会館の4F大ホールです。また参加費が改訂されて、一般1500円、学生800円500円となっていますので、ご注意を。つい先日ファイナルスウィッチが終了したばかりですが、まだまだマジックスウィッチは続いていきます。今回は初回ということで、どのようなプログラムになるのかなぁと少し楽しみな部分があります。まぁ大筋は変わらないでしょうが、何かあったりしないかと今からわくわくしています。

さてとそろそろマジックスウィッチで発表する手順を練習しておこう。またまた少しサロン系のネタを購入しているので、これを少し練習したいのと、クロースアップ系でも少々練習しておきたい手順があるのです。サロン系は相変わらずのシルクマジック。解説書が英語なので、まだ読み込んでいないので、これから徐々に読み込んでいきます。そしてクロースアップの方は今後を見越して、マジックスウィッチを良き練習の場として発表したいなと。色々と考えがあるので、少しづつ披露していけたらなと思っています。


35/42/7.796,139/47/44.056

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2006.07.02

山田奈緒子のカード奇術セット

Dsc00717山田奈緒子のカード奇術セットを見かけたので購入してみた。このセットには、赤いバイシクルが一つと、トリックカードが3枚、山田奈緒子奇術倶楽部会員証、マジック用のシール、奇術解説書が封入されています。まだ劇場版も見ていないのについつい購入してしまいました。だって売ってるんだもん。元々は山田奈緒子奇術倶楽部会員証だけが欲しくて購入したのですが、思っていたよりも一緒に入っていたものの出来が良くて、嬉しい誤算だったりしています。一緒に入っていた「なぜベストを尽くさないのか」と「わかりません」というカードが見事にツボにはまりました。これは普通のマジックにも使えそうな予感。このカードを使った奇術も解説されています。この2枚だけでも買いです。

Dsc00718この写真は憧れの山田奈緒子奇術倶楽部の会員証です。まぁ裏側には結構理不尽なことが書いてあるのですが、これは各自実物で確認してください。またこの会員証を使用した手順も奇術解説書に記述してあるので、なかなか芸が細かいセットになっています。まぁシールを貼ったりする手順もあるので、微妙にやりにくいのかもしれません。

奇術解説書に書いてあるのは、「なぜベストを尽くさないのか」、「ハートのエースは出てこない」、「わかりますか?」、「消えた!移った!」、「どんと来い、超常現象!」の5つ。タイトルだけ見ていても、ニヤリとしてしまうようなラインナップです。「なぜベストを尽くさないのか」と「わかりますか?」はちょっとやってみたくなるような、面白そうな奇術です。

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2006.07.01

LAPPING IT UP

Dsc00716Carl Cloutier師のLAPPING IT UPです。とりあえずファイナルスウィッチが終了するまでレビューは控えたDVDです。しばらくの間、このDVDのBallissimoしか観ていませんでした。自分の流れと、師の演技を、観れば観るほど違う感じがしてきて、凹んだものです。ほとんどのマジックが即席ではやりにくいです。ある道具と、師の代名詞とも言える技法を使用しまくっています。その分事前に準備ができれば、相当すごいことになりますが、なかなか出来ません。準備する道具とか、工作とかが結構大変です。この道具は使いこなしていきたい気分ですが、仕込んでいないとできないのが、ちょっとつらいところ。

Ballissimo…ボールのカラーチェンジ現象です。青いボールが黄色に変化してからさらに赤いボールに変化します。青いボールに戻って、青いボールが分裂して2つになります。その後2つとも消し去り、大きな青いボールが出てきます。それをシルクで覆うと一瞬で消えてしまいます。最後にクリスタルボールになってしまいます。(6/5)既に実演済みのマジックです。もう観た瞬間に惚れました。まぁこれをやろうって人も少ないと思うほど、色々大変です。とにかくビジュアルで面白いです。

Liquid Asset…演者はグラスを取り出します。観客に調べてもらい、そのグラスにサインをしてもらいます。さらにそのグラスに飲み物を入れます。グラスをシルクで覆い、その様子をはっきりと見せますが、一瞬でグラスは消えてしまいます。消えたグラスは上着のポケットから出てきて、飲み物を飲んで終了します。(4/5)これはなんとなくオープニングに始めて、ラスト辺りで取り出したいと私は思いました。これに適したグラスを探しているのですが、なかなか見つかりません。結構やってみたいかも。

Traveler's Advisory…4人の観客にカードをひいてもらい、カードにサインをしてもらいます。それをデックに戻し、シャッフルします。1枚目と2枚目のカードは、ズボンの左右のポケットから、3枚目のカードは上着の内ポケットから、それぞれ出てきます。最後の1枚のカードは…。(2/5)最後のカードがかなり以外なところから出てきます。これも結構細工が必要なので、やるとしたらなかなか大変です。

Carl's Coin Production…1コインルーティンから始まり、途中でジャンボコインがこれでもかって感じに出てきます。最後にはマンモスコインが2枚も出てきます。(2/5)これは現象的には、かなり面白いと思うのですが、これまた仕込みが大変です。とりあえずあんなにジャンボコインを持ってないし、マンモスコインなんかもってのほかです。道具が揃っていても、なかなかやらないかなぁ。

Sleeving the Matrix…コインを4枚取り出し、4枚のカードでコインを覆います。ここまでは観客に行ってもらいます。この状態から始めるコインマトリックスルーティンです。(3/5)カードを4枚使用しているのですが、マジシャンが同じ2枚のカードを持っている部分に違和感を感じました。カード2枚でやった方が良いのかなぁと思いました。観客にコインとカードを配置してもらうのが、面白い部分ではないでしょうか。

Tete a Tete…師のカメレオンハンカチーフルーティン。赤いハンカチを手の中に入れていくと、拳尻の方から白いハンカチが出てきます。手を開いても空っぽで何もありません。もう一度白いハンカチを手の中に入れていくと、拳尻から今度は白いハンカチが出てきます。さらにもう一度、ハンカチを手の中に入れていくと、赤と白の色の混ざったハンカチが出てきます。(4/5)この手順は、かなりはっきりと両手を開いて見せることができます。普通の手順でも良いかと思いますが、これはこれで結構好きです。

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