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2005.11.07

Inside The Mind Of Garrett Thomas Vol.3

Garrett Thomas師のDVDのVol.3です。この巻でも、どのマジックもとても楽しめました。かなり効果的な現象ばかりですが、道具を使うのが多いので、若干揃えたりするのが面倒かもしれません。マジックをやっている人なら持っている物ばかりでもないのが少し残念。

BRASS BLOCK…マッチ箱につまようじを刺します。しかしマッチ箱には金属の塊が入っています。さらに観客にカードを選んでもらいますが、デックの中には選んだカードがありません。意外なところから出てきます。(3/5)マッチボックスペネトレーションを持っていないのです。こういう使い方だとちょっと欲しくなります。まぁ無くても最後だけうまいことを考えればできそうです。

LOOK A CARD…観客の観たカードを様々な方法で当てていきます。観客も他の観客のカードを当てたりしています。とても不思議。(2/5)メンタル系です。すごい不思議なんですが、やっぱりこういう系統のマジックはやらないので、点数も低くなってしまいます。

BALL IN BAG…何も入っていない袋の中から、突然ボールが現れます。そして袋の中にしまうと消えてしまいます。(3/5)これは出てきたボールを使ってコンタクトジャグリングを行っている部分に目がいってしまいました。出てきたボールでさりげなくやると格好良いです。

PEN THRU QUARTER (LASER)…コインにレーザーポインタの光を当てると、コインにペンが通ります。(3/5)前作「Any Questions?」でも同じような演技がありました。今回はレーザーポインタを使用していました。相変わらずクレバーなスイッチ方法を使っています。シガースルー自体をやらないので、点数も低め。

COMBINATION LOCK…数字の組み合わせを変えられるロック錠を使います。観客に指輪を借り、ロック錠に通して、演者も観客も判らないように鍵の番号を変えてしまいます。その後観客に一つずつ一桁の数字を言ってもらいます。その数字で鍵が開いてしまいます。(4/5)これはかなり面白いと思いました。ただし、そんな鍵を持っていません。この鍵は、欲しいなぁ。

SHARPIE SHRINK…シャーピー(サインペン)が半分くらいの大きさになってしまいます。最終的には消えてしまいます。(2/5)ペンという素材を使用するのがあまり好きではありません。なんでだろ?

DECREASING DECK TO SELECTED CARD(performance only)…観客に1枚カードを選んでもらいます。その後観客にシャッフルをさせます。演者はカードの色を聞くと、デックが黒のカードだけに減ります。マークを聞くとそのマークだけのカードになります。さらにカードを聞くと、そのカードだけになります。これはすごいなぁ。目の前でカードが徐々に減っていくのが判ります。次回作では解説されることを期待します。

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