« ある日常 | トップページ | Extreme Coin Magic(後半) »

2006.04.13

Extreme Coin Magic(前半)

久しぶりのコインマジックのみのDVDです。マジシャンはJoe Rindfleisch師。このDVDだけでなんと27種類のコインマジックが収録されています。内容はかなり面白く、コインマジックが好きな人なら楽しめる内容です。観たことないような現象もありました。ちょっと長いので、前半と後半に分けて紹介します。

DVDを観ていてなんとなく違和感を感じていたのですが、師は左利きのようです。自分で練習する場合は逆にしないと出来ないのですが、鏡に映っていると思えば逆にやりやすいかもしれません。今回紹介するコインマジックはどれも適度に難易度が高いです。時々難しい技法を使っている印象です。

ACT 1
・Homeward Bound…財布と4枚のコインを使います。財布にコインをぶつけていくと、1枚ずつコインが財布の中に入ってしまいます。(3/5)最後の1枚の移動が非常にビジュアルです。やりたいなぁと思いつつも私には出来ないMパスを使っていたり。

・Coins on Clothesline…4枚のコインを使ったハンギングコインの手順です。(3/5)かなりクリーンな印象のハンギングコインでした。4枚目の解説がくどいかも…。

・Downs Would Be Proud…4枚のコインを一度に消します。そして1枚ずつ空中より取り出します。(3/5)現象は結構一瞬で終わってしまいますが、かなり衝撃度は強いかと。しかしその分難易度も高いです。

・JR Coins Across…コインズアクロスの手順です。(4/5)最後の移動がとても素敵な感じです。画面で観ていても一瞬ひっかかりました。かなり難しいかもしれません。

・Matrixy…4枚のコインで行うチンカチンクの手順です。(5/5)結構綺麗な感じのチンカチンクです。テンポが良くて、かなりお気に入り。

ACT 2
・Rindfleisch Okito Box Routine…4枚のコインとオキトコインボックスを使った手順です。コインが1枚ずつコインボックスの中に入っていきます。(2/5)ある道具がないと出来ない手順でした。しかしここで解説されているバニッシュがかなり錯覚を生む方法なので、これは身に付けたいです。

・Invisible Dust…3枚のコインと財布を使用します。財布の中から見えないゴミをつまみ、コインに降りかけていくとコインが1枚ずつ見えなくなってしまいます。見えなくなったコインは財布から現れます。(3/5)結構面白い現象かもしれません。見えないコインの扱い方が難しいような。

・Ambitious Coin…4枚の銀貨と1枚のチャイニーズコインを使いますチャイニーズコインを一番下に置いて、その上に銀貨を重ねます。手で覆う度に、チャイニーズコインがどんどん上がってきます。(3/5)なかなか面白い現象です。地味に上がっていく様は結構面白い。

・Cards and Coins…2枚のカードと4枚のコインで行うコインアセンブリーです。カードをコインの上にかざすだけでコインが集まっていきます。(3/5)カードを置くことなく移動する様はかなり良いかもしれませんが、これも若干難しいかも。

ACT 3
・In the Hands Ambitious Coin…3枚の銀貨と1枚のチャイニーズコインを使用します。指の間にファン状に広げて、コインを逆の手で覆うと、チャイニーズコインがどんどん上がってきます。(4/5)Ambitious Coinよりもこちらの方がクリーンに見えます。

・The Fidgety Coin…3枚の銀貨と1枚のチャイニーズコインを使用します。チャイニーズコインを向かって一番右にあります。右からコインを一枚ずつひっくり返していくと、チャイニーズコインが隣に移動します。最終的に一番左まで移動してしまいます。(2/5)さらに3枚の銀貨と1枚のチャイニーズコインを使用したチンカチンクの手順です。コインを手で覆うと、チャイニーズコインだけが移動します。その後全てのコインが一箇所に集まります。(4/5)ある道具が必要になります。ただ単にひっくり返すだけで、コインが変わってしまうのはビジュアルですが、仕事が多いような気がします。その後のチンカチンクはかなりインパクトが強い現象です。こちらの方はかなりお気に入りです。

・High Rise Matrix…かなりスピード感のあるチンカチンク現象です。(2/5)ある道具が必要になります。マジックの道具ではありませんが、これを使うのは結構抵抗があるなぁ。

・Hopping No Gaffs…銀貨と銅貨を使用します。2枚のコインを握った後、銀貨を抜き出しポケットにしまいますが、手を開くと銀貨と銅貨が手にあります。今度は銅貨を抜き出しますが、やはり手には2枚のコインがあります。最後には両方ともなくなってしまいます。(4/5)最後の処理がかなり難しいかも。あまり使用しない技法だから難しく感じるのかもしれません。

|

« ある日常 | トップページ | Extreme Coin Magic(後半) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Extreme Coin Magic(前半):

« ある日常 | トップページ | Extreme Coin Magic(後半) »