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2006.03.31

テーマは優雅に

Niftyが夜になると圧倒的に重くなるので、更新が若干遅れ気味になっています。ネタも若干切れているかもしれない…。むぅ新機能追加も良いんだけど、なんとかならないものか…。なんかサーバ工事をやる度に重くなるのは勘弁して欲しいのです。下手すると記事が飛んでしまうので、早めに対策をしておいて欲しい。

さて、もうすぐ4月です。4月1日になると、エイプリルフール企画がWebサイトやらそこら中で嘘が蔓延してしまいますが、そんなものには流されずに、いつものように更新していきます。ま、めんどくさいので、何もやらないだけとか。私は相変わらず適当に仕事中にもマジックの練習をしつつ、ほんのちょっとだけ仕事をしながら過ごしています。

次回のマジックスウィッチに向けて「シルクを使った何か」の練習もしないと駄目なはずなんですが、最近は練習をする時間を取ることがかなり難しくなっています。今度の宿題のマジックはおそらく生涯で一度しか、披露することないかもしれないような感じです。なかなか披露する場所が無さそう。そういう風になると勿体無いので、そんなことにならないようになると良いなぁ。まだまだ技法の部分を覚えるので精一杯なので、果たして間に合うのかも微妙になりそうな感じ。参考になる映像も持っていないので、動きがまるで判りません。これは逆に自分で考えて、HIGE流にすればいいのか?まぁ元々お手本とは同じにできるわけがないので、普段から演技部分は自分流にしかできないので、ここは悩まない。ゆったりと優雅にやってみたいものです。

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2006.03.30

コインを漁ってきた-桜満開編-

Dsc00451連日コイン収集の話で申し訳ないのですが、ある所から情報を入手して、職場の近くに古銭屋があるとのこと。それは早速行かねばと思い、仕事終了後行ってみた。そこでは、ワゴンセールっぽく売っていた銅貨を中心に購入しました。一枚の値段が最高でも600円と非常に安かったので、7枚ほど購入。カンガルーの絵が描かれている銅貨の数が少しずつではありますが、増えてきて、普通に使えそうな予感です。

Dsc00452今回購入できた中でもお気に入りは1901年のイングリッシュペニーです。この古めかしさがとても素敵。裏面は御馴染みのデザインですが、程よくソフト状態になっています。この状態で数枚揃えるのは骨が折れそうです。今日行ったところは一枚しか無かったし。色がほとんど真っ黒という状態ですので、スペルバウンドを行うとかなりはっきりと判るかもしれません。

Dsc00454こちらはオーストラリアンペニーですが、今までとはちょっとデザインが違うので購入。裏面の「ONE PENNY」という潔さが好き。1000円以下の同じデザインのコインが2枚しかなかったのが残念です。これはもう少し欲しいかも。肖像の王様もなかなか良い感じです。

Dsc00456またまたカンガルーのオーストラリアンペニーですが、裏面のデザインがなんと御馴染みのイングリッシュペニーと一緒だったので、これは普通に使えるなぁと思い即購入。こちらはお店の人に声をかけて、在庫を物色中に発見しました。こんなのもあるんだって感じです。これは表も裏もデザインが好き。この銅貨をメインに使用したいと思うくらいの逸品。レギュラー候補。

Dsc00455最後は香港の1ダラーです。裏面には壱円(円は旧字)と書かれているところがなんとなく良いかなぁと。これだけはハーフダラーよりも若干小さいです。値段は200円と格安でしたので、もう少し欲しかったところ。

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2006.03.29

お宝発見!!古銭コレクション

Dsc00438_1今更ながらエポック社の「お宝発見!!古銭コレクション」をふとした拍子にみつけてしまったので、思わず数十回ほど回してみました。存在自体は随分前から知っていたのですが、今まで見かけること叶わず。もうすっかりと忘れていたのですが、これ幸いと夢中で回して、千円札を崩しながら回していました。既に市場からは無くなっていると思っていただけに嬉しい誤算。

とりあえずこの中では、ハーフダラーとサイズが同じ「寛永通宝四文銭」が欲しかった。でも全然出てこないので、軽く意地で回していました。まぁ実際は少し薄くて軽いので、なかなか扱いが難しくなってしまうので使うことはないかもしれませんが。これなら実物を購入した方が早くて安くて良いかもしれません。出るまで何度も回してしまうのは、出た時の嬉しさがあるからかなぁ。

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2006.03.28

第9回マジックスウィッチ開催日

なかなか次回開催日が決まらなくてもやもやしていたマジックスウィッチですが、遂に開催日及び開催場所が決定しました。根城としていた高田馬場は、貸会議室をやめてしまったので、最近は場所が一定ではないので、開催場所にはご注意を。そのうちいい所がみつかるでしょう(他人頼み)。

4月23日(日)13時~17時
かやの木会館

かやの木会館ってどこ?って人はこちらの地図を参照して、当日は迷わないようにしてください。一番近いのは都営大江戸線の蔵前駅ですね。第一勧銀出口から徒歩0分らしい。がしかし、今も第一勧銀って言うのか不明。みずほに変わっているかもしれません。次は都営浅草線の蔵前駅です。A4出口から徒歩3分ほど。あ、昔toritoがあったところではないですか。懐かしいなぁ。

と開催日が決まったところで宿題をそろそろ本格的に練習し始めないとまずいよなぁ。今はアウトラインをなぞっている程度に手順を覚えようかなぁという段階です。今回の宿題は、とりあえずシルクを使った何かをやるのですが、当然の如く、まだ何をやるかは内緒です。今までの記事の中にところどころヒントがあるとは思いますが、書いたことをやっても面白くないので、色々思案中。

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2006.03.27

カラーカップ&ボールに恋してる

フォーサイトのゆうきともからのお知らせに名前が載っていてびっくりしているHIGEです。数日前に書いたモダクラ劇場の記事についての、ゆうきとも師自身の補足説明なので、是非とも読んでみてください。ダイソーは盲点でした。あのバカ高いバイシクルのジャンボカードを裁断するのは、忍びなかったのですが、105円なら思いきり切り刻めます。しかも何枚か作れてしまいそうかも。以上、前置きおしまい。

DSC00433もう何度も書いている気がしますが、ゆうきとも師のカラーカップ&ボールをまたもや練習中です。詳しい内容はワイズワークス5の記事を参照のこと。そしてこの手順を練習しているうちに、普通のカップ&ボールの基本的な技法を知らないなぁと、ふと我に返り、Micheal Ammar師のThe Complete Cups & Ballsを今更ながら観ています。結構前に購入したのですが、観る暇もなかなか無かったし、観てしまうと練習に時間がかかるかなぁと思い、ついつい先延ばしになっていました。元々カラーカップ&ボールの手順が簡易なので、難しい技法は使っていないのですが、何か参考になることがあればと思い観ています。まだまだ全部を観ていないのですが、技法が満載でやる気がなくなりそうですが、いつか普通のカップ&ボールもやってみたいなぁと思っているので、一応練習するつもり。気長に…。

さて、カラーカップ&ボールなのですが、(あくまで個人的な感想ですが)あの手順だけでは物足りないので、なんとかして、Final Loadまでを完成させようとずっと試行錯誤しています。元の手順もすっきりと完結していて好きなのですが。最近は無理してやる必要もないのかなとも思い始めていますが、なんかあるだろうと日々練習をしています。3ボールトリック系やら、Sol Stone師のChaparoneへと繋げてみたりして遊んでいます。

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2006.03.26

イリュージョン

3月26日の土曜日に、新宿は歌舞伎町にマジシャンが集うことの出来るカラオケパブ「イリュージョン」の新装開店内祝いにお邪魔させていただきました。場所が少し判りにくいので、もし一人で行っていたら、かなり迷っていたかも…。お店は月~金は普通のカラオケパブで、土曜日のみマジシャンに開放するとのこと。部屋の隅にディーリングテーブルがあって、その場所で演技可能。お店自体はそんなに広くないので、大挙して行くと入りきらないかも。まだその辺がどうなるかあやふやなので、今後に期待。

私は22時ごろお店に伺い、その勢いのまま、結局朝の5時半過ぎまで腰を落ち着かせていました。その間はマジックやったり、普段観ることのできない物凄くディープなマニアックなマジックみたり、庄司タカヒト師の意外な一面を観たりと、濃い時間を過ごしていました。眠さを微塵も感じなかった自分に驚きでした。最近なんだか徹夜が多いような…。帰ってきてからはもうずっと眠りっ放しだったのは言う間でもありません。

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2006.03.25

モダクラ劇場 Vol.1

2006年1月9日に行われたモダクラ劇場の第1弾です。フォーサイトにて売っています。今年の年頭に行われたのは知っていたのですが、色々その頃は忙しかったし、もう大変なことになっていたので、観に行くことができず。ほどなくして、今回のDVDが発売されることを聞き、ちょっと観てみたいなぁと思っていたところ、先日のともの会Exの発表会の場で、こちらも格安に販売されていたので、購入してみました。

内容は4人の方々のマジックと各人一つずつのマジックのレクチャーとなっています。個人的にはちょっと物足りない印象でした。マジックのショーの部分だけで1時間あっても良いくらいです。やっぱりこういうものは生で観た方が断然良いよなぁと思ってしまいました。一部だけでも観ることができて幸いです。次回は7月17日なので、是非行きたいです。

レクチャーの内容だけを軽く紹介。ショーの部分の内容を書いてしまうとこれから観る人の楽しみを奪ってしまうために割愛。レクチャーの内容は全体的に即席風な感じのマジックですが、どれも準備が必要なマジックばかりです。その準備の手間をかけてでも即席風に行いたいと思わせるようなマジックばかりです。

一太郎師は「○×の行方」。4枚のテレフォンカードのうち2枚にそれぞれ○と×を書いて、観客にどちらが○でどちらが×かを当てるモンテ風のゲームを行います。がいつの間にか○と×がテレフォンカードから消えてしまって、意外なところから現れます。(4/5)テレフォンカードを最近見なくなったなぁと実感。この手のカードで同じデザインの物を4枚集めるのが大変かなぁ。

ゆうきとも師は「◆Qの行方」。大きい封筒に予言が入っています。観客にカードを選んでもらい、予言と比較してみますが、予言のカードと観客のカードは似ていますが、違っています。マジシャンがおまじないをかけてカードを見せると予言が一致しています。(3/5)このDVDの中では一番作成がめんどくさそうです。クロースアップでは意外にきついかもしれません。

長谷和幸師は「合計数の行方」。新聞紙のページ部分を破り、適当に混ぜます。その紙片を2つに分け、観客に選んでもらいます。それを2枚になるまで繰り返します。その残った紙片の合計数が、予言の封筒から出てきます。(3/5)現象が起こるまでの手続きがちょっと長いかもしれません。観客に全ての操作を行ってもらうことができます。何気なく準備して即席に行えるようにしておくと良いかも。

庄司タカヒト師は「割り箸の行方」。割り箸を箸袋から取り出し、封筒に入れてしまいますが、マジシャンは封筒をびりっと破り、くしゃくしゃにしてしまいます。忽然と消えた割り箸が意外なところから現れます。(5/5)これは、師の著書である「クロースアップマジック秘密のネタ本」にも解説されていますが、本の解説にプラスした手順の解説となっています。このマジックは個人的にかなり好き。

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2006.03.24

コインズ・スルー・シルク

DSC00429コインズ・スルー・シルク用のシルクを購入してみました。最近やってみたかったマジックの一つなので、到着してからというもの、モチベーションはかなり上がったのですが、いかんせん時間が足りない。到着するまでは、家の中にある一番透ける黄色のシルクで練習していたのですが、なんとなくイマイチな感じで物足りないし、気が乗りませんでした。この中途半端な感じなら、不透明な物を使った方がまだましかも。

生地の感じは普通のマジックショップで売っているシルクとは全然手触りが違います。普通のシルクはツルツルした感触が気持ち良いのですが、このシルクはちょっとごわごわしているというか、レースのカーテンを触っているかの様な感じです。他にここまで透けるシルクは知らないので、こんなものなのかなと納得しています。またサイズが思っていたよりも大きいので、扱いが少し難しくなります。正確に測っていないのですが、約1メートルくらいかなぁ。このマジックに使用するにはかなり大きいかも…。

練習用と本番用と保存用に3枚購入したので、また地道にじっくりと練習をしていこうかな。今のところストレートにあっさりとした現象を起こせるように練習中。ゆっくりと綺麗に通り抜ける感じが出せるようになりたい。ごってりとした、ゴテゴテのマニアックな手順にはなりようがなさそうな予感。

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2006.03.23

monthly Magic Lesson Special Edition

先日のクロースアップマジック発表会にて販売されていた、「monthly Magic Lesson Special Edition」のDVDです。JAPAN CUP 2006著述放送文化賞受賞記念に作成されたものです。内容は今まで観たことがない方には、今までのmonthly Magic Lessonの厳選されたライブ映像が入っていますので、これから買ってみるのも良いかと思います。そして、さらに未公開ライブ映像と一つのマジックが解説されています。

正直今までのライブ映像の部分は、既に観ているのが大半なので、特に興味がなかったのです。未公開部分と解説部分のみで購入しようかどうしようかと迷っていましたが、会場にて、格安価格で売っていたので、購入しました。元々が格安価格なのに、更に格安になっていたので、買うしかないでしょう。大半と書いたのは、現在家には、2号分眠っているのがあるので、観てないのもあるのですが…。この未公開ライブ映像と、「S-Mサンドイッチ」目当てで買って損はないかと思います。

未公開ライブ映像の部分は、ゆうきとも師が15分間目一杯マジックを行っています。途中一部省略しているような感じなので、本当はいったいどれくらいやったのか不明です。一つのカードマジックから、次のカードマジックへ計算されたかのような(いや、実際は計算されているのでしょうが)、流れるように繋がっていきます。指先の感覚で当てるカードマジックは本当に不思議。

で(勝手に)目玉のカードマジックの解説は「S-Mサンドイッチ」です。なんとなく怪しいカードマジックかと思っていましたが、そうではありませんでした。現象としては、観客の選んだカードが一瞬で2枚のジャックの間に挟まれてしまいます。もう一度行うと言って、今度はゆっくりと観客の選んだカードがジャックの間に挟まれていくのが見えます。かなりビジュアルな現象なので、こういったカードマジックは結構好き。特に第2段目のゆっくりと挟まれる現象はとても素敵。難易度が高いとありますが、そんなに思ったほどは難しくないような感じです。あくまで個人的印象ですが。

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2006.03.22

第2回 ともの会Ex クロースアップマジック発表会

東京は五反田のゆうぽうとにて、第2回 ともの会Ex クロースアップマジック発表会を見てきました。サイトーさんと五反田駅にて待ち合わせて、13時30分過ぎには会場に着いてしまいました。とんでもなく楽しみにしていたみたいで、少し気恥ずかしい。まぁ楽しみは楽しみだったので、間違いはありませんが。そして更に第1部から第2部までを通して見てきました。こんな風に観る人は3人ほどしかいなかったそうです。

第1部は2時半から開始です。ビデオ撮影する部屋を避け、もう一つの部屋で、一番前の真ん中に陣取ります。こういったクロースアップマジックをやる場合、一番前は早々に埋まってしまうのですが、なんとなく最後まで一番前が空いていました。なんだろう、この授業のような空き方は?こういった光景は微妙に不思議でした。そして、物販コーナーには、「モダクラ劇場Vol.1」と「monthly Magic Lesson Special Edition」が特別価格にて販売されていました。格安でしたので、売り切れる前に即買い。Special Editionの方は最終的には売り切れていたようです。

演者と演技は軽くメモ程度に書いておきます。一番手は、渡辺さん。カード当てなんですが、一風変わった感じで当てていました。次にお客さんに手伝ってもらっての、マグネティックカラー(だと思う)。これは失敗していたのですが、失敗を失敗と言っていたのが潔かったです。その後はアルファベットカードを使って「OWARI」です。

続いて、横田さんの音楽に乗ってのマジック。なんの変哲も無い厚紙の間から一万円札が出てきて、更に百万円札が出てきて、最後に「拍手」の文字に変化します。またテーブルに置いてあった植木鉢を新聞紙の中に入れて、おまじないを掛けるとテルテル坊主が出てきて、その後、なんだかとんでもない量の紙テープが出てくる出てくる。そしてさらにその新聞紙を破るのですが、しっかりと復活していました。

第1部の前半のトリはぺるさんです。今日の目的その1です。まず赤と黒と白の紙を出して、ライターで燃やすと、3色のシルクになって、そのシルクを握ると、寿司になります。そしてその寿司を美味しそうに食べてしまいました。続いてキッズカードからアニメーションカード。もちろん「スーパーぺるりんこ!」と元気よく叫びました。最後にはティーカップと角砂糖を使用したカップ&ボールの演技。最後の最後は普通に驚きました。ティーカップを生かした演技で終了。

この後少しの休憩を挟み、後半戦です。少し遅れて入室したのですが、いきなりロープの間から、花が咲きましたよ。4番手は高島さん。緊張していると何度もおっしゃっていましたが、落ち着いて見えました。新聞紙の復活の後、ロープとシルクの演技です。ロープに結んだシルクがいつの間にか外れてしまいます。外れる感じが綺麗でした。最後のカードの予言もばっちり決まっていました。

5番手は、須賀さんです。3枚ずつ赤と黒のカードを使用したオイル&ウォーター。その後、私がお手伝い役の観客として、前の方に行きました。ここで13の不思議(というタイトル?)のマジック。ほとんど私が操作したにも関わらず予言が一致してしまいます。そして、謎の道具を使用しての500円玉の飛行。これはなんという道具なのかも謎。不思議でした。

第1部の最後は、辰巳さんです。軽いギャグから入り、2本のロープを使用して、結んだりしているといつの間にか長い1本のロープになってしまいます。さらに軍手を使用してのスポンジボールルーティン。軍手を使用するという不思議なマジックでした。

ここまでが第1部。第2部が始まるまでには少し時間があるので、色々な人と適当に雑談など。野島さんのパケットトリックを2つほど見たり、ゆうきさんからためになる話や面白い話を聞いたりして時間まで適当に過ごします。

第2部の1番手は矢吹さん。落ち着いた感じでゆったりとした感じです。カッティング・ジ・エーセスから、コインズ・スルー・ザ・テーブル。そして最後は、カードを時計のように並べてのカード当て。全体的にクラシカルな感じのマジックでした。

2番手は笹子さん。サイレントな準備中の演技から、エッグベースのマジック。そしておしゃべりを交えての3カードモンテ。はじめはずーっとサイレントで行くのかと、不安になりました。

第2部前半戦最後は、ゆうきとも師です。今日の目的その2です。封筒から割り箸を取り出して見せて、封筒に割り箸を入れているにも関わらず封筒がくしゃくしゃに潰れてしまいました。これは実際に見ると結構すごいです。そしてリンキングリングの演技。繋がる瞬間がかなり綺麗でした。続いて巾着袋から薬入れのような缶を出しての予言。さらにコップの底からコインが飛び込むマジック。まだまだ続きます。カードを取り出しての3カードトリック。そして取り出した3がいつの間にかキングに変化しているし。最後はDo As I Doで締めです。かなり盛りだくさんでした。

休憩を挟み第2部後半戦の前に庄司タカヒト師が軽くマジックを行いました。千円札がなんと三千円札に変化してしまうのです。面白いなぁ、このお札。さて、後半戦のトップは野島さんです。適当に取り出した3枚の黒いカードがテーブルの上で一瞬でAKAいカードに変わってしまいました。そしてAの取り出して、ジョーカー2枚の間にAを一枚ずつ飛ばしていきます。最後の最後の瞬間にはやられました。そして最後はジャンピング・ラバーバンド。最後の最後の瞬間にはやられました。

5番手はゴルゴSAITOさん。指をでっかくしてから、コインマジック。コインもでっかくなっていました。その後、AとKを鮮やかに取り出します。最後はカード当てなんですが、観客の選んだカード以外のバックの色が変化してしまいました。

そして本日の最終演者はぺるさんです。本日2回目ですが、面白いので問題なし。その後サイトーさんの指摘により大問題が発覚しました。ちゃんと修正できるでしょうか。そして本当に本当の最後は庄司タカヒト師の爆笑のシカゴオープナーにて会が終了です。

観る前は結構長い時間かかるなぁと思っていたのですが、終わってみればあっと言う間に終了してしまいました。楽しいマジックを観ると時間の経つのは早いものです。この後ぺるさんにサインをいただき、私とサイトーさんは夜の五反田へと消えてしまいました。この後は全くマジックに関係ないので割愛したいところですが、軽く書くと焼肉、カラオケ。

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2006.03.21

にんじんとうさぎとスポンジと

DSC00421最近はかつてないほど「おいでよ どうぶつの森」にハマッてしまって、もういっそのことどうぶつの森に住んでしまいたいくらい、現実逃避したいHIGEです。せっかく「おいでよ」と言われていても、行けない現実に涙。攻略本まで買ってしまって、しばらくどうぶつ達と一緒にのほほんとしています。攻略本を買うついでにおもちゃコーナーを覗いてみたら、以前から欲しかったDPGウサギと魔法の人参があるではありませんか。即買いです。

DSC00427これに付属しているにんじんが秀逸です。このにんじんはスポンジ製にあらず、ゴム製(だと思う)なんですが、うさぎスポンジの手順にウォンド代わりに使用できそうな感じが素敵。葉っぱの部分には針金(だと思う)が入っていて、芯がしっかりとしていて、葉っぱだけ持ってもへにゃったりしません。付属のうさぎがちょっと平面的なので、にんじんとちょっとイメージが違うかも。なので3Dラビットと組み合わせると良さそうです。この組み合わせにするとなんだかほのぼのしてしまいます。後はにんじんスポンジがあれば完璧です。何が?

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2006.03.20

Stars of Magic Vol.8(後半)

Stars of MagicシリーズのVol.8です。サブタイトルは「TEACHES MORE MASTER COIN MAGIC」です。この巻では、David Roth師が様々なコインマジックを魅せてくれます。どちらかと言えば、コインマジックに使える素材集みたいな感じかも。プロダクションとか、手順が終わった後に見せる現象とか、そんな感じの現象が多いかも。もちろん手順として通用するものも収録されています。

・The Fugitive Coins…ハーフダラーとクォーターを使用します。観客に2枚のコインを握らせて、手を後ろに回してもらいます。手は後ろのまま、右手にクォーター、左手にハーフダラーを握るように指示します。手を前に出してもらい、観客からハーフダラーを受け取ります。ハーフダラーを握り、観客の手に軽くぶつけると、観客の手からハーフダラーが、マジシャンの手からクォーターが現れます。(4/5)これはコインの大きさを利用したマジックですが、こんな使い方があるんだと、ある意味発見でした。観客の手の中で現象が起こるので、かなり面白いのではないかと。

・The Flurry…師のワンコインルーティンです。以前の記事のOne Coin Sequenceを参照のこと。

・Four Coin Vanish & Production…4枚のコインを一枚ずつリテンションバニッシュで消していきます。その後一枚ずつコインを取り出します。(3/5)いわゆる「IV」です。実演する動画を見ることができて嬉しいです。マニアにしか判らないクレイジーな手順。非常にマニアックです。

・The Accentric Purse…パースフレームから一枚ずつコインを取り出します。最終的に4枚になります。(?/5)本当に取り出すだけなので、コインマジックのオープニングに使えそうです。これだけだとちょっと…。

・Folding Coins Through Table…フォールディングコインを使用したコインズスルーザテーブルのルーティンです。(3/5)1枚目と2枚目の消え方はかなりビジュアルです。コインを覆い隠すことなく演じています。この瞬間的な消え方は美しいなと。

・They Both Go Accross…2枚のコインを使います。一枚を左手に握ります。もう一枚を左手に放り込みますが、おまじないをかけると、右手から2枚のコインが現れます。(4/5)久しぶりにひっかかりました。明らかに左手に投げているにも関わらず、いつの間にか右手にあるとは…。

・Deep Palm Tenkai Pennies…一枚ずつ両手にコインを乗せ、左手と右手に一枚あることを確認します。手を握っておまじないをかけると、右手に一枚コインが見えない飛行をします。(3/5)ハーフダラーで行う天海ペニーです。これは以前からやってみたいと思っているのですが、何度やってもあのムーブが上手くなりません。

・Triple Change Spellbound…右手で銀貨を上下に軽く振っていると、突然銅貨になります。もう一度軽く振っていると、銀貨に戻ります。そしてさらに銀貨がチャイニーズコインに変化してしまいます。(3/5)片手で行うスペルバウンド現象です。かなり難易度が高いです。

・Exhibition Coins Accross…一枚だけのコインズアクロスです。直前まで見えていた右手に握ったコインが、おまじないと共に左手に見えない飛行をします。(3/5)かなり角度的に厳しいです。また片手で行うので難易度も高くなっています。

・Coin Box - Copper & Silver…コインボックスの中から一枚の銅貨と3枚の銀貨を取り出します。コインボックスに銀貨を入れて、その上に銅貨と銀貨を入れて、コインボックスに蓋をします。一枚の銀貨が外に出ています。この銀貨がコインボックスの中の銅貨と入れ替わります。(4/5)現象的に地味ですが、個人的には結構好きかも。じわじわと面白さがこみ上げてきました。

・Wild Coin…紙コップと3枚の銀貨を使います。銀貨を右手に持ち、左手に放り込むと、銅貨に変わります。この銅貨をコップに入れておきます。次の銀貨を右手で軽く撫でると、銅貨に変化します。この銅貨もコップに入れておきます。3枚目の銀貨は銅貨に変化して、直後に銀貨に変わります。銀貨に戻ったところでコップに入れます。おまじないをかけると、コップの中のコインは全て銀貨に戻っています。(3/5)なぜかワイルドコインのコンセプトがそんなに好きではありません。個人的な好みなので仕方ありませんが。

・Squash…4枚のコインをテーブルの上に積み重ねます。右手で積み重なったコインを覆い、上から押し付けると、4枚のコインがテーブルを貫通します。(4/5)目を見張るくらいに鮮やかな現象でした。ちょっとした準備が必要ですが、機会があればやってみたいかなぁと。

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2006.03.19

Stars of Magic Vol.8(前半)

Stars of Magicシリーズはなぜか後ろの方から見ています。まだVol.1を入手していないから仕方なく。それとただ単にDavid Roth師のマジックが観たいからという理由もあります。この巻も2巻分が一枚になったお得な仕様。タイトルは「TEACHES MASTER COIN MAGIC」となっています。これの見所はなんといっても「The Portable Hole」です。「世界のコインマジック」に掲載されているし、レクチャーノートもExpert Coin Magic(洋書)もCoin Magic(洋書)持っているのですが、なんだか長くて読む気がしなくて、今まで放置状態でした。一度で良いから演技を観てみたいと思っていたところでした。全体的に観たことがある手順が多くて、新鮮味はそれほど無かったのですが、やはり面白いです。

・Winged Silver…4枚のコインを使用します。右手に4枚を握りますが、一枚ずつ左手に見えない飛行をします。(4/5)これは一番好きなコインズアクロスの手順です。いまだに出来る気がしないので、こまりもの…。綺麗に演じるには難しいです。

・Chink A Chink…4枚のコインをテーブルに四角形に並べます。手でコインを覆うと、コインが一枚ずつ、もう一方の手に移ってしまいます。(4/5)今ではかなりオーソドックスなチンカチンクです。基本ですが、Roth師の演技は魔法にしか見えません。

・Hanging Coins…4枚のコインを左手に持ちます。一枚を右手に取って、左手に握りこみますが、忽然と消えてしまいます。コインが見えなくなって空中に引っかかってしまいます。3枚目までこの様に空中に引っかかって消えてしまいます。空中から見えないコインを一気に取ると、全てのコインが見えるようになります。(3/5)ハンギングコインはそんなに好きなコインマジックではありません。なんだか表現方法に無理があるように思えるし、4枚目は?とどうしても思ってしまいます。

・Retention Vanish…リテンションバニッシュの解説です。

・Copper Silver…銀貨と銅貨を使います。右手に銀貨を握り、左手に銅貨を握ります。おまじないをかけると右手から銅貨が、左手から銀貨が現れます。今度は観客に銀貨と銅貨を握ってもらいます。観客が銅貨を手の中から取り出します。マジシャンが銅貨を受け取り、おまじないを掛けると、銀貨になってしまいます。観客が握っているのが銅貨です。(4/5)かなりテンポの良い銀貨と銅貨の交換現象です。たった一枚の道具を使うことによって、非常にクリアな現象に見えます。

・The Portable Hole…パースフレームから、コインを3枚取り出します。さらにポータブルホールをパースフレームから取り出します。ポータブルホールの上にコインを投げ入れると、吸い込まれるかのようにコインが消えてしまいます。全てのコインが消えてしまいますが、また一枚ずつパースフレームから取り出します。もう一度コインを全て消してしまいます。が今度はポータブルホールの下から消えたコインが現れます。(3/5)観るのは楽しいのですが、やるとなると少し尻込みしてしまいそうな手順です。思っていたよりも手順的には難しくはないのですが、マジシャンの仕事が多いです。

・The Purse & Glass…3枚の銀貨と銅貨、透明なグラスと財布を使います。財布の中に銅貨を3枚入れておきます。銀貨を握ると、銀貨が一枚ずつ銅貨に変わってしまいます。消えた銀貨は財布の中から現れます。(3/5)3枚とも入れ替わってしまうのがとても不思議でした。グラスの使い方が個人的に微妙かなと。

・Coins Through The Table…ミニチュアのテーブルを使います。3枚のコインが一枚ずつミニチュアのテーブルを通り抜けます。最後にはミニチュアのテーブルがテーブルを通り抜けてしまいます。(3/5)これは非常に面白かったです。なんだか最後は笑ってしまうようなオチでした。このテーブルは自作するしかないよなぁ。

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2006.03.18

TRUE MAGIC Vol.2

大好きなAldo Colombini師の「TRUE MAGIC Vol.2」です。この巻もカードマジックが中心に収録されています。カードマジック以外はたったの2つしかありません。ちょっとカードマジックばかりで観るのに疲れてしまいました。どちらかと言うと、カードマジックではVol.1の方が好みの現象が多くて楽しめました。ちょっと長い現象が多いかもしれません。

・Trident…絵札3種類を全て使用します。ジャックの中から観客に一枚好きなマークを言ってもらうと、それだけバックの色が違います。同様にクイーンの中から一枚選んでもらいますが、やはりバックの色が違います。最後にキングから好きなマークを選んでもらいますが、他のカードは…。(4/5)名作B'Waveの現象が立て続けに起こるような印象です。3人くらいに同時に見せる時に適しているのではないでしょうか。準備さえ出来ていれば簡単にできるところも良いです。

・North By Northwest…デックから12枚のカードを取り出します。その中から一枚を観客に選んでもらいます。表を見せながら4枚ずつ3つの山に分けて、観客にどの山にあるかを尋ねます。マジシャンがおまじないをかけて、隣の山に観客のカードを飛ばした振りをします。その後山を確認してみるとその山にはありません。さらに隣の山を見てみると5枚になっています。マジシャンがもう一度おまじないをかけると、観客のカードはありません。最後の山を見てみると、観客のカードが…。(3/5)現象を書くとなんだか込み入っているような感じですが、観れば内容はすっきりしています。要は徐々にカードが移って行く現象です。最後の最後がもう少しすっきりとできると良いなぁ。

・A Book Is Better…あらかじめある一冊の本を取り出しておきます。観客に一枚のカードを選んでもらいます。マジシャンはデックを混ぜて、一番上のカードを観客に裏返しにデックに挿し込むように頼みます。デックをスプレッドして広げてみると、確かに一枚表返っています。そのカードの隣が観客の選んだカードだと言うのですが、上も下も違います。デックを確認すると、観客の選んだカードがありません。この3枚はページ数を表していると言って、本のページを開くと…。(3/5)結構衝撃を受けたマジックですが、実際に演じるとなるとどうかなぁ。そんなに手が込んでいるわけではないのですが、ちょっと微妙。

・Take a Punch…予言の封筒を出しておきます。観客に数枚のカードを適当に選んでもらい、パンチで穴を数個空けます。その後パンチ穴が空いているカードから観客に一枚選んでもらいます。選んだカードが予言と一致しています。そしてパンチ穴の位置も…。(2/5)現象が起こるまでの手続きが長いかなぁと。カードにパンチで穴を空けるのも個人的には好きではないなぁ。

・Super Link…2本の色違いの輪ゴムが繋がって、外れます。(4/5)有名なマジックですが、非常にクリーンに見えます。

・Face Off…2枚のジャックを使って、マジシャンがジャックの間にカードを入れると、カード消えたりすることを説明します。観客に一枚カードを選んでもらい、デックの中に入れてもらいます。さらにジャックを表返して、デックの中に適当に入れてしまいます。観客にデックの上から数枚持ち上げてもらい、数えてもらいます。デックを表にスプレッドすると、観客が持ち上げた枚数分、裏向きのジャックの間に挟まれています。さらにおまじないをかけると、2枚のジャックの間に観客の選んだカードが挟まれています。(4/5)結構色々な現象が詰まっている印象。綺麗に見せるのは難しいかも。

・The Peak Cup…コミカルなチョップカップルーティンです。(5/5)この手順はすっきりしているし、求めていた物かもしれません。

・Mini Maxi…観客に一枚カードを選んでもらいます。そのカードを裏向きに抜き出して置いておきます。4枚のエースのジャンボカード見せます。観客にマークだけを尋ねます。ジャンボカードを見ると、観客の選んだカードと同じマークのカードが裏返っています。抜き出しておいたカードがエースになり、裏向きのジャンボカードが観客の選んだカードです。(4/5)こういうシンプルな現象は覚えておいて損はないかと。若干の準備が必要ですが、ちょっとやってみたいなぁ。

・Kowloon Oil & Water!…4枚の黒いカードと4枚の赤いカードを使います。黒のカードを一枚ずつ、テーブルの上に並べます。その上に赤いカードを乗せます。さらに2つの山にまとめます。観客に一つの山を押さえてもらいます。おまじないをかけると、マジシャンの持っているカードが全て黒くなります。さらにおまじないをかけると赤いカードになってしまいます。観客が押さえているカードは全て黒のカードです。(5/5)オイル&ウォーターと交換現象が組み合わさったような感じです。これは短い時間で現象が起きるのがいいなぁ。

・Desperado…観客に一枚カードを選んでもらいます。さらにジョーカーを4枚取り出します。2枚のジョーカーをテーブルに置いておきます。観客の選んだカードを残った2枚のジョーカーに挟みます。この3枚でアンビシャスカードの様な現象を数回行います。全部同じカードに見えますが、全部同じランクのカードになっています。後一枚の同じランクのカードが、テーブルに置いたジョーカーの間から出てきます。(3/5)ちょっと見せたい部分がぼやけてしまっているような印象です。

Cheating Jacks…8枚のカードを使います。そのうち4枚はジャックです。ジャックをパケットの上に置いて、一枚ずつ配り2つの山を作ります。がジャックは一つの山に集まってしまいます。(3/5)現象は判りやすいのですが、個人的にちょっと微妙です。

・The Birthday Card…マジシャンが後ろを向いている間に、密かに観客に自分の誕生日の月の数だけ枚数を取ってもらいます。枚数を数えることなくマジシャンは観客の誕生月を当ててしまいます。(4/5)誕生月だけでなく、日にちまでも当てられたら良かったのに。と思いましたが、上手いことやれば、日にちまで当てられそうです。

・Reverse Revelation…4枚のエースを抜き出しておきます。観客2人にカードを選んでもらいます。エースの中から一枚を選んでもらいます。デックを2つの山に分け、エースを片方の山に置き、山を混ぜてしまいます。エースを置いていない山からエースが出てきますが、観客が選んだエースだけがありません。もう一つの山を広げてみると、まだ山の中に残っています。そのエースの上下のカードが、観客の選んだカードです。(2/5)なかなか複雑で、一度観ただけでは何をやっているのかが把握できませんでした。

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2006.03.17

3ボールトリック再編

しばらく練習から離れていたペットトリックである、3ボールトリックを見直し中です。このマジックは本当に好きなので、道具があればいつでもどこでも出来るようにしておきたいのです。しかし、最近はろくな練習もせずに、色々なところで披露していたから、演技が雑になったり、手順忘れて止まったり、焦って早くなっていてしまったりしていたのを反省しています。

練習することで、さらに手に馴染み、また他の現象も起こせたりしないかなぁと不届きなことを考えていたりしています。それこそ偉大なる先人達が考え抜いてきたマジックなので、早々新しいことなど起こせるとも思っていないのですが、可能性がゼロとは考えていません。ゼロだと思ってやるのも悲しいし。みつけることが出来なくても、このマジックが好きだからいいけど。また、今まで難しくて使っていなかった技法も少し練習中。現象的には変わらないけど、ちょっとした演技のスパイスみたいな感じに見えるといいかな。

そこで今まで覚えた手順の練習をしていたところ、もしかしたら他のマジックの途中に使えるのではと気付きました。で実際に繋げてみたところ、それなりにいいんではないかなぁと思いました。但し、自分の視点での面白さのみなので、どういう風に観客に見えているのかは不明です。思いっきりマニアックになっているかもしれないし、コロンブスの卵的に面白いかもしれないし、どう見えるのか一度やってみたいような。しかし前段の部分は何度もやっているからなぁ。

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2006.03.16

欲しい物 2006-春はすぐそこ編-

季節の移り変わりを実感できる春の嵐を体験することができました。いくらビル風がすごいからといって、あれはちょっとした台風でした。駅の周辺には壊れて捨てられた傘多数…。なんであんなところに捨てるのか理解できない今日この頃。

3月も半分が過ぎたところで、冬眠していた動物が目覚めるように、買い物をしたくなってきました。かなり欲しい物から、気になる物までをセレクトして購入してみようと思っています。いつものように欲しい物だけを購入していくと、かるく$1000を越えてしまうので、いつものように涙をごくりと飲み込んで、選び抜いて購入しようと思っています。

L&LのWorld's Greatest Magicはそのうち全部揃えてみたいので、少しずつ購入する予定。また、そのシリーズのFinger Ring Magicを観て、Al Schneider師とMark Leveridge師のDVDが欲しくなってきているのが怖いところ。今後もこのシリーズはこういうことがありそうです。とりあえずLinking RingsProfessional Rope RoutinesDinner Table Magicは欲しいかなぁと。この辺はぼちぼちと。

さらにあるところで絶賛されていた、Fred Kaps師のSeeing Is Believingは今回は絶対に買おうと。前回も買う寸前まで行って、最後の最後にカートから削除。で絶賛していた話を聞いて、やっぱり買おうと決意を新たにしました。また、John Ramsay師やTony Slydini師のDVDも欲しいなぁと。これらは絶対に楽しめるはずです。収録されているマジックについては、まぁやらないと思いますが。

これだけだったら$1000を越えるはずはないのですが、しかしながら他にも欲しい道具があったりします。今回はどうしても必要なので、仕方なく買ってみようと思っています。とりあえずはDVDを基本にして、周辺の道具をそろえてみようかなぁと思っています。一気に買うと観ないし、使わないことが明白なので、地味に買い続ける方がいいのかも。しばらく買うのをやめても、大丈夫なくらいストックはあるのですが、新しい物には何故か抗えない魅力があるのです。

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2006.03.15

コインボックス

DSC00398先日のマジックスウィッチにて購入したコインボックスセットです。オキトボックス、ボストンボックス、ソリッドボックス、スモールボックスのセットになっています。ちょうど自分の中で欲しい欲しいと思い続けていた一品でした。「基礎からはじめるコインマジック」に掲載されている手順がかなり良く思えたし、「クラシック・マジック入門事典」にも色々詳しく載っているし、先日観たStars of MagicシリーズのDavid Roth師の手順に誘発されたりしていたところなので、購入したタイミングはとてもタイムリー。

あらためて道具を触りながら、手順を追ってみると、練習が楽しい楽しい。良い道具でやる練習はまた一段と楽しく感じます。やればやるほど課題が見えてくるのですが、そういうのをプチプチと潰しながら、良い手順に仕上げてみたいものです。と言いながら、まだ触り始めたばっかりなのに、偉そうに書いています。まぁコインボックスのように地味な感じを受けるマジックは、地道に練習していけばいいかなぁと。何よりも自分が楽しく練習できれば良いのです。最近では、やっている人もあまり見かけないマジックを掘り出していくのも楽しい。

マジックを始めた頃にも一つだけテンヨーのコインボックスを購入したのですが、なんだかちょこっと練習しただけでお蔵入り。あの頃は、いかにも怪しい道具なんで敬遠していたのかもしれません。さらに言うと面白いと思える手順に出会っていなかったので、練習もしなかったのでしょう。今度はじっくりと仕上げてみようかと思っています。

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2006.03.14

TRUE MAGIC Vol.1

ここ最近とんとマジックの話題から遠ざかっていたので、ちょっと前に買って、ようやく観ることができたので、レビューします。大好きなAldo Colombini師の最新(?)のDVDです。2巻ありますので、もう一枚は後日。なんかタイトルの前に「Hong Kong」と書かれています。が香港で撮影されたのかどうか、よく判りませんでした。背景はなんだか一枚絵で、テーブルがあって、4人の観客がいます。なんだろう、このチープな感じは…。しかし内容は素晴らしいので、細かいところは気にしない。

このDVDにはほとんどがカードマジックを中心に収録されています。始めに演技を行い、その直後に解説を始めるという形式になっています。久しぶりにカードマジックだらけのDVDを鑑賞しましたが、Colombini師のマジックはとても楽しめるものなので、やってみたいのが多いかもしれません。

毎度のことですが、以下に収録されているマジックを記述します。括弧の中の数字は、5点満点での、私のやってみたい度です。とりあえず映像を観ての感想だけなので、実演はしていないし、練習もしていないので、あしからず。

・Contact Colors…マジシャンは一枚のカードを表にして、デックの中にしまいます。観客に一枚のカードを選んで覚えてもらい、デックに返してもらいます。そしてデックを混ぜてしまいます。デックを2つに分け、適当にめくっていくと、表返したカードが出てきます。表返したカードが出てきたところをめくると、観客の覚えたカードです。そしてさらに…。(5/5)これは良いなぁ。そこで終わりかと思っていると、さらにクライマックスが待っています。

・Jesters…青裏のジョーカーを4枚取り出します。裏通しをこすると、ジョーカーの裏が赤色に変化します。これを繰り返して、全てのジョーカーの裏を赤くしてしまいます。が一瞬でまた青裏に戻ってしまいます。(5/5)これもかなり好きな感じのマジックです。なんだか久しぶりにパケットマジックをやってみたいと思いました。これは簡単にできるし、手順も複雑ではないので、練習してみたい。

・Hong Kong Colors…マジシャンは一枚の青いカードを取り出します。メイトカードを探し出すと言って、観客に赤い一組のデックの好きなところに挿してもらいます。デックを表返して、先程のメイトカードを見つけて、抜いておきます。がデックは全て青色になっていて、抜き出したカードのみが赤いカードになっています。(4/5)なんだか書くと判りにくいのですが、非常にビジュアルな現象なので、観た方が早いかと。また非常に簡単で非常に効果的です。

・Fling…絵札12枚全てを使います。適当に混ぜて、観客に枚数以内の数字を言ってもらいます。そのカードを1枚前に抜き出して置いておきます。残ったカードを2枚ずつペアにして置いていきます。残ったカードと前に置いたカードを見てみると、それはメイトカードです。そして残った全ても…。(2/5)こういった現象に興味がなくなってしまったのは、マニアックになっている証か。観客は驚いていたのですが、どうも自分の趣味ではありませんでした。ちょっとした準備で出来るので、覚えていてもいいかなぁという程度。

・Get Off My Spread…4枚のエースを使います。観客に1枚のエースを思ってもらいます。4枚を混ぜた後、2枚ずつに分け、右にあるか、左にあるかを問います。もう一度混ぜて、もう一度問います。マジシャンは袖を使って、観客の思った一枚を胸のポケットから取り出します。(5/5)これには唸ってしまいました。かなり不思議な感じがしました。簡単なのがまた良いです。

・Rope In…3本ロープのルーティンです。(5/5)最近興味のあるロープマジックです。これは面白い。

・Cutting Edges…4枚のキングをデックから抜き出しておきます。デックを観客に4つにカットしてもらいます。その上にキングを一枚ずつ置いていきます。マジシャンが見えないキングを一枚ずつ取り出していくと、一つの山にキングが集まります。さらにそこから…。(4/5)観客が操作している部分にクライマックスがあるので、そこが良いかなぁと。こういうのは色々覚えたいですね。

・Men of Mystery…デックから一枚のカードを抜いておきます。観客にカードを一枚触ってもらいますが、マジシャンが見てしまうので、その前後のカードをそれぞれ覚えてもらいます。適当に二つの山に分けます。先程抜いたカードを見てみますが、見当違いのカードです。しかしそのカードが…。(5/5)これは良い!なんだか観ていて笑ってしまうほど良い。早速覚えてみます。

・Personally Yours…ブランクの名刺大のカードを4枚見せます。そこに星のシールを一枚貼ります。たった一枚貼っただけなのですが、いつの間にか4枚とも星のシールが現れます。そして…。(4/5)師のHave A Nice Dayというマジックに似ています。最後の最後がかなり好きです。

・Deep Impact…デックから3枚を予言として、抜き出しておきます。観客に2枚のカードを選んでもらいます。一枚は先程抜いておいたカードと3枚のカードが一致しています。観客の選んだカードを胸ポケットに見えるように入れておきます。もう一枚選んだカードも残ったカードと一致しています。(5/5)マジックのタイトル通りのインパクトがあります。これも良いなぁ。

・Full Speed Aces…観客にカードを一枚選んでもらいます。カードをデックに返してもらいます。デックから4枚のエースを抜き出します。観客の選んだカードと同じマークは上がってこないと言って、エースだけのアンビシャスカードみたいなことをします。一枚残ったカードを観客の掌に乗せて、デックの上で軽く振ると…。(3/5)最後の最後の部分だけは好きなのですが、その前段がちょっと好みではありませんでした。

・Flip Flop!…観客2人に2枚のカードを選んでもらいます。数枚ずつひっくり返していくと、一人目の観客のカードが出てきます。それを脇に置いておきます。また同じように数枚ずつひっくり返していくと、先程と同じカードが出てきます。先程脇に置いたカードがもう一人の観客が選んだカードです。(3/5)最終的にカードが入れ替わっているという現象です。かなりインパクト強いようですが、微妙です。

・Transpo Elevator…3枚のジャックと1,2,3のカードを使ってのエレベータカード現象を行います。続いて、3枚のジャックの中に入れたカードが一番上に上がるという現象を見せます。上がってきたカードは観客に押さえてもらいます。3枚とも押さえてもらった後に、カードを押さえている手の上で振ると、カードが入れ替わってしまいます。(3/5)エレベータカードに色んな現象をてんこ盛りにしたような感じです。ちょっと詰め込み過ぎかなぁと。

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2006.03.13

メタルキューブをてにいれた

DSC00394つい先日、待望のメタルキューブを手に入れることができました。とある方から2個ほど譲ってもらいました。2個というのが、実にHIGEらしい。全部が金属製で、重さは実に400グラム。カラーは見分けにくいけど、各キューブの縁に線で色が付いています。カラースキームは日本のキューブとはまるで違います。黒が入っていたりします。

DSC00395逆面はこんな感じ。ずっしりとくる重量感がとても素敵。しかしながら、ルービックキューブとして機能しているかどうかは微妙。隙間が全然なくて、うまいこと回りません。市松模様を作るのにも一苦労してしまうほど、固くて回りません。普通にスクランブルするのにも梃子摺る始末。さてどうしたものかなぁと。指紋もかなり目立つので、綺麗に拭いて、ミノルキューブに入れて飾っておくが吉。

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2006.03.12

第1回サイトー会

本日3月12日に第1回サイトー会が行われました。とは言っても、「とある秘密道具」を作成するための打ち合わせで、参加者はこりんさんとサイトーさんと私の3人だけです。この「とある秘密道具」なんですが、売っているところを見たことがなく、また作成するにも非常に時間がかかり、とても面倒な一品です。実際には丁寧に探せば売っているのでしょうが、手間もかかり、なかなか気に入った物がないというわけで、作ってしまおうと言うことに。「とある秘密道具」はとりあえずまだ内緒です。今のところ人数分+αしか作成する予定がないので、マジックスウィッチで売るとかの予定もありません。また若干金額の方もかかってしまうので、おそらく売れないでしょう。

まずは新宿に集合して、高島屋へと向かいます。テンヨーマジックコーナーにて、お土産マジック目当てにお買い物。お土産は、2000年のプラスワンキャンペーンのマジック「テレフォンテレパシー」と2004年の「ゴーストパズル」です。ゴーストパズルはかなり出来の良い一品なので、申し込み忘れて、手に入れられなかった人は是非。金額が2個分に達すれば、2個もらえます。まぁ無理して買う必要ないのですが。

とりあえずカラオケボックスに移動して、早速打ち合わせ。どういったデザインにするか、どんな感じにして、どうやって物を作るかなどなどをどんどん打ち合わせをします。これは各人の思いが色々違いましたが、どうにか意思統一を行って、後はデータを作ったり、サンプルを作ったりするくらいになりました。まぁここからの作業が大変になるのですが、頑張って良い一品に仕上げたいものです。

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2006.03.11

ニンテンドーDS Liteをてにいれた

DSC003903月11日発売の「ニンテンドーDS Lite(エナメルネイビー)」を手に入れました。今回の記事は手に入れるまでの完全ドキュメントである。


3月9日
どこが早く開店し、どこが入荷数が多いか、どこが寒さを凌げるかを事前調査を行う。とりあえずヨドバシカメラに行くことは決定していたが、どの店舗に行くかは非常に重要。徹夜で並ぶ場合、どれだけ早く買えるかは、並ぶ時間にも影響してくる。体力を温存するために、仕事を早目に切り上げ、帰宅。ココログの調子が悪かったので、更新できなかったので、早く寝ることに成功。

3月10日、9時頃
普通に寝坊。メールにて、起床。やっちまったよ…。起きてすぐに会社に行く。

3月10日、22時時頃
仕事がやっと終わる。リポビタン11でドーピングをして、これから準備。椅子を購入して、食事をして、夜に備えます。とりあえず椅子を購入しに、移動。しかし折り畳める椅子が売っていないことが発覚。急遽クッションを一つだけ購入します。こういうグッズがあるかないかでその後の快適さがまるで違います。しかもサラリーマンのコスプレをしていたので、スーツなので、座れる場所確保はかなり気を使います。

3月10日、23時30分頃
近くのマクドナルドへと移動し、食事。職場の同僚と並んだが、同僚は今すぐにも並びたい旨を報告。しかし体力に自身のない私は3時くらいでいいのではとの提案。しかし却下。結局食事後すぐに列に並ぶことに。ここから戦闘開始。

3月11日、0時過ぎ
列を一通り眺める。およそ40人ほどが既に並んでいる。少し気温が下がってきたので、並ぶ前に温かい飲み物を補給しに、コンビニへと行く。近場になくて、10分ほど歩いて、あたたか~いコーヒーを手に入れた。

3月11日、0時30分頃
列に並び、いざ参戦。とりあえず購入したばかりのクッションを敷いて、座りながら待つ。

3月11日、1時頃
遂にヨドバシの照明が消える。辺り一面一気に暗くなる。さすがに暇だったので、暇潰し用に持っていったルービックキューブを適度に行うが、色の判別が難しく、以外にてこずる。これはこれで面白いかも。前に並んでいる連中がニンテンドーDSでゲームを行っているが、並んでいる。私も持ってはいるが、さすがに周りの心象が悪いので、取り出さず。

3月11日、2時頃
どんどん気温が下がってくる。座っている右側からの風が異常に厳しい。またこのような状況では到底眠れるはずもなく、適度に談笑しながら、過ごす。あまりの寒さにホットペッパーを背中に入れる。少しだけ寒さが改善される。後6時間。

3月11日、3時半頃
眠さも寒さもピークに突入。あまりの寒さに耐え切れず、コーヒーと肉まんを購入してもらう。しばしの幸せ。

3月11日、4時半頃
徐々にトイレに行きたくなってくる。近くに見当たらないので、散歩ついでにちょっと歩く。少し寒さを紛らわせる。戻ったところで少し眠る。

3月11日、5時頃
警備員がやってきて、列の整理を始める。この時500台の入荷を聞く。そしてここから立って待つことに。後3時間半。そろそろ始発組がやってきて、列が折り返し、我々の隣へ。すごい人。

DSC003843月11日、5時半過ぎ
空が白み始めた時、ようやく地下へのシャッターが開く。これで寒さも凌げます。2列を交互に入り口へと誘導するが、2列?並ぶ場所が2箇所あった模様。そして我々も入り口近くに並び、割込防止券をゲット。91番目。後、3時間。


DSC003893月11日、8時頃
遂にエナメルネイビーの整理券をゲット。エナメルネイビー59番目。ここまで来るのは長かった。直前までアイスブルーにするか悩むが、アイスブルーはちょっと見た目と質感が悪かったので、こちらに。そしてまだ後30分並びます。

3月11日、8時40分頃
開店。列の前の方から徐々に店の中に入っていく。10人きっちりで区切る店員。皆が一様に疲れていたのか、エスカレーターもじっとしながら上っていきます。そしてようやくゲットしたのです。長い一日だった。この後、腹を軽く満たして帰宅。

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2006.03.10

障害が発生していました

なんだか昨夜から、ココログで障害が発生していました。コメントなんかも書けなかったようで、もし書こうとしていた人がいたら、大変申し訳ないです。ココログもメンテナンスではなく、障害なのに、表示はメンテナンス中と出ている辺り、隠そう隠そうとしているような気がしてならないのです。本当にこういう対応はいい加減にして欲しい。丸一日以上、なーんにも出来ない状態が続いていたのに、来月の明細にしっかりと課金されていたら、本当にブログの引越しを考えようかと思っています。

こっちは毎日更新したいのに、こういったことで更新が出来ないと、リズムが崩れてしまうのです。とは言っても、昨日は何を書こうか迷っていたのですが…。まぁ仕事が忙しいとネタがないのが常なので、いつも搾り出しているのです。というわけで、今日の記事はブログのテーマにはまるで関係ないのですが、とりあえず報告まで。

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2006.03.09

Meteor Paddle

DSC00382記事にしてしまうのが勿体ないほど、最近買った中では出色の道具「Meteor Paddle」です。もう購入してから、2ヶ月くらい経ってるし、一通り見せたので、もうそろそろ良いかなと思い記事にしてみます。つい先日のマジックスウィッチでも披露したことだし。記事にするネタがない時のレビューです…。

購入したところは、HIGE御用達のwarehouseで、値段は$18でした。タイトルを見てすぐに判る通り、パドルマジックです。但し、このパドルにはカバーが3つ付いていて、それらが普通のパドルでは考えられないくらい、なんとも鮮やかな現象を起こします。元々はお友達から話を聞いて、商品名を知り、そして試しに購入してみたのですが、今ではもうすっかりお気に入りです。

現象は、パドルに付いているカバーの黄色いシールが、カバーを通り越して、パドルに飛び移ったり、カバーに寄ったりしてしまいます。敢えて少し判りにくく書いています。付属の手順は全部で4段の現象になっています。手順は非常に覚えやすくて、とりあえず必要な技法さえできていれば、すぐにでも演じることができると思います。また、人によってはシールを張り替えて、3色のシールで演じている方もいらっしゃるようです。

この道具の欠点は、現象が終わった後にリセットされていないことぐらいでしょうか。説明書にはリセットされますと書かれているので、尚更そこが勿体ないような気がします。まぁ連続で演じる物でもないし、簡単にリセットできてしまうから、大した問題ではありません。

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2006.03.08

Close-up Ring and Rope Routine

マジックスウィッチの宿題用に急遽購入したDVDです。リングとロープの手順のDVDは以前記事にしたRing'n Ropeしか持っていなかったし、途中でロープの演技になったりしてしまうので、このままでは使えないなぁと思って、1週間前に届き、密かに猛練習していたのです。とりあえずリングとロープの所作については、ある程度慣れた頃だったので、意外に覚えが早かったです。宿題で使用した手順は、両方のDVDの良いとこ取りのような手順でした。

DVDにはこの手順に必要なリングとロープのおまけ付きです。リングは若干ポケットリングよりも大きいかな。ロープは太さも程よく使いやすいです。解説はJoachim Solberg師。初めて観た時はかなりひっかかってしまいました。

このDVDの手順は、それほど難しくなく長くなく、結構あっさり目でした。おそらくリングとロープは現象的に繋がるか外れるかくらいしかないので、これぐらいの方が良いのかなと思いました。あまり同じような現象を詰め込んでも、観ている方は退屈な気がします。その点この手順は、見かけは違うような感じで繋がったり、外れたりするので、飽きることはないかと。同じ技法を使って、違うように見せる箇所がいくつかあります。また同名のレクチャーノートも発売されているようですが、DVDの方にはボーナス手順が解説されています。

手順は全部で6段からなります。基本的に外れた状態から繋がる現象が多いです。結んだロープにリングが飛び込む部分はかなりのお気に入りです。そしてその後のリングが上がりながら、外れる様はとても美しい。リングとロープ自体、今はあまりやる人がいないようなので、もうちょっと色々研究してみたいマジックになりました。

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2006.03.07

2次会3次会4次会

第8回マジックスウィッチも無事に終了し、物足りない面々が2次会へと向かいます。2次会参加者は総勢22名です。相変わらず好きな人が多いなぁと微笑ましく思いつつ、お前が一番好きなんだろという突っ込みを予想しつつ、2次会へと向かいます。まぁ真の楽しみは2次会から始まることが多いのです。そして会が進めば進むほど、色濃く真っ黒にダークになっていきます。

2次会は会場の近くの魚民です。3テーブルある個室を借り切って2次会のスタートです。まず食事。結構な量の食事がでてきました。いつもよりも満足できたかもしれません。デザートまで付いていて、嬉しい誤算。テーブルが3つに分かれているので、自然とテーブル毎にスタイルが分かれていきます。真ん中のテーブルには濃い方が多かったので、カードが早い時間からテーブルの上に飛び交っていました。両サイドのテーブルは談笑中心。私がいたテーブルも談笑中心。にゃふーさん、norburyさん、JUNさん、けむいちさん、こひつじさん、iyodaくん、将くんと同卓。未成年の方々はなんと、一芸を披露するだけで、飲み代がただになります。私も立候補したのですが、あえなく速攻で却下されてしまいました。そしてiyodaくんが4つ玉を、将くんがスピードキューブをそれぞれ披露。皆さんの暖かい拍手の中それぞれ成功させていました。

この後は思い思いに皆それぞれ好きなことをやっていました。あるところではレクチャーが、そしてあるところではスピードキューブ対決が…。あ、もちろんマジックも色々とやってましたよ。私のテーブルではJUNさんが大活躍。カラーディセプションやフリーウィルをそれぞれ2回ずつくらい披露していまいした。さらに初登場のnorburyさんの、あっと驚くパケットマジック。これには一同驚きです。自作のカードも非常に良くできていました。

あっという間に2時間が過ぎて、2次会も終了です。そして、さらに3次会へ行く猛者が9人ほど。さらにさらにここで両国さんが合流です。まぁ両国さんに出会うまで紆余曲折がありましたが、それは少し恥ずかしいので秘密です。銀座ライオン5丁目店にて3次会が始まります。となりがとてもうるさかったけど、場所的にはちょうど良く収まったかなぁと。ここではマジックスウィッチのドン・ザ・リバース・サイトーさんの思いついたというメンタルマジックが炸裂です。相変わらず会が進むとすごいことになります。

そして、閉店の時間になり、22時半頃解散と相成りましたが、ドンの小腹がすいたの声でなんと4次会へと突入です。が勝手の知らない日曜日の銀座でうろうろしてしまう5人のマニア。結局和民に入り、食事だけ。ここでnorburyさんのパケットマジックと、ん?と思わせるカード当てを見ることができました。そして終電ギリギリまで過ごして遂にお開きとなりました。危うく徹夜になるところでした。

今回も約半日間、途切れることなくマジック漬けになりました。参加者の皆様お疲れ様でした。

月曜日の朝は起きることはできたのですが、これはやばいと身体が敏感に反応し、午前中を休むことになりました・・・。寝てました。

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2006.03.06

第8回マジックスウィッチ開催

3月5日、春の訪れを感じさせる陽気の晴天の中、今回は銀座にて第8回マジックスウィッチが開催されました。今回も50人近く集まるという大盛況ぶり。いつもよりも初めてお目にかかる方が少し多めだったかもしれません。新たな人に出会うとかなり良い刺激を毎回受けてしまいます。今回のレポートはかなり散漫な感じでマジックを眺めていたので、あんまり誰が何をやったのか見ていませんでした。ちょっとうるさかったかもと少し反省してみたり。

少しだけ遅れて会場に着くと、すでに20人ほど集まっていました。会が始まるまでしばらくの間は、毎回のようにお買い物タイムです。今回は、初めて出店しなかったのですが、店の数もいつもくらい出ていたので、まぁ一安心。早速私は石山さんのお店で、「これは!」と思う品物をいきなり1万円ぐらい購入。もう普通のショップでは売っていない物に巡り会えて満足。早速色々練習しなきゃ。

そしてしばらくしてから、主催者であるにゃふーさんの掛け声と共に第8回マジックスウィッチの始まりです。一番最初はつけとどけ紹介コーナー。前回はなんか少なかったので、私は豆源の詰め合わせパックを銀座で購入して、買って行きました。また大好きなROYCEのチョコレートもあって、大満足。今回は色々とバラエティに富んだ内容で食べるのも楽しみでした。

続いて、チャレンジコーナーです。前回のレクチャーコーナーのマジックをみんなでやってしまおうというコーナーです。前回のレクチャーは、「キーカードロケーションを使ったカードマジック」でしたので、今回はやりやすかったのか、何人かの方が前に出て挑戦していました。というよりか皆の普通の持ちネタなのでしょうね。一つくらいは入っているものです。前回のレクチャラーであるこりんさんやしのぶさんが不思議なマジックを行っていました。

その後、レクチャーコーナーへと続きます。今回のレクチャーは、「割り箸でコインを叩いているとコインが消えてしまう」というマジック。正式名称はなんだろう?知っていると書きやすいし、伝わりやすいなぁ…。今回のレクチャーの内容については、皆で色々意見が出てきたり、かなり実用的なアドバイスがあったりして、またまたためになりました。次回、挑戦してみようかなぁと思えるマジックでした。

そして、宿題コーナーと掛け声がかかると、なぜか心拍数が急激に上がってきました。こうやって緊張し過ぎてしまうのは、練習不足の現れ。読み上げられた順番に発表していくことに相成りました。で始めは私から。いきなり今回の山場です。今回の宿題は、散々書いている「リングを使った何か」です。とりあえずロープは家から仕込んでいきました。いきなりジャンボサイズのバイシクルを取り出し、観客を裏切りました。そこからボロボロのリングのプロダクションを行い、リングでふざけて、ロープを取り出します。やっと道具が揃ったところから、宿題のスタートです。結構普通のあっさりした5段からなる手順です。一度失敗もしましたが、やり遂げました。結局道具の取り出しが一番うけていたようです…。こんなんでいいの?次に千代田さんの「3FLY」。最近流行っているのか知りませんが、よくみかけるPaul Willson師の手順です。なんだかとっても千代田さんらしい演技で、宿題達成です。そしてけむいちさんの「ファンカードプロダクション(5回連続)」。相変わらず難しいことをやっています。ミリオンカードまでの長い道のりを眺めているようで、進化していくけむいちさんに脱帽です。最終的に全員宿題達成できました。そして次回への宿題を課す時間になると、続々と宿題を課す人が。そして今回も私は宿題を課してきました。次回は「シルクを使った何か」です。他の方も「コインを使った何か」とおっしゃっていたので、是非シリーズ化を望みます。まぁ一ヶ月のうちに何をやるか決めないといけないので、普通の宿題よりも大変なのですが、その分面白くできるかと。

初めてのなにがしコーナーでは、様々な人が色々と挑戦されていました。このコーナーのみマジシャンに都合が良い様にできていますので、気軽に披露できるのでしょうね。しかし今回は、あまり「まばゆいひかり」が発動しなかったような。というかこのコーナーは、ほとんど見ていなかったのか、この後の披露しちゃおうコーナーと混同しているのか、記憶が曖昧です。マジックスウィッチのアイドル、マッキー小澤さんのカードマジックや、サイトーさんの小道具を使ったずるいコインマジックなどが披露されました。

休憩の後に、いつもならばVTR鑑賞コーナーですが、今回は会場の都合でモニターが無く、自慢しちゃおうのコーナーに急遽変更です。このコーナーは前回のマジックスウィッチでTAKAさんが行ったヴィンテージアイテムコーナーが素晴らしかったので、行われました。千代田さんの旧札、けむいちさんのミッキーパドル、にゃふーさんのTシャツ、そして私は現在進行形で集め続けているマジックに使えそうなコインをそれぞれ自慢してきました。もう一つ何かあったような気がしますが、失念。これは興味があれば、食い付きますが、興味がない方は全く食いつかないコーナーでした。もうちょっとマジックの道具を持っていけば良かったかなぁと、今にして思う。

さらにスウィッチ名物披露しちゃおうのコーナーの始まりです。これはやりたい人がやりたいマジックを思う存分できる場です。今回はかなり皆が見せたがりということが判りました。まぁこれは当たり前ですが、せっかく練習しても披露する場がないと、それはそれで少し虚しいというもの。そのうちあの人のあれが見たいという感じのリクエストとかもできたらいいなぁと思ってみたり。このコーナーはやっぱりカードマジックが中心になってしまうので、私は最近お気に入りの道具を使用したマジックを2つほど。先日購入したOne Cup & Coinsとパドルマジックです。One Cup & Coinsは後ろの方は見えないとか、立って行う手順だったのをすっかり忘れて座ってしまったりとかなりひどい…。パドルの方は実演回数が最近では一番多いかもしれない、一押しのお気に入りマジックです。他にも、ジャック天野さんのブラックデックを使用したカードマジックや、こりんさんの指先の感覚で当てるカードマジック、Bobさん(でしたっけ?)のテーブルを使わないコインズアクロス、(大変失礼ですが)名前を失念してしまった方の最近子供に大人気の自作の虫のカードを使った予言のマジックなどがありました。他にも盛りだくさんにマジックを見たのですが、全て覚え切れませんでした。見ていたり、見ていなかったりしていたもので…。

程よく終了時間が近づくと、アンケートに答えて、お片づけ。今回も本当に色んなマジックを楽しむことができました。次回開催日は未定ですが、4月に開催される模様。次回に向けてまた練習して、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

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2006.03.05

リングを使った何か

気が付けば、もう第8回マジックスウィッチの開催日となりましたね。この気が付けばというのが、最大の悩み。いつの間にか断りもなく当日になってしまうのは勘弁して欲しいと無理な我儘を言ってみたり。あれだけ時間がないと散々言っていたのにも関わらず、遊び呆けています。先月の仕事が忙しかった反動が引き金になったかのように、先週から色々イベントが続き、ことごとく出席していたり。そしてそのイベントでほとんど3ボールトリックをやっていたり…。まぁ初対面の方が多い場合は名刺代わりに3ボールトリックをやっています。というかこれしかできませんが。

でこんなことをしていると、「リングを使った何か」のマジックを練習する時間がどんどんなくなっていくのです。一応マジックについては、こんなことをやろうと決まってしまっているのですが、肝心の手順については、未だにどうすればいいのかが判りません。とりあえず適当に誤魔化してしまえるように、関係ない部分に力を注いでいる次第。誤魔化すと言っても、一応説得力のある誤魔化し方を考えています。ってこんな部分に注力してしまうあたり、自信を持ってできない証拠。本音を言うと、今回はスルーしてしまいたい心。とりあえず今から手順の確認及び練習を実施。果たしてどうなることやら。

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2006.03.04

CROSS ROAD-落としたクレ4-

3月4日に曳舟文化センターにて、社会人と学生のアマチュアマジシャンの発表会である「CROSS ROAD」が行われました。M.Itoさんに誘われて、喜び勇んで行ってきました。前日は半徹夜状態のオフを行っていたので、眠ってしまわないかどうかが心配でした。

会場に着くと、思っていた以上の人が既に集まっていました。こんなに人がいるの?と軽く衝撃を受けていました。会場に着いて、M.Itoさんを見つけて、チケットを受け取ります。なんと前から5列目のとてもいい席です。こういったステージマジックでもやっぱり前で見た方が、現象が良く判ります。まぁ当然と言うか、会場にはかなりの数の知り合いの方々がいたので、始まるまでは適当に話していました。久しぶりに会う人もいたりして、楽しかったり。

まずオープニングですが、スクリーンに少女(慶應義塾奇術研究会、舘野清香さん)が現れ、クレヨンを拾う映像が流れます。そしてそれがそのまま次の演者の導入となっています。彼女は幕間に度々現れ、次の演者の導入をいたずらっぽく行っていました。どこかで見たような気がしますが…。

そしていよいよ演技が始まります。一番手は社会人2年目の前野俊希さんです。花のプロダクションやミリオンフラワーからシルク、ミリオンカードの演技が続きます。そういえば、この発表会を通じて、全体的に花の演技が多かったのが気になりました。

続いて、2番目は横浜マジカルグループの石崎宏美さんの演技。個人的にブームになりそうなロープマジックです。ロープ切りを行った後に3本ロープの演技。そして最後には3本に切れたロープが繋がってしまいました。動きも手順も全体的に淀みなく、今回一番素敵な演技でした。

3番目はマラバリスタの山積隆之介さんのボールを使ったジャグリングの演技です。最近の流行りなんでしょうか、妙にダンスっぽい動きとトスジャグリングを融合させています。くねくね動き過ぎていた印象があって、少しもったいない気がしました。技術の下地はとてもすごいのですが。

4番目は東洋大学マジシャンズソサエティの市川えりかさんのダンシングケーンの演技です。導入がちょっと意味不明でしたが、彼女の動きとケーンの動きがかなりダイナミックです。途中の両手を広げて、くるくるケーンと一緒に回る場面には、かなり驚きました。

5番目は高知中央高校奇術部の西村峰龍さんです。美術家というシチュエーションでしょうか、絵筆のプロダクションやら、紙粘土のようなものを使っての4つ玉の演技です。全体的に演技が早くて、途中何をしているか把握できない場面も。美術家っぽくないような衣装が少しもったいないような気がしました。

6番目は中部奇術連合会の満仲宏さんの和妻。口上から昔の言葉っぽくて、すぐに世界に引き込まれました。紙を切って、雪にしてみたり、夫婦箪笥(あってます?)、和傘の取り出しを行っていました。この方の笑顔がとても素晴らしく、観ていて楽しかったです。

第1部の最後は、立教大学マジック研究会の森藤麻衣子さんの鳩出しの演技です。やっぱりこういう場所だと鳩は判りやすいし、綺麗に見えます。終始楽しそうな感じがひしひしと伝わってきました。しかしこの鳩は驚くほど、いうことを聞いていて、鳩に対する愛情も垣間見えたり。

ここまでが前半で、いったん休憩を挟み、第2部が始まります。8番目の演者は、鹿児島ファミリーマジッククラブの溝口直隆さんの「四季」をテーマにした演技です。一番演技に安定感があった感じがします。花が咲き乱れる春をフラワープロダクションで、傘の演技で夏を、秋は…なんだっけ?忘れてしまいました。そして冬をスノーアニメーターで表現していました。最後の最後はいつまで続くのかというほど、長いこと雪が降っていました。

9番目は慶応義塾奇術愛好会の矢野達也さんです。彼はマジックではなく、パントマイムを披露していました。サラリーマンがお金を拾って、お金を鞄に入れると、なぜか鞄が重くなり、その場から動けなくなってしまうというもの。こういった感じでパントマイムを見たのは初めてでしたので、かなり新鮮な感じがしました。

10番目は羽村マジッククラブの森近良子さんの演技。シチュエーションがさっぱり判らなかったのですが、花瓶を取り出して、増やしたり、花を次々と取り出して飾ってみたり、空の箱にネクタイが突然現れたり。なんだかちょっと意図が伝わらなくて残念。

11番目はびっくり箱のさとるさんです。私の今日の一番の目当てでした。なんとなくGarrett Thomas師のSOFT SALTっぽいシルクを使ったマジック。そしてお客さんを舞台に上げて、ジャンボカードを使用した演技でした。ラストのジャンボカードが繋がってしまったのには、かなりびっくりしてしまいました。普通に配っていたはずなのに…。お話も含めて、とても面白かったです。

12番目は明治大学マジックフェロー奇術研究会の山口真幸さんです。シンブルの演技です。彼はキャラがかなり勝っているので、それだけでずるいなぁと。音楽に乗せてのシンブルは圧巻でした。とても難しいことをやっていたり、最後の最後の部分は結構好きな感じです。やり過ぎ感も否めませんが。

最後の13番目の演者は春日井マジック同好会の田中大貴さんです。パラソルをこれでもかというくらいに取り出していました。なんとなく助手の女性の方がちょっと目立っていたので、その動きが気になってしまったりしたのはもったいなかったかなぁと。

エンディングでは、先ほど行われたマジックがバックに流され、演者を紹介していきます。こんなに早く編集をしているとは驚きです。途中演者の名前が、バックの色と重なって見えなかったりしたのは残念。そして最後はみんな揃って終了です。なかなかたくさんの見所と見応えがあって、とても楽しめました。最後の最後にさとるさんに挨拶だけして、会場を後にしました。

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2006.03.03

FINGER RING MAGIC

L&Lから発売されているビデオ・DVDから、あるテーマに絞って様々なソースから集められたWORLD'S GREATEST MAGICシリーズが発売されました。今後もどんどんシリーズ化されていくみたいなので、興味のある巻だけ買ってみると、かなり楽しめると思います。とりあえず全部集めてみると、マジックがテーマに沿って大全化されて、気になったマジックなどが探しやすくなるかもしれません。たとえ今は興味なくても、今後のために全部を購入してみようかなぁと考えていますが、かなりの数が出るようです。地道に集めていこうかなと。シガースルーだけはいらないかなぁ。でも揃ってないと気持ち悪いよなぁ…。

今回はFINGER RING MAGICを購入してみました。どれも借りた指輪でできるマジックです。扱う素材が同じなので現象的に似通ったものが多くなってしまうのが少し残念なところ。基本的に指輪なので、何かに通したり外したりくらいしかないのかなぁと。内容としては、演技の後に解説があります。また今回の記事中では、演技と解説で一区切りとしました。かなりの数の指輪のマジックが収録されています。あまり指輪を使ったマジック自体を知らなかったので、相当楽しめました。また、この中に収録されている演技を観て、興味を持ったマジシャンがまた増えてしまいました。企業の狙い通りになっている自分がいます。

下記に現象をつらつらと書きますが、括弧の中の数字は個人的にやってみたい度。5点満点です。惚れに惚れた手順にはたまに6点が付いたりもします。決して難易度ではありません。また点数が低いからと言って、マジックが優れていないとかではなく、個人的にはあまり好みではないだけです。判りにくい現象の場合や、準備がめんどくさい場合などは低くなる傾向になります。また、現象については若干端折ってる部分があります。どこまで現象を書くか、毎度悩みます。そして、点数の後に簡単な感想を書いています。

DARYL - Ring, Rope, Wand(from FOOLER DOOLER'S Vol.2)…ロープとウォンドと指輪を使用します。指輪をロープに通し、左手の中に握ります。ウォンドを右手で持ち、二人の観客にロープの端を握ってもらいます。さらにウォンドの両端も握ってもらいます。マジシャンがロープとウォンドを揉むと、指輪はウォンドに飛び移ります。(5/5)この手順はやはり良いです。観客にロープとウォンドの両端を握ってもらっているので、不可能性が高まっているような気がします。自分でも早く手順を覚えて、どこかで披露したいぐらいです。

JAY SANKEY - Stirring Silver, Nest Egg(from The Very Best of Jay Sanky Vol.1)…スプーンと指輪を使用します。指輪がスプーンの食べる部分から指輪が柄に通ってしまいます。柄に通った指輪が今度は逆に食べる部分から外れてしまいます。(3/5、Stirring Silver)そのまま借りた指輪を左手に握り、カードケースの上で軽く振ります。すると指輪が手の中から消えてしまいます。カードケースを取り上げて振ると、音がします。そしてさらに…。(3/5、Nest Egg)スプーンを使用するのは、結構即席な感じがしていいかも。手順は結構あっさりしています。Nest Eggは少しだけ準備が必要です。また両方とも技術的な難易度は高くないのですぐに覚えることができます。

MARK LEVERIDGE - The Ring and String Routine(from The Master Routine Series)…靴紐と指輪を使用します。指輪を靴紐に通し、手の中に握りますが、いつの間にか指輪が靴紐から抜け出ています。今度は靴紐と指輪を別々に手の中に入れますが、手の中で指輪が靴紐に通っています。さらに観客に指輪の通った靴紐を握ってもらいますが、観客の手の中で指輪が靴紐を通り抜けます。(5/5)靴紐を使うことにより、普通のロープだとやりにくい演技が可能になっています。短くて細目の紐の場合、この手順は良いです。解説もかなり丁寧なので、これは早目に覚えてみたい手順です。

AL SCHNEIDER - Off(from The AL SCHNEIDER Technique Vol.2)…ロープと指輪を使用します。指輪をロープの真ん中に通し、上から手で握ります。ロープを軽く動かすと、手の中から指輪がロープを抜けて落ちてきます。これを3回繰り返します。(4/5)現象的には3回ともほとんど同じなのですが、全部違う技法で行っています。結構マニアックな感じも。

AL SCHNEIDER - Ring-n-Pencil(from The AL SCHNEIDER Technique Vol.3)…鉛筆と指輪を使用します。鉛筆に指輪を通して、マジシャンが上から指輪ごと鉛筆を握ります。観客に鉛筆の両端を握ってもらいます。3つ数えると鉛筆から指輪が消えて…。(5/5)この手順は良いなぁ。あっさりしているし、オチも好み。ただ指輪の形を少し選ばないと難しいかも。

AL SCHNEIDER - Ring Gag(from The AL SCHNEIDER Technique Vol.3)…指輪のみを使用します。記憶力のテストと言って、観客に3秒間で指輪の詳細部分まで覚えてもらいます。指輪を左手に渡し、指輪を握ります。握った後に、観客にどんな指輪かを聞きますが、意外なところから指輪が出てきます。左手の中には指輪はありません。(4/5)マジックと言うよりも、ジョークみたいな感じです。簡単なので、すぐにできると思います。

AL SCHNEIDER - Coin Through Ring (from The AL SCHNEIDER Technique Vol.3)…ハンカチとコインと指輪を使用します。コインにハンカチを被せ、観客にハンカチの上からコインを持ってもらいます。別の観客に、ハンカチに指輪を通してもらいます。コインの方が大きいので指輪は抜けません。マジシャンがハンカチの下に手を入れ、指輪にコインを通してしまいます。(2/5)現象はかなり面白いと思うのですが、コインの用意ができないかなぁ。ハンカチの下で全て終了するので、演者は心理的に楽だと思います。

DAVID ROTH - Coin Through Ring #1(from The Ultimate Coin Magic Collection)…ハンカチとコインと指輪を使用します。コインにハンカチを被せ、ハンカチをぐるぐると捻って細くしてから、観客にハンカチの上からコインを持ってもらいます。指輪を逆の方からハンカチに通しますが、コインの方が大きいので指輪は抜けません。がマジシャンが指輪の上からハンカチを握ると、コインがハンカチを通り抜けて、指輪が抜けるようになります。(4/5)コインとハンカチの貫通現象を指輪を使用して、不思議な現象になっています。

DAVID ROTH - Coin Through Ring #2(from The Ultimate Coin Magic Collection)…ハンカチとコインと指輪を使用します。コインにハンカチを被せ、ハンカチをぐるぐると捻って細くしてから、観客にハンカチの上からコインを持ってもらいます。指輪を逆の方からハンカチに通しますが、コインの方が大きいので指輪は抜けません。指輪がハンカチの下になるように、ハンカチを広げます。2人の観客に手伝ってもらい、ハンカチの四隅をつかみ、持ち上げてもらいます。マジシャンはハンカチの下に手を入れて、おまじないをかけると、指輪がコインを通り抜けます。(4/5)基本的には#1と同じ現象ですが、見せ方が違うので、かなり印象が違います。こちらはコインが縮んで指輪が通り抜ける演出になっています。この後にもう一つ違った見せ方を解説しています。

FLIP - Wand-A-Ring(from The Very Best of Flip Vol.2)…ウォンドと指輪を使用します。指輪がウォンドに通ったり、ウォンドから外れたりを繰り返しています。さらに消失や出現の現象などもあります。(3/5)一人で演技をしているので、実際のマジックはどうなんだろう?普通に観客を入れて、どれくらいうけるのかが知りたいところ。個人的に師の「ソピンパポス!」というおまじないが面白かった。

MICHAEL AMMAR - The Ring, The String and The Safety Pin(from Exciting World of Magic)…ハンカチと靴紐と安全ピンと指輪を使用します。観客2人に靴紐の両端を持ってもらいます。マジシャンはさらに靴紐の真ん中辺りに輪っかを作り、安全ピンでとめてしまいます。ハンカチを被せ、ハンカチの下でもぞもぞと動くと、安全ピンと靴紐を通り抜けて、輪っかに指輪が通っています。(5/5)初めて観た時は、非常にパズルっぽい印象を受けました。安全ピンの存在が不可能性を高めています。簡単なので是非覚えたいです。

ALEXANDER DE COVA - Ring-O-Matic(from Treasures Vol.1)…コップと帽子とロープと指輪を使用します。コップの中に指輪を入れて、コップを帽子の中に入れます。ロープの両端を持って、コップの中にロープを入れると、指輪がロープの真ん中に釣り上げられるように通っています。続いて指輪を帽子の中のコップに落とします。今度は片手で指輪を釣り上げます。(1/5)現象だけ聞くと、面白そうなのですが、色々と準備が大変だし、見た目の印象もかなり怪しい感じがします。

DAN FLESHMAN - Ring and String, Ring Flight(from The Restaurant Magic of Dan Fleshman Vol.1)…靴紐と指輪を使用します。観客に借りた指輪をライターであぶると、まるで別の指輪に変化します。その指輪を使って、靴紐に指輪を通しますが、一瞬で靴紐が指輪を貫通します。指輪をまた靴紐に通します。指輪を手で握ると指輪が靴紐を通り抜けます。が手の中に指輪はありません。靴紐を見ると指輪が真ん中に通っています。観客に借りた指輪はズボンのポケットの中のキーケースの中から出てきます。(3/5)最後のリングフライトは個人的にいらないかなぁ。まぁ手順の中で指輪を変化させてしまっているので、しようがないか。決して現象を追えないわけではないけど、個人的に演技のスピードが速かったのが気になりました。

GREGORY WILSON - Garrett Thomas' Ring Thing(from In Action Vol.3)…指輪のみを使用します。指にはめた指輪を抜き取りますが、一瞬で元の指に戻ります。さらに指輪を中指にはめますが、一瞬で人差し指にはまります。左手で指輪を抜き取り、空中に投げると一瞬で右手の小指にはまってしまいます。(4/5)かなりビジュアルな現象で、畳み掛けるようなスピード感があります。上手く演じるとすごい不思議。解説もかなり細かいところまで説明してくれています。

JON TREMAINE - Ring on Rope(from Commercial Close-Up Act Vol.2)…ロープと指輪を使います。ロープを結んでからロープを振ると、突然ロープに指輪が現れます。ロープをほどき、指輪を通しますが、指輪がロープからいつの間にか外れています。ロープに指輪を通し、手で指輪を握りますが、手を開くと指輪が消えてしまいます。見えなくなった指輪を空中で掴み、ロープを近づけると、真ん中から指輪が現れます。(2/5)映像がかなり古いです。また現象もこれまで観てきた中では普通かなぁと。

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2006.03.02

ミノルキューブ

DSC00381ミノル化学工業ミノルキューブです。使い方は本家を参照してもらえると判ります。フィギュアケースだったり、ダイレクトメールだったり。東急ハンズの店頭で触ってみると、ちょっと気になる大きさだったので、とりあえず1個だけ購入してきて、家であることに試してみました。

DSC00378なんとルービックキューブにジャストフィット。若干の遊びはありますが、裸で鞄の中に入れておくよりもよっぽどましです。なんか良いサイズの入れ物がないかなぁと探していたところ、正に純正品のような素敵なフィット感。そして全面がクリアなので、キューブの状態も良く判ると言うもの。そしてさらにこんなものまでピッタリと収まりました。

Lサイズの大きさが若干大きいのがちょっと残念です。中間のMサイズがあれば、リベンジやプロフェッサーがフィットしそうです。Lサイズはまだ買うのにためらいがありますので、保留。HPを見ていたら、色付きも結構良いかなぁと思ったり。

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2006.03.01

第8回マジックスウィッチ迫る

3月5日(日)は第8回マジックスウィッチの開催日です。場所は銀座畜産会館の会議室7F-E室にて行われます。場所がまた変わっているので、間違えないように注意。実際に先週まで間違えていた人がいましたから。今回は色々決まっていない様子が掲示板から伺えたのですが、もうそろそろ決まっているのでしょう。銀座なので、午前中に早々と出掛け、Apple Storeにて壊れたiPod Shuffleの修理の見積もりを出してもらったり、銀座コインなんかに行ってみたり、つけとどけを物色してみたりしようと思っているのです。これだけで疲れてしまうかもしれません。

さて、今回は久しぶりに自らに宿題を課したのですが、これがまだ何にも決まっていないのです。さぁどうしよう。行かないという選択肢もあるのですが、さすがにそれはできないのです。まだ4日もあるので、なんとかなるかなぁと思っているのですが、今週はPCのトラブル続きで、ほとんど何も出来ない状態に陥っています。金曜日辺りから、ファンの音が異常に大きくなりました。そしてOSもなんだかおかしくなってしまい、リカバリすること5回…。電源を入れ直す度に立ち上がらなくなってしまいました。月曜日の夜に思い切ってドライブをフォーマットして、クリーンインストールして何とか無事に起動できました。そして火曜日にようやくファンを買ってきたのですが、固定できないので、固定する方法をなんとか考えて、今に至る。PCも快適に動き、音も静かになりました。後はソフトのインストールをし直せばとりあえず環境構築終了です。

…というわけで、PCでDVDを観ながら、宿題のマジックを練習していたのですが、ここ2,3日はまるで何にもやっていません。できません。とりあえずやりたいことはじわじわと見えはじめてきているので、後は要素要素を上手いことできるようになって、手順を組み上げていこう。初めて挑戦するマジックなので、適度に短くなってしまうと思います。

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