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2005.09.05

第47回テンヨーマジックフェスティバル

2005年9月4日に第47回テンヨーマジックフェスティバルが開催されました。夜の部に参加。楽しいやら感動したり、で総合的にすんごい良かったです。チケット本当にありがとうございました。深く感謝。今回の記事は半端なく長くなりますので、気合いを入れて読んでください。記事を分けてもよかったのですが、最も感動したのが最後だったので、この日のうちに書き上げたいのです。すみません。

会場に行く前に、銀座コインに寄ってきました。この話は後日。会場に着いて、チケットの半券を切ったところで後ろから声を掛けられます。両国さんと16○さんです。なんだかここ1ヶ月で16○さんに会う確率高し。他にも多くの見知った方々がチラホラと。両国さんに軽く感想を聞くと、とても良いとのこと。期待が高まります。

会場の中に入る前に、テンヨーの新製品がこれでもかってぐらいに販売しています。すごい熱気です。あまり今年の商品には惹かれる物が無かったのですが、先行発売だし、全部買うと少し安くなるので、とりあえずセットで全部購入。「クラッシュダイス」、「宙に浮くほうき」(以上、ワールドグレイテストマジックシリーズ)、「オリガミチューブ」、「フォーチュンステッキ」、「ミステリートライアングル」の5点です。まぁ重複しているのもあるのですが、テンヨークオリティに期待。この辺の話も後日書きます。また新パッケージになった「ダイヤとルビー」も購入しました。ちょうど説明書が無くて困っている最中でした。説明書自体は無くてもいいのですが。

山頂の自動販売機並に高い値段のアイスコーヒーを購入して早速会場へ入ります。席を探すと一番端っこでした。ちょうど前の人間の頭でステージの真ん中が見えなくなるという最悪の席でした。妙な体勢でこの後のステージを拝見することと相成りました。少し体に負担。不満はこれぐらいかなぁ。横に2画面でかいスクリーンがあったし。

早速、TOMOKOさんの司会でショーが始まります。まずはYOHEYさんと鶴岡アキラさんのボトルなどを使った演技です。鶴岡さんはジャグリングを行うパフォーマーです。YOHEYさんのマジックよりも鶴岡さんが演じるボトルやコップを使ったジャグリングに興味を惹かれました。デビルズスティック格好良い。続いて、森藤麻衣子さんによるダヴプロダクション(鳩出し)とミリオンカードの演技。やっぱり鳩はいいのぉ。7匹も出していますよ。終始楽しそうに笑顔で演技していたのに好感。さらに山本浩之さんの4つ玉。これは妙にスピード感があって楽しめました。カラーチェンジがイカしていました。その次は古川令師のミリオンカード。これはかなりすごかった。正にミリオン(100万)カードと呼べるくらいカードを次から次へと出すわ飛ばすわ身体の回りを回るわで驚異的でした。

で、RYOTA師の登場です。ここまでステージの演技が続いていたのですが、RYOTA師はなんとクロースアップの演技でした。カメラで手元に寄ってスクリーンで映し出す、かなり工夫している印象がありました。ただカメラマンが私の方に終始ケツを向けていたので、直接見づらい場面もありました。演技の方は、風船に飛び込む100円玉、その後観客に指輪を借りてのリングフライト、サインした皿を割って元に戻す演技を行っていました。もう一つぐらい何かをやっていたような感じがしますが、失念。ただどれもこれも目にしたことがある演技だったので、少し残念なところ。さすがに安定感は抜群でしたが。

この後、テンヨーの新製品の紹介VTRが流されます。結局買う時に全然現象も見ないで買ったので、これは結構真剣に見ましたが、いくつか本当に不思議なのか疑問が残る商品も…。新製品の紹介が終わると副社長の挨拶です。なんだかダン・ハーラン師のマジックを独占契約したとか。ちょっとだけ楽しみです。ここで、今年のジュニアマジシャンビデオコンテストの結果も流れました。17歳以下の方のフレッシュな演技を楽しく拝見しました。この後25分の休憩です。喫煙所を探すのにかなり手間取りました。実に4時間半ぶりのラッキーストライク。

第2部の始まりはYOHEYさんが観客をステージに上げての、頭の上のコップの水を消すアレ。正式名称は判りません。その後Mr.Deep師の登場です。深井洋正師です。始めはなんか幻想的な演技でした。光を捕まえたり、バラを光らせたりする綺麗な演技でした。その後はもうギャグで押し倒す演技。これはかなり面白かった。最後には観客を弄り倒していました。良いキャラクターだなぁ。

この後から怒濤の如く凄いことが!まず劇団かかし座による影絵のパフォーマンス。これが物凄い良かった!おそらくここまでで一番の拍手だったのではないでしょうか。ただ単に影絵を延々とやっているだけに過ぎないのですが、これがなんとも面白い。影にこんな表現力があるとは!これは是非一度フルで見に行きたいと思いました。影絵のパフォーマンスの後、鶴岡アキラさんによるコンタクトジャグリング。初めて見るコンタクトジャグリングに興味津々。難しさを感じさせない軽い演技でとても楽しめました。ただこの会場内で、コンタクトジャグリングをどれだけ理解しているかは不明。私も知らなかったら、ただ単にボールをぐりぐり回すだけにしか見えなかったでしょう。

そして遂にケビン・ジェイムス師の登場です。いやが上にも期待はマキシマムに!!ボーリングの玉の演技から始まります。私が思った以上に会場は沸いていました。この後何やらステージの上にでかい箱が登場します。この前にもう一つぐらい演じたような気もしますが、すかっり記憶が抜け落ちてるので割愛。でかい箱の中から、チャプリンらしき人形の頭、胴体、下半身を取り出してきて、最終的には箱の中にくっつけて戻します。そしてそのチャプリン人形が動き出します。この動きは面白い。この後チャプリン(アントニオ師)はアシスタントのような感じで度々ステージに登場します。この後小さな女の子を会場内で探して、舞台に上り下りする階段のところでマジックを始めます。フローティングローズです。すげい。生で見ることが出来て、かなり感動していますよ。ここで少し涙目になってます、私。一度ハーフムーンで見たことはあったのですが、本物はやっぱり素晴らしい!シチュエーションが堪らないですね。小さな女の子に話しかけるような場面には弱い。この後は、先ほど登場したチャプリンとの笑える掛け合いをした後に、人体浮遊。そして最後の最後はSNOWです。これ、本当に泣きました。なんでか知りませんが涙が出てきました。マジック見て涙が流れることがあるんですねぇ。最後はすんごい拍手の嵐の中、涙拭ってましたもん。

最終的に、このまま真っ直ぐ帰宅し、この感動を忘れないうちに記事を書いています。かれこれ2時間ぐらいは書き続けています。まぁ両国さん達と合流しようと思ったのですが、先に帰られた様子なので、ささっと帰ってしまったわけですが。感動を書くのって難しいなぁ。本当はなんだか全然書き足りないと思うのですが、文字にすることができません。感動した部分は結局文字少ないし…。楽しいのはすぐに書けるのですが、感動の一端でも伝わればよしとします。

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コメント

私も今年初めて見たのですが、濃い内容でしたねー。ボール&チューブを買い損ねたのが心残りです。あれはいいものだなぁ。

投稿: 両国 | 2005.09.05 02:20

息子を連れてのテンヨー大会だったので、いまいち落ち着きませんでした。
息子は、クラッシュダイスを手に、これで、「僕もマジシャンだ」と大喜びでした。
両国さんとお会いしました。構成・演出が鈴木徹さんになってから、すごくステキになった感じがしています。

 

投稿: いくとも | 2005.09.05 14:30

むむっ、何かと気になる商品名が!
「ダイヤとルビー」は見つけたら即買いです ^^;

昨日は(結果的に)さんざんだったので、
私もとりあえず応募しておけば良かったです…。

投稿: JUN | 2005.09.05 16:42

両国さんどうも。
私もあんなにすごい物だとは思ってませんでした。感動しました。
ボール&チューブは結構微妙です…。

いくともさんどうも。
クラッシュダイスは良いですよね。パッケージの沢さん若っ!持ち運びは不便ですが、結構好きです。
大会は全然飽きることなく楽しめました。

JUNさんどうも。
ダイヤとルビーはやっと再販されたみたいです。見かけたら2個購入しないと!って私は2個目ですが。
さんざんな結果が気になりますよ。

投稿: HIGE | 2005.09.05 22:21

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