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2005.03.28

底なしの努力

マジシャンは努力家です。

一つのマジックを覚えるのは、結構大変なんです。
そして人前で演技できるようになるには、もっと大変なんです。

しかし、なぜか、そのような努力を惜しまないのがマジシャンなんです。

いや、本当に大変なんですよ。マジックを演じるというのは。
どうしても人前で「プレゼンテーション」を行わなければなりません。
また人によっては、苦手な英語を聞いたり、読んだりしなければなりません。良い教科書やレクチャーDVD等は英語の方が豊富なためです。

なんでこんな大変な思いをしてまで、マジックを趣味にしているのか、時々不安になります。
楽しいと思えることが上まっていないとやってられないはずです。
楽しいと思えることはなんでしょう?

観客に喜んでもらえた時
楽しいマジックを見た時
新しい原理を知った時
面白い手順を発見した時
演じたマジックがうまくいった時
演じる手順が増えた時

私としては、こんなところでしょうか?他にもあると思いますが、個人によって当然比重は変わってくると思います。
やっぱりマジシャンとしては、観客に喜んでもらえた時が一番嬉しいのではないかと思います。
影でこんな大変な努力をしているのは、微塵も見せずに、サラリとやってしまうのが、格好良いのです。がしかし裏の努力があってこそなんで、この辺りも見る人に伝えたいけど、直接伝えるのもどうかと。

そこで私はいつもこう言っています。
「練習しました。」と。
ってずいぶんと直接的ですね。

マジックって、何が楽しいのでしょうか?何かが楽しいのですよ、マジックは。そうとしか言えません。
こんな風に悩んでしまうのも、楽しみの一つです。
そんな楽しいことには、努力は惜しめないのです。 いや、惜しまないのです。

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コメント

ちょっとの努力で魔法が使えるようになるからじゃないでしょうか?

投稿: | 2005.03.31 12:40

え~と名無しさんどうも。
確かにそうなんですが、今まで魔法を使ったという感触を感じたことがまだ無いのです。私の練習不足なんでしょう、きっと。

投稿: HIGE | 2005.04.01 01:12

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