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2006.04.01

Stars of Magic Vol.7

Stars of MagicシリーズのDVDのVol.7です。ビデオシリーズだとVol.11にあたります。副題は「ALL STARS」。Frank Garcia師、Paul Harris師、David Roth師、Derek Dingle師のマジックが堪能できます。映像はさすがに古臭い印象は否めませんが、マジック自体は色褪せませんね。こういった貴重な映像をどんどんDVD化して欲しいものです。

Frank Garcia
・4 Ace Location…4枚のエースを取り出して、デックの中に入れてしまいます。適当にデックを混ぜてしまいますが、マジシャンは一枚ずつエースを取り出します。(4/5)これは非常に簡単で良いです。普通にエースの取り出しとしてでも使えそうな気がします。

・Card Stab…観客にカードを引いてもらい、サインをしてもらいます。カードを返してもらいデックを紙ナプキンで包んでしまいます。観客にナイフでデックを刺してもらうと、ナイフを刺したところから観客のサイン付きのカードが現れます。(2/5)なんとなく当てる部分で違和感を覚えてしまいました。マニア視点だからかなぁ…。

・Revelation Card From Box…Card Stabからの連続した演技です。マジックが終わった風な感じでカードを箱の中にしまってしまいますが、観客のカードが箱から飛び出してきます。(5/5)こういう感じのマジックは結構好きです。ほんのちょっとした準備が必要ですが、簡単なのでかなりやってみたいです。

Paul Harris
・Cards Across…観客に10枚のカードをマジシャンの見えないところに隠してもらいます。マジシャンは3枚のカードをデックから取り出して、一枚ずつ消していきます。観客にさっきのカードを数えてもらうと、カードは13枚に増えています。(3/5)この現象自体は好きなんですが、やってみたいとは思えないんだよなぁ。この系統は観るのが好き。

・4 Ace Revelation…両手でファンに広げ、ファンの下からエースが一枚ずつ現れます。(4/5)これは非常に美しいエースの取り出し方ですねぇ。片手ファンができるようになったらやってみたいです。

David Roth
・Coins Across…左手に握った4枚のコインが一枚ずつ、右手に見えない飛行をします。最後の4枚目は観客の握った手の中に移動します。(3/5)お馴染みの現象です。この手順はいつものアレを使用しています。立ってできないのが難点かなぁ。というかパッケージには「4 Cards Across」と書いてあって、「えぇっ!?」と思ったのですが、やっぱりコインでした。

・Wild Coins…小さな財布から銀貨を取り出します。銀貨を右手から左手に投げていると、いつの間にか銅貨に変化しています。銀貨から銅貨への変化が全部で3回起こります。この銅貨を銀貨にもう一度変化させて、財布にしまいます。が、財布の中からは銅貨が出てきます。(4/5)マグカップを使用しないワイルドコインです。これはかなり好きな感じのワイルドコインかもしれません。2回変化が良いのかなぁ。

・Okito Coin Box Routine…コインボックスと4枚の銀貨を使用します。コインボックスの中に銀貨を4枚入れますが、コインボックスの中から一枚ずつ飛び出してきます。(4/5)今自分の中でだけ流行中のコインボックスルーティンです。これは練習してみたいマジックです。自分だけが楽しいかも。

Derek Dingle
・Too Many Cards…スペードの1~5までの5枚のカードを使用します。1のカードを真ん中に入れて、観客に当てさせようとしますが、一番上から出てきます。カードが多すぎると言って、1のカードをデックに戻します。2のカードでも同様のことを行います。3のカードはいつの間にか裏返っていたり、表返っていたりします。4のカードをデックに戻して、残ったカードを見てみると…。(1/5)現象自体はとても面白いとは思いますが、手順が複雑過ぎて、とても練習する気にはなれませんでした。

・The Pass Riffle…リフルパスの解説です。技法のみ。

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