« 紫電 | トップページ | 大人買い »

2005.04.09

スペルバウンドの話

「スペルバウンド」と言うコインマジックがあります。

現象はマジシャンが銀貨を示しますが、コインの表面を軽くなでると、コインが銅貨に変わってしまいます。そして銅貨をなでると銀貨にまた変化してしまいます。

様々なバリエーションがあり、上記の現象だけでは無いのですが、アウトラインとしてはこんな感じです。

技法的には難しいことは特に無いのですが、実際演じるとなると、これが非常に難しい!と感じているのです。なので人前では一回も演じたことがありません。

なんなんでしょうか、この感覚は?ただのコインの変化現象と捉えるのならば、今のままでいいのかも知れません。がなんとなく違うような気がするのです。これはコインの変化現象ではないような気がするのです。コインをなでるという行為が現実世界では既にあり得ないので、まさにこの「なでる」という行為は「魔法」でなくてはいけないような気がするのです。

またこのマジックの名称が「スペルバウンド」ですので、このようなことが気になってしまうのでしょうか?本当はこんなに悩む必要も無いのかも知れませんが、大好きなマジックなので、色々と考えてしまうのかも知れません。

長々と判りにくい話を書いてしまいました。

|

« 紫電 | トップページ | 大人買い »

コメント

4~6月はちょっと余裕がないので
先日のオフ以降、カードはいじっていますが
ほとんど練習ができていません…。
うぉぉぉぉ!
HIGEさん、がんばってください。

24日はこっそり行けそうですが ^^;
30日は無理そうです。

投稿: JUN | 2005.04.10 22:50

JUNさんどうも。
最近は忙しいのですか?私も練習が滞りがちで、今は覚えたマジックに磨きをかけている最中です。
私も24日は、行きますのでよろしくです。

投稿: HIGE | 2005.04.10 23:23

スペルバウンドは、難しいですね。技法じゃないところで。
たまたま最近私もスペルバウンドをレパートリーに入れるべく練習しているのですが、『そこ』で悩んでいます。つまり、見ている方々が、『ああ、きれいな交換だった。どこに持っているのかわからない』と思ってしまっては、『スペルバウンド』の名が泣くよ、というところです。私は普段しゃべりまくって演じるのですが、そんな理由で、このマジックだけは、「このコインで、『静かなマジック』をやってみます。」と言って、終わるまで一切しゃべらないで演じようかな、とか考えています。

投稿: Dr.Magicmusic940 | 2005.04.11 16:39

HIGEさんの思いすごくわかります。私もスペルバウンドは大好きなマジックで是非レパトリーにしたいと思いつつ、演じた事がありません。ギミックで楽にと考えたこともありますが、いつかマスターしたいものです。

投稿: いくとも | 2005.04.11 18:18

HIGEさんお久しぶりです。
私もその難しさ、分かる気がします。
私の場合は、技法動作自体を完璧に洗練させる方向と、リズムでカバーする方向と、今のところ2つの方向性を持っているように思います。(目標に到達しているという意味ではありません。)
しかし本当はそのどちらでもなく、ゆっくりとしたリズムで、尚且つ技法も単純なものであっても、「雰囲気」とか「態度」といったもので不思議さが表現されうる現象なのかもしれないと思います。
非常に奥が深いですね。

投稿: Shanla | 2005.04.11 23:18

Dr.Magicmusic940さんはじめまして。
そうなんですよね。このマジックに関しては、「判らない」って言われたら駄目なような気がします。
感想は観客の自由なんですが、演技で魅せたいマジックの一つです。

いくともさんどうも。
いくともさんも同じでしたか!結構同じ思いをしている人が多くてびっくりしています。
このマジックはじっくりと地道に練習を積んでいつかは披露してみたいです。

投稿: HIGE | 2005.04.11 23:26

Shanlaさんどうも。
なんか書いている間にコメントいただきまして。
スペルバウンドは特に、技法が流麗にできるようになってから、また新たな山が見えてくるようなそんな感じです。私はまだまだ技法の部分でも納得はいっていないですが。
微妙な表現を言葉に表すのが、非常に難しいです。

投稿: HIGE | 2005.04.11 23:37

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スペルバウンドの話:

« 紫電 | トップページ | 大人買い »